くろん
INFO11月の星受けイベントでサン星本を頒布予定です。自作小説(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21124107)の漫画版で、星ちゃんが自分に憑りついたサンポに見せつけひとりエッチする話。まだまだサンプルが出せないので表紙のサン星絵と星ちゃん・サンポそれぞれの単品バージョン絵を公開します。
※本自体はR-18になります 3
amam1y000
DOODLE一応原作読んでなくても読める…と思います⚠️本編未登場キャラ&未登場キャラの口調捏造⚠️
⚠️史実展開&捏造エピソード注意⚠️
⚠️文章力皆無⚠️
月も星も、いつかは海底にー初めて貴方に憧憬を抱いたのは、ブリトンの首都、ロンドンでの事だった。
「…!?」
目の前の豪華な料理に角砂糖の雨を降らせるのは私と同じ海軍乙女の山本五十子だった。
こんなに美味しい料理に砂糖を混ぜるなんて、この子はなぜそんな事をする。そんなことを考えながらリボンの少女と目を合わせる。
「え?どうしたの多恵ちゃん?そんなに驚いて」
「…なんでステーキに砂糖を盛るの!?」
少女はこちらに顔を向けたが未だに、砂糖を盛る手を止めようとしない。
「えっとね…私はとても甘い物が好きでね、何にでも砂糖をかけちゃうんだ…えへへ、おかしいよね!」
彼女は茶色髪の毛を揺らし、微笑む。
その微笑みは明るくて、優しくて、眩しかった。怒りや、悲しみなんてすべて優しく包み込んでしまう。そんな笑顔だった。
2203「…!?」
目の前の豪華な料理に角砂糖の雨を降らせるのは私と同じ海軍乙女の山本五十子だった。
こんなに美味しい料理に砂糖を混ぜるなんて、この子はなぜそんな事をする。そんなことを考えながらリボンの少女と目を合わせる。
「え?どうしたの多恵ちゃん?そんなに驚いて」
「…なんでステーキに砂糖を盛るの!?」
少女はこちらに顔を向けたが未だに、砂糖を盛る手を止めようとしない。
「えっとね…私はとても甘い物が好きでね、何にでも砂糖をかけちゃうんだ…えへへ、おかしいよね!」
彼女は茶色髪の毛を揺らし、微笑む。
その微笑みは明るくて、優しくて、眩しかった。怒りや、悲しみなんてすべて優しく包み込んでしまう。そんな笑顔だった。
yuki00sessinn
DONECoC-TRPG「シャンゼリゼ」KP:たゆねさん
HO1:遥水 陽央(ちくわさん)
HO2:遥水 天(はねずさん)
HO3:遥水 千星(雪心)
ーーーーーーーーーーーーー
END1 全生還🎄 2
Kardia_heart682
DONEクトゥルフ神話TRPG☆.。:・★.。:*・☆.。:*・
爛爛
。:*・★.。:*・☆.。☆.。
作者:つきのわむく
𝕂ℙ:いろは
ℍ𝕆𝟙 エルーシア・シュルツ / sakuさん
ℍ𝕆𝟚 フィオナ・レナ・マイヤー / もこさん
END E
▸ 両生還にてシナリオ終了
夜星Δ
DONE崩BWのひとことポストでリクエストいただいたアダライのSSです!リクエストありがとうございました~♪【楽園11】で引き続き短歌・詩・SSのリクエストを募集しておりますので、お気軽にお送りください!
ペーパーリング がやがやとした、休日のファストフード店。セントフォンテーヌの事件に関する後処理や任務が重なる中取れた、恋人との貴重な休み。だと言うのに、お洒落で落ち着いた食事店ではなく、学生が溢れるハンバーガーショップに並んでいた。
「なぁ、別にここじゃなくても……俺たち、もう学生じゃないんだから他の店でも良かったんじゃないか?」
ライルは予備学校を、自分は聖フレイヤ学園を卒業し、天命の一員としてそれなりの給料をもらっている。学生時代、期末テスト前に入ったファストフード店よりも良いものを食べられるはずだ。
「固い事言うなって、親友! この限定チーズバーガーは今を逃したらもう食べられないんだ」
「狙った獲物は逃さない、それが狙撃手として一番大事な事だって、綺羅先輩から教わったからね」
2347「なぁ、別にここじゃなくても……俺たち、もう学生じゃないんだから他の店でも良かったんじゃないか?」
ライルは予備学校を、自分は聖フレイヤ学園を卒業し、天命の一員としてそれなりの給料をもらっている。学生時代、期末テスト前に入ったファストフード店よりも良いものを食べられるはずだ。
「固い事言うなって、親友! この限定チーズバーガーは今を逃したらもう食べられないんだ」
「狙った獲物は逃さない、それが狙撃手として一番大事な事だって、綺羅先輩から教わったからね」