conchinco57☆quiet followDONE【宿七】更に続き更新しました④終(*で区切りながら更新しました)煮え切らない悠七に痺れを切らした宿七の話。立派なモノを二本お持ち設定。エンドレス挿入。二輪挿し。悠は見てなきゃいけない役(ほぼ3P)。可哀想可愛いがダメな人は避けてー。最後までお付き合い頂きありがとうございました。 #宿七 stay7 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow conchinco57PROGRESS『灰原という思い出をふと噛み締める大人四人による「さしすゆけ」の話』七海を軸に、五条、夏油、家入、七海の四人を通じて灰原を綴る話。ゆっくり書き進めます。【ハイバラユウの事】(さしすゆけ)【ハイバラユウのこと】 「灰原っていたじゃん」 突然出された名前。 七海建人は呪術界の復職手続き的なものにペンを走らせていたが、その動きをピタリと止めた。そして、暫しの沈黙を含んでから口を開く。 「いましたよ」 低く静かで、それでいて凛とした答えが、談話室に灯る。 八頭身どころではないでかい図体に必死に耐えていた椅子がキイと鳴り、問いかけの主である五条悟は七海が出戻りの手土産として持ってきた大福を三個平らげ、まだ足りないと包みに手を伸ばす。七海はそれを承知のうえで、手土産を二つ用意していた。一度疎遠になったというのに此処での彼ら個々の癖を覚えているなんて、と高専の門を潜りながら苦笑いしたのはつい数時間前。灰原が居れば、有名なおにぎり屋の詰め合わせなんかも用意しただろうし、日本酒も勿論用意している。 1807 conchinco57MAIKING【キサ武前提半武】(幹部軸)「小鳥は啼くが夢はない」の続き。(単体でも読めます)セッ描写は半武とキサ武ある予定。甘くないです。半間を使って武道にどちゃくそ重い愛情を向ける稀咲とその立ち位置を楽しんでる半間さんの話。 1321 conchinco57DONE # 57advxmas2企画12/14担当。付き合ってる高専五七です。。。happyメリクリえちち💕18↑?yes/no 3 conchinco57DONE【吉岸】初めての吉岸小説です。。。書き終わりました。。。直接的な挿入はありませんが性的な事ちょっとします。。。永遠に吉の片想いです。。。(漫画一部の吉と岸の設定です) 5458 conchinco57DONE七受SYOKUSYU企画9月のお題。。。『バiニーコスで任務中触手に襲われ』【夏七(ジュソミ)】闇オクに出品されちゃったよ! conchinco57DONE【家七】大人向けの方。。。 2 related works conchinco57DONE七受SYOKUSYU企画3.4月お題『花i見i酒でほiろi酔iい触手play』 【宿七】大人七のわかめざけ~💕触手要素が薄くなってしまいました。あと、悠が最後にちょっと出てきます。 5009 conchinco57DONE【宿七】更に続き更新しました④終(*で区切りながら更新しました)煮え切らない悠七に痺れを切らした宿七の話。立派なモノを二本お持ち設定。エンドレス挿入。二輪挿し。悠は見てなきゃいけない役(ほぼ3P)。可哀想可愛いがダメな人は避けてー。最後までお付き合い頂きありがとうございました。 9781 recommended works ななおDONE悠七n番煎じとわかっていてもやっておきたかった 2 ななおDONEごじょ誕(五七+灰) 2 タカ_DOODLEお疲れナナミン nyoran15MAIKING吸血鬼悠×社会人七ハロウィンになんかあげたくて書き始めたらめちゃくちゃ長くなりそうなプロローグができました。ハロウィンに間に合いそうにないので、ちょっとずつ書いてくかも吸血鬼悠×社会人七「君、本当に吸血鬼なんですか?」 どこにでもあるチェーン店の珈琲屋。 日中のまだ日が高い空の下で、私の目の前に座っている彼は季節限定の新メニューを美味しそうに味わっている。 「…まだそれ言う?」 コテンと首を傾げる人物はどうみても高校生。よくて大学生ほどにしか見えないのに、歳を聞けば「多分200歳ぐらい…?途中からわかんなくなっちゃった」と言っていた。 「それは、まぁ…。理解はしているつもりですが未だ信じられませんので」 非日常な会話は、どこかの誰かが聞いていたら頭は大丈夫かと病院にでも連れていかれそうだ。 「ふーん。まだ信じられないんだ」 純粋無垢な少年のような顔から、大人の顔に変わるのは一瞬で、細められた目元と、三日月を描くように上がる口元に体が強ばる。 3412 lemsa57MAIKING何もかも描きかけ中途半端ですみません。。前回展示の高専五七はトーン貼れたくらいしか進捗ないですが再掲載を…。。 ooomen666DONE57アドベント企画に寄せたものです。五の誕生日にまつわるお話。12月7日のアナタへ 最初の12月7日は2006年のことだ。 五条さんはまだ呪術高専の二年生だったけれど、既に呪術師として幾つもの重大な任務に就いていて、その日も誕生日だというのにずいぶん遠くの案件を入れられていた。ぶうぶう文句を言いながら出かけていって、仕方ないから帰ってきたら皆でお祝いでもしてやろうか、と夏油さんや家入さんと話していたのを覚えている。 五条さんは皆が寝静まった深夜に帰ってきて、偶然私と顔を合わせた。 雨が降っていた。 私は一人でコンビニに行ってきたところで、学生共有の冷蔵庫に買ってきたアイスを山ほど突っ込んでいた。五条さんは食堂にふらりと現れて、少し機嫌が悪そうにしていたけれど、私を視界にいれるとすうっと目元を緩ませた。 4747 ooomen666DONE五七夏祭り企画「ギャップ」七海が真夜中にふと思い立って十劃呪法でプリンを作ってる話です甘くて昏い夜のこと 恋に落ちたときの匂いを覚えている。 七海が帰ってきてからしばらく経ったときのことで、僕はたびたびアイツの家に転がり込んでいた。七海がまた、あの時みたいにふいっといなくなってしまわないかすごく心配だったから。 「そんな風につきまとわなくても、もう逃げたりしませんよ」 って七海は僕が部屋を訪れるたびに、呆れたみたいな顔をしてクソデカい溜息をつくけど。 「ほんと?」 「ええ、大人ですから」 それでも僕は疑心暗鬼なので七海の家に入り浸る。任務やら情報共有やら何やら、本来なら補助監督がやる仕事を僕がひったくって、あらゆる雑務を届ける態で部屋を訪れていく。 大人かあ。 僕は高専にいたときからずっと七海のことが好きだったし、なんか色素の薄い柔そうな肌とかまだ少し未発達の手足とかさらさらの金髪とかに一目見たときからなんか釘付けになってしまったんだけど、七海にはそんなのは全部子供の戯れみたいな感じで思われてたのかなーとか考えてしまう。 2940 apple_rintamaDONE⚠5⃣さんがクズめ⚠付き合ってない五七⚠反i魂i人i形の後日談⚠ちょい致してます 13 000ctopalDOODLE