N41R
PROGRESSThis is a sketch I planned to finish today for my personal anniversary, but I'm afraid I won't be able to finish it by today.So I can only show my sketch for it.
trashterryyo
PROGRESS1ページで収まるつもりで何も考えず1コマめから埋めていったら、これ2ページめ突入するぞと気がついてしまい……無計画にぬるっと始めて右上から埋め始めるとこうなる。
iinetobokuma
PROGRESSヴィ〒と〒の喧嘩ごっこの続きとりあえず途中まで
紫電の剣戟目端に見慣れた猫の影が走ったのを、ヴィランは見逃さなかった。
「……ああ、ヒーローのお出ましだ」
ぐすぐすと泣いていたヴィランはまるでスイッチを切り替えたようにぴたりと泣き止んだ。
「まさか…俺のために…?そうかそうか、悪役としてあまりに情けない俺を放っておけなくて御登場という訳だ。なんて優しいんだろうな、彼は…。」
口元を揉みほぐし、いつも通りの笑顔を作り上げてナイフを構え。
「やあヒーロー待ってたよ!やっぱりお前は、俺を、僕だけを見てくれてるんだね…!!」
「だーっもう!いつも言ってますけどただの任務の一環ですからね〜!自惚れないでくださ〜い!」
そんなヴィランにヒーローは大声で叫びながら正面きってナイフをぶつける。
1005「……ああ、ヒーローのお出ましだ」
ぐすぐすと泣いていたヴィランはまるでスイッチを切り替えたようにぴたりと泣き止んだ。
「まさか…俺のために…?そうかそうか、悪役としてあまりに情けない俺を放っておけなくて御登場という訳だ。なんて優しいんだろうな、彼は…。」
口元を揉みほぐし、いつも通りの笑顔を作り上げてナイフを構え。
「やあヒーロー待ってたよ!やっぱりお前は、俺を、僕だけを見てくれてるんだね…!!」
「だーっもう!いつも言ってますけどただの任務の一環ですからね〜!自惚れないでくださ〜い!」
そんなヴィランにヒーローは大声で叫びながら正面きってナイフをぶつける。
クラウ sprunki垢
PROGRESSイラスト進捗その3です!!!同じようなイラストでも元動画見ると普通のやつ(1枚目)、ツルのトゲが無くなったver.(2枚目)、表情等が変わったver.(3枚目)、とあるのですよ…
今回の写真は3枚目の一部分ですね…!!!(よく見ると前回の進捗と背景と細違うんです…)
あとはラスサビ前に一瞬別の曲(同じ方が作曲したもの)の1部が映るのですが、そこのためだけのイラストを描かないとなぁ…と頑張るます…