nico(tkan)
MAIKING原作軸、実弥の余生について自分なりの解釈です。死表現有り、実弥の最期を描いてます。描きたいとこだけ描いて満足してしまったので中途半端です
それでも大丈夫な方のみどうぞ 3
ぷぷい
MAIKINGうちの子の小説というか小説自体初めて書くから色々おかしいかもだけど許して欲しいしなんなら書きかけなので見逃してください。一応わかりやすいようにうちの子紹介。
まぐろは今は人型だけど元々猫でとある理由で死んでも生き返りはするよ!
キルは死神でマザコン!ゴミみたいな性格だからキルカスって呼んであげてね!
ちゃんといつか𝕏(旧Twitter)に資料出します…
とりあえず自己満です
落書き「あれ?クソ猫じゃん」
「は?」
酷くムカつくような聞き覚えのある声が聞こえてきて、思わず返事をしてしまった。
「……はぁ、最悪。会いたくない奴と会っちゃったんだけど」
ため息をつきながら相手を睨みつける。
「奇遇だね、ぼくも君みたいなアホには会いたくなかったよ」
嫌味ったらしい笑みを浮かべて、奴はそう言ってきた。
「じゃあなんでわざわざ僕に声掛けてきたのさ。え?なに?僕のこと好きなの?」
思わず包丁を投げそうになったがグッとこらえて相手を煽るように言葉を投げ掛ける。
「勘違いしないで欲しいんだけどなぁ。ぼくはただ一人ぼっちで暇そうにしてる可哀想で哀れなクソ猫がいたから仕方なーく喧k…ゴホンッ、声掛けてあげようかなぁと思っただけだよ」
2660「は?」
酷くムカつくような聞き覚えのある声が聞こえてきて、思わず返事をしてしまった。
「……はぁ、最悪。会いたくない奴と会っちゃったんだけど」
ため息をつきながら相手を睨みつける。
「奇遇だね、ぼくも君みたいなアホには会いたくなかったよ」
嫌味ったらしい笑みを浮かべて、奴はそう言ってきた。
「じゃあなんでわざわざ僕に声掛けてきたのさ。え?なに?僕のこと好きなの?」
思わず包丁を投げそうになったがグッとこらえて相手を煽るように言葉を投げ掛ける。
「勘違いしないで欲しいんだけどなぁ。ぼくはただ一人ぼっちで暇そうにしてる可哀想で哀れなクソ猫がいたから仕方なーく喧k…ゴホンッ、声掛けてあげようかなぁと思っただけだよ」
citronius
MAIKING◇あなたの眠れる場所「わかった。それで前田、私は何をしたらいい」
「簡単です。大典太さんと寝てください」
「わかっ……寝⁉︎」
コメディタッチのノリが書きたくて、↑の会話をさせたくて勢いで書き始めたもの。
当初は寝不足不機嫌の光世さんに膝枕でも、と考えてたんですが前田くんが風呂敷を広げてくれたのでちょっと大きくなってしまった。そのうち書きます 5
おかか🍙
MAIKING漫画のネームとラフ樹と涼太の、七夕にちなんだ漫画を当日にアップしようと思っていたけど、セリフ変えたりコマ割りで永遠に悩んでいて間に合いませんでした〜🤣
(旧暦でも良いかな⁉︎ いいよ〜‼︎ )←これも間に合うのかわからない‼︎😭 7