fuuka_615
MOURNING朝起きたら未来にタイムスリップしたエィくんのお話の書きかけて放置してるやつです。ジョエィです。※めちゃくちゃ書きかけ
※沢山捏造
朝、目が覚めて、真っ先に目に入ったのは、男の胸板だった。
どうやら自分は抱きしめられているらしく、あまり身動きがとれないので、そのまま首を動かし上を見ると、水色の髪が特徴的な人物がすやすやと寝息を立てている。
そりゃさ、一応付き合ってるし、共寝だってした事もあるけどさ?でも確かに昨日は俺一人で寝てたよな?
いつの間に部屋に入ってきたのかとか、そもそもどうやって入ったのとか、色々考えたいが、その前に今何時なのか気になり、起こさないよう注意しながら腰に回された腕を解く。しかしその少しの衝撃が伝わったのか、閉じていた瞼が開いていく。
「ぅん……」
「あっごめん起こし…」
「どうした…?まだ朝早いだろ?もう少し寝てろ……」
3578どうやら自分は抱きしめられているらしく、あまり身動きがとれないので、そのまま首を動かし上を見ると、水色の髪が特徴的な人物がすやすやと寝息を立てている。
そりゃさ、一応付き合ってるし、共寝だってした事もあるけどさ?でも確かに昨日は俺一人で寝てたよな?
いつの間に部屋に入ってきたのかとか、そもそもどうやって入ったのとか、色々考えたいが、その前に今何時なのか気になり、起こさないよう注意しながら腰に回された腕を解く。しかしその少しの衝撃が伝わったのか、閉じていた瞼が開いていく。
「ぅん……」
「あっごめん起こし…」
「どうした…?まだ朝早いだろ?もう少し寝てろ……」
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MOURNINGタイミング逃しその2。この頃はハグ絵にはまってたんでしょうね…。
たしか構図は模写したやつだったと思います。
身長差30cm以上あるんですよこの二人…可愛いですね…へへ。
いろいろ!
MOURNINGにごレンカイ没です。途中で書きたいことまとまらなくなったのでふわっと締めました。触れ合って欲しかったのと、カイトさんを守りたいと思っているレンくんが書きたかった気がする。
触れるセカイは今日も静かでどこかひんやりと冷たい。凍えるような寒さでもなければ、緊張感のある静寂というわけでもないが、ぬくもりというものはこのセカイ自体にはあまり感じられなかった。
「で、一体なにしてるの?」
しばらく遠くで眺めていたはずのメイコが、ついに動き出して声をかけた。その隣には、珍しさ故と好奇心で近くにはいなかったはずのルカまで寄ってきている。
「こうすると、落ち着くんだって教えてもらったんだ」
メイコとルカの視線を受けたレンは照れくさそうに笑って二人を見上げた。彼の腕の中には二人に背を向けて立つカイトが小さな腕の輪の中に何とかおさまっている。決して動かないカイトの前に、ルカは躊躇いなく回り込んで、その顔をのぞいた。
1466「で、一体なにしてるの?」
しばらく遠くで眺めていたはずのメイコが、ついに動き出して声をかけた。その隣には、珍しさ故と好奇心で近くにはいなかったはずのルカまで寄ってきている。
「こうすると、落ち着くんだって教えてもらったんだ」
メイコとルカの視線を受けたレンは照れくさそうに笑って二人を見上げた。彼の腕の中には二人に背を向けて立つカイトが小さな腕の輪の中に何とかおさまっている。決して動かないカイトの前に、ルカは躊躇いなく回り込んで、その顔をのぞいた。
のねずみ
MOURNINGシャンタクさんは、お料理ができるとのことで。旬儀さんのお弁当を作ってくれるシャンタクさんはいるのではないかという妄想です。
こちらはひげんじつ卓様の二次創作 小説です。
パスワードは、ニャル(286)です。 2216
ことり*
MOURNING『Dom Sub ユニバース冬彰の冬弥が、彰人にcollarをプレゼントする話』ポイピクにアップしている年齢制限冬彰ssの続編(後日譚)ですが、こちらの話だけでも読めます。
彰人には想いの全てを敢えて伝えないけれど、愛情と執着が強めな冬弥の話です。冬弥視点。 2364