半音(はんおん)
DONE【BL】夢の中グェボ グェの顔下半分と卿の素顔要素のねつぞうご注意ください!「素顔要素」とかいう判断しにくい注意書きすみませんこないだ卿が足組んで座ってるの描いて何か…しっくりこない気がするな…ずっと立って動きまわってる偉い人だからかな…って自分で思ってたけど、グッズ見てそういう世界線もアリ!?とちょっと安心 お~ぜんさんは泰然と座ってるのが似合い過ぎる偉い人 みんな違ってみんな魅力的しろふえ 4
すずめもな
DONEアンケより2振り。赤目で筋肉質でちょっと見た目怪しげなコンビ。
線画頑張って描いても大抵仕上げでどっか行っちゃうのが勿体無いなーっていつも思う。でもそのままだと浮く。
2025.9.7 4
雪風(ゆきかぜ)。
DONE突然推し二人の女装クロスオーバー絵を投稿して閲覧者を怖がらせましょう!…というわけで翠くんと累くん、推しWJ作品ふたつの推し男子キャラの女装絵。
「さあ!太陽!どの卵焼きを食べたい?」ならぬ
「さあ!どっちの俺の嫁を愛でたい?」。
丹葉.
DONE旧Twitterに投稿したものを少し手直ししました。もっと修正出来そうな箇所はありそうだけどキリがないからこれで完成!
キャロルさんはヌイさんと同じくらい密かに気になっててお気に入りな方です
summeralley
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【焚き火・笑顔】
このお題、どうしてももう一本書きたくて自主的に1h計りました。死の描写があるので無理な人は避けてね!
十ッパのあれは熱線的なもの?という解釈で書いてます。
【飯P】最期の炎 燃え上がる炎が、山吹色と緋色の間を静かに行き来している。輪郭を変え続ける炎の姿は、あの荒野で毎晩見つめたものと同じだ。
焚き火のための薪を集めるのは、いつもおれの役目だった。はじめは悟飯が自分で集めていたが、薪を集め、食べるものを集め、それから火を熾こし……と余計な時間がかかる。一秒でも多く鍛練に充てるべきだったあの荒野で、役割を分担するのが一番効率的だっただけのことだ。けれど、はじめて「薪を集めておいた」と告げた日、悟飯は想像よりずっと喜んだ。
薪を組むのは、悟飯の方が上手かった。
「お父さんの手伝いで、いつもやってたんです!」
得意気に薪を重ねる悟飯の笑顔は、少しの誇らしさと、高揚と、子供らしい無邪気さに彩られていた。
1837焚き火のための薪を集めるのは、いつもおれの役目だった。はじめは悟飯が自分で集めていたが、薪を集め、食べるものを集め、それから火を熾こし……と余計な時間がかかる。一秒でも多く鍛練に充てるべきだったあの荒野で、役割を分担するのが一番効率的だっただけのことだ。けれど、はじめて「薪を集めておいた」と告げた日、悟飯は想像よりずっと喜んだ。
薪を組むのは、悟飯の方が上手かった。
「お父さんの手伝いで、いつもやってたんです!」
得意気に薪を重ねる悟飯の笑顔は、少しの誇らしさと、高揚と、子供らしい無邪気さに彩られていた。
Licca
DONE八イドリオイ力ワさんの浴衣姿に着想を得た掌編です。浴衣に纏わる掌編 仙台七夕祭りは、仙台藩祖・伊達政宗の時代から数百年続く東北三大祭りの一つである。
旧暦の七月七日、新暦では八月の初め。街の至るところに趣向を凝らした七夕飾りが溢れ、夜空の星を映すように揺れている。
及川徹は、実家に帰っていた姉に着付けてもらった若竹色の浴衣を満足そうに眺めながら、青城バレー部員たちとの待ち合わせ場所であるアーケード街の入口に立っていた。
今日はちょうど部活のオフ日。最終学年ということもあり、思い出作りに皆で行くのも悪くない、と計画していたのだ。
地元から一緒に来た岩泉は、知り合いらしき町内の青年団員から力仕事を頼まれ、今ここには居ない。
「はりきって、ちょっと早く来すぎちゃったかな。」
1545旧暦の七月七日、新暦では八月の初め。街の至るところに趣向を凝らした七夕飾りが溢れ、夜空の星を映すように揺れている。
及川徹は、実家に帰っていた姉に着付けてもらった若竹色の浴衣を満足そうに眺めながら、青城バレー部員たちとの待ち合わせ場所であるアーケード街の入口に立っていた。
今日はちょうど部活のオフ日。最終学年ということもあり、思い出作りに皆で行くのも悪くない、と計画していたのだ。
地元から一緒に来た岩泉は、知り合いらしき町内の青年団員から力仕事を頼まれ、今ここには居ない。
「はりきって、ちょっと早く来すぎちゃったかな。」
⭐️⭐️⭐️
DONEわすらるる謎軸タモ+直?タモ直(で表記あってるんだろうか
提督、直のやわい部分あやすのメチャクチャうまそう という妄想
第二種なのは単なる好みです
直の押し込めてる文学青年がたまに顔を出す系の二次創作のお話、大好物…
一人称が僕になる系のお話も大好物… 2
しぃー
DONEオロイフワンライ9/6 お題『いたずら』お借りしました。
遅刻、+3hです。
お花に囲まれる竜医❁
甘い花の夢 どういう流れでそうなったのか、イファにもまったく理解できていなかった。
ナタでのお祭りの余興だとか、近所の子供が言い出した遊びだとか、そんな話だったはずが──気づけば「眠れる森の美女」の劇が始まっていたのだ。
問題は、姫役である。
周りには演じても様になりそうな女性陣が何人もいたにもかかわらず、なぜか寝台の上に横たわることになったのは、褐色肌に白い髪、ミントグリーンの瞳を持つ男(ここ重要)のイファだった。
「……いや、おかしいだろ」
本人は当然ながら抵抗したのだが、押し切られる形で横たわらされ、周囲は「おお、似合う似合う」と盛り上がっている。
やがて劇は進み、城を覆う茨をかき分け、姫を助けに現れた王子と従者の登場。
1308ナタでのお祭りの余興だとか、近所の子供が言い出した遊びだとか、そんな話だったはずが──気づけば「眠れる森の美女」の劇が始まっていたのだ。
問題は、姫役である。
周りには演じても様になりそうな女性陣が何人もいたにもかかわらず、なぜか寝台の上に横たわることになったのは、褐色肌に白い髪、ミントグリーンの瞳を持つ男(ここ重要)のイファだった。
「……いや、おかしいだろ」
本人は当然ながら抵抗したのだが、押し切られる形で横たわらされ、周囲は「おお、似合う似合う」と盛り上がっている。
やがて劇は進み、城を覆う茨をかき分け、姫を助けに現れた王子と従者の登場。
しおん
DONEアクスイ|突然の引退&失踪のトラウマで「こいつ絶対ネだろ」と思いつつ踏み込みきれずにいるブと、新しい環境に馴染んでのびのび料理をしたりブのファンを公言したりしているネの話。再会編。 7774コウ(えんぺらー)
DONEDOSがポタエムに追加された記念漫画。カミサマ?→進弥のもしかしたらの話二本立てです。(本編の設定と若干矛盾点があるかも…)
第一話はトモダチ?の話、第二話はおもちゃ(ほとんどテテ)→カミサマ?への話、途中落書きが挟む形になっています 12
⌘ ⌘ ⌘
DONEpassword[●●●●]→4 digits of birthday number (mmdd) in the profile of this account, it will be shown if you follow @yubumipink 4risa_HRH_0426
DONEなんでも許せる方のみふと目が覚めた。
アキラのほうを見ると布団が床に落ちていた。暑くて蹴ったようだ
ベッドから立ち上がりクーラーの温度を下げる。
ひんやりとした風が部屋に流れ出した。
(これでいいかな、俺にはちょっと寒いけど)
落ちている布団を拾い、アキラにかける。
「アキラ、ね、隣いい?」
「…ん、…」
うすく目を開けて俺を見ると体を動かしスペースを開けてくれた。
そこに横になる。
アキラのぬくもりが俺の体を包んだ。
「ふふ、あたたかい…ありがと」
背中越しに声をかける。
寝てるアキラからは返事はない。
「……好き、だよ」
そっとつぶやく。
届いてない、届かなくていい…この想いは…
目を閉じて眠りにつこうとした時アキラが起き上がった。
「ア、アキラ、どうした?…ごめん、起こしたね…」
798アキラのほうを見ると布団が床に落ちていた。暑くて蹴ったようだ
ベッドから立ち上がりクーラーの温度を下げる。
ひんやりとした風が部屋に流れ出した。
(これでいいかな、俺にはちょっと寒いけど)
落ちている布団を拾い、アキラにかける。
「アキラ、ね、隣いい?」
「…ん、…」
うすく目を開けて俺を見ると体を動かしスペースを開けてくれた。
そこに横になる。
アキラのぬくもりが俺の体を包んだ。
「ふふ、あたたかい…ありがと」
背中越しに声をかける。
寝てるアキラからは返事はない。
「……好き、だよ」
そっとつぶやく。
届いてない、届かなくていい…この想いは…
目を閉じて眠りにつこうとした時アキラが起き上がった。
「ア、アキラ、どうした?…ごめん、起こしたね…」
渡田辺
DONE魔女集会パロ面白いもの好きシャア、色々と引き摺り出されたシャリア、あーあと思わないでもないドレン
ハローワールド「え、拾って来たんですか」
シャアはいつもふらりと出掛けては特に決まった時間も無く、これまたふらりと帰宅する。
ドレンは立場上、シャアの外出する姿も帰宅する姿も常に知っているが、別段何かを言うことはない。
「行ってらっしゃい」「うん。留守を頼むぞ」だとか「変な事件は起こさんで下さいよ」「起こしたくて起こした事は一度もないんだぞ?」とか「お帰りなさい」「ただいま」とか、ぽつぽつと挨拶を交わし、必要時には必要な分のやりとりをする。ここ数百年は概ねそんな感じだった。
ところが今回ばかりは、玄関のドアを開けようとする家主にドレンは思わず声をかけた。
「いや違う。拾ったんじゃないんだ」
「じゃあなんなんです」
あけすけに疑いの視線を送られ、シャアは口元をムッとした。
4480シャアはいつもふらりと出掛けては特に決まった時間も無く、これまたふらりと帰宅する。
ドレンは立場上、シャアの外出する姿も帰宅する姿も常に知っているが、別段何かを言うことはない。
「行ってらっしゃい」「うん。留守を頼むぞ」だとか「変な事件は起こさんで下さいよ」「起こしたくて起こした事は一度もないんだぞ?」とか「お帰りなさい」「ただいま」とか、ぽつぽつと挨拶を交わし、必要時には必要な分のやりとりをする。ここ数百年は概ねそんな感じだった。
ところが今回ばかりは、玄関のドアを開けようとする家主にドレンは思わず声をかけた。
「いや違う。拾ったんじゃないんだ」
「じゃあなんなんです」
あけすけに疑いの視線を送られ、シャアは口元をムッとした。
nei_nntmg
DONE長こへ/1枚目の通りのエロギャグ/何でも大丈夫な方のみ【パス:下記の6文字】
・成人済み? y/n(英字3文字)
・7月の長こへの日(数字3文字/7月10日なら710)
9/6 21時〜9/16 23:59まで 4