めっちょ @meeeccho 時と場合と相手によってスイッチするので苦手な方は避けて下さいPass・18↑? ☆quiet follow Send AirSkeb request Gift Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 8
めっちょ☆quiet followMOURNING❤️💜めちゃくちゃ中途半端🔞❤️視点 #PsyBorg show hide show all(1736 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Hide ads with PoiPass! めっちょMOURNING❤️💜左右はお好みでバレンタイン 会社員パロ殆どがモブ女視点 2755 めっちょMOURNING❤️💜色々捏造中途半端 5560 めっちょMOURNING❤️💜マーメイド続きスリット姦 異種姦 体格差左右は解釈次第で変わりそうなので固定の方はご注意ください。 5300 めっちょMOURNING❤️💜アホっぽい全部捏造雄っぱいパフィーニップル 7912 めっちょMOURNING💜と❤️左右はお好みでマーメイドパロ今後🔞へと続く予定 3503 めっちょMOURNING❤️💜前提❌若干Switch要素あり❌濁点注意🔞はしたない💜同棲捏造 5726 related works 𝓪𝓶𝓾DONEリボン:🐑🔮最近眠れないゥのお話。独白みたいな感じになっちゃった。多分一人じゃ眠れないんだと思う。リボン最近、ちゃんと眠れないことが多い。 今日の配信後、なんとなくリビングには行きたくなくて、座ったままのゲーミングチェアをゆりかごの様にギシギシと揺らしながらツイッターを見ていた。 ファンアートや素敵な写真にいいねを押して、みんなにも見てほしいものはリツイートしていく。みんなからの愛でおれの心は溢れているのに、おれの心は一体何が不満なんだろう。 眠れない理由はいくら考えても思いつかなくて、スマホに飽きたタイミングであたりを見渡すと、棚にある黒い小さな箱が目に入ってくる。ふと思いついたようにその箱を手に取った。 その箱の中には、今までふーふーちゃんからもらったプレゼントや、花束についていたリボンが入っている。赤やピンク、オレンジ、グリーン。ラメの入ったもの、太いもの細いもの。一年でこんなにも集まるとは思っていなかったな、と箱の中のリボンをひとつづつ取り出していく。 1770 おもちTRAININGPsyBorg。大きいソファーでくっついててほしかったのでSS。 1048 あみ🍻ᵏᵘᵒⁿDONEPsyBorg🐑🔮短編。少しSFチックなパロです。宙に想いを馳せたパイロットの🐑と、変えたい未来があった🔮の話。10/09のにじそ08にて発行の🐑🔮短編集➕αに収録予定です。06 スパークル 腐渋の黒き海は還る生命を持たない。大気が細波を作り出し、浜へ寄せては引いていく様は無感動にただ事象を繰り返すだけだ。よそぐ風は汚染されている。すでに人が住めるような環境ではなくなってしまった、誰もいない、ひっそりと銀河の隅にある死んでしまった星で青年はひとり佇んでいた。防護服もなく、呼吸を補助するマスクもなく、彼は平然としてそこにいる。まるでかつてあったであろう、人々の営みに取り残されてしまったように。 侘しい浜辺で膝を折りしゃがみ込む。一際大きな波がちょうど寄せてきて、青年の足元まで乾いた細かな砂が侵略された。ふと黒汁に浸してみた指は皮膚の表面がぴりぴりと、嫌な感じがする。 運命ってそう簡単には変わらないんだな。と、何度目かもわからないため息を溢した。 13828 こはくDONEシンガーソングライター🔮と、テレビ局で働く🐑の長い恋のお話。「Until Death Do Us Part」浮奇ヴィオレタは、彼氏の絶えない男であった。 その理由には、元来ノリの良い性格であることに加え、人からの好意に聡いことが挙げられる。 夜の街に繰り出しては、寄って来た男の手を取り、その誘い文句に甘えるようにして体を預けた。 しかし、相手からの熱烈なアプローチを受けて始まった交際関係はいつも長くは続かない。 相手の気持ちが重くなるにつれて浮奇の情は薄れていき、次の相手をキープしてから別れるというのが常だった。 そんな浮奇の交際癖に終止符が打たれたのは、五年前の出来事。 元カレであるファルガー・オーヴィドとの出会いがきっかけだった。 ファルガーの恋人として過ごした僅か三年間で、浮奇の恋愛観はがらりと変わった。 別れてから二年経った今でも、もう昔のように恋人を取っ替え引っ替えするようなことはない。 25593 おもちTRAININGPsyBorg。スパイスのためモブ♀が出てきますがただのモブです。待ち合わせの駅を出るとぱらぱらと雨が降っていた。天気予報は晴れのはずだったからにわか雨だろう。傘なんて持ってきていなかった俺は近くの店の軒下に駆け込んで、濡れた髪を手で軽く押さえつけた。 「駅ついたよ。雨大丈夫?」と待ち合わせ相手にメッセージを送って、そのままそこで待つことにした。驚くくらい周りをよく見ているくせに自分のことには少し無頓着な人だから、この程度の雨なら全然気にしてないかも。 でも俺が雨に濡れないように、一緒にいる時は少しの雨でも傘をさしてくれるんだ。彼のさす傘の中でくっついて歩くのが好きだった。外ではいつも触れないような距離を保ってるけど、雨だから仕方ないって言い訳ができる。 相合傘をした時のことを思い出してにやけちゃいそうだったから、俺は両手で顔のマッサージをするフリでほっぺを隠して、違うことに意識を向けるために視線を遠くに向けた。 3605 どこかのこびとDONEその恋はやがて愛となる(🐏×🔮)-最終話 ※注意フィクションです。🐏 🔮パスワード:あなたは18歳未満(高校在学中)ですか?(yes/no) 8496 サドルDONE🔮×🐑🔮🐑🔞🔮がエスパーの仕事をしていて、遠征で10日間帰ってこない。その間に🐑が自慰したり、帰った🔮が🐑を襲う話。*がっつりR18です。そして睡姦ですので無理な方はお気をつけて。全て作者の妄想です。ご本人様とは一切関係はありません。18over?yes/no 8154 しろ🐾DONE🐑🔮「……あぁ、良かった、コラボだ!」「助かった、マイクラじゃなかった!」・二人が入れ替わ(ったように見え)る話・同棲してる・三部作の予定 例えば、彼がくしゃみをした拍子に、持っていたコップが割れるとか、近くのゴミ箱の中身が弾けるとかを、たまに見ていたので、無意識にそういうことが起こるものなのだと、知識としては理解していた。 大変そうだな、と声をかけると、「花粉の時期はもっとひどい」とも零していたことも覚えていた。 「なるほど……?」 朝起きて歯を磨いている途中で、鏡に映っている姿が自分のものではなく、隣で寝ていた筈の恋人のものになっていると気付いたときも、慌てずに原因についてあたりをつけられたのは、そういう知識があったからかもしれない。生身の手を顔の前まで持ち上げながら、もう一度、なるほど、と呟く。それ以外に言葉が出てこないあたり、冷静なふりをしているだけで静かにパニックを起こしている可能性も大いにあった。鏡を見たときに、思いっきり口の中に残っていた歯磨き粉を飲み込んでいたし、むしろそっちだろう。 3545 あみ🍻ᵏᵘᵒⁿDONE🐑🔮PsyBorg短編。星が降った夜の、ひとつの未来に辿り着いてしまう話。01 ハロー・ワールドhttps://poipiku.com/1428410/9077489.html02 マーメイドシンドロームhttps://poipiku.com/1428410/9150065.html03 allo allohttps://poipiku.com/1428410/9260613.html04 Icihttps://poipiku.com/1428410/9286705.html10/09のにじそ08にて発行の🐑🔮短編集➕αに収録予定です。05 fleeting moment「……――ぁ、」 眠りの淵で意識が揺蕩い、しかし唇から漏れた小さな驚嘆が外へと無碍にも押し出してしまう。薄い瞼の裏側で眼球が揺れ、長く生え揃った睫毛がふるふると震える。細い月のような間でそっとヘテロクロミアの瞳がその色彩に光を湛えた。 外が明るい。けれど夜明けにはまだ足らないはず。一体なにが、誰が自分を醒ましたのか、と言う疑問が眠たげな視界の霧を晴らし、けれど安眠と寝心地のいいベッドへの名残惜しさに枕へ頬を押しつけた。汗をかき細くなった前髪の束が目元を擽る。肌触りのいいブランケットから露出した肩は外気に触れてひやりと冷たさがあれど、背後から抱きしめてくる人の体温が青年を守っていた。首元にかかる寝息が恋人の眠りの深さを証明する。腰にまわされた男の緩やかな腕の拘束を解き、素足をベッドの麓へ降ろした。ブランケットが体から滑り落ち、一糸纏わぬ肢体を晒して青年はその柔く優しいモノたちを寂しくベッドへ置き去りにする。白皙に残された無数の鬱血痕と首筋の歯形は男と睦み愛し合ったマーキングで、そのひとつひとつを目で、指で辿る度に彼への愛しさで胸が詰まった。サイドチェアへぞんざいに引っかかったナイトガウンを羽織る。襟に巻き込んだ長くウェーブの掛かったヴァイオレットをうなじに這わせた手の甲で引き出すと、丸まった毛先が宙でふわふわと踊った。音を消して歩くのは靴を履いている時よりも簡単なはずなのに、内股を伝った体液に足が縺れる。散々吐き出された清液は青年が身悶えするほど丁寧に男の指で掻き出されていて、ならば今まさに垂れてきているコレはなんなのか。下腹がじくじくと炙られるような快感を拾う。思い当たらないこともなかった。男に抱かれることに慣れきった身体が勝手に後腔を濡らす。奥の、奥まで受け入れて。そうして愛液のように吐き出される腸液の存在を、男でも濡れるようになるのだと、青年は知っていた。 2637