もゆり
PAST[20250605]2021年頃のかきかけ漫画から
おかしらが過去を回想するシーン(妄想)
ファリスの記憶は、レナと話すたびに少しずつ断片的に戻ってくるのか、それともどこかのタイミングで一気にブワーッと蘇ってくるのか…。
タイクーンに戻った時も、点と点が線で繋がるような感覚があっただろうしなぁ。
レナに「ねえさんでしょ?」と詰められているシーン、あの時点でもかなり思い出してたんだろうな…
dondon_ka2
PAST2月に出した「本日はお日柄もよく、」の表紙絵をばんびさんに描いていただいたのですが、それが本当にめちゃ最高だったのでFA描かせてもらったやつ。通販のboostお礼にポスカにしてお渡しした絵です。ふじを
PAST涼受。肌色注意。2025/5/3開催『超RED ZONE2025』の無配でした!
すけべなお兄さんの図です。
モブ涼新刊でのペーパーですが、図ではすけべなお兄さんしかいないのでご自由にどうぞ。
2025/6/5
田舎🍌
PASTツイノベもどき 狼×チーターくんの小話集(改稿版)小話や設定①無事に攻めと付き合うようになってからのチーターくん。デレデレを発揮してるといいなぁ。
元々、攻めのバカ大好きな小柄で愛らしい見た目をした猫獣人(彼女)に、静かにヤキモチを妬いていたチーターくん。
狼の腕に尻尾を巻き付ける猫たちを見て、じっと睨んでた(攻めはその視線を知らない)。
その攻めと付き合いが始まれば、我慢とかしない。
デートに出かければ、街中であってもチーターくんの方から狼の腕や足に尻尾を巻き付けてくるし、
セックス中は始終離さない。
「っ、ちょ…動きづらいんだけどっ」
「ンっ、……なら、これは?あ
自ら四つん這いになって腰を高く上げるチーター。顔が見えないより、攻めを離す方が嫌。
それでも普段はクールなので、毎回恋人として見せるギャップに萌死攻めの狼。(でも構いすぎると暑苦しいと叱られるので自重もする)
889元々、攻めのバカ大好きな小柄で愛らしい見た目をした猫獣人(彼女)に、静かにヤキモチを妬いていたチーターくん。
狼の腕に尻尾を巻き付ける猫たちを見て、じっと睨んでた(攻めはその視線を知らない)。
その攻めと付き合いが始まれば、我慢とかしない。
デートに出かければ、街中であってもチーターくんの方から狼の腕や足に尻尾を巻き付けてくるし、
セックス中は始終離さない。
「っ、ちょ…動きづらいんだけどっ」
「ンっ、……なら、これは?あ
自ら四つん這いになって腰を高く上げるチーター。顔が見えないより、攻めを離す方が嫌。
それでも普段はクールなので、毎回恋人として見せるギャップに萌死攻めの狼。(でも構いすぎると暑苦しいと叱られるので自重もする)
田舎🍌
PASTツイノベもどき 狼×チーターくんの小話集(改稿版)小話や設定無事に攻めと付き合うようになってから、無自覚デレデレ発揮してるといいなぁ。
攻めのバカ大好きな小柄で愛らしい見た目をした猫獣人(彼女)に、静かにヤキモチを妬いていたチーターくん。
狼の腕に尻尾を巻き付ける猫たちを見て、じっと睨んでた(攻めはその視線を知らない)。
その攻めと付き合いが始まれば、我慢とかしない。
デートに出かければ、街中であってもチーターくんの方から狼の腕や足に尻尾を巻き付けてくるし、
セックス中は始終離さない。
「っ、ちょ…動きづらいんだけどっ」
「ンっ、……なら、これは?あ
自ら四つん這いになって腰を高く上げるチーター。顔が見えないより、攻めを離す方が嫌。
それでも普段はクールなので、毎回恋人として見せるギャップに萌死攻めの狼。(でも構いすぎると暑苦しいと叱られるので自重もする)
372攻めのバカ大好きな小柄で愛らしい見た目をした猫獣人(彼女)に、静かにヤキモチを妬いていたチーターくん。
狼の腕に尻尾を巻き付ける猫たちを見て、じっと睨んでた(攻めはその視線を知らない)。
その攻めと付き合いが始まれば、我慢とかしない。
デートに出かければ、街中であってもチーターくんの方から狼の腕や足に尻尾を巻き付けてくるし、
セックス中は始終離さない。
「っ、ちょ…動きづらいんだけどっ」
「ンっ、……なら、これは?あ
自ら四つん這いになって腰を高く上げるチーター。顔が見えないより、攻めを離す方が嫌。
それでも普段はクールなので、毎回恋人として見せるギャップに萌死攻めの狼。(でも構いすぎると暑苦しいと叱られるので自重もする)
田舎🍌
PASTツイノベもどき②狼×チーターくん、改稿版
二人の幼少期、チーターくんが惚れたきっかけチーターくんの幼少期は、女の子と見間違えるほどかわいくて可憐。さらに母親が似合うからと女の子ぽい服を着せていたので余計拍車がかかった。
「なぁ鬼ごっこしようぜ?」
「……」
「ちぇ」
誰が声をかけても公園では遊ばない。チーターくんは静かに日陰で本を読んでいた。
(……かえろ)
ここにいたってしょうがない。
(最初から来るんじゃなかった)
来たかったわけじゃない放課後の公園だった。
家が隣同士で、親同士も気が合ったらしい。ただそれだけの、うるさい狼のやつに強引に連れてこられた。
しかも肝心のアイツとは『ちょっと待ってて!』と言い残し、チーター達を置いて公園の外に出ていった。
「じゃ、おれかえる」
「えー!?一人なんて危ないよぉ」
2074「なぁ鬼ごっこしようぜ?」
「……」
「ちぇ」
誰が声をかけても公園では遊ばない。チーターくんは静かに日陰で本を読んでいた。
(……かえろ)
ここにいたってしょうがない。
(最初から来るんじゃなかった)
来たかったわけじゃない放課後の公園だった。
家が隣同士で、親同士も気が合ったらしい。ただそれだけの、うるさい狼のやつに強引に連れてこられた。
しかも肝心のアイツとは『ちょっと待ってて!』と言い残し、チーター達を置いて公園の外に出ていった。
「じゃ、おれかえる」
「えー!?一人なんて危ないよぉ」