analog_luv
TRAINING下記のポーズをお借りしました。https://www.kamitokatachi.com/entry/2018/04/26/181352
拘束絵を描こうとしたらこうなった、TF:ONEよりメガオプ。
かつての親友を敵として恨み続けるしかない、でないと『メガトロン』でいられない。
しん・アナログ練習
TRAINING2024.11.4https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01H4ZA0AB86CCSHPP5D8J1BNK4 4
おのあおの
TRAINING遠慮がないクリス以前と比べて圧倒的に時間ないし使ってたフォントも(作業環境変わったりの都合で)一度全部綺麗さっぱり無くなってしまったしで、めちゃくちゃ時間かかるからマンガなぞもう描けないな〜て思ってたんだけど、色んな人の作品見てて出会った文字も全て手描き&白黒のみトーンなしで魅力的に描いていらっしゃる方のマンガがすごく素敵で、あ〜フォントも時間もないなら使わないで描くのもありか! と思って今の自分にマッチした描き方を探りながら描いてみたくなった
前ほど体裁の整ったマンガは(ああまでかけられる時間がないから)おそらくもう描けないけれど、どうにかして描いていけたらなあ
しん・アナログ練習
TRAINING2024.11.3https://www.posemaniacs.com/ja/tools/viewer/poses/01HQHXGQVW5HRR3366SHV5FAVV 4
rinuda89
TRAINING皐月ちゃん不穏小説です。お暇な方はぜひ。
明星ある日、夢を見た。昔の夢だ。自分の夢すら見失い、ただ漠然と今を呪う。明日への希望なんてない。くらがりの奥底でもがき生きている。そんな頃の夢だ。夢だと悟った時、唐突に暗闇のなかに放り出された。あ、もうだめだ。悟る。夜風が身を撫でる。このまま消えるのが一番なんだ。そう思う。景色に促されるように無限に広がるさざなみ浮かぶ星空に身を落としたところで、ふっと目が醒め、解き放たれた。あんなに小さかった体も、鏡面を伺えば余るほどの背丈に変わっているし、傷まみれだった全身も今や恐怖を感じるほどに滑らかだ。外を覗き見ると明星もこちらへ目を向けてきた。明るく、眩しい星だ。あの頃は、何も追うにも枷がついて、こんな星すら見えなかったような気がする。そう感じた夕闇の刹那だった。
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