ぴぴぃ
MOURNING※0103の現パロです※01と03が現実で出会ってたらヒトゴロシにならない世界線とかあったのかなみたいな願望が詰め込まれてます
※文才ないし添削できてないので文章が拙いです
※口調が違うかもしれません
※書き途中ですごめんなさい
パスワードは誕生日です。
(例)4月27日 → 0427 3618
春日井
MOURNING途中までです。ジューダスがテイルズオブデスティニー2のED後、デスティニーの始まる少し前に逆行する話。
「歴史を変えては行けない」と思って歩み始めたらカイルが居て振り回されるリオン不憫話。
つまりはただのギャグです。
リオン「お前の存在が悩みの種だ!少し黙ってろ!」!」光に包まれる。
フォルトナを倒し、世界が本来在るべき姿へとなった。自分がどうなるのかなんて分からない。時空の狭間を漂うか、それともリオン・マグナスとして消滅していくか……でもそれで良い。あいつらと会えた。それだけで十分だ。
眩しさに目を瞑る。
ありがとう、カイル。みんな…………
──ちゃん、坊ちゃん
『坊ちゃん!もう朝ですよ!』
「ん…………えっ」
懐かしい声に慌てて目を開ける。
開けて驚いた。シンプルながら調度品は高価なものが誂えられ、棚には専門的な本が並んでいる。
部屋に似つかわしくない花瓶は毎日彼女が替えてくれていた……
「ぼくの、部屋……?」
『何寝惚けているんですか!今日は城に呼ばれているから早めに起きて準備しないとって昨日言ってたじゃないですか!』
2915フォルトナを倒し、世界が本来在るべき姿へとなった。自分がどうなるのかなんて分からない。時空の狭間を漂うか、それともリオン・マグナスとして消滅していくか……でもそれで良い。あいつらと会えた。それだけで十分だ。
眩しさに目を瞑る。
ありがとう、カイル。みんな…………
──ちゃん、坊ちゃん
『坊ちゃん!もう朝ですよ!』
「ん…………えっ」
懐かしい声に慌てて目を開ける。
開けて驚いた。シンプルながら調度品は高価なものが誂えられ、棚には専門的な本が並んでいる。
部屋に似つかわしくない花瓶は毎日彼女が替えてくれていた……
「ぼくの、部屋……?」
『何寝惚けているんですか!今日は城に呼ばれているから早めに起きて準備しないとって昨日言ってたじゃないですか!』
瀬戸.
MOURNING兄弟パロの設定のようなもの落書きなのでクオリティは低いです
漫画は繋がってません 描きたいとこだけ
⚠︎かなり暗め
⚠︎閲覧後の苦情は受け付けません。なんでも許せる方のみでお願い致します
しばらくしたら鍵に仕舞います
pass→⚔️の誕生日 5
Do not Repost・東龍
MOURNING2話、ギャレリアに本元を置いておいたのですが消されたので……ハックから急遽持ってきたやつ。何故か意外とハック以外に置いてなかった。
1話➡https://xfolio.jp/portfolio/donburi/works/259214 37
のねずみ
MOURNINGうちのコ(真)何かあったものです😇なぜ?なぜ?くらーいなぁ〜
他の方の ocの子が出てきます😇
まぁ、こっくりさんやった事無いんですよね🥺
誤字、脱字などありましたらすみません🙇 2695
matsuge2zW73098
MOURNINGひっそり描いてたのを供養①怖い顔になっちゃった
②顔赤くしすぎて発情した感じになっちゃった
③落書きにも程がある
④落書きのリメイク
⑤自分も黙らせちゅーを描いてみたかった
⑥腹筋はどの程度描くべきか模索(ちく美隠れちゃった) 6
FD_cornsalad
MOURNINGセイランの引越し前夜妄想。ヤマセと、最後のお泊まり会みたいなことしてたらいいな〜!というおもい。
妄想の書き殴りメモです。
小説もどきみたいなクオリティーです、すみません。
ふたりがハグをしているシーンや、恋愛感情を仄めかすような描写があるので注意です。 1019
あめむ
MOURNINGソプスク (ネタバレ🈚️だけど用心してる人は念の為見ない方が良い)好きな曲を書きました✍️
絵を動かす力がなかったから一枚絵を沢山描いたら、音源に合わせて繋げる力がなかった😢 29
らご氏
MOURNINGバニー騒ぎの折にノリで書き始めたものの機を逸した感のあるグロアラ匂わせ程度の微微微えろ未満
兎要素をカットするか……元々兎であってバニーの話ではないのでこのままなんとかするか
とりあえず供養
赤目兎は蜜月の夢を見るか(未完)「俺を『雄』と仰ったのは貴方です」
目前に迫る黒曜の眸に、微かに赤い火が灯っていた。褐色の肌と黒い髪同様に、本来の彼の眸は月のない夜のような深く暗い色をしている。だが、虹彩の妙がそう見せるのか。ほんの時折、その双眸は鈍い赤光を返す。記憶にある限り、それは戦いのさなか魔炎に身を焦がしながら敵を焼き払うときの色。
そして──。
「本当に……兎、みたいだな」
赤い眸を揶揄したのは期待と強がり。
尤も、向き合う彼は自身の眸の色など見えていないだろうから別の意味に捉えただろう。
『孤独のあまり死んでしまう程、寂しがり屋で』
『番えねば気が狂ってしまうほど欲深で』
つい先刻、彼に話した兎の生態を思い出す。それはどちらかといえば自分の方だな、と青年は状況にそぐわぬ冷静な自嘲をする。両腕を押さえ込まれていなければいつもの癖のように、きっと顎に指をやっていた。
881目前に迫る黒曜の眸に、微かに赤い火が灯っていた。褐色の肌と黒い髪同様に、本来の彼の眸は月のない夜のような深く暗い色をしている。だが、虹彩の妙がそう見せるのか。ほんの時折、その双眸は鈍い赤光を返す。記憶にある限り、それは戦いのさなか魔炎に身を焦がしながら敵を焼き払うときの色。
そして──。
「本当に……兎、みたいだな」
赤い眸を揶揄したのは期待と強がり。
尤も、向き合う彼は自身の眸の色など見えていないだろうから別の意味に捉えただろう。
『孤独のあまり死んでしまう程、寂しがり屋で』
『番えねば気が狂ってしまうほど欲深で』
つい先刻、彼に話した兎の生態を思い出す。それはどちらかといえば自分の方だな、と青年は状況にそぐわぬ冷静な自嘲をする。両腕を押さえ込まれていなければいつもの癖のように、きっと顎に指をやっていた。