ぇちゃ
3toya_mi6
MEMOルクジェコンビで…のやつをるくじぇちゃんでやってきた楽しかった(自分の推しカプ観をつらつら書いてるだけだし顔しか描いてない)(解釈違いの責任はとれません♡)
気分によって変わるものもありそうなんだけど、まーこんな感じかな。どうだろう、、推しカプへのこだわりというかなんというか、そこら辺は言語化しづらい。語彙力が来て?
というか顔描くのめっちゃ楽しかったヮ
s_ryuno
MOURNINGオンイベ開催おめでとうございます🎊チェちゃんのスカーフ可愛くて思わず書いてしまいました……
少しですがお楽しみいただければ幸いです☺️
※本編のみ履修した人間が書いています
※ドラマCD系未履修となります
※何でも許せる方向け 3400
おいちおいち
DOODLEメガネっ子ウシェ。えっちのときにワンジの顔が見たくなったウシェちゃんは首に腕を回してワンジを引き寄せるけれど、鼻と鼻がくっつくくらい近くてそのままキス祭りに突入、顔を見るどころではなくなりちょっと拗ねたりする。メガネをかけたままえっちチャレンジするも色々とはっきり見えすぎて恥ずかしくなっちゃうウシェ、という天才パッションも友達からいただいて最高になったかわいいね………………。 2yasune_bond
MOURNINGアロチャンとチェチャンの武器交換(不服)。「むちゃくちゃ好きな小説を絵におこしていいですか!!??」と鼻息荒めにお願いした不審者に対し、快くオッケーをくださったあじさんへ感謝をこめて!!今後ふえるかもしれません。増やしたいです。イエイイエイ。 3yuiga009
DONEスルオフェちゃん。わくわくざぶーんなバカンス。これは流れるプールでよろけそうになったオフェちゃんを、スルトくんが支えてあげただけで邪魔をしているわけでは断じてない!!いつから背後にいたかはわからない。保護者のスカディ様はパフェを食べに行ってしまわれた。ajimon_bmb
DONEマロでいただいたお題「破れたヒーロースーツを直して着てたらチェズレイが新しいやつ作ってくれた(手作り)」書きました~。ニンジャジャンのスーツを繕うチェちゃんになりました。なんとか夫婦感を出したかったけれど、モチェ未満な感じに……。マロありがとうございました!まつり縫いのはなうた ステージ途中、確かに嫌な音と感触がした。その場はなんとか取り繕い、無事に公演が終了したあと楽屋で着替えて確認してみれば、やはり腰の部分に穴の開いた箇所があった。
「あれだけ激しい立ち回りするのに、3日も連続で同じ衣装を着ていれば破けもしますよ」
相手役のアクターが言う。モクマは己のずぼらさを誤魔化すように笑って、明日は予備のを使うよ、とアクターに伝えるが、予備があるなら最初から交互に使えばいいのに、と尤もな苦言を呈されてしまった。
その言い様がどこぞの相棒に少し似ていて、モクマは今度こそ苦笑いを返すことしかできなかった。
元来のずぼらさと、スーツを忘れることを危惧したモクマは、今回のような連続公演の際は楽屋の衣装ラックにスーツを置いていく。連続公演といっても長くて5日程であるし、スーツを来ているのは半日程度。それに素肌のままにスーツを着るわけでもないので、洗い替えするほどではないと思っていたのだ。
3253「あれだけ激しい立ち回りするのに、3日も連続で同じ衣装を着ていれば破けもしますよ」
相手役のアクターが言う。モクマは己のずぼらさを誤魔化すように笑って、明日は予備のを使うよ、とアクターに伝えるが、予備があるなら最初から交互に使えばいいのに、と尤もな苦言を呈されてしまった。
その言い様がどこぞの相棒に少し似ていて、モクマは今度こそ苦笑いを返すことしかできなかった。
元来のずぼらさと、スーツを忘れることを危惧したモクマは、今回のような連続公演の際は楽屋の衣装ラックにスーツを置いていく。連続公演といっても長くて5日程であるし、スーツを来ているのは半日程度。それに素肌のままにスーツを着るわけでもないので、洗い替えするほどではないと思っていたのだ。
ajimon_bmb
DONE #モクチェズ版ワンドロワンライ3ライぐらいかかってしまった……モのマッサージを受けるチェちゃんで「声」をおかりました。任ドリバレありますが、自己設定に改変してます。
モクチェズ版ワンライ_声 相棒として、彼のことをもっと知らねばと思った。数十年の放浪を全て把握することは難しかったが、とある国で伝説の整体師と呼ばれる、消息不明の人物がいると聞いた。伝手を使って調べて見れば、恐らくその正体は私の相棒だ。それを聞きつけた後、すぐさま整体用のマッサージベッドを手配して、あまり使われてないゲストルームの真ん中に配置した。
「これ、どうしたの」
「伝説の手技を披露していただこうかと」
仕事を終えて帰宅したモクマさんを、挨拶もそこそこにゲストルームへ迎え入れる。困惑した表情ながらも促されるまま入室したモクマさんは、正面に鎮座するベッドを見て目を丸くし、訝し気に私を見た。
「必要そうなものは一通り用意しましたが、足りないものがあれば仰ってください」
3341「これ、どうしたの」
「伝説の手技を披露していただこうかと」
仕事を終えて帰宅したモクマさんを、挨拶もそこそこにゲストルームへ迎え入れる。困惑した表情ながらも促されるまま入室したモクマさんは、正面に鎮座するベッドを見て目を丸くし、訝し気に私を見た。
「必要そうなものは一通り用意しましたが、足りないものがあれば仰ってください」
7ちゃん
DONE文章がかなり長めのタキモル♀調子が下がる『コーヒーの罠?』イベのネタ。
覚醒スキルの独占力とは全く別物の効果である。
カフェちゃん育成実装はよ。
学園卒業後も
コーヒーの罠?に引っかかるので
トレーナーは仕切り板を注文する。
ところが更に、タキオンはとんでもない薬を用意し…
おかしいな、さわやかに書くつもりが
何故ヘンタイ的な展開になった?
新薬『独占力』----------------------------------------------
「タキオンただいまー…って、あれ?」
ある夕方の事。
トレーナーが帰宅すると、
机の上で ぐでーんと脱力するタキオンがいた。
耳がぺたんと垂れている…元気ないのかな?
「どうしたの?何か嫌な事でもあったの?」
「うぅ~…また引っかかってしまったぁ…苦ぁいぃ…」
そう唸り、タキオンは甘える様に
引っ付いてきた。
「トレーナーくぅ~ん、あまーいミルクをおくれよぉ~
口直しがしたいんだよぉ~
口内に残る、コーヒーの苦さがとれないんだよぉ~…」
その言葉で察したトレーナーは
呆れる様に叫ぶ。
「また間違えてコーヒー飲んじゃったの!?」
幸い牛乳は冷蔵庫に残ってたので
6372「タキオンただいまー…って、あれ?」
ある夕方の事。
トレーナーが帰宅すると、
机の上で ぐでーんと脱力するタキオンがいた。
耳がぺたんと垂れている…元気ないのかな?
「どうしたの?何か嫌な事でもあったの?」
「うぅ~…また引っかかってしまったぁ…苦ぁいぃ…」
そう唸り、タキオンは甘える様に
引っ付いてきた。
「トレーナーくぅ~ん、あまーいミルクをおくれよぉ~
口直しがしたいんだよぉ~
口内に残る、コーヒーの苦さがとれないんだよぉ~…」
その言葉で察したトレーナーは
呆れる様に叫ぶ。
「また間違えてコーヒー飲んじゃったの!?」
幸い牛乳は冷蔵庫に残ってたので
水鏡零
PROGRESS【PSZの三次創作小説:2】前回の続きですね
この後はどっかに供養すると思います
これ以上を載せるためには、本編的なモノを置かないといけないじゃないですか
そこまでオープンハートではないので、需要があったら別の場所で
マザーとの一件で月の技術が地球へと流れてきたら、転送技術や移動技術も進歩するんじゃないかなっていうのが思うにあるんですよね
対峙したのはレーヴェちゃんじゃないです轟音となって空から隕石のようにそれは降ってくる。
街の外壁を狙い、降下した機体からレーザーが解き放たれだした。
「前衛はひるむなっ!止まればこちらの負けだと思えっ!」
「いくぜっ!」
怒涛となって人々が動き、無機質な人を模ったエネミーへと武器を振りかざしてゆく。
外壁を守るようにテクニックを放つ人々は、その場に踏み込み雨のように降り注ぐ攻撃をしのいでいた。
それらをかいくぐるように白い一点が動き、人々を援護するかのようにエネミーへと突風が突き立てられる。
音を立てて破壊された破片が飛び散り壁や地面へと突き刺さるが、それに構わず白い一点は動きを止めない。
その一点を追うように動く二つの影が輝き、背後から襲おうとしたエネミーを破壊する。
押され気味だった人々の流れが変わり、だんだんとエネミーを後退させだした。
それでも上空から降り注ぐエネミー達は数を減らすことはない。
「恐らく。どこかに指示塔がいるはずかとっ!」
「それがどれかなんて、考えてはいられんな・・・・」
黒いボディのキャストが太刀を構え直し、前方から迫るエネミーを切り払うように走る。
隣では軽々とエネミーを飛び越え、 9060