kaooc_skk
DONECoC 魂の最小値を求めてKP / KPC:凛華さん / 芝崎 天翔
PL / PC:榊 / 柊 颯兎
いととし継続だ〜〜〜!!!!!ほほほほほほほ 高笑い おれたち、一体どうなっちゃうの〜〜〜!? 次回!颯兎、天翔くんを徹底的に避ける お楽しみに!
7iPTON@エロコラ🔞
DONE最新194話の無修正版です。前回同様お気に入りの1ページをセミカラー風にしております♪
今日も更新時間まで待ち遠しいですね♪
いつも閲覧して頂き感謝です(^^) 18
浅葱みう
DONE司レオ 女体化女の子らしくなりたかったレオのお話。
レオだけが男装でアイドルをしていた設定です。
近日中に色々加筆修正したものが支部に上がる予定です。
→8/15追記
pixivに完全版上がりました。
一人称捏造しています。
司レオ♀【女の子の魔法】 卒業したら、もうこの制服を着ることはなくなるのだ。そのことに気付き、レオはほんの少しだけ勿体無いような気持ちを抱く。
「……女の子っぽい格好とかしたら良かったかもな〜」
言葉にするつもりはなかった。誰かに聞かせるつもりもなかった。しかし、卒業式が終わった直後ということできっと気が緩んでしまっていたのだろう。気が付いた時にはその言葉はレオの口から溢れていた。
「なぁに、れおくん。今更後悔してるの?」
せめて、自分以外に誰もいなければ良かったのだが、残念なことにそれは叶わない。傍らにいた泉にはしっかりと聞こえてしまっていたようで。先程までは携帯を見ていた泉が視線を外し、こちらへと覗き込んでくる。
「う〜、まぁ……女の子らしくしてたら、ってちょっとだけ」
7377「……女の子っぽい格好とかしたら良かったかもな〜」
言葉にするつもりはなかった。誰かに聞かせるつもりもなかった。しかし、卒業式が終わった直後ということできっと気が緩んでしまっていたのだろう。気が付いた時にはその言葉はレオの口から溢れていた。
「なぁに、れおくん。今更後悔してるの?」
せめて、自分以外に誰もいなければ良かったのだが、残念なことにそれは叶わない。傍らにいた泉にはしっかりと聞こえてしまっていたようで。先程までは携帯を見ていた泉が視線を外し、こちらへと覗き込んでくる。
「う〜、まぁ……女の子らしくしてたら、ってちょっとだけ」
おもちゃ箱
DONE【既刊】徒然相棒記/All Age杉下の肋を間違えて折っちゃった桜が落ち込んだり一生懸命世話焼いたりなぜか杉下家に行ったりするお話。
本誌169話時点で書き始めたものです。祖父母出てきます。
杉下くんとの関係を見つめ直す桜くの焦れったくて不器用な恋心を見守ってやってください。 70
おもちゃ箱
DONE【新刊】魔法が効かない関係性・外伝/All Age⚠️やりたい放題ハリポタパロ
⚠️自己解釈にも程がある
⚠️細かな設定や登場人物は本編でご確認ください
https://poipiku.com/11415891/11580039.html
の続きのようなもの。単体読み可。
ご都合魔法薬系のドタバタギャグ本。すぎさくお付き合い済。
小話2話となんちゃって漫画1話(3ページ)の計3本です。 57
natuhi5
DONE一か月くらい前のRTお遊びの漫画です。いつものうちの本丸のみかきよです。
かまっていただきありがとうございました!
描くの楽しかった!
「3RTされたら何の表情も浮かべずに「あーあ、またやり直し」と呟くはる本丸のみかきよを描いてください!」 4
buntama6
DONE #tomemon__1h留文ワンライ(@tomemon__9267)
お題「音」(+大大大遅刻)
キスまでですが、念のため。
前回のワンライの続きになります。
現パロ 学生
お風呂でイチャついてる話。 10
ヨワネ
DONE〜毎晩めちゃくちゃ愛しすぎて彼女が寝不足だけど、ごめん!やめられない!と逆に開き直る五条〜 「ごめん、僕が悪かった」
出された料理を見るなり頭を下げる五条。
(これ絶対僕のせいだよね……)
どこかぼーっとしている彼女がサラダに味噌をのせかけたのを見て、やっちゃった……と苦笑いする。
ーー遡ること数時間前。
今日の夕食はなにがいい?と聞かれ、ほわほわ〜と頭に浮かんできたハンバーグ。それを彼女に伝え、食後のケーキを片手にるんるんとスキップしながら帰宅したのはいいが、机に鎮座している料理に目がひん剥いた。
「え、なんでカレーとおにぎり……」
ちょっと訳がわからない。
頭に大量のハテナが飛び交う。
(おかしいな。自分の術くらってないのに……)
100歩譲ってカレーはまだわかる。でもおにぎりはほんと意味がわからない。自分の拳くらいあるソレに「バクダンかよ」と呟いてしまった。
781出された料理を見るなり頭を下げる五条。
(これ絶対僕のせいだよね……)
どこかぼーっとしている彼女がサラダに味噌をのせかけたのを見て、やっちゃった……と苦笑いする。
ーー遡ること数時間前。
今日の夕食はなにがいい?と聞かれ、ほわほわ〜と頭に浮かんできたハンバーグ。それを彼女に伝え、食後のケーキを片手にるんるんとスキップしながら帰宅したのはいいが、机に鎮座している料理に目がひん剥いた。
「え、なんでカレーとおにぎり……」
ちょっと訳がわからない。
頭に大量のハテナが飛び交う。
(おかしいな。自分の術くらってないのに……)
100歩譲ってカレーはまだわかる。でもおにぎりはほんと意味がわからない。自分の拳くらいあるソレに「バクダンかよ」と呟いてしまった。
ナナ氏
DONE【ととモノ2】無愛想な人形遣いの姉と遭遇しちゃったお話ハイテンションシスター ことりたち一行は長いダンジョン探索の末、とある街に到着していました。
「つ、疲れた……」
このパーティ内でも一二を争う体力を持つトパーズがぼやき、杖代わりにしていた斧を持ったまま、街の入り口に掲げてある町名の看板を見上げました。疲労困憊により最初の一文字しか見えていませんが。
「大変だったね」
一緒に看板を見上げることりもそう言っていますが、その表情には疲労の「ひ」の字もありません。いつも通り少しだけぼんやりしていました。
「大変だったけどこの街の先にあるダンジョンを越えたら目的地なのです! だからもうちょっとがんばろーなのです!」
更にはネネイもとっても元気。冒険が何よりも大好きな彼女にとってダンジョン内での戦闘や探索などは疲労にならないらしく、このまま先に進んでしまっても全く問題なさそうな風貌です。目もキラキラと輝いていますからね。
9406「つ、疲れた……」
このパーティ内でも一二を争う体力を持つトパーズがぼやき、杖代わりにしていた斧を持ったまま、街の入り口に掲げてある町名の看板を見上げました。疲労困憊により最初の一文字しか見えていませんが。
「大変だったね」
一緒に看板を見上げることりもそう言っていますが、その表情には疲労の「ひ」の字もありません。いつも通り少しだけぼんやりしていました。
「大変だったけどこの街の先にあるダンジョンを越えたら目的地なのです! だからもうちょっとがんばろーなのです!」
更にはネネイもとっても元気。冒険が何よりも大好きな彼女にとってダンジョン内での戦闘や探索などは疲労にならないらしく、このまま先に進んでしまっても全く問題なさそうな風貌です。目もキラキラと輝いていますからね。
Nyoft_T
DONE可愛いエリーゼ!だいたい6hくらい?⚪︎大人っぽくて可愛い!
⚪︎メイド衣装と髪型、思った以上になあって可愛い!原作から変えて◎
⚪︎顔と素体描けるようになってきてる!
⚪︎見本は本物(描きたいもの、絵柄)に近い方が良
⚫︎イメージに比べてちょっと大人っぽすぎた
⚫︎手、むずい
⚫︎小物が思い浮かばない
⚫︎キャラありきで構図だと思い浮かばない。→構図先の方がいい
⚫︎アオリにしては首元が下向き 10
mrend_13
DONEトトロンwebオンリー漫画『夏』とwebオンリータイトルの『君とともに』の部分をテーマにしたふたりの短いお話です。
データ消えて描き直したので下描きのままです申し訳ありませぬ……ふわっと読んで頂けたらと……泣
※表示されない場合、?マークをタップすると漫画が表示されます。 2
summeralley
DONE明治大正日本風パロ飯P。最終飯Pですが、前半は空P表現あるし💅も出るし総受け感あるので無理な人は避けてね。
章番02ですが、01はプロローグというか、15年前にワンシーンだけ書きたくて書いた話、その前後を捏造したのが02以降になります。01読まなくても問題ないです。
【飯P空P】りんごの庭と鳴けぬ鳥/02.せきれい お父さんは、自由な人だった。
ふらりと旅に出たかと思えば、手紙のひとつも寄越さず、突然に帰ってくる。一ヶ月戻らない時もあれば、ほんの三日で引き返して来ることもある。身勝手にも思えるが、必ず僕に、旅先で見つけた興味深いものや美しいもの、何もなければ思い出話を持ち帰ってくれたので、寂しさや悲しさを感じることはなかった。
秋の夕まぐれ、お父さんが持ち帰ったものは、これまで見たどんなものより興味深く、そして美しかった。
新芽色の膚と、一目でここいらの出身ではないと分かる面立ち。着物の奥に存在を知らせる手足は長く、全体的にしなやかな印象で、長躯でも威圧感はない。旅姿の割に極端に荷物が少なく、手にしたまっすぐな杖ばかりが無闇と象徴的だった。
3569ふらりと旅に出たかと思えば、手紙のひとつも寄越さず、突然に帰ってくる。一ヶ月戻らない時もあれば、ほんの三日で引き返して来ることもある。身勝手にも思えるが、必ず僕に、旅先で見つけた興味深いものや美しいもの、何もなければ思い出話を持ち帰ってくれたので、寂しさや悲しさを感じることはなかった。
秋の夕まぐれ、お父さんが持ち帰ったものは、これまで見たどんなものより興味深く、そして美しかった。
新芽色の膚と、一目でここいらの出身ではないと分かる面立ち。着物の奥に存在を知らせる手足は長く、全体的にしなやかな印象で、長躯でも威圧感はない。旅姿の割に極端に荷物が少なく、手にしたまっすぐな杖ばかりが無闇と象徴的だった。