zuzuko0817☆quiet followDOODLE主ソR18G グロです両者合意の楽しい金○潰し脱稿シャブで♡ついてる話書きたくなったやつ金○潰しに最高速度で足振り切ってくれるソ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow zuzuko0817REHABILI首絞め失禁典ドン引きソが好色 2784 zuzuko0817REHABILIソしか出ない 1038 zuzuko0817REHABILIタイトル通り攻めが喘ぐ受けが攻めのモノをフェラ受け優位 1638 zuzuko0817DOODLE大i包i平×八丁己の物語が軽いことへの劣等感から存在が薄くなった八丁が古備前の物語補填するために襲い受けする話の簡易的な小話大i包i平×八丁プロトタイプ「ね、兄さん俺に情けを頂戴なっ、……なんて、」 そう言って、俺は兄さんに抱きついた。平時のような軽い口調のままにしたかったけど、取り繕えなかった。いつもだって、縁起物らしく、明るくと思って軽い喋りを目指している。少々無理をしているのだ。 古備前の兄さん方ならどちらでもいい。たまたま、包平の兄さんの部屋の方が俺に充てられた部屋と近かったから。そんな理由で八丁は大包平の部屋に夜分に忍び込んで兄さんの胸に縋り付く。わざとらしい上目遣いで、見た兄さんの顔は驚愕に満ちていて。彼にしては珍しく一言も発されない。ただ眉間の皺と、銀朱の瞳が困惑を物語っていた。 だめかな、と八丁念仏は思う。大包平の寝巻きにすがりついた指が震えそうだ。でもここで、撤退するわけにはいかなかった。右だけ長い、非対称の髪の毛の先が視界に入る。少し、ほんの少しだけ青が薄まっている。 791 zuzuko0817DOODLE極ソハさに極ソについて人間視点で書きたいと思った結果極ソハさにになった極不動が頑張るのでふどさにっぽさもある破壊ボイスバレ(お守りあり)なんか色々バレなんか全て注意してください何注意すればいいかまたわからん極ソハさにプロトタイプ多分私はどうすれば良いのかわからないのだ。 執務室の机の上、持っていたボールペンを置く。目の前の書類の進みは悪い。審神者の生まれた年代に合わせて用意される事務用品に使いにくさはない。つまり業務が片付かないのはひとえに自分の責任であった。 「主、少しいいかな」 「不動くん」 どうぞ、と返答をすると障子が開く。礼儀正しく二動作で開いた先に正座の不動行光がいた。 「あまり根を詰めても進みは変わらないし、一度休憩にしない?」 「不動くん〜」 泣きそうな審神者の声に不動は困ったように笑ってお盆にのったおやつを差し出してくる。 お茶と小さな花の形の干菓子が数個。夕飯に支障が出ない程度の糖分補給にちょうどいい量であった。 机の上を少し片付けて小さな盆が乗る程度の場所を空ける。 3624 zuzuko0817DOODLEタイトルどおり審神者(無個性)は最初から死んでる審神者関係なく典ソハはいちゃついてる典ソハが最後の共同作業で死体を埋める話馬上で風を切る。追いつかれないようにとソハヤは馬に指示をする。本丸のなかでは駿馬ではない。それでもソハヤと大典太、二振と大事なモノを乗せる無茶をしてくれていた。 馬が警告するように高らかに鳴いた。背に乗せた二振を振り落とすかのように暴れ始め、がくん、と馬体が下がる。 ソハヤは腕の中の大事なモノを抱えながら飛び降りた。馬の片足の霊力が綻んしまって消えかけている。それを痛ましそうに見つめると馬は慰めるようにぶるる、とだけ鳴いた。 「ありがとな。ここまで連れてきてくれて」 「助かった。あとは俺たちの足で行こう」 声をかけた大典太が優しく馬を撫でると満足げに鳴いてから、霊力と共に溶けて消えた。馬当番で大典太を怖がらないおおらかで暢気な性格だったやつだ。それが最期に、と力を振り絞りここまで連れてきてくれた。 2310 recommended works 赭(@soh_negi)DONE表に上げたやつをすこ〜しだけ改変エロくはないけど、すこしにおわせ。 kakiisoishiiREHABILI典ソハ足の爪を切る姿は色っぽい ぱちん。 ぱちん。 不規則なリズムで小さな音が鳴る。大きな体を丸くして、やはり大きな手で以て足先の小さな爪を整えているのだ。 鋼であった時分には髪や爪が伸びる、という感覚は無かったが、人の身というのはこまめな調整が必要であり些か不便でもある。しかしまあ、刀身の手入れと同じようなものか。 ぱち、ぱちん。 狙いが外れたのか、今度は音の間隔が狭かった。新聞紙を広げた上に座り込み、燦々と差す日の中で真下を覗き込む姿はくたりと頭を垂れる向日葵のようにも見える。 弧を描く背中には骨に沿った溝がまっすぐに一本通っており、ぴたりと身体の線が出るTシャツ越しにも存在が分かりやすい。わずかに身体が動く度に表情の変わる背中を何とはなしに眺めていると、むくむくと悪戯心が湧いてくる。 1710 zuzuko0817MOURNING大典太死ネタ見習いに乗っ取られた本丸で大典太の犠牲のもと主を守るために逃げるソハヤの話救いはないクソ人間のせいで大典太の試し斬りに使われるソハヤがいますみんなぼろぼろ折れる見習いに乗っ取られた本丸で大典太の犠牲のもと 主を守るために逃げるソハヤの話刀の折れる音がした。 良い刃生とは言い難かっただろう。 分霊として降りて幸せだったのはひとときだけであった。 ある日強欲な人間がやってきて、主に呪いをかけた。その人間に逆らうと主の魂を壊すというものだった。主を人質に取られて、刀も少なく、練度も低い弱小な本丸はあっという間に人間に乗っ取られてしまった。 質に取られた主の魂。抜け殻の体を必死に守って、人間の横暴に耐え抜いた。人間の望みはわからなかった。審神者になりたかったと譫言のように言っていたのは本当に最初だけで、すぐに瘴気にまみれて意味のある言葉は吐けなくなっていた。それでも鬼にも怪異にもならず人のカテゴリーから外れない人間を刀が切れるはずもなく。日々出陣をしては傷を負い、最悪の場合は折れて帰ってきたのだった。 1923 zuzuko0817DONE性に奔放なシリーズタイトルが全てあほえろ一振り目のソにながら手マンをする典が二振り目のソと話す話わさわさする。 口の中で呟きながらソハヤは書類を片手に廊下を歩く。すっかり日も落ちて本丸中を包む淫らな霊力がソハヤの下腹部にも甘くかかる。 彼は性に奔放な本丸に最近顕現してきたソハヤノツルキであった。少し淫猥ではあるが政府に許される程度には膨大な霊力と戦果を持つ本丸において刀育成のためついこの間兄弟と共に顕現された二振り目である。 顕現して自然と二振り目の光世と恋仲になったソハヤであるが、性の経験は驚くほど乏しい。今も廊下を歩けば公開プレイに勤しんでいる刀たちのまぐわいが見えているがそれだけで顔が熱くなる。セックスをするのが嫌なわけじゃない。でもそれよりも恥ずかしいのだ。 ここでは自分たちの働きさえしていればどんな性交をしていても構わない。とやかく口出しする方がおかしいのだ。ソハヤは足早に目的の部屋に進んでいく。 1980 kakiisoishiiREHABILI典ソハTwitterに載せてたものを移動おひとつとうぞ 出陣先の平成の時代で主がどうしても、と部隊にお使いを頼んだのは棒が二本刺さったソーダアイスだった。三十年ほどの販売期間で人々を魅了したという。本来の目的を果たした後、購入した氷菓を保冷鞄に詰め急いで本丸へと戻ればお使いの駄賃にとひとつ渡された。 袋を破り取り出せば、なるほど、中央で割って分けて食べるものらしい。俺がアイスを一緒に食べたい相手はもちろん。 俺たち兄弟に割り当てられた部屋へと歩く道中で、二つに折り分けた一方を先にかじってしまった。この頃すっかり夏めいておりひやりと爽やかな食感にほう、とため息が出る。氷菓に冷やされた吐息も温度が下がっており、こおりのいぶき!なんつって。 部屋では兄弟が気ままに過ごしていたようで、癖の強い髪の隙間にちらりと見える耳が不意に目についた。アイスをもうひと口かじり、咀嚼する。準備完了だ。 517 zuzuko0817DOODLE三池が人間を見てるだけ現代遠征中に人間を見守る神様ムーブする話帰るぞ、と声がかかってソハヤは顔をあげる。座っていたブランコの鎖が不安定に揺れた。 17時の鐘が鳴ったが、陽が長くなった公園にはまだ子供たちが元気に遊んでいた。親が迎えに来る子も居たが、夏休みに入った子供たちは大半許されているのかまだまだ帰る気配がない。 スーパーの袋を持った光世がソハヤに声をかけてきたのはそんな子供たちを見ていた時であった。子供たちより早く迎えがきたなと、ソハヤは思って笑う。少しくすぐったかった。 猫背の大男が夕飯の食材を待っている様は家庭的に見えて微笑ましい。長葱が飛び出ているのだってご愛嬌だろう。 ソハヤはちょいちょい、と手招きして自分の隣の空いたブランコを指差す。視線は少し遠く、目の前で遊んでいる子供たちから離さないまま。彼の意図が読み取れて光世はゆっくりとした動きでブランコに座る。子供用の高さのソレは長い足を持て余した。 2139 10bir__rTRAINING※11/13 21:47 続き5P追加しました 中途半端&遅くなってすみません…まだできてない典ソハ 。とりあえずここまで※独自設定だらけ 10 __色PASTワンクッション有り 6 つなまよ🍙DONE