マリオ＆ルイージRPG2(途中まで)の所感と妄想ルイージは1人でお化け退治しに行っても泣かないくらいには強くなってるから、ベビィルイージがすぐ泣くのを見るに凄い成長したんだなって。臆病だけど。
マリオ＆ルイージRPG2で、そこら辺の会話とかあったらいいなあと思う。

「大きいボクは敵さんが怖くないの？」
「怖いよ」
「じゃあなんで立ち向かえるの？ボクもそんな風になれる？」
「いつでも立ち向かえるわけじゃないよ。今は兄さんがいる。それに、君たちがいるからね」
「ボクたち？」
「誰かを守ろうとする時や仲間がいる時は、不思議と力が湧くものなんだ」

みたいなさ〜！！
あとベビィマリオもなんやかんや泣くので

「ボク、こんな泣き虫だったかな…」
「ヨッシーたちも言ってなかった？ちょっと離れるだけでめちゃくちゃ泣いてたって」

🟥 please read before follow 🟥I'm basket 🧺 an overthinking and nervous mess tempura. This is my screaming crying throwing up account.


🔸 This account contain heavy vtuber shippy stuff (both SFW and NSFW) , messy doodle, WIP , headcanon, random idea, and live watching screaming tweet that may contain lots of swearing.

(sometimes irl vent)

[圣斗士LC][笛卡/蟹师徒/政军/双子]不记得那些过去但未来是可以努力的 第五章 想当馆长有什么错5

“本来就什么都没有，有什么好解释的。”
“能让你如此夸赞的人，在过去可从没出现过。”
还不都是因为在博物馆的人大多都十分离谱嘛。心里如此想着，德弗特洛斯却没能组织起适当的语言将其表达出来。
贴在他耳边诉说的声音扫弄着德弗特洛斯的耳朵，痒痒的。比起痒，更加让他感到不安的是那声音中带入的一丝危险此刻正摩挲着他的耳廓，让他忍不住吞了下口水。
紧接着，那抹危险感便转移到了他上下耸动的喉结上。牙齿在那上面刮过引起一片战栗，与之同时到来的还有不可抑制的兴奋攀上他的脊椎。在上面搔刮着，径直朝着下半身那个正在充血的部位而去。

グール酒酔い考察※基本グールは心にどえらい分厚い扉を抱えているので
　隙を見せるような酔い方が出来るかどうかは…謎


〇星喰大我
　酔わない。ただ、ちょっと顔は赤くなる。
　そしてそれが傍から見たらどう見えるか、をよーーーく理解している為
　酔った振りして相手に飲ませて潰すことが出来る。
　

〇艸楽陽
　酔う。めちゃめちゃに酔って割と人に迷惑は掛ける。
　けど二日酔いにはならずに朝から元気に走りまわる。
　迷惑を掛けた記憶も残っているが笑い飛ばして気にしない。

〇磴塔真
　顔に出ないけど、支離滅裂な事を言う為酔っている事が分かる。
　何を言うのかは支離滅裂としか。


〇御堂亜嵐
　寝る。ウザ絡みもせずにただ寝る。だけどガタイがでかくて運ぶのが面倒なため

ニンジャスレイヤーTRPG2版ソロアドベンチャーリプレイ【カラテカルト教団の恐怖】ニンジャスレイヤーTRPG2版ソロアドベンチャーリプレイ【カラテカルト教団の恐怖】
１
　キタノ・ディストリクトの空は、今日も黒雲に覆われている。ネオサイタマの風物詩、降りしきる重金属酸性雨をフードでやり過ごしながら、男は地下商店街へ足を踏み入れた。黒のフード付きレインコート、黒のレザーパンツといった出で立ちである。その目は虚ろであった。
　フードの男はスタスタと歩き、突き当りの店にたどり着いた。シャッターは閉まっており、「アカチャン」「そでん」などと書かれた錆びついた看板がかつての栄華を思わせる。フードの男はシャッターをドンドンと叩いた。その音に反応して出てきた別の男が一人。中から出てきたのは、タキと呼ばれるハッカーだ。年齢はハイティーン。腕はそこそこ確かであった。タキの外見はその辺を歩いている貧しい高校生のそれと大して変わらず、着古したダメージジーンズに、底の擦り切れたバスケットシューズを履き、払い下げのアーミー系リペア・テックコートを着ている。ぼさぼさのブロンド髪の奥にある青い目は寝不足のクマに覆われ、疑り深そうだ。

不速之客白石榴，捆绑，囚禁，下药，指奸，失禁

刺激是从手腕和脚踝传过来的，是冰凉的金属质感从皮肤传递到四肢百骸，中原中也下意识蜷缩起来，但四肢被禁锢着无法动弹，他费力地睁开眼睛，但眼前依旧是一片黑暗，眼前蒙上了一层黑布，绷紧的力度刚刚好，他看不到从外面透进来的光，却舒适。

“有人吗？”中原中也仰头喊了一声，两边摆头，试图把遮住视线的黑布弄下来，四肢用力挣扎，金属锁链的声音愈发清晰。

几番挣扎还是无用，在暗处中原中也的其他感官变得敏锐起来，根据声音的回声他可以感觉到这个空间应该很大，空气里有淡淡的男士香水的味道，清新不难闻。

中原中也不知是什么时候被谁绑到这里，他还记得前一天晚上，首领准备了庆功宴给他和太宰治，表扬双黑的又一次完美胜利。鉴于他和太宰治都还未成年，所以他们只是喝的饮料，稍微过一点的是太宰治偷偷拿过来的果酒，度数很低。