tatara_miyo
SPUR ME可愛い部屋に囲まれて二階堂くんが監禁され快楽堕ちさせられる本描きたいですどこまでも君は可愛いよ。って何度も言われて身体に教え込まれて、こんな自分に欲情するやつがやばい→ヤバいやつだけど気持ちいいこと教えて貰えて嬉しい……♡くらいにまで落ちちゃうほんのり常識改変も入れたい
玩具攻め結腸責め快楽堕ちドエロオンパレード、頭の悪い本になりそうです(絶対書くとは言ってない)
ナスのぽいぴく
SPUR ME進捗ノート正月休みで蓄えた体力があるうちに4コマ漫画のページを3日で描き切りました。普通にめちゃめちゃきつかった…休み明けでなければ身体がもたなかった。頑張ったおかげで来週からの進捗ペースを1週間6ページにしても間に合うようになりました。7ページは正直むりでは?の境地だったので、これで精神的にちょっと楽になります。今週分の編集作業が未着手なのでそこだけ忘れないようにしなくては…
185suzu_saya
SPUR ME双想で出てくる藤川のルサックに響と環とトビーで行く話トビたま要素あり
みんないい歳
「ここだよね、アカテガニが働いてるお店って」
「うん」
「あたしお腹空いてきちゃったよ。何食べるー?」
「うーん、いろいろあって迷っちゃうかも」
「あのー前空いてんスけど」
ファミレスルサックの入口付近で喋っていた二人に後ろから男性の声が掛かると2人は慌てて前へ移動する。
「ご、ごめんなさい」
「先に並んでるならとっとと入れよ、どんくせえな…」
その男性は謝ってきた女性のことなど気にせずに舌打ちをし嫌な態度を見せる。
彼女達二人で来ていたなら二人はただ嫌な気分になり、それを彼女達の友人である店員に話を聞いてもらうなりするだろう。しかし彼女達は三人で来ていた、もう1人は狭い通路の壁に凭れており、ごめんなさいという連れの声の時点でそちらを見ていた。
903「うん」
「あたしお腹空いてきちゃったよ。何食べるー?」
「うーん、いろいろあって迷っちゃうかも」
「あのー前空いてんスけど」
ファミレスルサックの入口付近で喋っていた二人に後ろから男性の声が掛かると2人は慌てて前へ移動する。
「ご、ごめんなさい」
「先に並んでるならとっとと入れよ、どんくせえな…」
その男性は謝ってきた女性のことなど気にせずに舌打ちをし嫌な態度を見せる。
彼女達二人で来ていたなら二人はただ嫌な気分になり、それを彼女達の友人である店員に話を聞いてもらうなりするだろう。しかし彼女達は三人で来ていた、もう1人は狭い通路の壁に凭れており、ごめんなさいという連れの声の時点でそちらを見ていた。
マロ…
SPUR MEクソったれめ…なんで無傷で生き返ってんだよ…『首を絞めてくれ…上手いと聞いたが。お前のが味わってみたい』
『はい…』
『…う…』
感じてんじゃねぇよ…マジでこいつの頸椎壊してやろうか。何度も甦りやがって…
永遠に昇天してろ。
ナスのぽいぴく
SPUR ME進捗ノート字コンテが全部できたので描きおろしのページ数が決まりました。
明日から2月末までの期間、1週間で7ページの描きおろしと、10ページの編集をしないと間に合わないみたいです……本当に油断できないスケジュールになってしまった。年末に少しブーストかかった気がしてたんですが、1日分くらいしか稼げなかったみたい。コツコツがんばります。総ページ数はまだわからない…というか数えたくない…無闇に増やさないようにつとめます。ノド2センチで作って置いて良かった。とだけ…
226明日から2月末までの期間、1週間で7ページの描きおろしと、10ページの編集をしないと間に合わないみたいです……本当に油断できないスケジュールになってしまった。年末に少しブーストかかった気がしてたんですが、1日分くらいしか稼げなかったみたい。コツコツがんばります。総ページ数はまだわからない…というか数えたくない…無闇に増やさないようにつとめます。ノド2センチで作って置いて良かった。とだけ…
たけの
SPUR ME裸エプロンのにょいもです!!(⚠肌色多め、背後注意)年始から煩悩まみれでごめんなさい!!
尻はセーフでも上半身は流石にアウトだと思うのでそこだけ隠してあります(全貌は鍵垢に載せます)
むくげ
SPUR MEとりあえず書くだけ書いて削ろうとしてるんだけど、書いたら書いたで勿体なく感じて削れず文章も場面転換ももたついて読みにくいという病を患ってます。尻を、尻を叩いてくれ…!
プロム書きかけ ぼーっとしていたかと思えば突然慌て出したりと、プロムまでの日々、フリスクは挙動不審だった。
フリスクをプロムに誘ってくれる男子学生もいたが、そんな調子で「先約があるから…」と断ったりしたものだから、ついに口説き魔の親善大使に本命が現れたのかとちょっとした噂になっていたらしい。
そしてとうとう迎えた当日。パーティーは夜から開始のため、フリスクは友人達と昼過ぎから集まっておしゃべりに花を咲かせていた。陽はもう傾き、そろそろ仕上げにかからなくてはならない頃合いだ。
「へえ、それってもしかして尻尾の穴?」
「そう!特注なの」
「ウソウソ、電源入らない!」
「何?アイロン?ストレートのならあるわ」
「フリスク!お手洗いってどこ?」
1820フリスクをプロムに誘ってくれる男子学生もいたが、そんな調子で「先約があるから…」と断ったりしたものだから、ついに口説き魔の親善大使に本命が現れたのかとちょっとした噂になっていたらしい。
そしてとうとう迎えた当日。パーティーは夜から開始のため、フリスクは友人達と昼過ぎから集まっておしゃべりに花を咲かせていた。陽はもう傾き、そろそろ仕上げにかからなくてはならない頃合いだ。
「へえ、それってもしかして尻尾の穴?」
「そう!特注なの」
「ウソウソ、電源入らない!」
「何?アイロン?ストレートのならあるわ」
「フリスク!お手洗いってどこ?」
宴 酣
SPUR MEネブヘレシリーズの次に出る話の進捗 ネブヘレ前提ですがこの話はモブヘレかつモブ視点です。男主(攻)の夢小説として読む用だと思っていただけると幸い 逆に苦手な方はこの話読まなくてもなんとかなると思います 6402yoshimurast
SPUR ME両片想い(先生は無自覚)してるししさめ(しし)が新宿でデートする話前編の獅子神さん視点パート
この世が春じゃなくても 獅子神が新宿三丁目駅の地上出口を出たとき、村雨はすでに待ち合わせ場所にいた。
旧甲州街道を挟んだ歩道沿いに白い商業ビルが傾いた日差しを受けて光っている。それを背にして黒っぽいシルエットの男が静かにたたずんでいた。
時間を確認するために時計に視線を落とす。待ち合わせまではまだ少し早い。
村雨は基本的に待ち合わせ時間に対して早すぎることも遅すぎることもない。ほぼオンタイムで行動する合理的な男だ。珍しいこともあるもんだと目を眇めたとき、冷たい風が吹きつけてきて、獅子神は思わず身を竦めた。
十二月に入った途端、季節は一気に冬まで進んだらしい。半月前までは薄い秋物のコートで充分だったのが嘘みたいに連日寒い日が続いている。それを反映するように、今日の村雨は厚手のロングコートをしっかり着込んでいた。
14617旧甲州街道を挟んだ歩道沿いに白い商業ビルが傾いた日差しを受けて光っている。それを背にして黒っぽいシルエットの男が静かにたたずんでいた。
時間を確認するために時計に視線を落とす。待ち合わせまではまだ少し早い。
村雨は基本的に待ち合わせ時間に対して早すぎることも遅すぎることもない。ほぼオンタイムで行動する合理的な男だ。珍しいこともあるもんだと目を眇めたとき、冷たい風が吹きつけてきて、獅子神は思わず身を竦めた。
十二月に入った途端、季節は一気に冬まで進んだらしい。半月前までは薄い秋物のコートで充分だったのが嘘みたいに連日寒い日が続いている。それを反映するように、今日の村雨は厚手のロングコートをしっかり着込んでいた。
John
SPUR MEサチマル続きました。今シリーズはサッチ26歳×マルコ26歳です。
いつかビアンカやロッサ、サッチとヤブサカがライトニング海賊団でどう親しくなったのかも書きたいものです。
A tempo「"[[rb:漆黒 > ル・ノワール]] "!!!」
「"[[rb:鳳殲火 > ほうせんか]] "!!!」
ドンッッ……!!
「……───!!!」
カトラスとカトラスが切り結べば、その衝撃は互いの掌から肩に伝わっていく。実力者同士の衝突であれば、さらに空気の爆発は大気を震わせ波紋状に広がり、周囲の人間を巻き込む。
その筈、だった。
反射的に備えようと両腕を眼前で十字に交差させていたビアンカは、いつまでも訪れない衝撃に身を低くしていた姿勢から固く閉じていた瞳をゆっくりと瞼同士を引き剥がす様に開き、絶句した。
「ここまでにしておけ、サッチ…マルコ……、兄弟喧嘩はお預けだ。───おまえらァ!!帆を畳め!キャプスタンを回せ!!」
11621「"[[rb:鳳殲火 > ほうせんか]] "!!!」
ドンッッ……!!
「……───!!!」
カトラスとカトラスが切り結べば、その衝撃は互いの掌から肩に伝わっていく。実力者同士の衝突であれば、さらに空気の爆発は大気を震わせ波紋状に広がり、周囲の人間を巻き込む。
その筈、だった。
反射的に備えようと両腕を眼前で十字に交差させていたビアンカは、いつまでも訪れない衝撃に身を低くしていた姿勢から固く閉じていた瞳をゆっくりと瞼同士を引き剥がす様に開き、絶句した。
「ここまでにしておけ、サッチ…マルコ……、兄弟喧嘩はお預けだ。───おまえらァ!!帆を畳め!キャプスタンを回せ!!」