ぱすはり @Edr0O8 HADES二次創作です、勝手な妄想多めなためご注意ください。BLGLHL友情家族愛リバTS…なんでも美味しいハピエン厨です。リアクション有難うございます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 6
ぱすはり☆quiet followDONE先日のオンリーイベント、クト詩2にて展示したものです。その節は有難うございました😌今後手直しなどして本にできればなぁ…と思っています。 show all(+34 images) Tap to full screen (size:2900x4096).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぱすはりDONE先日のオンリーイベント、クト詩2にて展示したものです。その節は有難うございました😌今後手直しなどして本にできればなぁ…と思っています。 35 ぱすはりINFOTwitterの旧表アカが使えなくなったので、新しいアカウント作りました。(ここと同じ平仮名表記してます。アイコンは旧アカとほぼ同じです)今までフォローしていただいていた方々にご迷惑をおかけします。急遽上げる絵が無いか探しましたが、前描いたメイド服タナトス君の落書きしかなかったのでどうぞ宜しくご査収ください。 ぱすはりPROGRESSテストですついった表アカにログインできなくなったので、ポイピク投稿から投稿できるかな… ぱすはりSPUR MEついった見たくて堪らないけど絶対作業終わらない自信があるからがまん😭お前何描けもしない戦闘シーン描こうとしてるの無駄が多いしセンスもないけど挑戦してえらい😭エグザルト達は裸足ですか…?タイツみたいなの…?タイツなの…?タンの攻撃はシュバーっていうよりもボウ…バッ!!って感じだよね(語彙)何もかも分からない…分からないよ… ぱすはりCAN’T MAKEゆるい捏造ギャグです。どうしてこうなった。たまに狙った様に鈍感になる王子が好きで…!師匠を気苦労人にしたくて母上も登場。タナトス君ルートだけどタンが出てこない残念仕様…!お話作れる人がいかに凄い能力者なのかを思い知らされました 4 ぱすはりPAST過去の絵、らくがき。現パロあるのでご注意を。衣装間違ってる… 7 recommended works マヨネーDONEHADESのザグレウスくん triste_273REHABILIお題「タナトスとザグが現代の夜の図書館にやってくる話」で書かせて頂きました。お題ありがとう御座いました。読書の前に 人間が現世で過す時間は短い。だが限りある生だからこそ、人はその一生を精一杯に生き、より良い暮らしを目指すべく学習してゆく。観察し研究し、試作と実験を重ね、新たな技術を開発し文明を発展させる。その速度は幾千、幾万もの長い月日存在してきた神々からすれば瞬きの間であった。 そう、「たかが二千年」で世界は大きく変わった。人間同士の争いでオリュンポスの神々は一度衰退しかけた事もあった。だが冥府の本質は変わらない、呼び名や人間の崇拝対象が変わろうと平等に死者を受け入れる。だが全く変化が無かった訳ではない、一番大きかった事はこの「星」に地域別で存在する「あの世」同士での「事業提携」を組んだ事だろう。担当区分の細分化は勿論だが、人間があまりに地上のあらゆる地域を行き来する様になった故に、管轄外の死者に関する取り決めについての会合がまとまったのも、つい最近の事の様に感じる。 2184 Yako_san8DONE★hadesweekly一回目お題・My first…/初めての…冥界王子淡い初(失)恋か~ら~の~、死神が何かを察する小話です。王子と死神はなんだかんだ付き合いの長い親友同士という感じ。お題なので3000字以内のライトな感じを目指したのですが、ちょっとオーバーしました。切れのいい短編が書けるようになりたいです。そしてお題に沿えているのか不安になってきました。ファイトォ!魂の片割れ 深い緑に囲まれた地を疾走する影があった。深紅の衣をひらめかせ軽快に駆け抜ける。弾む息と踏みしめた地に刻まれた燃え盛る足裏の熱の残照とが、久遠の楽土を彩る何よりも生命の輝きに満ちていた。 年経た石造りの橋を渡り新たな区画に足を踏み入れたその影は、かすかに風に乗って届いた控え目な声に顔を上げると歩みを止める。そして再び、今度はゆったりとした足取りで進み出した。最近とみに絆を深めた友人達の元へと。 柔らかな草地を過ぎてひび割れた石の階段に足をかけ、数段上がったところでようやく談笑している二人の姿が目に映る。―刹那、影は息を呑んで立ち止まった。 「ザグレウス?」 立ち竦む影に気付いた金の髪の男が少し驚いた風に目を丸くしたのち、穏やかな声をかける。その視線を辿るようにして振り向いた黒髪に褐色の肌の男も一瞬遅れて微笑んだ。 3496 Yako_san8DONEhadesweekly4回目お題・《さよなら》王子から突然さよならを告げられ動揺する死神とその顛末について。Twitterでフォロワーさんが上げてた死神友情選択時のセリフが妙に印象に残って出来た話です。死神にとって王子に向く過分な感情はすべて二神の関係を脅かすもの(それが恋や愛でも)で、自覚する以前にとても恐れてるのかな~と。ずっ友だった場合自身の恋心に気付けないままなんだろな。気付いて……!さよならの後先 「―なぁ、タナトス。俺たちここで《さよなら》しないか?」 待ち合わせていたわけではない。けれどふたりのこれからについて一度きちんと話さなければならないと考えた死の化身は、冥界王子の私室で気まぐれな友神の帰りを待っていた。 部屋に戻り佇む影に気付いた王子は一瞬顔を輝かせたものの、すぐハッとした風に頬を強張らせる。不安げな表情といつになく緊張した声で、けれど地下で育まれた宝石めいた双眸は真っ直ぐ死神の姿を捉えていた。ひどく神妙な面持ちで薄く開かれた唇にタナトスは自然注意を向ける。 正面切ってザグレウスから告げられた先の言葉はあまりに衝撃的で、ハデスの館内で大抵床に降りている死神の足裏が少し宙に浮いたくらいだ。そんな動揺を悟られぬようタナトスは金の目を伏せ一呼吸おいてから口を開く。 4967 Yako_san8DONE★hadesweekly6回目お題・《めしあがれ!》冥界王妃と宴会することになった王子と死神の話。※王子と死神は伴侶になって日が浅いくらいの距離感です。灼熱のシンポシア「―ねぇ、ザグレウス。今度アスポデロスを《通過》するとき、エウリュディケのところに顔を出してお行きなさい」 「え……、彼女が何か言っていましたか?オルフェウスからは特に聞いていませんが」 冥王譲りの闇色の結膜に浮かぶ紅い瞳がきょとんと見返してくる様が何だか微笑ましくてペルセポネはふふっと笑う。 「行ってみればわかるわ!」 「はい、母上がそうおっしゃるのなら、忘れずに立ち寄ってみます!」 一片の疑いもなく素直に頷いた王子の姿に、我が息子ながら純粋に育ち過ぎやしないかと一抹の不安が頭をもたげた冥界王妃だったが、あの気難しやのハデスの元ですくすく育った彼自身の強かさを信じることにした。 ◇ 「―ふぅ、こう暑いと早く歌乙女の所に寄って美味しいフレッシュネクタルでも飲みたくなるな……」 6542 omassanDONEタナトス omassanDONEHADES ザグレウス 林 田DOODLE年の瀬に狂ったように遊んでしまった。面白かった〜〜2も楽しみにしてます 2 渡渡鸟不会飞DOODLE急着上班