夢魅屋の終雪 @hiduki_kasuga @hiduki_kasuga夢魅屋の終雪です。推しのRがつくものを投稿してます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 91
夢魅屋の終雪☆quiet followDOODLE温度差曦澄シリーズのまとめ座学時代よりも前に出会った曦は、一目惚れ。それから二十年以上、澄に片想い。周りを巻き込み外堀埋めつつ暴走気味一方で、座学時代から曦に片想いしてるけど、曦が自分を好きになってくれる訳がない。むしろ瑶が好きなんだろ?って思い込んでて、全く曦の気持ちを理解して無い澄 #曦澄 show all(+20 images) Tap to full screen (size:900x778).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 夢魅屋の終雪SPOILER地獄監獄は、空蝉か?ネタバレ絵なのでワンクッション通過した方、同卓の方どうぞ美人なのがいけないんだ 3 夢魅屋の終雪DONE藍先生にフォロワーさんから言われたのをつけるタグの奴 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄何年も寄り添ってるのに羨が生き返ったことで生気を取り戻すから、兄上嫉妬に狂って、ごーかーんに近い無理矢理な事しないかなあって 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄短小の澄のえつつお尻開発 2 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄のえつつ 2 夢魅屋の終雪DOODLE座学曦澄隠れながらの声我慢⁇ related works tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 recommended works sgmDONE酔って陽気になって「渙渙」って呼ばれたい兄上(馬鹿力)Qにはいつだって夢が詰まってる。 誰だ。この人に酒を飲ませたのは。 ……俺だな。 今まさに自分の身に降りかかっている惨状に溜め息を吐いて、江澄は手にある酒杯を煽った。いっそ自分も酒精に理性を奪われてしまっていれば楽になれただろうに、真後ろに酔っ払いがいる状態では、酔うに酔えない。むしろ酔いもさめた。 卓の上に散乱した酒壷と元は酒杯だったものの残骸を見つめて眉間にしわを寄せた。途端、後ろから伸びて来た指が、ぐりぐりと眉間の皺を伸ばそうと押してくる。 痛い。この馬鹿力め。 怒鳴る気すら失せて、煩わし気に手を払うと、くすくすと楽し気な笑い声が聞こえてくる。「おい、藍渙。そろそろ放してくれ」 椅子に座り、膝の上に自分を乗せて後ろから抱きかかえている藍曦臣に無駄だと分かりながらも声をかけた。顎でも乗せたのか、ずっしりと肩が重くなる。「なぜだい? こんなに楽しいのに」「そうか。あなたは楽しいか。それはよかった。だが、放しても楽しいと思うぞ」 俺は楽しくない、という言葉は辛うじて飲み込んだ。 藍曦臣は酒精を飛ばして水のようにして飲むことができる、と魏無羨から聞いていたため、藍曦臣が珍しく茶ではなく、江澄の酒壷 3901 takami180PROGRESS続長編曦澄5あなたに言えないことがある 机上に広げられているのは文である。藤色の料紙に麗しい手跡が映える。 江澄はその文をひっくり返し、また表に返す。 何度見ても、藍曦臣からの文である。 ——正月が明けたら、忙しくなる前に、一度そちらにうかがいます。あなたがお忙しいようなら半刻でもかまいません。一目、お会いしたい。 江澄はもう一度文を伏せた。手を組んで額を乗せる。頭が痛い。 会いたい、とは思う。嬉しくもある。それと同じだけ、会いたくない。 会ったら言わねばならない。先日の言葉を撤回して、謝罪をして、そうしたら。 きっと二度と会えなくなる。 江澄にはそれが正しい道筋に見えた。誰だって、自分を騙した人物には会いたくないに決まっている。 江澄は袷のあたりをぎゅっとつかんだ。 痛かった。痛くて今にも血が吹き出してきそうだ。 だが、現実に鮮血はなく、江澄の目の前には文がある。 いっそ、書いてしまおうか。いや、文に書いてはそれこそ二度と会えなくなる。もう一度くらいは会いたい。 自分がこれほど厚顔無恥とは知らなかった。 江澄は文を片付けると、料紙を広げた。ともかくも返事を送って日取りを決めよう。 まだ、日は 1610 takami180PROGRESS恋綴3-15曦澄してます。 夕食後、江澄は客坊に留め置かれた。 藍曦臣がわざわざ足を運んでくれるという。 今までであれば寒室に招かれたはずだ。 江澄は己の腕をさすった。 机上に置かれた茶をすする。 寒々しく思うのは気のせいか。落ち着かない。 「お待たせして申し訳ない」 もう亥の刻になろうかという頃になって、ようやく藍曦臣は顔を見せた。 江澄は腕を組み、むっつりと黙り込む。 これは遠ざけられようとしているのか。 「ご用をおうかがいしましょう」 いつか聞いた言葉だ。 江澄はこめかみのあたりを殴られたような気分だった。 藍曦臣は穏やかな笑顔を顔面に張り付けて、あのときは感じられた切迫感もない。 たとえ自分が悪かったのだとしても、こんなふうに、他人のように、扱われるいわれはない。 2163 nekomeijiDOODLE煉炭♀ 🔥🎴♀🦊🔥さん×うさぎ🎴♀ちゃんで🍞🍞してますUかく編みたいなイメージ pujy_pujyDONEオンライン交流会5展示品。お互いに内に秘めているものを曝け出す。どうしたら共にいられるか模索してる最中です。くっついても障害ばかりで将来の問題もあるし言葉だっていつ覆るかもわからない。お互い分かってるからこそ切ないけれど今はただ誠実でいたい。そんな曦澄。構想してる長編の一節だったりします。私の気力が続けばこのあと色々あるはず… 6 narehate42DONE澄誕(https://privatter.net/p/8128455)の続きアニマルセラピーされる兄上 14 narehate42DONEワンライ/冬支度冬支度#とは 7 たなかDONE笛を吹く兄上の話感極まると簫を吹いてしまう藍曦臣と江澄の初めてのお話。もくり内での話題をお借りしました。(ネタ元は私ではありません。大変ありがとうございます。)直接的な表現はありませんが初夜の話です。ご注意ください。 4 amaneazumaaDONE闇闘技場のネタが浮かんだのでノリと勢いしかないトンチキな文章になりました。ガラ悪で狂犬が過ぎる江澄と爆発を背負った曦臣にご注意下さい。 8