Lycoris6
CAN’T MAKEクソオタ女子体操第1ー!!!仕事終わりにアンニュイな笑顔で推しに「飲むか?」みたいにロックグラスからんと鳴らして誘って欲しい欲を発散しようとして何一つできない運動ー!!!!
(ㅎ.ㅎ;;)っ< = =)うわあんユシュカくれー!!!
Sirojpg3
CAN’T MAKEだいぶ前に描いたパレの四コマのようなもの…修正ペンの跡とか諸々ひどくてTL流すのに躊躇してたのでここにそっ置きします時間軸的には多分パレ美来たてほやほやべるにぃですヒヲリ
CAN’T MAKEリクエスト消化です。わかってますよ、マロ主さん…!めちゃくちゃにされる🐯が見たかったんですよね
ここからが見せ場だろうがー!!って感じですよねすみません、ギブです…😂
何のオチもない話に…😇
にしても総レースボクサーパンツの話がここまでひろがるとは…マロ主さんすごい🤦♀️
3、4枚目のマロの画像も是非一緒にご覧下さい🙇 4
TuneniSukebe
CAN’T MAKE(読まなくていいキャプション)ピロートークアンソロジーを夢見て書いたのに自分の書いてみた話がろくにピロートークしてない事に気づきました。私にひめ巽のピロートークを恵んで下さい。何ならピロートークじゃなくても次の日の朝……とかでもいいです。事後アンソロジー。ひめ巽事後アンソロジー欲しいよぉママ……言い出しっぺの法則とは言わないで下さい、自分の下着で興奮する為に常に正気を失っているのに……
ピロートークの出来ない2人 サイドテーブルに乗ったライトがギリギリまでその光度を落として、鈍く部屋を照らしている。カーテンは全て閉め切り、月明かりすら入らない部屋に二人の影はあった。
「……灯り、付けますよ」
事の前、巽は部屋を暗くしようと言い出した。HiMERUは最初、できる限り要望には応えようと灯りを消していったが、最後に残されていたライトまで消そうとしたものだから、流石にその手を止めた。
もしやこの男は、月が見ているだとか、神が見ているとでも言い出すのではないか。そう一瞬思い顔を顰めたが、巽は「恥ずかしいので」と囁くだけでそれ以上は何も言わなかった。
「え……っと、待って下さいね、下着が見つからなくて」
あれだけ長時間いたのだから、暗闇にも大分目は慣れたものの、ベッドの範囲外となると何も見えず、巽は手探りで床を確認し出した。
2342「……灯り、付けますよ」
事の前、巽は部屋を暗くしようと言い出した。HiMERUは最初、できる限り要望には応えようと灯りを消していったが、最後に残されていたライトまで消そうとしたものだから、流石にその手を止めた。
もしやこの男は、月が見ているだとか、神が見ているとでも言い出すのではないか。そう一瞬思い顔を顰めたが、巽は「恥ずかしいので」と囁くだけでそれ以上は何も言わなかった。
「え……っと、待って下さいね、下着が見つからなくて」
あれだけ長時間いたのだから、暗闇にも大分目は慣れたものの、ベッドの範囲外となると何も見えず、巽は手探りで床を確認し出した。
おかき
CAN’T MAKEあらすじシモの知識が1ミリもないマスターにあれやこれや性的なことを教えていたグラが嫉妬で可笑しくなったマスターに返り討ちに合う話を書きたかったのになにか違ってしまったものです
(例によって付き合ってない)
火種「昼間、連れ歩いてた女学生は誰?」
「は?お前、見てたのか……。」
「当たり前だろ、俺はお前が好きなんだから。」
いつだって見てるよ、と続いた言葉には温度は感じられなかった。
その時点でマスターの様子が可笑しいことは分かったけれど、それを指摘するより先にベッドに乱暴に押し倒された。身体が叩きつけられて、身じろぐとシャツとシーツが擦れる音がした。
「ってぇな!何すんだっ……!」
「何するって、ここに来たらやることは決まってるだろ。」
いつも、特訓と称してキスの仕方やら前戯のやり方を仕込んでいたその場所で、僕の上にそいつは馬乗りになった。
思わず睨みつけると、こちらを見下すようにマスターは僕をじっと見つめていた。
こんなマスターは見たことない、何の感情も無くて、その目には本当に何も映ってない気がした。
1650「は?お前、見てたのか……。」
「当たり前だろ、俺はお前が好きなんだから。」
いつだって見てるよ、と続いた言葉には温度は感じられなかった。
その時点でマスターの様子が可笑しいことは分かったけれど、それを指摘するより先にベッドに乱暴に押し倒された。身体が叩きつけられて、身じろぐとシャツとシーツが擦れる音がした。
「ってぇな!何すんだっ……!」
「何するって、ここに来たらやることは決まってるだろ。」
いつも、特訓と称してキスの仕方やら前戯のやり方を仕込んでいたその場所で、僕の上にそいつは馬乗りになった。
思わず睨みつけると、こちらを見下すようにマスターは僕をじっと見つめていた。
こんなマスターは見たことない、何の感情も無くて、その目には本当に何も映ってない気がした。