ぱすはり @Edr0O8 HADES二次創作です、勝手な妄想多めなためご注意ください。BLGLHL友情家族愛リバTS…なんでも美味しいハピエン厨です。リアクション有難うございます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 6
ぱすはり☆quiet followCAN’T MAKEゆるい捏造ギャグです。どうしてこうなった。たまに狙った様に鈍感になる王子が好きで…!師匠を気苦労人にしたくて母上も登場。タナトス君ルートだけどタンが出てこない残念仕様…!お話作れる人がいかに凄い能力者なのかを思い知らされました ##HADES show all(+3 images) Tap to full screen (size:1240x1754).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぱすはりDONE先日のオンリーイベント、クト詩2にて展示したものです。その節は有難うございました😌今後手直しなどして本にできればなぁ…と思っています。 35 ぱすはりINFOTwitterの旧表アカが使えなくなったので、新しいアカウント作りました。(ここと同じ平仮名表記してます。アイコンは旧アカとほぼ同じです)今までフォローしていただいていた方々にご迷惑をおかけします。急遽上げる絵が無いか探しましたが、前描いたメイド服タナトス君の落書きしかなかったのでどうぞ宜しくご査収ください。 ぱすはりPROGRESSテストですついった表アカにログインできなくなったので、ポイピク投稿から投稿できるかな… ぱすはりSPUR MEついった見たくて堪らないけど絶対作業終わらない自信があるからがまん😭お前何描けもしない戦闘シーン描こうとしてるの無駄が多いしセンスもないけど挑戦してえらい😭エグザルト達は裸足ですか…?タイツみたいなの…?タイツなの…?タンの攻撃はシュバーっていうよりもボウ…バッ!!って感じだよね(語彙)何もかも分からない…分からないよ… ぱすはりCAN’T MAKEゆるい捏造ギャグです。どうしてこうなった。たまに狙った様に鈍感になる王子が好きで…!師匠を気苦労人にしたくて母上も登場。タナトス君ルートだけどタンが出てこない残念仕様…!お話作れる人がいかに凄い能力者なのかを思い知らされました 4 ぱすはりPAST過去の絵、らくがき。現パロあるのでご注意を。衣装間違ってる… 7 recommended works ladiy2849REHABILI 3 HakuKamijyoMAIKINGこのらくがきは完成するでしょうかレース マヨネーDONEHADESのザグレウスくん kosaneDONEHADESのザグレウスケルベロスと仲良しかわいい2枚目子ザグ注意 2 kosaneDONEHADESのタナトス🐯 2 なかわたDOODLEザグくん 音華(おんか)MAIKING執筆中のザグ∞タナ(左右不定)途中まで。おそらく前半部分。振るったばかりの短剣を鞘へ収めた男は、息ひとつ乱すことなく、気配を探る。 死の訪いを待つ者は、ひとまずいない。 再びしばしの暇ができたことを察するや否や、彼は深く呼吸をし、いくらか緊張をほぐす動きを見せるが、肉体を休めながらも頭を動かし続けてしまうのは、もはやこの死の化身――タナトスの癖のようなものだった。 冥王陛下を降すことができたのならば、そろそろ地上に出て、女王陛下が長らく暮らしていたという場所に向かっている頃合いだろう。 あるいは、もう庭に辿り着いて、収穫に向けた手入れを始めているかもしれない。 幸い、今はまだ冥界へは戻っていないようだ――と続いたところで、彼はハッとして自らの思考を止める。 最近、気付けばあいつのことを考えてしまっている。そのことに気付く度に、自嘲の念が湧き上がらないわけではない。 2214 yuga_DONEクト詩用 Yako_san8DONE★hadesweekly一回目お題・My first…/初めての…冥界王子淡い初(失)恋か~ら~の~、死神が何かを察する小話です。王子と死神はなんだかんだ付き合いの長い親友同士という感じ。お題なので3000字以内のライトな感じを目指したのですが、ちょっとオーバーしました。切れのいい短編が書けるようになりたいです。そしてお題に沿えているのか不安になってきました。ファイトォ!魂の片割れ 深い緑に囲まれた地を疾走する影があった。深紅の衣をひらめかせ軽快に駆け抜ける。弾む息と踏みしめた地に刻まれた燃え盛る足裏の熱の残照とが、久遠の楽土を彩る何よりも生命の輝きに満ちていた。 年経た石造りの橋を渡り新たな区画に足を踏み入れたその影は、かすかに風に乗って届いた控え目な声に顔を上げると歩みを止める。そして再び、今度はゆったりとした足取りで進み出した。最近とみに絆を深めた友人達の元へと。 柔らかな草地を過ぎてひび割れた石の階段に足をかけ、数段上がったところでようやく談笑している二人の姿が目に映る。―刹那、影は息を呑んで立ち止まった。 「ザグレウス?」 立ち竦む影に気付いた金の髪の男が少し驚いた風に目を丸くしたのち、穏やかな声をかける。その視線を辿るようにして振り向いた黒髪に褐色の肌の男も一瞬遅れて微笑んだ。 3496