うっかり
SakuraK_0414
DOODLE他人の子ほど早く成長するシリーズのラストです。譲テツでロスに一緒に住んでて寛解しててうっかりキスもセックスもする仲になだれ込んでたけどテツの方は乗り気じゃない……?ってなってる譲介君の話他人の子は知らぬ間に大人になるもの 経過観察が必要ですから。朝倉省吾とその父に言われてドクターTETSUが和久井譲介が一緒に住み始めてしばらくが経つ。寛解したもののこれまで散々無茶をしてきた身であるから主治医が近くにいた方が良い……などと無理のある説得が老獪な闇医者に効いたのは朝倉先生親子のおかげであると譲介は理解している。寛解した途端どこかへ行こうとする彼の手首をひっつかみ、このままロスに留まってできればこの部屋で暮らしてくれと、最後は胸ぐらを掴む勢いだった譲介には頑として頷かなかったのに。
TETSUによる大いなる譲歩があったとしても、そこから始まった新しい関係が今ではキスどころかセックスまで許されるようになったのは譲介にとって奇跡に近い。
2299TETSUによる大いなる譲歩があったとしても、そこから始まった新しい関係が今ではキスどころかセックスまで許されるようになったのは譲介にとって奇跡に近い。
まめ谷
DOODLE🍅🍥吸血鬼パロ①吸血鬼のクォーター🍥が🍅と事故チューしたとき唇切れた🍅の血をうっかり舐めちゃってあまりの美味しさに(🍅の)血の美味しさを忘れられなくなっちゃう話…
次回があるならちょっと🦌🍥ぽくなる予定…(ちゃんと🍅🍥に戻るよ) 2
nemui_kido
DONE恋人のことを会社では苗字呼び、プライベートでは名前呼びするタイプのランドールの夢漫画※恋人設定
一応付き合ってるのは内緒にしてるけど会社でうっかり名前で呼んじゃったらいいなっていう
芹沢モブおじ
DONEダポ春のりゅうかん祭りファイナル。1215(?)ダポ風味です。ポプくんが先生と修行中に子竜ダくんを保護してうっかり番ってしまったお話。短めで走り書きなので優しい心で読んでやってください。りゅうかん祭りにお付き合いいただきありがとうございました🙏パスは『チビりゅうかん』です。 6938
so/soka_@落書きメイン
DOODLEバイオ4reクリアおめでとうございます!イラスト書ける範囲で書いたり、拳銃見よう見まねで書いたけど難しかった…手書きなどもあるので寛容なかたのみどうぞ。
うっかりミスあっても見逃してください…
五枚目からかみっぽい何かとガチャの落書きです。 6
HadesLabyrinth
DOODLE実験中ヒートアップしてしまい、うっかりミスで肉塊になってしまった🍮魔法で蘇生するので問題は無いみたいです
pass:肉塊OK?(モザイク処理してます)
Yes or No
餅@94
DONEうっかりポロッと告白したら両想いなのに何故かミカエラに振られてしまったケン兄の頑張り物語。でもミカちゃんは兄さん相手には驚く程チョロいのですぐ絆されるし手も出されます。
18禁にする程では無いですが、後半普通にtnt nが出てくるしミカちゃんは意外に性に積極的だしで、いかがわしいと言うか少々下品なのでワンクッション。
自分でお尻とか触っちゃう系ミカちゃんが好きな方はどうぞ! 8171
PO〜
DOODLE合法的にテ塚君を近くで見続ける方法をずっと考えてましたがうっかりテ塚君の目にゴミが入って「こすっちゃダメだめだから!!!!!!!!!!!」ってダッシュで見に行くしか思いつかなかったんですがキショかったですune
DOODLEただの落書き。シチの手作り(ふたりの好みの妥協ライン)を考えた結果1枚目ができたものの、自分のSSでうっかり「淡い色」と書いていたのを思い出して塗り直した結果、私の絵柄のエゴに淡い色は合わないことが分かった的なオチ。全体的なバランスがうまく描けない。 3くり:kurikuritoo
MOURNING二四六さんの「不良にはキョーミない保健体育のベジータ先生」が素敵すぎてギュンギュンして、ついウッカリ書いちゃった話😂 カカベジです。ベジータ先生の水泳の授業とか👶がウンヌンの保健の授業とかどうするんでしょうワクワクします。
『保健体育のベジータ先生』---------------------------------
ガキの頃から元気が良すぎるくらい元気だしヤンチャではあったけど、悪いことは別に好きではなかった。
でも、まあ、土方の現場で働く父ちゃんは荒っぽくて、ウチによくメシを食いに来る仲間たちも含めて決してガラがいいとは言えなかった。「根はいいヤツだけど乱暴でガサツ」を絵に描いたような人たちばかりが、ガキの頃から周りにいたんだ。二つ上のターレス先輩(不良)と同級生で、よく一緒につるんでいた兄ちゃんも品行方正とは言い難かった。
腕っ節が強かったオラは喧嘩の助っ人に呼ばれることも多くて、相手中学の不良連中十数人を一人で倒したりしてたら、気がつけば地元でオラを知らねえヤツはいねえくらいの有名人になっていた。……たぶん、あんまり良くない方の意味で。
2976ガキの頃から元気が良すぎるくらい元気だしヤンチャではあったけど、悪いことは別に好きではなかった。
でも、まあ、土方の現場で働く父ちゃんは荒っぽくて、ウチによくメシを食いに来る仲間たちも含めて決してガラがいいとは言えなかった。「根はいいヤツだけど乱暴でガサツ」を絵に描いたような人たちばかりが、ガキの頃から周りにいたんだ。二つ上のターレス先輩(不良)と同級生で、よく一緒につるんでいた兄ちゃんも品行方正とは言い難かった。
腕っ節が強かったオラは喧嘩の助っ人に呼ばれることも多くて、相手中学の不良連中十数人を一人で倒したりしてたら、気がつけば地元でオラを知らねえヤツはいねえくらいの有名人になっていた。……たぶん、あんまり良くない方の意味で。
so/soka_@落書きメイン
DOODLE今のうちに淑女ちゃんあげよう。というイラスト。藍の方もいます。
なんかうっかり単体で描いたら藍の方にスナイプされそうな気がして…
シュクジョチャン、オレダアアア!!← 2
hu3op
SPUR MEロルとキドルの進捗。気に入ってるところ見てほしい笑キドルのことついうっかりギザルって言いそうになることが結構あります。「ギザル……?ん?なんか変だな????あ、名前ギザ男じゃなくてキッドだな」って流れ何度も脳内で繰り返してて、もうギザルでも許されるんじゃないかと思い始めてます(カプ名を無闇に増やすんじゃないよ) 2
紫@5572
MOURNING #エイプリルフールを保険にして片想いの相手に告白する 南扶ネタを書き始めてたんですが、ここ数日寝込んでるうちにうっかり書こうとしていた内容を忘れてしまいました。勿体ないので供養…思い出したらまた書くかも。
現代AUっぽいですが、私の好きな転生ものです。 1329
71Vj1
DOODLEテルショウをとにかくいちゃつかせ隊!(うちのシュウゾウさんは、テルショウのゴシップを常に狙ってます…笑)
※総髪テルくんは主人公設定※
テル先輩×ショウCPは口がかたそうだけど、ショウちゃん先輩はうっかり喋りそうだよね…笑 8
とびさんのねぐら
SPOILERこれは中村くららさんのこちらの小説を読んで妄想の翼がうっかり盛大に羽ばたいてしまい
産生されたらくがきたちです。
https://ncode.syosetu.com/n0889id/
かわいかったんじゃ…もふもふのねこさん…ねこさん… 10
0v0mikan0v0
MOURNINGうっかり星月の手帳を読み取ってしまったことで星月の気持ちを知ってしまう思聞という超常あまてるこれを描くには時間が足りなすぎるので、電子の藻屑をしました
誰か星月×思聞のウスイブック出してくれないかなー 2
おかわり
DOODLE[ハジ←トシ]「残念ながら美人ではないのでエントリー不可ですね…(最低)」て一旦お断りするけど土方さんの甘やかしとは⁈と好奇心が抑えられずうっかりハジトシが始まって欲しい。トシさんからアプローチ開始する話も楽しい。chanoh0
SPUR MEリョ三 描きたいとこだけえろ〜オンイベ、321の日おめでとうございます🎊🎊
リョは、カッコよくて可愛くてカッコいい!!
って思っているのに……(精進します)
5月はうっかりカラダからの両片想いすれ違いリョ三本出したいです〜
パスは背番号(3文字)
kn88krswg
DOODLEちょっとずつちょっとずつやってるんですけど、へいすけのまつ毛が長すぎて腰抜かしましたモデルが趙さんだから髭なのはわかってるんだけど、大人の集団の中でかわいい顔をなんとかしたくて髭生やしてるのかなとか…思って………ウッカリ剃られて「生やすの大変だったのに!」って凹んだりもしてほしいたすけてほしい
KuunoG
DOODLEうっかり書いたルムメ組のSSです。※学生時代とはいえアルハイゼンが泣く。
身体の妙なスイッチが入って泣く話。「愛されたことがないからあんな本の虫に育つんだ」
大したことではなかった。だから聞こえないふりで立ち去った。ただ、全く謂れのない罵倒を浴びただけ。普段なら気にもしない。本当にそう思うのに。
その場をあとにして数分、長く続く白いスロープの上で。
ぽろ、と瞳から涙が溢れ出た。
「アルハイゼン?」
足が止まったアルハイゼンに気づいたのだろう。緑の学帽を被ったカーヴェが振り向く。カーヴェは大きな瞳をさらにまん丸く見開いたあと、アルハイゼンの手をとって、誰にも見られないように、隠すように、ラザンガーデンのドームへと誘った。ステンドグラスが埋め込まれた屋根の下で覗き込む瞳が心配に揺れている。
違う。あんな正当性のない主張。百の反証だって言い返せる。傷ついたわけではない。なのに涙が止まらない。
2272大したことではなかった。だから聞こえないふりで立ち去った。ただ、全く謂れのない罵倒を浴びただけ。普段なら気にもしない。本当にそう思うのに。
その場をあとにして数分、長く続く白いスロープの上で。
ぽろ、と瞳から涙が溢れ出た。
「アルハイゼン?」
足が止まったアルハイゼンに気づいたのだろう。緑の学帽を被ったカーヴェが振り向く。カーヴェは大きな瞳をさらにまん丸く見開いたあと、アルハイゼンの手をとって、誰にも見られないように、隠すように、ラザンガーデンのドームへと誘った。ステンドグラスが埋め込まれた屋根の下で覗き込む瞳が心配に揺れている。
違う。あんな正当性のない主張。百の反証だって言い返せる。傷ついたわけではない。なのに涙が止まらない。