閃の関係性感情のログ●閃【2024/09/30更新】
▼口調
一人称:「僕」、興奮した時や激昂した時は「俺」
二人称:苗字+さん(or役職名)、慣れてきたら名前+さん(or役職名)、同年代以下は名前呼び捨て。
口調:年上には丁寧な敬語(〜っス使わない)、同年代以下には「〜だ、だな、だろう、だよな、〜か?」。礼儀正しい、躾の行き届いた育ちの良い男の子の喋り方+愚直なスポーツマン
▼共通:
自分は新参の一番年下、下っ端、雑兵だという認識。
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皆に対して敬語で喋る。自分は新参だという認識だが、支部長の秘書官としての自覚もある=自分の振る舞いが支部長の品位に関わるので、そこは留意している(へりくだらない。あるていど毅然として振る舞う)
上下関係の概念は概ね体育会系。
▼菊葉支部長:
見ず知らずの僕に凄く親身に接してくれた。恩を感じている。そして、その優しさに応えて報いる必要がある。……一方で、ここで彼に裏切られたら本当に後がないがゆえの不安は否めない。
まだ支部長の扱い方は分かっていないので下手フォローしたりする。(身長のことでプリプリしてる支部長に「心は大きいですよ」など)
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【○忠義/不安】
居場所、金銭、将来、生きる意味、やりたいこと……いろんなものを喪いかけていた時に、多くの『希望』を与えて助けてくれた生涯の恩人。
新参の自分を秘書に召し抱えてくれたその真意も理解している。だからこそ、この身を尽くして報いようと思う。与えてもらった分、「しっかりはたらかねば」。
見捨てられたら路頭に迷いかねないので、ネガ感情は不安。
▼重里先輩:
天真爛漫で真っ直ぐで、いつも好意と感情をそのまま伝えてくれていると思う。その真っ直ぐさに報いたい。誠意には誠意を。……一方で、明らかに人間ではないので少し不安感がある。
後輩ができた!と嬉しそうにしていたので、そのまま「先輩」と呼ぶことに。これがなかったら「重里さん」と呼んでいた。
いつか、僕からの感謝を受け取ってくださいね、待っています。
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【○先輩/不安】
安心感を覚えている。裏表も打算もない真っ直ぐな人(人…?)で、向けてくれる純粋な気持ちと誠意に助けられている。
そういった安心感、頼っても良いんだというよすがのような気持ち、上司よりも近しく・友達よりも敬意ある距離感、を引っ括めて『先輩』。
人ではないがゆえの葛藤があるようなので、自分も何か彼の助けになれたら良いなぁと思っている。ちゃんと助けになれるか、も含めてネガ感情は不安。
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人ではないがゆえの葛藤があるようなので、自分も何か彼の助けになれたら良いなぁと思っている。ちゃんと助けになれるか、も含めてネガ感情は不安。
▼碓氷先輩:
隔絶、ビジネスライク、「寄るな」をすごく感じる。でもチームメイトなのでその辺は飲み下して協力すべきろう。……物凄く距離と壁を作られているし、ぶっちゃけ好かれていない気がするし、利の為ならこのひとは僕を平気で裏切るだろうけど……。
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【○信用/戦闘偏執】
隔絶は相変わらず感じる。でも軽んじられてはいないし、無関心を貫かれている、というのも感じない。
それどころか、随分と気にかけてもらった。彼からすればビジネスの為の合理なのかもしれないけれど。だけどそれに助けられた。何度も。だから彼を信じることにする。(菊葉支部長へ信頼=信じて頼りにする)(碓氷先輩への信用=信じて用いる)
まだ壁は感じるし、時々おっかないなあとは思うけれど……。
なお、先輩と呼ぶのは名前を聞いた時に「お兄さんでいいよ」と言われたので、若く扱われたいのかな……と思った為。これがなかったら「碓氷さん」と呼んでいた。
この支部で白兵戦が一番強い人ですよね? たくさん戦いたい……戦って欲しい……
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【○信頼/徹底抗戦】
信頼はしている。向いている方向が同じなら裏切ることはないだろう。それにできる人だ、実力に関しては認めている。……イジワルしてくるのは遺憾の意だけど……。
だが自分や愛する人々、罪なき人に牙を剥くなら赦しはしない。その時が来たならば、この身に代えてもおまえを斃す。