雨宮未栞 @AEAIAI 描きかけのアナログ絵や書きかけ(投げ出し)の小説を軽率に投げ入れてます。出来上がったらpixivに上げる……かもあとはpixivに上げる度胸のないすけべとか…… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
雨宮未栞☆quiet followMOURNING祝いたい気持ちはあったんだけど、力尽きた_(:3 」∠)_ Tap to full screen (size:2593x2359).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 雨宮未栞DOODLE初描き花憐w武神殿下だからきっと余裕でできるよねと思って……(邦訳版3巻までとpixivネタバレ知識で言ってる) 雨宮未栞PROGRESS色々おかしいのはわかってる( ꒪⌓꒪) 雨宮未栞MOURNINGすっかり放置してた漫画もどき描き直してたら、綺麗な江澄になっちゃったので、消す前に供養を…… 雨宮未栞DONE天天の日ってことで、最大限に頑張ったすけべですよ_:( _ ́ω`):_羞恥心に耐えられなくなったら消します……。※事後です。(指しか)挿入ってません。パスは例の数字4桁です。 1270 雨宮未栞DOODLE血婚式に参列し損ねたから、(事)後夜祭的な…… 雨宮未栞MAIKING当社比上手く行ってるから線整理して描き込み増やしてる手が小さいのはわかってるんだけどなぁ(´・ω・`) recommended works tamayura830PAST子供江澄まとめ 4 sasao_ZOYSDONE10/31魏嬰誕 🩸DOODLE hiomumu_00DOODLEショタ化してます 2 mokuki1201DONEワンドロ用に描きましたが内容があれなので、ワンクッション挟みます^^;1時間+半かかりましたお題:静室 ミオ🐇PAST「らんじゃ〜ん、一人で大丈夫だって」「駄目だ。どうしてもと言うのなら私も共に…」 はるもん🌸MOURNING夷陵老祖が隠れて藍湛と仲良ししてるの、書くの好きなんです・・・・前書いたやん!と思わず、ソッと見逃してやってください・・・。二次創作 【藍忘機、夷陵老祖を隠す】肌を優しく撫でられる感覚がした。 「師…姉…?」 魏無羨は薄く目を開く。橙色の光が目に入り、しぱしぱと瞬いた。火の光のようだ。体を起こし、ぼう…と前を見る。岩がたくさん見えた。パチパチと焚火の音が聞こえる。 「ここ、は」 「気づいたか」 「藍湛…!なぜお前が…」 魏無羨は一体何があったのかと周囲を見回す。ピチョン…と冷たい水が頬に落ちた。どこかの洞穴のようだ。 藍忘機に額を触られ、魏無羨はバッとその手をほどいた。 「失せろ。お前、今の状況をわかっているのか」 できるだけ低い声で、警戒をしながら魏無羨は言った。 自分は大罪を起こした夷陵老祖。金家の夫婦を死に追いやってしまったのだ…。あの群衆の中に藍忘機はいた。藍忘機と自分は敵対する間柄のはずなのだ。陳情を口に充て、攻撃の態勢に入る。 4773 巨大な石の顔DONEサンサーラシリーズ第一章。兄上がとうとう天人から人間になる話。天人五衰(六) ほどなくして江宗主は上半身を動かせるようになった。下半身はしびれが残っていてまだしっかり床に立てそうになかったが確実に彼は回復してきていた。 雲夢江氏からは白蓮蓮によって毎日蓮の花のしずくが届けられている。雲深不知処からも滋養強壮にいい野菜や薬草が届けられた。届けにきたのは江澄が命がけで助けた少年だった。 少年は江宗主と藍宗主に挨拶へきた。太い眉が凛々しい彼は礼儀正しくかしこまっていて恭しかった。その折り目正しい様子から幼いときの弟を藍曦臣は懐かしく思い出す。 弟の藍忘機はいつの間にか兄を追い越して自分の道を歩き、運命を掴んだ。母が忘機には『お前は人間よ』とわざわざ言わなかった理由が今の兄には理解できた。弟は人間だったからだ、はじめから。 7320 はるもん🌸MOURNING藍湛も好きな子の前では普通の男の子なんだなって弟子が思ったとある日。藍湛の照れ「含光君はやっぱり凄いです!」 「私もいつか含光君のように!」 「無駄のない身のこなし、尊敬します!」 藍忘機はこのような賞賛を十代の頃から当たり前のように耳にしていた。今更誰に賞賛されようとも眉一つ動く事は無い。 今宵の教鞭は藍忘機が指導する事になった。 霊獣に襲われた時の基本的な対処を藍忘機から学び、明日魏無羨の霊獣退治指導の際にどう応用すべきかを実践で学ぶ予定となっている。御剣してこちらに向かってくる藍忘機に魏無羨が声を上げた。 「良い見本だったぞ含光君。あの剣の突きの鋭さと言ったらもう!しびれて立てなくなりそうだった!」 「言いすぎだ」 宙に浮いていた藍忘機は魏無羨の隣に降り立ち、避塵を鞘に納めた。 1105