ユルミチ @ikiikiikinuki 最近はCPとか劣情強めのものをこちらに置いてます。リアクションなどありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
ユルミチ☆quiet followDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 show all(+1 images) Tap to full screen (size:500x701).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画!!!!!!ほぼケモ、少し下ネタ 9 ユルミチDOODLE⚠️何かあれな絵⚠️弟に対する劣情絵です、一枚だけケモ 4 ユルミチDONE⚠️CP⚠️田弟漫画とか(ヒト多め・ケモも少し・たまに兄)漫画・小ネタ合わせて4本。メリータナオト邂逅クリスマス🎄 16 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️田弟、弟が言ってためちゃめちゃ悪なものが銃じゃない可能性あるから…(下ネタ有) 7 ユルミチDOODLE⚠️モブ弟⚠️悪に蹂躙されてほしく…(ぬるめ) 5 ユルミチDOODLE⚠️CP⚠️修理屋(モブ)×弟 recommended works RunagrMOURNINGフィガファウ/ポエム/死ネタ/捏造書きたいところだけ書いたやつなんか最期くらいは穏やかであってほしい~……というのと髪のくだりを書きたかっただけのやつです……夏空に散る「髪、伸びたね」 フィガロの声に振り向くファウストの、ゆるやかにウェーブを描く髪はひとつに束ねられても彼の背中の中心まであった。それはふわりと夏風に揺れている。 「……伸ばしているんだ」 「なぜ?」 「あなた、何度も聞くけど、飽きないの」 「飽きないね。嬉しいから」 ファウストは呆れたような表情を形作ったけれど、すぐにふっ、と微笑みながら、顎にかかる髪の毛をゆったりと耳に掛けた。それはまさに語り継がれる中央の国の聖人らしいうつくしい所作だった。 「しょうがない人」 まだ夜が明けたばかりだというのに、眩すぎる旭光が嵐の谷に生い茂る芝生の全てを照らしている。いつもはそれを避けるように木陰にて土いじりをするファウストを見守るフィガロだったが、今日は珍しく近くにいた。その理由がわからないファウストではない。 2378 🍤🍤🍤DONE「アカンよ」※死ネタ葬式ろささ#いちにちいちろささ好きな人だけ見てね 🍤🍤🍤DONE⚠️死ネタ葬式ろささ零視点小話好きな方はお読みください。#いちにちいちろささ「アカンよ」「なあ、ろしょう 隣に寝てもええ?」 久方ぶりに聞いた簓の声はカサカサした瘡蓋のような、しゃがれた声であった。幾度も喉で己の声を言葉を殺したのだろうなと安易に想像がついた。 今は通夜が終わり、夜の帳が下りきった深夜帯である。一夜蝋燭の火を絶やさぬように見張りを立てなくてはならない、その灯火の番を盧笙の家族にほんのひと時譲ってもらったのだ。 俺の後ろで黙ったまま無表情で似合わない真っ黒な背広に着せられ、小さく頼りなく佇む簓の様相に流石に思う事があったのだろう。盧笙によく似た容姿の父親が「私たちも休みます。その間お願い出来ますか」と言ってくれたのだ。 簓も俺も式は後方の席で黙ってみていた。当たり前だ、どんなに会って、笑い合っていたとしても俺達は盧笙の家族では無かった。そして2人が「そう言う関係」であった事を誰も知らないのだ。何となく察せられたが、俺は何も聞かなかったし2人も言わなかった。 2024 やまだたろーMOURNING不穏なカンジの宮兄弟ssもどき。前〜のやつだけど供養供養🥳🥳🥳🥳🥳⚠️死ネタなので注意〜ッ⚠夏4 あの日から1年。夏真っ盛りの、7月の下旬頃だった。あの日は普段よりも蒸し暑く、蝉が一段と煩かったのを覚えている。それも、今日はやけに静かに感じた。足元には蝉の死骸が転がっていた。 ―――― 『あっついなぁ……。』 「さっきから暑い暑い喧しわ……さっきアイス買ったやろ。」 『せやけど……暑いもんは暑いやん……。』 そんなどうでもいい話をしながらの帰り道。さっきじゃんけんで負けて買うことになったアイスはもうとっくに溶けていて、生温くなっている。 『こんなとこに公園あったんやな。』 「おー、俺もしらんかった。」 『……ブランコ乗りたい。』 「……暑いんやなかったの。」 『ブランコの前に人は無力や。あれはな……目が合ったら乗るしかないねん。』 1869 NeferetMEMOグリムはツイステで初めて出来たお友達そんな彼の中にいたいという依存愛ループを繰り返し記憶ごと持っているが故に狂い、忘れられるたび死ぬたびに…置いて枯れるならばグリムの一部になるのはどうだろうか彼の中でずっといられる一人にされずにずっと…ずっとなんて感じの死ネタ…疲れてる時に限って描きたくなる…はい…夢自分も死ぬ夢とか良く見ますよ〜 死にたくないのにw見てくれてありがと 10 やまだたろーMOURNING死ネタが大好きなヤバヲタクが深夜テンションでちょいちょいと書きあげてしまったよく分からないモノ。兎赤ですが当たり前のようにクロ月も出てくるので注意…愛した人「木兎さん、起きてくださいよ。」 彼は眠そうに目を擦る。それから枕元のスマホで時計を見る。時計は9時半を示していた。 「あ、起きた起きた。朝ごはんどうしましょうか?」 そのまま何も返事をしないまま、彼は寝室を後にする。バシャバシャと水の音がする。顔を洗っているのだろうか。仕方が無いので先にリビングに行く。トーストとコーヒーを2人分。ちょうど目玉焼きが焼きあがった頃に、彼はリビングに来る。まだ眠たいのだろうか、ぼーっとしているようだ。 「木兎さん、いくら眠いからって無視しないでください。さすがの俺でも怒りますからね。」 返事はかえってこないが、まぁ分かってはいるのだろう。 「じゃ、いただきます。」 いつも朝は米派の赤葦だが、木兎はパンの方が好きらしいのでたまにはトーストも悪くないだろう。あまり自分で焼くことがなかったので、すこしコゲている。 1960 michi93chuuPASTそばにいるよ/恋におちたら/夢でもし会えたら/手のなる方へ/甘く染みる(前・中・後)/色を紡ぐ/(2012/02/21〜2012/03/31 pixivより再掲) 92 michi93chuuPAST愛の言葉/恋愛/365歩のマーチ/迷宮探訪御礼/世界の片隅から/メビウスの輪/「留守中の国事はつつがなく」/あたたかな場所/やさしさのかけら/アピール/夢の終わり/魔法の言葉/拝啓、親愛なる学院長さま/いのちの揺りかご/暗いところで待ち合わせ/どうかこの手をとってくれないか/風が吹いている/捏造盛りだくさん 199 ginzi_O5DONEフォロワーさんの素敵ネタ『博が死んでおしまいの作戦を立てたら』のお話※炎博死ネタ 10