結月(ゆづき)
DONEsn誕生日おめでとう🎉キキョウのお土産キキョウのお土産
9月1日はシンの誕生日だ。
ちゃんと忘れないようにしっかりカレンダーに印をした。していたはずだった。それなのに。
「……どうしよう」
僕はやってしまった。最近の忙しさにかまけて、プレゼントを用意し忘れていた。
シンの誕生日まで数時間しかないのに、どうしようと一人自室で思い悩んでいた。
そのタイミングで自室に来訪者が来て、ドキッと身体が跳ねた。
「……隊長。ルナマリアです。失礼します」
「え、う、うん。どうぞ。ルナマリア」
どうにか笑顔を浮かべてルナマリアを迎えると、じっとルナマリアが顔を見て来て冷や汗が流れる。
「隊長……どうかしましたか?」
「え!? な、なんでもないよ??」
24799月1日はシンの誕生日だ。
ちゃんと忘れないようにしっかりカレンダーに印をした。していたはずだった。それなのに。
「……どうしよう」
僕はやってしまった。最近の忙しさにかまけて、プレゼントを用意し忘れていた。
シンの誕生日まで数時間しかないのに、どうしようと一人自室で思い悩んでいた。
そのタイミングで自室に来訪者が来て、ドキッと身体が跳ねた。
「……隊長。ルナマリアです。失礼します」
「え、う、うん。どうぞ。ルナマリア」
どうにか笑顔を浮かべてルナマリアを迎えると、じっとルナマリアが顔を見て来て冷や汗が流れる。
「隊長……どうかしましたか?」
「え!? な、なんでもないよ??」
真 紀
DONE幼少のたぐち可愛すぎて描いた。それにしても今回の更新、お互い全然考えてることわからん、と思ってそう。
小さい頃からそんな感じぽい。
仲良いいとこは幻想だった、、、❓
私の描くたぐりんは解釈では無く願望なので、、、
なんども2人の出てるコマ見返してて、前髪の一房垂れてるのがお揃いで可愛いなーと思いました。
長身一重とか、先生がどの程度意識してるかは不明だけど、血を感じるのが嬉しい。
赤柴(ハスター様信者)
DONE #ひげんじつなんです卓神々って多分人間に興味ないだろうし興味あったとて一時的な玩具程度にしか思ってないだろうなぁって思いそうであってくれたら嬉しいなぁ(^ー^* )ってだけの小説です
※妄想たっぷり、キャラ崩壊、顔文字多発注意 1968
みるふぃ~
DONE残暑見舞いです🎐怪談テイストにしましたが、ホラー耐性がありすぎてあまり怖くない気がしてます。あと片方が〇んでます、ご注意ください😇🙏
ゆるガバ設定につきシリオンも存在している世界線です。
(念のため腐タグですが、📼+🐈です.ᐟ.ᐟ)
夕暮れの記憶今年で大学3年生となるアキラ。
今年度の下期は、必修科目の関係で火曜日にだけ6講があり、どうしても帰るのが遅くなってしまうのだった。初回のオリエンテーションを終え、同級生への挨拶も程々にそそくさと帰路につく。
いつもならもうとっくに帰宅しているような時間帯、家から最寄りのバス停を降りる。通学のため大学から少々離れた安いアパートを借りているのだが、3年目となるともうすっかりこの辺りも見慣れたものだ。
晩夏を思わせる、少し涼しいような、けれどもまだ湿気を帯びたような…なんともいえない不快な風が、アキラの頬をなでる。日照時間は日に日に短くなっており、家々の連なる風景は夕暮れに照らされ真っ赤に反射し、黒く長い影を落としていた。
4004今年度の下期は、必修科目の関係で火曜日にだけ6講があり、どうしても帰るのが遅くなってしまうのだった。初回のオリエンテーションを終え、同級生への挨拶も程々にそそくさと帰路につく。
いつもならもうとっくに帰宅しているような時間帯、家から最寄りのバス停を降りる。通学のため大学から少々離れた安いアパートを借りているのだが、3年目となるともうすっかりこの辺りも見慣れたものだ。
晩夏を思わせる、少し涼しいような、けれどもまだ湿気を帯びたような…なんともいえない不快な風が、アキラの頬をなでる。日照時間は日に日に短くなっており、家々の連なる風景は夕暮れに照らされ真っ赤に反射し、黒く長い影を落としていた。
nijiusako
DONE主「お帰り典さん」大典太光世「ほら、お土産だ、これ好きだっただろ?」
主「いくつの時の話?」
大「ビスコもあるぞ」
主「あ~後でいただくー!
典さんも一杯飲む?ビール?日本酒?」
大「焼酎」
主「りょ
というかぬいぐるみそう持つ人初めて見た」
大「……作法があるのか?」 2
Doggy
DONE非交往前提,两小只还在感情摸索期~内含萌1哭哭,师兄揉揉小奶黄包脑袋~
有轻微强制情节❗
作者吃无差但是本篇仅乙甲❗
含极微量西池西,注意避雷❗
【乙甲】情窦甲想破脑袋也想不出这个日日跟在自己身边的小蝙蝠是什么时候在哪看了点不入流的东西,竟然在床上喊出一声“师兄”来。
“靠,你……瞎喊什么。”
被无端骂了一句的人停下动作,歪了下脑袋。
“本来就是啊。”
“……你不喜欢吗?”
这家伙知道自己在说什么吗……甲没回话,试图用沉默来表达自己的态度,可惜这样体面的沉默没能维持几秒,他很快又捂着嘴喘出了声。
“但是我刚刚那样叫你的时候,你下面咬得好紧。”
“……师兄。”
甲不知道对方是不是故意的,这一声紧贴着耳边落下,酥麻的痒意从头顶窜至脚尖,激得他猛地绷紧了身子。身上的人倒吸了一口气,下身的动作停了片刻,然后又开始新一轮更深更重的撞击。
“呃!嗯啊……”
这下甲终于没有心力再去说别的话,生理上的快感冲散了他全部的理智。晃动的视线中,那双赤红色的眼睛同样溢满情欲,乙咬着牙,眉头紧蹙,露出些被快感逼到极致时那种近乎痛苦的神色,同时似是也终于控制不住声音,一边加快了顶弄的速度,一边发出动情的喘息。
11313“靠,你……瞎喊什么。”
被无端骂了一句的人停下动作,歪了下脑袋。
“本来就是啊。”
“……你不喜欢吗?”
这家伙知道自己在说什么吗……甲没回话,试图用沉默来表达自己的态度,可惜这样体面的沉默没能维持几秒,他很快又捂着嘴喘出了声。
“但是我刚刚那样叫你的时候,你下面咬得好紧。”
“……师兄。”
甲不知道对方是不是故意的,这一声紧贴着耳边落下,酥麻的痒意从头顶窜至脚尖,激得他猛地绷紧了身子。身上的人倒吸了一口气,下身的动作停了片刻,然后又开始新一轮更深更重的撞击。
“呃!嗯啊……”
这下甲终于没有心力再去说别的话,生理上的快感冲散了他全部的理智。晃动的视线中,那双赤红色的眼睛同样溢满情欲,乙咬着牙,眉头紧蹙,露出些被快感逼到极致时那种近乎痛苦的神色,同时似是也终于控制不住声音,一边加快了顶弄的速度,一边发出动情的喘息。