雨宮未栞 @AEAIAI 描きかけのアナログ絵や書きかけ(投げ出し)の小説を軽率に投げ入れてます。出来上がったらpixivに上げる……かもあとはpixivに上げる度胸のないすけべとか…… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
雨宮未栞☆quiet followMOURNING祝いたい気持ちはあったんだけど、力尽きた_(:3 」∠)_ Tap to full screen (size:2593x2359).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 雨宮未栞DOODLE初描き花憐w武神殿下だからきっと余裕でできるよねと思って……(邦訳版3巻までとpixivネタバレ知識で言ってる) 雨宮未栞PROGRESS色々おかしいのはわかってる( ꒪⌓꒪) 雨宮未栞MOURNINGすっかり放置してた漫画もどき描き直してたら、綺麗な江澄になっちゃったので、消す前に供養を…… 雨宮未栞DONE天天の日ってことで、最大限に頑張ったすけべですよ_:( _ ́ω`):_羞恥心に耐えられなくなったら消します……。※事後です。(指しか)挿入ってません。パスは例の数字4桁です。 1270 雨宮未栞DOODLE血婚式に参列し損ねたから、(事)後夜祭的な…… 雨宮未栞MAIKING当社比上手く行ってるから線整理して描き込み増やしてる手が小さいのはわかってるんだけどなぁ(´・ω・`) recommended works 遭難者MOURNING「忘機に『哥哥』と呼ばれ隊」が結成された日。藍曦臣:「魏公子、折り入って頼みがあるのだけど‥‥」魏無羨:「え、どうかしたんですか?」藍曦臣:「私を大哥と呼んでみてはくれないかい?」魏無羨:「え?」藍曦臣:「いやぁ、私も長男だから一度は呼ばれてみたくてね。ほら、阿瑤や懐柔は二哥と呼んではくれてたん、だけれど‥‥‥‥」魏無羨:「わーー!!言います!全然構いません!構いませんけど沢‥‥」藍曦臣:「‥‥」魏無羨:「大、大哥。」藍曦臣:「はい!」魏無羨:「はは‥‥」藍曦臣:「ありがとう。いやぁ、やっぱりいいものだね!忘機はそう呼んではくれないから、なんだか嬉しいね。」魏無羨:「え、沢‥‥大哥にもですか?」藍曦臣:「ああ、昔から『大哥』とも『哥哥』とも呼んでくれなくてね。」魏無羨:「俺も、実は呼ばれてみたくて何度も頼んでるんですけど、なかなか‥‥」藍曦臣:「え?君にもなのかい?あんなに君のこと好きなのに?」魏無羨:「あっはは‥‥言ってくれませんね。」藍曦臣:「なんでだろう?」魏無羨:「恥ずかしいんですかね?」藍曦臣:「う~ん、鼻にかかって可愛い音とかが?」魏無羨:「 1122 さかなぎDOODLE魔道祖師自体に沼りましたが夷陵老祖がドツボすぎて毎日楽しい sgmDONEアニ祖師13話の心の目で読み取った行間埋め曦澄。人間らしい感情への羨望。 夷陵の町ですれ違った時に、藍曦臣はその青年が知己であることに最初気が付くことができなかった。 それほどまでに自分の記憶の中の彼と、頭から深くかぶった外套の隙間から見えた彼とは違った。だがそれも無理もないことだろう。 蓮花塢が温氏によって焼き討ちにあい、江宗主と虞夫人、蓮花塢にいた江氏の師弟は皆殺しにあった、という話は身を隠しながら姑蘇へと向かっている藍曦臣の耳にも入っていた。江公子と、その師兄である魏無羨はいまだ行方知れずだとも。故に、魏無羨が共におらず江澄が一人で歩いていることに、藍曦臣は少しばかり驚きながらも、人気のなくなったところで声をかけた。驚き振り向いた彼の瞳に光があることに安心する。 自分の姿を見て驚く江澄と会話し、藍曦臣は当然のように彼を姑蘇に連れて行くことにした。 当初、江澄は魏無羨が自分を待っているはずだ、探さなければと、藍曦臣との同行を拒否した。 一人では危険だ。 これから自分たちは姑蘇へと戻り他の世家と共に温氏討伐のために決起するつもりだ。そうすれば江澄がどこにいるか魏無羨にも聞こえ、あちらから連絡が来ることだろう。闇雲に探すよりも確実ではないか。 2629 toki_toxxxREHABILI夷陵老祖デビューライブ。コピックを手放したので、水彩毛筆を修行せねば 鶏斉根DONE『死闘!沢蕪君 VS アマゾン巨大アナコンダ!』ネタお借りしました。えぇ、もう、なんというか……全て許せるかただけどうぞ。しかし私は謝らない!「さぁ、始まりました!人間と蛇、種族を超えた異次元格闘技、『沢蕪君 VS アマゾン巨大アナコンダ!』です!実況はわたくし魏無羨、解説は清河より聶懐桑氏、特別ゲストに本日のファイター沢蕪君の実弟である藍忘機氏をお招きしております。おふたかた、よろしくお願いします!」 「お願いしま~す♪」 「お願い……します」 「おおっと!ここで自ら奏でるいささか場違いな洞簫の音色とともに上手より現れたのは雲中の美しきゴリラ、姑蘇藍氏宗主の藍曦臣こと沢蕪君!対します下手より南米アマゾンの奥地から去来しました、爬虫綱有鱗目ヘビ亜目ボア科アナコンダ属オオアナコンダのメス、アマンダちゃん!この大歓声にも臆することなく、自慢の鱗を輝かせながら悠々の入場だ!なお事前の計量によりますと、このアマンダちゃん、体長15m、体重はなんと500kg越えとのこと!」 3153 qqquchihaDOODLE⚠️とっても捏造⚠️ 兄太郎と☔️兄「あとはよろしく、探偵さん」☔️「人使いが荒いねぇ」ってやつ、見たいじゃん!!ねぇ!?!? 2 羽/鳥DONEお仕置きしまっちゃうーしぇん ゆめじの素焼きDOODLEボールペンの落書き 巨大な石の顔SPUR MEサンサーラシリーズ番外編。蛍にまつわる藍兄弟の思い出話。またしても兄上と江澄はでてきません。CP要素は忘羨だけになります。竹箒 年若い蘭陵金氏の宗主が、蛍の群れを未だかつて見たことがないというので、その日の夜は急遽夜狩りではなく蛍狩りに変更になった。 金宗主はこの春から雲深不知処の座学に参加していた。義理の甥は、魏無羨がたまに彩衣鎮の料理屋などまで外へ食事に連れ出してやっているからか、はたまた気の置けない友人たちと同じ宿坊だからか、「金麟台へ帰りたい」と根をあげることもなく寺のように規律の厳しいここの生活になじんでいた。唯一の気がかりは金麟台に残してきた飼い犬の仙子だそうだが、時折江澄が見舞って文で仙子の様子を教えてくれるそうだ。その話を聞いたとき、様子見とかこつけてここぞとばかりに大好きな犬を触りに行っているのだろうと魏無羨は頬がゆるむやら歪むやら大変だった。 4656