まるこ
TRAININGr-18Gで自殺しようとしてジャンに止められるライナー(19×21)を描きました!r-18Gマルコやないかい‼️👊というツッコミが来そうですが、お題を見て流れた映像がこのような感じでした。PTSDナ〜がジャンに解放されて寛解していく話はいつかちゃんと描いて、出来るなら本にしたい…
色んな場所や人がトリガーとなってフラバを起こして精神的に摩耗してそう。
9/10 加筆 5
穴沢弐段
TRAINING十五夜を楽しむ2人漱石とか道長とか朧月夜のエピソード等をちりばめています
月と星十五夜の季節、せめて雰囲気だけでも味わおうとカルデア内シミュレーションルームにてマスターこと藤丸立香とそのサーヴァント蘆屋道満は2人で簡易的な月見を楽しんでいた。
『今の世にも月見を嗜む風習があるのですね』
平安の世、陰陽師は星見をして占いなどをしていたらしいけど月を見る文化は一部の貴族ぐらいのものだったらしい
「私も本格的に詳しいってワケじゃないけどね」
そんな他愛もない話をしながらエミヤの用意してくれた団子をつまんで口にする。
リツカが団子に舌鼓をうっていると道満がボソリと呟いた。
『月が綺麗ですね』
「ヘァッ⁉」
思わず団子を吹き出しそうになる
(何を…)
(言ってるんだ、この道満は…)
果たして道満はその元のエピソードを知っているのだろうか?
707『今の世にも月見を嗜む風習があるのですね』
平安の世、陰陽師は星見をして占いなどをしていたらしいけど月を見る文化は一部の貴族ぐらいのものだったらしい
「私も本格的に詳しいってワケじゃないけどね」
そんな他愛もない話をしながらエミヤの用意してくれた団子をつまんで口にする。
リツカが団子に舌鼓をうっていると道満がボソリと呟いた。
『月が綺麗ですね』
「ヘァッ⁉」
思わず団子を吹き出しそうになる
(何を…)
(言ってるんだ、この道満は…)
果たして道満はその元のエピソードを知っているのだろうか?
Sade
TRAINING地球毀滅IF一個無名的影子踏上旅途
永遠孤獨隨著巨型蜘蛛的雙臂撕裂大地,地心蘊藏的岩漿爆發出來使大地燃燒,濃密的黑煙與灰燼壟罩著地球,再也看不見任何顏色。
在末日的景象中,一個小小的木環飛出了大氣,原本它就不是這顆星球的產物,它來自遙遠的外宇宙,觀察著這幾億光年之外的星球,沒有想要與它一同毀滅。
不過那木環並不是獨自上路,還有一個小影子抓住它,與他一同飛向虛無。
木環本身並沒有自我意識,也不會注意到身上多了一個乘客,那個小影子就像一個小小的人,沒有五官,只有模糊的輪廓,緊緊的抓住全力飛行的木環。
等到飛到安全距離之後,木環減低了飛行速度,小影子爬上木環坐好,回望逃離的地方。
他只是一段記憶,13年片段的濃縮,跟宇宙比起來是眨眼就消失的短暫,但最後一年卻又是如此光芒耀眼,使他不願意就此消逝,抓住那個飛離的光環。
871在末日的景象中,一個小小的木環飛出了大氣,原本它就不是這顆星球的產物,它來自遙遠的外宇宙,觀察著這幾億光年之外的星球,沒有想要與它一同毀滅。
不過那木環並不是獨自上路,還有一個小影子抓住它,與他一同飛向虛無。
木環本身並沒有自我意識,也不會注意到身上多了一個乘客,那個小影子就像一個小小的人,沒有五官,只有模糊的輪廓,緊緊的抓住全力飛行的木環。
等到飛到安全距離之後,木環減低了飛行速度,小影子爬上木環坐好,回望逃離的地方。
他只是一段記憶,13年片段的濃縮,跟宇宙比起來是眨眼就消失的短暫,但最後一年卻又是如此光芒耀眼,使他不願意就此消逝,抓住那個飛離的光環。
まるこ
TRAININGエアスケブのご依頼、ありがとうございました♪素敵な依頼でヒスライが描けて大変興奮しました。
『吸血鬼ヒストリアと獲物のライナー』という字面から赴くままに描いてみたら、吸血鬼というよりただのゴスロリじゃねーか!👊獲物ライナーというより獲物になりにいってるじゃねーか!👊というツッコミをいただきそうな感じに仕上がりました🙏🙇
本物のヒスライを描けて満足です…!! 3
𝕂𝕒𝕣𝕚𝕟
TRAINING9日目:五色工この子も、初見で『つとむ』とは読めなかったw
アイ○ルのチワワみたいな子犬のような五色にしたかったのに、こやつ・・・主張激し過ぎて、しっかりバチバチ五色になったw 2
kty3fa
TRAINING浄宗1000字に満たない短文
そ〜うんから告白する話
じょ〜が結構クソボケという珍しいパターン
イベストであった印象の変化はほとんど組み込んでない
無題「好きだ」
宗雲が何を言っているのか、理解するまでやや時間がかかった。というのも「今日は予約が多い」だとか「ドリンクのセットアップを」だとか、そういった " 普段の支配人 " とまったく同じ声音だったから。
「……それは、嬉しいな」
わずかな逡巡ののちに絞り出したのはそんな陳腐な言葉で。レディが相手であれば赤ペンものである。
ただ、こう言えば宗雲が言う「好き」の意味には深く触れずに済む……
「言っておくが、同僚……クラスの一員に対する『好き』ではないからな」
……ということはなかった。
逃げ場を塞いできた宗雲は、不満を訴えるかのようにやや反目気味だ。その様が、どうにも「好き」という言葉と繋がらなくて。
766宗雲が何を言っているのか、理解するまでやや時間がかかった。というのも「今日は予約が多い」だとか「ドリンクのセットアップを」だとか、そういった " 普段の支配人 " とまったく同じ声音だったから。
「……それは、嬉しいな」
わずかな逡巡ののちに絞り出したのはそんな陳腐な言葉で。レディが相手であれば赤ペンものである。
ただ、こう言えば宗雲が言う「好き」の意味には深く触れずに済む……
「言っておくが、同僚……クラスの一員に対する『好き』ではないからな」
……ということはなかった。
逃げ場を塞いできた宗雲は、不満を訴えるかのようにやや反目気味だ。その様が、どうにも「好き」という言葉と繋がらなくて。