MonoCloTone @MonoCloTone Twitter:天衣白羽:@MonoCloTonePixiv:白羽:mono_clotone半倉庫 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 57
ALL しきみそ MonoCloToneMOURNING43はちゃめちゃにトレス 2 MonoCloToneMAIKING初夜成功43 6473 MonoCloToneMAIKING攻めフェラしきみそ♡喘ぎ 2479 MonoCloToneDONE*女装リゼロパロ MonoCloToneMAIKING乳首責めを書きたくていつも失敗している 1447 MonoCloToneDOODLE秘密で付き合ってるしきみそアンビバレンス、良かった 4726 MonoCloToneDOODLE耳舐めしきみそ 2344 MonoCloToneTRAININGトレス素材お借りしました18禁ではないけどいかがわしいものはある全部しきみそhttps://x.com/yeit_panupgi/status/1850722131837112696?s=46https://x.com/biyam198765/status/1846519322958864689?s=46 7 MonoCloToneDOODLEファンミ夜の好きなとこクソ雑 MonoCloToneSPOILER濁流2蝶が羽ばたくようなまつげって何⁉️ 2 MonoCloToneMAIKING挿入してないから全年齢! 6454 MonoCloToneDOODLE身体の関係だけだった二人がようやく付き合って好き好き言う話 7516 MonoCloToneDOODLEしきみそR18落書き3から誘う話あまあま 13263 MonoCloToneMAIKING酒で酔ってふにゃふにゃな三宙のしきみそえっち三宙の可愛い喘ぎ声が書きたかった 8190 MonoCloToneDONEしきみそハロウィン 3 MonoCloTonePROGRESSオンリー収録進捗体不43 ──38.5度。 体温計が指した数字は明らかに異常を示していた。どうやって言い訳しようか悩む間もなく、隣から伸びてきた手に奪い取られてしまう。 「風邪だな」 「う……ごめん」 ベッドに横たわる三宙を熱のない視線で見下げながら、四季は傍らで体温計を見る。平熱が高いだとか言い訳する必要もなく、紛れもない高熱だった。 最近の過酷なスケジュールによるものか、はたまた季節の変わり目に起因する何かか、流行り病か。何にせよ、今日の予定はキャンセルせざるを得ないだろう。 「熱以外に体調は?」 「大丈夫」 「言っといた方が身のためだぞ」 「……喉が痛いのと、頭痛デス」 冷ややかな視線と共に何やら不穏な指の音を立てられ、白状するしかなかった。せめて四季に感染っていないことを願うばかりだ。 2428 MonoCloToneDOODLEIQ5くらいのしきみそ落書き見えるアト、見えないアト 一呼吸置いて、そこに噛みついた。 手のひらで髪をかき上げるとざり、と刈り上げの手触りがする。顕になったうなじを見て、人間の急所を曝け出されていると言う事実に確実に興奮が募る。 「し、四季? なんか言ってくんねーと……んっ」 自分の下でうつ伏せになりまさしく今急所を晒しているソイツが、不安げに振り返ろうとしてきた。黙らせるために、うなじに指を添えて、押し込める。服に隠れて見えないであろうギリギリの部分に舌を這わせて、歯を立てた。八重歯が当たる感覚にソイツは下で身じろぎする。 「いっ……」 「……ん、痛いか」 「いや、でもなんか、ぞわぞわする……」 予想通りの反応を示しているのを見て、四季は満足気にほくそ笑む。そこを十分に湿らせて、噛み跡と共に吸い付いた。唾液が混じりじゅ、とちいさく水音がする。 5242 MonoCloToneDOODLE落書きお題:431特等席2023.9.12 特等席 カラン、と鈴の音が鳴った。先に入った三宙が指を三本立てると、店員が流れるように席に案内するので、四季と朔がその後を追った。 広告通りの雰囲気のいい店だった。ことの発端は三宙が、新しくできたカフェに行こうと切り出したこと。ちょうど三人とも休憩のタイミングが被った時に、三宙が息巻いてチラシを見せてきたのだ。 「ほら、ここよくないすか?」 チラシには大きくオープン記念と書かれている。一緒に覗き込んだ朔は、いちごのパフェの写真に目を奪われていた。それを指摘すると、途端に顔を赤くしてチラシから目を逸らす。 「俺は、残って自主練をするからな」 「ふーん。じゃ、四季さんオレと二人で行きましょ」 2265 MonoCloToneDOODLEしきみそ落書き夜の攻防 それはリビングでいつものように雑誌の色校正を確認していた時のこと。 ソファで鼻歌混じりに原稿をめくっていると、隣のクッションがぽす、と揺れた。見れば、四季がマグカップを二つもって隣に腰掛けたようだった。 「ん」 「お、入れてくれたの? ありがと」 湯気のたちこもるそれを受け取って、一つ口付ける。いつも通りの、コーヒーブラック。三宙がこればかり飲むので、四季も三宙の好みの味を覚えてしまったようだった。 それが、一緒に暮らしていると言うことを実感して、嬉しい。 「それ、いつの」 「これ? 先週撮ったでしょ」 「上がってくるの早いな」 「相手方がデキるとこでさ」 四季が仕事中に声をかけてくるのは珍しい。仕事中とはいえ、半分息抜きでやっているような作業だから、きっと四季もそれを見越しているのだろう。 3721 MonoCloToneDONE MonoCloToneDONEしきみそジェネリックR18前回と内容同じですが一部カットしてR15くらいに収めてますひたすらイチャイチャしてる彩縁後付き合ってる 6799 MonoCloToneDONEしきみそR18イチャイチャしてます彩縁後付き合ってる第二ラウンド書けたら支部に上げます 9538 MonoCloToneDONE MonoCloToneDONEBeLiエンド後妄想四季さんのモデル表紙雑誌見たい〜〜〜〜!!! MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE MonoCloToneMAIKINGきざたかがする話(未完成)【R18】メモに木優位って書いてあったので多分そんな話 4658 MonoCloToneMAIKINGガイリサがする話(未完成)【R18】前に書いた話の続き突然始まり突然終わる 1286 MonoCloToneMAIKINGきざたかがいちゃついてる話(未完成) 4010 MonoCloToneMAIKINGきざたか初夜の話(未完成)【R18】 3162 MonoCloToneMAIKINGフミがカイに口でする話・カイフミ(未完成)【R18】 1393 MonoCloToneMAIKING羞恥心を知ったフミの付き合ってるカイフミ(未完成)恥ずかしいの初心者幼い頃から舞台に立ってきて、無縁だったものがある。 緊張やプレッシャー、それと羞恥心。 本番で新しいことをやろうとしたときも、そして失敗したときも、楽しさや達成感はあれどそれらの感情はなかった。 だから、この感情に名前をつけることができない。 〈恥ずかしいの初心者〉 ──やらかした。 自室のソファに倒れ込むようにしてうつ伏せになったフミは、クッションに顔を沈めながら自責の念に駆られる。 あんな失敗をするのは、今日日初めてだ。 目を閉じて思い返されるのは、玉坂座での今日の稽古の様子。稽古は立ち稽古の段階に入り、フミともう一人、カイとのペアダンスの合わせがあった。 *** 左手を差し出され、自分の右手がそれに応える。腰に手を回され、曲が始まると同時に導かれるように引き寄せられた。軽いステップを繰り返し、最後に顔を上げ見つめ合う──。 3855 MonoCloToneMAIKINGクォーツ三年がイチャつく話(未完成)(腐ではない)無題「クロ、いるか……って何だコレ」 根地の作業部屋に顔を出したフミは、開口一番そんなことを呟いた。壁際には高く積まれた段ボール、床には何枚もの紙に小道具が。 彼の部屋が散らかっているのはユニヴェールにいた頃からそうだが、今日は特にひどい。足元には無数の台本やらメモやらが転がっていて、入っただけで転びそうだ。 その台本の海を超えた部屋の奥に、根地は座っている。 「やあ、高科氏。僕に何か用かい?」 「よくこんな部屋で作業できるな……入るぞ」 フミは持ち前の体幹を駆使して僅かな足場を踏み中へ入っていく。根地はどうやらこの散らかった部屋で次の台本を書いていたらしく、パソコンには苦悩の跡が見られるメモが大量に貼られていた。 1591 MonoCloToneMAIKING井と王がくだらないことで揉めて後輩が巻き込まれる話(未完成)井王井と言い張る先輩たちの喧嘩は誰も食わない「慶のバカ! あんぽんたん!」 突如として旧体育館に響いた声に、能京高校カバディ部の一年たちは一斉に顔を見合わせる。微妙に古くささが残る悪口を紡ぐ声は、いつも自分たちを優しく指導してくれるそれと完全に一致していて。 「もう! 慶の分からずや!」 一年達の知る限り『慶』と名のつく人物は一人しかいない。そして、彼を『慶』と呼ぶ人物もまた、一人しか知らなかった。 「慶のアホ! おたんこなすー!」 ガラガラッ、と、彼にしては珍しく荒々しい音を立て、旧体育館のドアを開けたのは、我らが部長・王城正人であった。その後ろには、耳を抑えながらうるせぇと呟く井浦の姿もある。 「な、なんだぁ?」 「部長のあんな声、初めて聞いたべ……」 573 MonoCloToneMAIKINGギィ20歳おめでとう銀ギィ小説(になる予定だったもの)(未完成)入ってる分は健全だけどこの後R18になるのでワンクッション一応前書いたやつの続き 2785 MonoCloToneMAIKING海でキャッキャウフフするシルメル(未完成)ヒーローズで水着実装された時に書き始めた気がするんですけどねナンパを装って助けるシルヴァンn億回見たい海と日差しとキミの水着と照りつける日差しに肌に撫でつける熱風。 眼前にはエメラルドグリーンが広がっており、辺りには楽しそうな笑い声が散らばっていた。 紛うことなき真夏の海である。 観光地特有の和気あいあいとした雰囲気の中、日光を照り返して熱くなった砂の上で、一人パラソルに隠れる影があった。 「……どうしようかしら〜」 亜麻色の髪を靡かせ、敷き布の上に座っているのは、メルセデスだった。先程まではアネットやイングリットの姿が見えていたものの、今はその影もない。 遠くから何人かの笑い声が聞こえてきて、メルセデスはもう一度肩を落とした。折角の海を前にしているのに、一人では楽しめることも少ない。 (……それに) 先程から、妙な視線を感じる。 女性客が一人で退屈そうにしている姿は、観光地の真ん中では目立つのだろう。背後から、横から、肩をすくめても逃れられない威圧感があった。 1222 MonoCloToneMAIKING休日にデートするミノツカ(付き合ってない)(未完成)休日の姫君「ふふ、基絃。ありがとう」 隣で空色の髪を揺らしながら朗らかに笑う彼を見て、御法川は軽いため息を吐き出した。御法川の両手にはカラフルなアパレルショップの紙袋が、連なってぶら下がっている。 『今日お買い物に行きたいのだけど、付き合ってほしいの』 朝から彼、司にそう言われた時から嫌な予感はしていた。お買い物、だなんて可愛い言葉で済むはずがない、そもそも司がこの笑顔を浮かべている時はろくなことが起きない。そう思った時には手遅れだった。 半ば引きずられるようにしてロードナイト寮から引っ張り出され、流されるままに御法川は街へと繰り出すことになる。寮から出るときに見た後輩たちの視線を思い出すとまたため息が出そうになるのでやめた。 1858 MonoCloToneMAIKINGセノナリ習作(未完成)タイトルに前と今ってあるけど前しか書けてない前と今的な 心地いい風の音を耳が拾った。 葉が茂る雨林の中で、音は最大の情報源だ。風が木々の隙間を通り抜ける音、滝から水が流れ出る音、葉が影をゆらゆらと落とす音、目を閉じていても情景が想像できるほど、それらは鮮明に耳に入ってくる。 自然の奏でるその中で、一つだけ人が発したそれに、セノはゆっくりと目を開けた。 「……ノ、セノ! 聞こえてる?」 寄りかかった木の枝から身体を起こし、セノは声の主へと下の方へ目をやる。長い耳を揺らしながら腰に手を当てて、彼はセノの方を見上げていた。 「寝るならちゃんとしたところで寝なよ。身体が休まらないだろ」 「……ああ」 「何その生返事、まだ寝ぼけてるのかい?」 降りておいでと手招きする彼に従って、セノは渋々と寝床にしていた木から降り立った。 542 MonoCloToneDONE付き合ってるきざたかホワイトデー(大遅刻) 4 MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE MonoCloToneDONE灼カバワンドロワンライお題:木崎新太郎 3 12