あまち
きゃろ
SPOILERときめもガールズサイドをやったので好きになった男をわんどろ(1.5時間)しました。描くのが難しいキャラばかり好きになってしまう
テーマは3年生になったあまち
ちょっと大人になったあまちめちゃくちゃすこ…。
卒業したら私に名札ちょうだいね…。
ここだけの話ですが、あまち攻略の能力値が足らず最初のエンディングでは塔に誰も来てくれませんでした。エンディングテーマがリビングに鳴り響いていました…。
お茶🍵
DOODLEヒロシが女装してます。前にXに投稿したやつの深堀り的な?
そういうの苦手な方はスルーで。
ヒ種水が出てきます。だいぶふざけてます。
大した内容でもないですがパス付きにしてみました。
パス→あまちゃんのドラマ内でお馴染みの「◯◯◯〜!」をアルファベット3つ小文字で。 5
お茶🍵
DONETwitter(X)にあげたものの細かすぎて見にくいので原寸大のやつのせときます。需要は知らんけど。
このシーンを描きたくて今までずっとあまちゃん絵を描いてきたと言っても過言ではない。長かった…
ちっちゃいちっちゃい言ってごめんね。でかい男子と並ぶ絵面がツボなんです!ツボなんです!!
Hussini
DOODLE「私は人間とは違って、笑い続けてもお腹がよじれることはないのです」世界初のアマチュア無線衛星、オスカ一1号さんです!
1961年に打ち上げられ、モールス信号でひたすら笑い続けました。でも顔には出ないタイプ。笑うペースには温度が反映されているのだとか…
Miruru_sweet
DONESide story 05あまちゃん宅夢主🧶お借りしてます!
甘く、優しく、包み込んでとある昼下がりの探偵社。治は自殺の歌を口ずさみ乍ら出かけ、国木田はそんな治を探しに行き、賢治は満腹で眠りにつく。各々が各々らしくいつも通りに過ごしていた。
そんな中私は、静かに社の扉を開けて或る人を探す。その人もいつも通り、乱歩さんとのんびり話をしている。ぱちりと視線がかち合い、その瞬間私は彼女の前に駆け寄った。
「茉莉さん、今お時間大丈夫ですか…?」
「大丈夫よ〜。如何かしたの?」
彼女は乱歩さんの恋人___森 茉莉さん。礼儀正しい、柔らかな雰囲気の女性だ。よく探偵社にも遊びに来る。道に迷っている彼女を扶けたことがあり、それ以降顔を合わせると話しかけてくださるようになった。箱入り娘故に世間知らずな処もあるが、乱歩さん曰く昔に比べたらマシになった方らしい。少々抜けている処も可愛らしくて私は好きだけど。
2141そんな中私は、静かに社の扉を開けて或る人を探す。その人もいつも通り、乱歩さんとのんびり話をしている。ぱちりと視線がかち合い、その瞬間私は彼女の前に駆け寄った。
「茉莉さん、今お時間大丈夫ですか…?」
「大丈夫よ〜。如何かしたの?」
彼女は乱歩さんの恋人___森 茉莉さん。礼儀正しい、柔らかな雰囲気の女性だ。よく探偵社にも遊びに来る。道に迷っている彼女を扶けたことがあり、それ以降顔を合わせると話しかけてくださるようになった。箱入り娘故に世間知らずな処もあるが、乱歩さん曰く昔に比べたらマシになった方らしい。少々抜けている処も可愛らしくて私は好きだけど。
黄月ナイチ
DOODLEココアを練り練りしてくれるアマチ博士が見たかったヌー+アマ簡易コンロの上の片手鍋に、カカオ豆を挽いたペーストをどさどさ。火をつけて一分間ほどかき混ぜてから砂糖、それから塩をひとつまみ。熱くなった粉にふた匙分の牛乳を加えてよくよく練っている立ち姿、を、ヌーベルは両手に頬杖をついて眺めていた。
彼の住処である研究室において、アマチが何らかの飲み物を作るのは珍しいことではない。この部屋の一角にはコンロがあり、鍋があり、ヤカンがあり、コーヒーの粉や紅茶の葉やドリッパーが常備されている。
「アマチ博士、ココアの薬効はご存知ですか?」
漂い始める甘く濃いチョコレートの香りに鼻をぴくぴくさせながら、ヌーベルは手持ち無沙汰を振り回すようにしてそう尋ねた。
「抗酸化作用とリラックス効果、食物繊維と各種ミネラル——」
1053彼の住処である研究室において、アマチが何らかの飲み物を作るのは珍しいことではない。この部屋の一角にはコンロがあり、鍋があり、ヤカンがあり、コーヒーの粉や紅茶の葉やドリッパーが常備されている。
「アマチ博士、ココアの薬効はご存知ですか?」
漂い始める甘く濃いチョコレートの香りに鼻をぴくぴくさせながら、ヌーベルは手持ち無沙汰を振り回すようにしてそう尋ねた。
「抗酸化作用とリラックス効果、食物繊維と各種ミネラル——」
黄月ナイチ
DOODLEヘリオスの葬儀の直後くらいのアマチ博士(とギョーマンさん)(諸々好きなように捏造)花のような男グソーバナですか、と尋ねると、温室の主人にはその音は聞き慣れないものであったようだった。
ギョーマンは戴天市の屋敷の近くに温室を一つ持っている。商会時代に扱ったハーブや香辛料の類のうち、普段使いしやすく育てやすいものを少しずつ揃えているそうだ。彼は露地の庭を造っており、目にも楽しい様子だとか。
その温室にやってきたアマチを見て、ギョーマンは初めて眉を顰めたようだったが、ケシがあると伺いまして実験用に分けてもらえないかと、と用件を伝えると納得したように案内を買って出てくれた。ハーブ類が料理用とは限らないというわけだ。
その道すがらにひときわ鮮やかな赤い花を見かけて、話題がてらに口にしたのがそれである。
「グソウ……?」
1805ギョーマンは戴天市の屋敷の近くに温室を一つ持っている。商会時代に扱ったハーブや香辛料の類のうち、普段使いしやすく育てやすいものを少しずつ揃えているそうだ。彼は露地の庭を造っており、目にも楽しい様子だとか。
その温室にやってきたアマチを見て、ギョーマンは初めて眉を顰めたようだったが、ケシがあると伺いまして実験用に分けてもらえないかと、と用件を伝えると納得したように案内を買って出てくれた。ハーブ類が料理用とは限らないというわけだ。
その道すがらにひときわ鮮やかな赤い花を見かけて、話題がてらに口にしたのがそれである。
「グソウ……?」
yuuzuki0501_
DONEうづゆづはるよ、あまちぐで暑いねって話夏といえば?2022年、7月1日[AquICE寮、共有ルーム]
雨「あー、あっつい……」
春「まだ6月…7月になったばっかりなのにね…」
陽「こんなに暑いと色々やる気なくなる…」
天「はっ、そうだ!」
千草「…?
天、どうしたの?」
天「涼しくなる話しよ!」
雪「涼しくなる話…って、例えば?」
天「…うーん、…あ、怪談とか?」
千草「…怪談…」
陽「…あ、ちょっと怖い話なら俺あるかも」
天「どんなどんな?」
陽「…えーっと、あれは確か今年の春くらい……」
2022年、春くらい[AquICE寮共有ルーム]
陽「…あれ、そういえば浅葱にいは?」
奏「浅葱なら、さっきあそこに………ってあれ?」
春「…いない、ね?」
陽「…どっか出かけたのかな」
陽「…ってことがあって」
1666雨「あー、あっつい……」
春「まだ6月…7月になったばっかりなのにね…」
陽「こんなに暑いと色々やる気なくなる…」
天「はっ、そうだ!」
千草「…?
天、どうしたの?」
天「涼しくなる話しよ!」
雪「涼しくなる話…って、例えば?」
天「…うーん、…あ、怪談とか?」
千草「…怪談…」
陽「…あ、ちょっと怖い話なら俺あるかも」
天「どんなどんな?」
陽「…えーっと、あれは確か今年の春くらい……」
2022年、春くらい[AquICE寮共有ルーム]
陽「…あれ、そういえば浅葱にいは?」
奏「浅葱なら、さっきあそこに………ってあれ?」
春「…いない、ね?」
陽「…どっか出かけたのかな」
陽「…ってことがあって」
ともし
DOODLEアマツバメがかえってきた落書きもちろん同人設定全開の当荘園です注意
キング×あまちゅん
フォントだししてなくてごめんえ
アマツバメのうろうろしてるのは、リアルアマツバメがほっとんど空飛んでいるというところから。
タマゴに関しては突っ込んではいけない
ぴよこ
PROGRESS『性奴隷大衆消費社会』に没入した日本の、性奴隷育成ブリーダー五とアマチュア性奴隷伏の長編の冒頭。頑張って最後まで書き上げたい、の作業進捗。
筆を撫ぜ下ろしたようなキメの細かい肌は、この日のためにずっと鞭を入れていない。異国の血が混じる天色の瞳の少年は、『仕置きをしてほしい』と勃起したペニスを擦り付けて何度も哀願してきたけれど、傷物は一銭にもならないことを悟は知っている。だからここ数週間は我慢ばかりさせてしまった。
だからこそ、新しい主人の下で存分に可愛がってもらうといい。例え5年と持たない命だと知っていても、今の彼なら本望だと思えるだろう。種から育てた少年がやっと花開いたかと思えば、一夜にして萎む朝顔として散っていくのは実に忍びない。けれどもこれがこの世の理だ。やるせなさばかりに囚われてはこの仕事は務まらない。
後ろを向かせた状態で「present(見せて)」と言うと、全裸の少年は自ら双丘に手をかけて、水蜜桃を割くようにゆっくりと秘部を晒して見せた。
3608だからこそ、新しい主人の下で存分に可愛がってもらうといい。例え5年と持たない命だと知っていても、今の彼なら本望だと思えるだろう。種から育てた少年がやっと花開いたかと思えば、一夜にして萎む朝顔として散っていくのは実に忍びない。けれどもこれがこの世の理だ。やるせなさばかりに囚われてはこの仕事は務まらない。
後ろを向かせた状態で「present(見せて)」と言うと、全裸の少年は自ら双丘に手をかけて、水蜜桃を割くようにゆっくりと秘部を晒して見せた。
🍠のらくがき置き場
DONE「オオエ山に伝わる秘術を特別に披露するわ」シモアマヅちゃん、お誕生日おめでとう~!🎉
いつもアマちゃんを大事に守ってくれてありがとう…!!覚悟も想い合ってるのも、とっても尊い…好きーーー!!!!
https://twitter.com/oimo_yaki/status/1416042699795271681?s=20
NEL90000
MOURNING『セブンティースリー』73(seventy-three)
アマチュア無線で使用される、男性に対する別れの挨拶
というのを見かけていてもたってもいられなくなって書いた矢久。けど書いてるうちによくわからなくなったやつ。
あと、矢さんの未来越しに自分の死とか察知できるようになりそうだな、とか思ってた。多分。
セブンティースリー ガラッ、と少し乱暴にドアが開けられる音で目が覚めた。
真っ白な天井に自分の腕に繋がれた点滴、周囲をカーテンで仕切られたベットに寝転がる自分の状態を把握する。
勢いよくなんの遠慮もなしに開けられたカーテンからは見慣れた先輩が顔を出した。起きている自分の姿をその目に写しても、さして驚く様子はない。
「はっ、いっつもと逆だな」
「僕だって怪我くらいしますよ」
ゆっくり体を起こすも、怠さと鈍く響く痛みに眉間にシワが寄る。それでも我が物顔で椅子に腰かけた先輩は手ひとつ貸さない。知っている、この人はそういう人だ。
寧ろ今まで矢後さんの流れ弾に当たってこなかっただけ奇跡ですよ、と、呆れ顔で付け加えれば、お前が流れ弾で死ぬタマかよ、と真顔で返された。一体僕はなんだと思われているんだろうか。
3640真っ白な天井に自分の腕に繋がれた点滴、周囲をカーテンで仕切られたベットに寝転がる自分の状態を把握する。
勢いよくなんの遠慮もなしに開けられたカーテンからは見慣れた先輩が顔を出した。起きている自分の姿をその目に写しても、さして驚く様子はない。
「はっ、いっつもと逆だな」
「僕だって怪我くらいしますよ」
ゆっくり体を起こすも、怠さと鈍く響く痛みに眉間にシワが寄る。それでも我が物顔で椅子に腰かけた先輩は手ひとつ貸さない。知っている、この人はそういう人だ。
寧ろ今まで矢後さんの流れ弾に当たってこなかっただけ奇跡ですよ、と、呆れ顔で付け加えれば、お前が流れ弾で死ぬタマかよ、と真顔で返された。一体僕はなんだと思われているんだろうか。