menhir_k
MEMOオリ珠魅覚書覚書名前:ユリシス[Ulysess]
核石:カッライス(トルコ石)[Callais]
石の二つ名:天頂の落涙
性別:男性型
外見:10代半ば
一人称:オレ(デフォルト)・わたし・ユリィ
役割:騎士(元姫)
階位:捨石の座
武器:殴る・蹴る・引き千切る
適正属性:風
能力:自身を中心とした一定範囲の気体(気流/気圧)への働きかけ
・空色のカッライス(トルコ石)の珠魅
・男の娘 ※騎士になってからで姫時代は少年的な服装
・守るべき姫を持たない虚ろな騎士
・姫めいた外見で珠魅狩りを誘き寄せては嬲り殺しにしている
・割りと戦闘狂
・戦後も上記の通りの派手な行動を続けていたことが災いして、早い段階で宝石泥棒の標的となり、核を奪われる
3923核石:カッライス(トルコ石)[Callais]
石の二つ名:天頂の落涙
性別:男性型
外見:10代半ば
一人称:オレ(デフォルト)・わたし・ユリィ
役割:騎士(元姫)
階位:捨石の座
武器:殴る・蹴る・引き千切る
適正属性:風
能力:自身を中心とした一定範囲の気体(気流/気圧)への働きかけ
・空色のカッライス(トルコ石)の珠魅
・男の娘 ※騎士になってからで姫時代は少年的な服装
・守るべき姫を持たない虚ろな騎士
・姫めいた外見で珠魅狩りを誘き寄せては嬲り殺しにしている
・割りと戦闘狂
・戦後も上記の通りの派手な行動を続けていたことが災いして、早い段階で宝石泥棒の標的となり、核を奪われる
なっぱ
MEMO2025.07.19༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶
Call of Cthulhu
Bye-Bye Summer Days
KP:もに
PC:射落 夏希/なっぱ
PC:天地 夏彦/わす
PC:斉木 陽/銀シャリーヌ
PC:沖 海月/はせべ
※敬称略
▸ 全生還
ハピ丸のアレやコレ
MEMOCall of Cthulhu【DAZEMAZE:IT】
作:CitrusPOT 様
◈KP
楽しむハッピターン
◈PC / PL
HO1🌙:天日 心詞 / さめさん
HO2⭐️:三縁 碧 / 愛-まな-さん
▼エンドA-I
HRDP2022
MEMO雷爾雷拉(レルレラ)。個人用翻譯名字:
レルハルニー 雷爾哈爾尼
アインレーラ 艾因雷拉
ヴェヒター邸 維希特公館
▇捏造過多。
▇個人風格滿載的雷爾雷拉
以上,OK?
レルレラ〈祝你生日快樂。〉00-01 親愛的艾因雷拉,祝你生日快樂。
00
艾因雷拉,謝謝你的誕生,你教會了我愛是什麼。
祝你生日快樂。
不一定要在一起。
我曾經夢想將破碎的關係黏合,可是、可是。
遠遠、注視著你。
在心裡靜靜地祝你幸福。
在心裡靜靜地對你說聲生日快樂。
這樣、這樣。
也是愛的證明。
01
星祝祭事件過後,艾因雷拉經常拜訪位於僻靜森林一隅的維希特公館。
睽違二十年的重建關係的過程,完全沒有艾因雷拉想像的順利。
二十年彼此背轉身過去的日子太久了。
漫長的分離,讓他們縱使有血緣相繫,也不敵時間推移。
曾經緊密地關係隨著指針運行的軌跡消逝,二十年,使他們成為熟悉又陌生的他者。
孩子時期他們從不用顧慮,血緣使他們自然能夠生出連結。
794200
艾因雷拉,謝謝你的誕生,你教會了我愛是什麼。
祝你生日快樂。
不一定要在一起。
我曾經夢想將破碎的關係黏合,可是、可是。
遠遠、注視著你。
在心裡靜靜地祝你幸福。
在心裡靜靜地對你說聲生日快樂。
這樣、這樣。
也是愛的證明。
01
星祝祭事件過後,艾因雷拉經常拜訪位於僻靜森林一隅的維希特公館。
睽違二十年的重建關係的過程,完全沒有艾因雷拉想像的順利。
二十年彼此背轉身過去的日子太久了。
漫長的分離,讓他們縱使有血緣相繫,也不敵時間推移。
曾經緊密地關係隨著指針運行的軌跡消逝,二十年,使他們成為熟悉又陌生的他者。
孩子時期他們從不用顧慮,血緣使他們自然能夠生出連結。
中途覚醒
MEMOCoC【ウィルマゼア急行の一番長い運行記録】KP:加瀬さん
PC/PL
Luke・Nelson/中途覚醒
エミリー・レイノルズ/しなのくらさん
Daniel Winston/いれずみさん
エンド:Gで終幕
monmon
MEMORaf-kun and Raf-sen is the same ageRafaRafa Royal AU (memo)Royal AU
still contemplating which one is the crown prince. I thought a bit raf-kun is better choice. he's good at observing people + know when to "smile". but raf-sen ambition and psycopathic mind are also fit in.
mmm.... do I want a prince uke, or prince seme... both is good T____T
I'll think about it later
3218still contemplating which one is the crown prince. I thought a bit raf-kun is better choice. he's good at observing people + know when to "smile". but raf-sen ambition and psycopathic mind are also fit in.
mmm.... do I want a prince uke, or prince seme... both is good T____T
I'll think about it later
r9reo
MEMOcoc6《AI KILLED YOU》作:川犬様
◼︎KP:ナキナキさん
◼︎PL/PC
HO1:あるーしお /雛芥子理世
HO2:リンクスさん/雛芥子蒼天
END.1にて
=====
どうして君は出目が荒れるんだい〜?嵐の航海じゃねぇんだぞここ陸地〜♪表情筋死亡女でも光るんですわ!生意気可愛い弟でLOVE💋この度も出目カス卓ありがとうございました!許さない。
ヨワネ
MEMO〜孫の手を手に入れた五条〜 「なにこれ。孫の手?」
なんじゃそりゃの五条。これで背中を掻く?かきかき。んー、まぁまぁかな。頭をわしゃわしゃ。なんか微妙。こう…かゆいところに手が届かないと言うか……。とりあえず誰かに見せるため廊下をてくてく。お、いい獲物が。五条ニヤリ。
「いーぢーちッ!」
「ひぃいいいッ!!!」
孫の手、伊地知の背中にイン。
何事!!私襲われた!?パニクる伊地知。
孫の手を見てげんなり。
ほんともう、こういう悪ふざけやめてほしい……。一回学長にボコボコにされたらいいとゲラゲラ笑っている五条を見て一人涙する伊地知だった。
おわり。
287なんじゃそりゃの五条。これで背中を掻く?かきかき。んー、まぁまぁかな。頭をわしゃわしゃ。なんか微妙。こう…かゆいところに手が届かないと言うか……。とりあえず誰かに見せるため廊下をてくてく。お、いい獲物が。五条ニヤリ。
「いーぢーちッ!」
「ひぃいいいッ!!!」
孫の手、伊地知の背中にイン。
何事!!私襲われた!?パニクる伊地知。
孫の手を見てげんなり。
ほんともう、こういう悪ふざけやめてほしい……。一回学長にボコボコにされたらいいとゲラゲラ笑っている五条を見て一人涙する伊地知だった。
おわり。
ヨワネ
MEMO▼浮かんだネタです▼五条、幽霊扱いされています
気配を消すのがうますぎて、いつのまにか一般人の写真に五条がぬうっと紛れ込んでいたりいなかったり。
「ひゃあ!!なにこの影!!?」
「ギャアアア!!こっちにも映ってる!!」
「なによこのおっさん!!!」
心霊写真扱いされる五条。
おわり。
122「ひゃあ!!なにこの影!!?」
「ギャアアア!!こっちにも映ってる!!」
「なによこのおっさん!!!」
心霊写真扱いされる五条。
おわり。
ヨワネ
MEMO〜動物にすらディスられる五〜 「あれ?冥さんとこの子だぁ〜」
そこら辺にいるカラス全て先輩のだと思っている五条。ル〜ルルル〜とか絶対狐と間違えているだろという呼び方をしている五条に、しょうがなくやって来るカラス。
えー!?僕すごくない!?さすが!自画自賛する五条。やって来たカラスに挨拶をするも首をかしげられ、あれ?こいつほんとに冥さんのカラスか?と自分も首をかしげる。でもちっさいことは気にしない。ま、いっか!と秒で完結。そのまま話しかける。
「おはよー」
「オハヨー」
「そうそう!じょうずだね〜!」
「ジョウズダネ」
「じゃあ、次は、メイさん」
「メイサン」
「ゴジョーセンセー」
「クソヤロウ」
347そこら辺にいるカラス全て先輩のだと思っている五条。ル〜ルルル〜とか絶対狐と間違えているだろという呼び方をしている五条に、しょうがなくやって来るカラス。
えー!?僕すごくない!?さすが!自画自賛する五条。やって来たカラスに挨拶をするも首をかしげられ、あれ?こいつほんとに冥さんのカラスか?と自分も首をかしげる。でもちっさいことは気にしない。ま、いっか!と秒で完結。そのまま話しかける。
「おはよー」
「オハヨー」
「そうそう!じょうずだね〜!」
「ジョウズダネ」
「じゃあ、次は、メイさん」
「メイサン」
「ゴジョーセンセー」
「クソヤロウ」
ヨワネ
MEMO夏でしか会うことのできない入道雲を見て、もしもの話をする五条と夢主。これが秋に訪れる嵐の前の静けさだったり、そうじゃなかったり。 「わぁ、綺麗な入道雲!」
目の前に浮かんでいるもこもこした入道雲を見ていたら隣にいる五条がポツリ。
「なんかいいね」
「ん?」
「こうやって、隣に立っておなじ景色を見るのって」
今は2人だけど、いつかは……。なんて言ってそっとお腹に触れる大きな手に言いたいことがわかって。そうだね、とその手を両手で包んでこの時間がずっと続けばいいな。なんて2人で笑ったり。
204目の前に浮かんでいるもこもこした入道雲を見ていたら隣にいる五条がポツリ。
「なんかいいね」
「ん?」
「こうやって、隣に立っておなじ景色を見るのって」
今は2人だけど、いつかは……。なんて言ってそっとお腹に触れる大きな手に言いたいことがわかって。そうだね、とその手を両手で包んでこの時間がずっと続けばいいな。なんて2人で笑ったり。
abandon.WK
MEMO其实是subdom双花玩不到的东西给你俩玩
应许之地「你就这样坠落、撕裂,而命运是很可悲的名词」
他被掐住了脖子,可还是咯咯笑着
命令我啊,命令我自杀,让我消融蔓延于这黑暗之中
深不见底的栗色眼睛好像变得透明,变得生活鲜亮,透出一抹晶莹的金色
见Dr.谁迟迟不下手,黑井的笑脸愈发夸张,几乎咧到了耳根,显得格外恐怖怪诞
他摇头晃脑的挣脱了那双白的透明的手,好像那细细的脖子支撑不住这个脑袋的重量,下一秒就要掉下来了,可又因为皮肉拉扯着还勉强待在脖子上
「好无用啊」
「好落魄啊」
「你在干什么呢」
黑井身后的影子拉长扭曲,几乎布满了整个墙面
Dr.谁的手颤抖却坚定的摸向了自己的脖子,直到指尖触碰到凹凸不平伤疤
(好想写,我没看错吧谁医生,你的手居然在抖,这样一双手怎么可能做手术呢,还是把医院交给我吧,我会让krnr的名号再次响彻整个utau)
788他被掐住了脖子,可还是咯咯笑着
命令我啊,命令我自杀,让我消融蔓延于这黑暗之中
深不见底的栗色眼睛好像变得透明,变得生活鲜亮,透出一抹晶莹的金色
见Dr.谁迟迟不下手,黑井的笑脸愈发夸张,几乎咧到了耳根,显得格外恐怖怪诞
他摇头晃脑的挣脱了那双白的透明的手,好像那细细的脖子支撑不住这个脑袋的重量,下一秒就要掉下来了,可又因为皮肉拉扯着还勉强待在脖子上
「好无用啊」
「好落魄啊」
「你在干什么呢」
黑井身后的影子拉长扭曲,几乎布满了整个墙面
Dr.谁的手颤抖却坚定的摸向了自己的脖子,直到指尖触碰到凹凸不平伤疤
(好想写,我没看错吧谁医生,你的手居然在抖,这样一双手怎么可能做手术呢,还是把医院交给我吧,我会让krnr的名号再次响彻整个utau)
muentsu
MEMO『 昭和怪談地獄巡り 』KP:むえんつ
HO1:犬飼 遠子 / 藤白
HO2:守終 梟師 / 追着
HO3:土生 潮路 / もち米
HO4:百千万億 京兆 / 白鳩ぽっぽ (敬称略)
END:全生還
yodoka16
MEMO「同じ空には昇れない。」ネタバレあり!2025/07/19
https://x.com/yodoka16/status/1946242919004041555
あきめーかー3
https://picrew.me/ja/image_maker/2271385 2
snack_aoi_idty5
MEMOクトゥルフ神話TRPG◤ ディープブルーにキラめいて ◢
マネージャー個別導入
KP:スナック葵
マネージャー: 南 桜華 / ひがんちゃん
マネ導入終了~~~!!お疲れ様!!!
tomorrow_25
MEMO┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈CoC6「花は落、標に烏」
KP✧あーるさん
SKP✧やわぽに丸さん
HO1✧高遠原 玄/ひーさん
HO2✧紫陽 竜也/ニィコ
ー エンド壱 // 両生還 ー
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
3maru_m
MEMO本当に終わりのネタの相関図なんでも大丈夫な方のみ閲覧してください。以下必読。
・💡と🐝です
・歌みた軸×3がいます
・死を仄めかすような描写があります
・過度な捏造です
読んでくださりありがとうございます。pass:今日の日付 2
misora_yami
MEMO会宮さん関連も読みたいんだよなーと思いながら浮かんだメモ「会宮さん」
「ん? ああ、名取か」
いつも通りに妖と人が入り混じり賑やかな会合の場で、ふいに声をかけられて振り返った先にいたのは名取であった。彼と会うのは先日の箱崎邸以来となる。
「この間は残念だったな」
せっかく良いものが手に入りそうだと名取も誘ったのだが、結局秘密の部屋の入り口は見つけられず、噂によれば式の手で全てが燃やされてしまって、あの的場一門ですら何も得られなかったのだという。強引に裏口を開いたとも聞いたので、それが式の不興を買ったのかもしれない。力のある一門とはいえ、そのやり方にはいつも冷や汗をかいてしまう。
「いえ。誘っていただいてありがとうございました。こちらはお礼です」
そう言いながら名取は菓子折りと符を一揃い渡してきた。
707「ん? ああ、名取か」
いつも通りに妖と人が入り混じり賑やかな会合の場で、ふいに声をかけられて振り返った先にいたのは名取であった。彼と会うのは先日の箱崎邸以来となる。
「この間は残念だったな」
せっかく良いものが手に入りそうだと名取も誘ったのだが、結局秘密の部屋の入り口は見つけられず、噂によれば式の手で全てが燃やされてしまって、あの的場一門ですら何も得られなかったのだという。強引に裏口を開いたとも聞いたので、それが式の不興を買ったのかもしれない。力のある一門とはいえ、そのやり方にはいつも冷や汗をかいてしまう。
「いえ。誘っていただいてありがとうございました。こちらはお礼です」
そう言いながら名取は菓子折りと符を一揃い渡してきた。