ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
ユルミチ☆quiet followDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 show all(+1 images) Tap to full screen (size:500x701).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画!!!!!!ほぼケモ、少し下ネタ 9 ユルミチDOODLE⚠️何かあれな絵⚠️弟に対する劣情絵です、一枚だけケモ 4 ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 recommended works rein2jiacaMOURNING芭流覇羅とらぴの腹心みっち軸、信頼し合ってた先輩後輩とら武。(恋人かどうかはお任せします)死ネタ、元軸のマィがとらぴ殺る表現有、後日談辺りから若干のイザ武と微マイ武。バルハラみっち先輩後輩とら武の死ネタキャプション見てねーっ!人が死ぬぜ! バルハラみっち軸で信頼し合ってたとら武。 ーーー 血ハロで武道が一虎を庇い重症を負って意識不明。マィは関係無いやつ殴り殺しかけたから一旦は止まったが、殺意は変わらず。 一虎は一時的に猶予を受けたような、いわゆる保留状態になった。 『こいつが目ぇ覚ましたら、お前の所に行く』 そう呟いてその日マィは血塗れたままその場を去った。 血濡れでボロボロになったみっちを抱えて救急車へ乗せる。容態はやはり良くない、大切な人を更にもう1人失いかけている一虎の心は酷く綻び始めていた。 そして、あの恐ろしい瞳で言われた言葉は間違いなく"武道が目を覚ました時が自分の 命日になる"という事を示していたのだった。 3929 michi93chuuPAST女の秘め事/いいふうふのひ/背比べ/あいのことばよりあつい/子どもは子どもの都合で動いている/もふもふ/花の落ちる音を聞いた/ ※捏造設定多め(2011/11/19〜2011/12/11) 89 michi93chuuPASTこの気持ちに名前をつけるなら/ひかりかがやく国/千夜大阪御礼/星の瞬く間に(前中後)/よるのこどもたち/ある霧の晴れた日に/導きの灯り/溶け合うまで/(2012/04/01〜2012/06/02 pixivより再掲) 141 nattuiuriowariDOODLE海財高3×15歳 まるやまDONE読ロにとびきり特製のシチューを作ってあげる読ドの掌編⚠️ふたり以外のキャラの死を匂わせる表現があります。【読切ドラロナ】tocană specială とある静かな満月の夜。ドラルク城にて。 「今日は君が好きな赤身肉が手に入ったから、私の得意料理であるシチューをこしらえてみたよ」 さあスプーンを持ちたまえ。 おかわりはいっぱいあるから、おなかいっぱいになるまで食べるといい。ただ、今日の肉は、かなり脂肪分が少なくてね。よくよく煮込んだのだけれど、硬かったらすまない。あとクセの強い香りがするから、いつもより香辛料を効かせてみたのだよ。 「どうかな? 退治人くんのお口に合うといいのだけれど」 そう言いながら、シチューの入った皿を満面の笑みを浮かべながら俺の前にサーブした痩躯の吸血鬼は、さあ召し上がれと促す。 俺は無言で皿を見下ろしつつ、机の端に置いたスマホが、さっきからずっとひっきりなしに通知音を鳴らし続けていることに気づき、視線を向けた。 2247 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101 Hyakuendama_100DONE思い付くがままに描いたリン/カス漫画性癖出過ぎ血も出過ぎそして当たり前のように死ネタ夢だとどんなにあり得ないことが起きても、トンデモ理論で辻褄合わせた気になって、すんなり受け入れちゃうよねそんな話 10 hathiovoSPUR MEジニクラ長編⑪※今回だけの注意鍵なしですが、大人展開の入口程度の裏あり。苦手な人はスキップでよろしくです。※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 11773 86BACEPAST月永レオ 消失アンソロジー『泡沫の狂詩曲』寄稿作品月永レオ+瀬名泉 (三毛縞斑) ※死ネタ 7403