【IkeAkuma】-Wrap #9　　雨沒有停。
　　廚房的燈光不知何時被關掉，Shu跟Luca兩個人已經回到了樓上，Ike看了一下牆上的時鐘顯示已經是過晚餐的時段，他睡了一整個下午，而外頭的雨勢似乎沒有變小的跡象。
　　Ike確認自己的身體沒那麼不舒服，檢視了一下廚房確認Vox還沒回來後便擔心了起來。
　　其實並沒有什麼好擔心的才對。他是惡魔，又不會淋個雨就出什麼事，但腦海裡一直記得Luca說的『他很弱，像人類一樣』的這句話，在Ike自己都還沒有搞清楚糾結什麼的同時，還是選擇從傘架上抽出一把傘打算自己到外頭接人。
　　在把腳踩進鞋子裡的同時門被打開了。先越過門進來的不是Vox而是裝著一堆東西被淋濕的塑膠袋，Ike把門打開後看見Vox全身濕淋淋地提著一大袋東西站在門口。

いつもリアクションありがたいですけど、でもこちらの創作を見てたら解けるパス付きのは解いてくれませんね。絵まとめのやつ。

いや、ごめんなさい。わかってる。
私の絵が労力ナシで見たいだけ程度の使い捨てなものなだけであって、そんなじっくり見なきゃいけねぇほどの創作じゃねぇから、いちいち長話モノに付き合わなきゃ見れないようなら、じゃあ見ねぇよなのはわかってる。

なんかな。パクラー警戒して、(こちらの創作ちゃんと見てたらわかるような)パス付けるんですけど、まぁでもそうすると他の人もだいぶ見てくれないんですね。
で、勇気出してパス無しでちょっと出してみたら見てくれる……けど、ありがたいですけど、私は「奴も見てるよな……」って心臓に悪いんですよね。