あとら
PROGRESS昨日は靴と黒ヨッチちゃん、今日はシャツとベレー帽っぽいもの作ってました。子供服よく伸びる素材なので、ある程度適当でも何とかなってくれてるのが助かってます。
シャツは全く伸びないやつだったので、首周りがだいぶ怪しい。
作り終わって思ったけど、これ秋っぽいね!!まぁいいか!!
にわとりが通る
PROGRESSバタバタしてて遅れましたがイベントお疲れさまでした!お越しいただきありがとうございました✨
計画性なさ過ぎて下書き状態での展示に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたがお楽しみいただけて、メッセージもたくさん頂けて嬉しかったです🙇♀️💖
半分ほど描き直すので夏頃にpixivに上る予定です!🍋
しんした
PROGRESS6月七灰原稿進捗。生存if七灰が南国の海でウェディングフォトを撮るお話。
冒頭に全てが集約されています。
※推敲していないので諸々ご了承ください。
6月七灰原稿進捗①.
眩しい太陽。真っ白な砂浜。どこまでも続いていそうなエメラルドグリーンの海。
その中で満面の笑みを浮かべる、この世界で一番、愛おしい人。
もし天国なんてものがあるのなら、こんな場所なのかもしれない。
そんな馬鹿なことを考えてしまうくらい、いま目の前にある光景は美しくて、穏やかで、幸せに満ち溢れていた。
真っ直ぐに海の向こうを見つめる彼の名前を口にすると、こちらを向いた彼はふわりと顔を綻ばせ私の名前を呼んだ。笑みを浮かべる彼の額へ、そっと唇を寄せてみる。いつも降りている前髪が今日はふんわりとセットされていて、普段明るい陽の光の下ではあまりお目にかかれないまん丸な額へ、なんだか無性にキスをしてみたくなったからだ。
918眩しい太陽。真っ白な砂浜。どこまでも続いていそうなエメラルドグリーンの海。
その中で満面の笑みを浮かべる、この世界で一番、愛おしい人。
もし天国なんてものがあるのなら、こんな場所なのかもしれない。
そんな馬鹿なことを考えてしまうくらい、いま目の前にある光景は美しくて、穏やかで、幸せに満ち溢れていた。
真っ直ぐに海の向こうを見つめる彼の名前を口にすると、こちらを向いた彼はふわりと顔を綻ばせ私の名前を呼んだ。笑みを浮かべる彼の額へ、そっと唇を寄せてみる。いつも降りている前髪が今日はふんわりとセットされていて、普段明るい陽の光の下ではあまりお目にかかれないまん丸な額へ、なんだか無性にキスをしてみたくなったからだ。
かなりす華那
PROGRESSグレシルちゃん漫画、1p目だけチラ見せ☺️1コマだけ主人公とマルティナいます!
台詞伏せようかと思ったけどXにも載せちゃってたし、ええい!もういいや!と、そのまま載せました。
ツヤベタはいつでもいついつまでも迷走してる
ばにら
PROGRESS4コマパート、主線ペン入れできたー!でも見直ししてないから、下描き消したら「あわわわ…」ってなって直しまくるんだぜ。アイキャッチページとか表紙やってくよー!
表紙絵、今二人とも下着なのはラフだからだよ。いつもならラフは全裸なんだけど、アップするから一応下着だけ…。下描きからはちゃんと服着せるので安心してください。匂わせるページやネタはあるけど、何も描写してないので全年齢です!!
shinokoko
PROGRESSかの有名な元フリーホラーゲーム ibパロ二初の続き ですかけたところから追加しております!
想定より時間かかって終わってないです💦 すみません
⚠️注意⚠️
“個性”無し世界(キャラの独自設定あり)
年齢操作あり
諸事情により、後々作中に既存キャラの名前(勝手に命名)が出てきます
パロに合わせるための原作ゲームの内容・キャラ設定改変
諸々、なんでも許せる方向けです!
Aの肖像 新たに合流した少年、アキラはなんとも不思議な雰囲気を持っていた。短く刈られた白い髪や十歳と言う年齢にしては上背もあり体格も良い。スポーツを嗜んでいるか外を元気に走り回るヤンチャのようにも見える。しかし血のように深い赤色の瞳はキラキラと輝いているようにも、老成しているようにも見える。しかし全体的には子どもらしく、会話も行動も思いつくままなところがあった。
「与一の薔薇は、赤いんだな」
与一に懐いたようで、手を繋いで歩きながらアキラが言った。
「そうだね。アキラくんの薔薇は……」
「黄色!」
少しだけ嬉しそうに語尾が上がるのが自慢げで可愛らしい。
「駆藤のは青い薔薇なんだな」
前を歩く駆藤の手元を見ながらアキラが言った。
4474「与一の薔薇は、赤いんだな」
与一に懐いたようで、手を繋いで歩きながらアキラが言った。
「そうだね。アキラくんの薔薇は……」
「黄色!」
少しだけ嬉しそうに語尾が上がるのが自慢げで可愛らしい。
「駆藤のは青い薔薇なんだな」
前を歩く駆藤の手元を見ながらアキラが言った。