12/31

今年もお世話になりましたm(_ _)m
描き納めどころか絵自体描いてなくて明日(今日)も難しそうなのでつぶやきだけ残しておきます😇

漫画…ネームはできたけど読み直すとマンネリ化と言葉のセンスなどに自信が持てなくて結局何も手についてない状態です＼(^o^)／
描き納め描きたい気持ちはめーっちゃあるし可愛いトイそして尊いケイトイが見たい！しかも心は元気！(体は生理前の無気力でﾀﾋ)なんだけど色々用意するのがめんどくさすぎてしょっちゅうモチベ失いつつある…資料集めや自撮りがとてもだるい。せめて次に漫画描くときはキャラの動きをもう少し減らそうかなと思います…
なんだか最近は人様の作品見て満足するのと同時に私には一生憧れには届かない、無理だよなぁと諦めかけてしまっている…もっと上手くなりたい～😂

メイドに恋したおぼっちゃま12月31日23時過ぎ。

きぃ…と扉が静かに開いた。
「…………誰もいない。よしっ」
アルジュナは辺りを見回すと目的の場所まで早足で向かった。

＊

向かった先は浴室。
脱衣所の扉を開けるとブラシを擦る音が奥から聞こえる。
アルジュナは靴下を脱いで浴室の扉を開けた。
「リツカ」
浴室を掃除しているメイドに声をかけた。
「えっ！？ アルジュナ様！？」
メイドのリツカが驚きの声をあげた。
「どうしてこちらに？ もうお休みの時間ですよ？」
「そ、そうだけど……リツカだってもう休みの時間だろ？」
「いえ、私は明日の祝賀パーティーの準備がまだありますから……あぁ、もしかして明日食べたいものがあるから声をかけてくれたのですか？ ふふっ。ビーマ様も楽しみになさってますからね」