ぴょろ
CAN’T MAKEカノヨファンア①ゆうゆさん!諸々省略させてもらいました…
原画見ながら
ここどうなってんの!?左足と右足が違う!?!?気のせい!?服と手は繋がってんの???って叫んでた。凄いねぇ…
おひさま牧場
CAN’T MAKEただの欲望変なことはしてません(キスだけ)(糖度120パーセント)
岸辺露伴は笑わない唇
それは薄い皮で包まれた、薄紅色をし、ふわりとした柔らかな感覚の人間にあるものだ。口を囲み、その人の人相を表すにも重要なものであるだろう。
薄っぺらかったり、分厚かったり。前者なら少しクールに見え、後者ならセクシーに見える。ほら、意外にも大事なものだろう?
唇に色を付ける人も少なくはない。むしろ成人女性達はまるで生活習慣かのように毎朝リップを唇に着色する。ぼくもそのうちの1人だろう。赤なら大人な女性、桃色なら可愛らしさを。黒や紫なら怪しさを。その人物のイメージをさらに増すものである。
漫画で女性の表情を描いている際にふと思ったことだった。チラリ、と目線を紙から逸らすとぼくが学生の頃から愛用している緑色のリップグロスが目に入る。ブランドやら色味やら大してこだわりはないが、何年も変えずにこのものを使っている。何故なのかと言われてしまえば似合うから、その後の口は止まってしまうが確かに一風変わった色味だろう。同じようなメイクをしている女をぼくはあまり、否、殆ど見たことがない。不思議と言われてしまえばそれで終わりだ。
3901それは薄い皮で包まれた、薄紅色をし、ふわりとした柔らかな感覚の人間にあるものだ。口を囲み、その人の人相を表すにも重要なものであるだろう。
薄っぺらかったり、分厚かったり。前者なら少しクールに見え、後者ならセクシーに見える。ほら、意外にも大事なものだろう?
唇に色を付ける人も少なくはない。むしろ成人女性達はまるで生活習慣かのように毎朝リップを唇に着色する。ぼくもそのうちの1人だろう。赤なら大人な女性、桃色なら可愛らしさを。黒や紫なら怪しさを。その人物のイメージをさらに増すものである。
漫画で女性の表情を描いている際にふと思ったことだった。チラリ、と目線を紙から逸らすとぼくが学生の頃から愛用している緑色のリップグロスが目に入る。ブランドやら色味やら大してこだわりはないが、何年も変えずにこのものを使っている。何故なのかと言われてしまえば似合うから、その後の口は止まってしまうが確かに一風変わった色味だろう。同じようなメイクをしている女をぼくはあまり、否、殆ど見たことがない。不思議と言われてしまえばそれで終わりだ。
ぎょうざ座
CAN’T MAKE匕首さんを描いてみましたが似てない上にこんなキャラじゃないのでまたの機会にリベンジします公式絵が今のところ左側からのアングルしかないけど、こういう時わざわざ右側を描こうとする悪い癖がある(そして当然ながら分からないし描けない)
きょうか
CAN’T MAKE前につくったP名刺、もばえむ風の枠に担当5人のシルエットをならべたけどまゆみのせいで担当6人になってしまったからな…
正方形のキャンバスに絵かいて6個ならべればいいんじゃね?って思ったけど
やはり男は描けんのでなやみ…そして6個もならべるんなら顔アップにせんと
だめだわ。
えむの担当、
きょーすけ・みのり→かっこいい
はるな・まゆみ→かわいい
だとおもってるけど黒猫きょーすけかわいすぎて狂った
oki_tennpa
CAN’T MAKE展開が詰みました!!!!!!!(室i生i犀i星『蜜のあわれ』パロディを書こうとして全くの別物になってしまった導入部分です。愛憎もパロディも幻想小説も難しいなあ)
「えぇー!?ムルとシャイロック、行方不明なの!?」
「いえ、行方不明というわけでは……」
賢者の口から出た衝撃の事実、ムルとシャイロックの行方不明。
クロエは驚いてティーカップを置き、ラスティカはそこへ紅茶を注ぐ。
遡ること一か月前。
「ひと月ほどバカンスへ行ってきます。西の国の端の方にある、人間にさえ忘れさられた荒地ですが古い泉があって良い場所なんです」
まだ朝と呼べる時間にシャイロックが起きているのは珍しい。
談話室で珈琲を傾けていた彼は丁寧な所作でクロエにシュガーポットを渡し、にこりと微笑んだ。
柑橘のパイプが薄い煙を吐いて曲線を描く。
角砂糖を落としてミルクを垂らして、スプーンでくるりと回して夏のバカンスを思い出す。
2274「いえ、行方不明というわけでは……」
賢者の口から出た衝撃の事実、ムルとシャイロックの行方不明。
クロエは驚いてティーカップを置き、ラスティカはそこへ紅茶を注ぐ。
遡ること一か月前。
「ひと月ほどバカンスへ行ってきます。西の国の端の方にある、人間にさえ忘れさられた荒地ですが古い泉があって良い場所なんです」
まだ朝と呼べる時間にシャイロックが起きているのは珍しい。
談話室で珈琲を傾けていた彼は丁寧な所作でクロエにシュガーポットを渡し、にこりと微笑んだ。
柑橘のパイプが薄い煙を吐いて曲線を描く。
角砂糖を落としてミルクを垂らして、スプーンでくるりと回して夏のバカンスを思い出す。