お茶
なーも
作業進捗ゆる世界線のメイド4コマを本にまとめようと思って描いてるんですが、ぜんぜん進まなくてやばい🔥✍️😇🔥ついでに放置してたやつを改造してリサイクルしたりもしたいんですけど、まったくたどり着けないって感じの進捗です。これは、親バカっぽいパッパが描きたかったやつ。テオ茶さんの服とか諸々が覚えられなくて無茶苦茶に時間かかる…グレスケ…どうすんだこれ?!🔥✍️😇🔥kei94
供養マッチョ化計画によってマッチョマッチョになったロを見たらそりゃロドの民なら考えることは一緒ですよね(大きい主語と強い確信。)*すでに出来てる二人。
*反転ドの性格、垢じゃの感じから結構お茶目なギャグよりになってます。お耽美〜な二人はおりません。
こっちにもあげとく
ここをあけてドンドンドン……!ドンドンドン!
重厚な城の扉は来客のノック、と呼ぶにはいささか激しい殴打によって、外側から今にも破られそうだった。ホールに響く破城槌のごとき轟音。これが体当たりではなく本当にただのノックだと言うのだから恐ろしい。
いつものようにお茶の準備をし、いつものように気に入りの菓子を持ってくると言う恋人を、城へと迎え入れた私は、しかし彼の姿を一目見た瞬間反射的に扉を再び閉めてしまったのだ。
「おじ様?いったいどうなさいましたの?ねえ、ここを開けてくださいませ。私です、貴方の可愛いロナルドですわ。」
扉越しに聞こえる愛らしい恋人の声は、哀れなほど震え。今すぐにでも謝罪して笑顔で出迎えたくなる。
3015重厚な城の扉は来客のノック、と呼ぶにはいささか激しい殴打によって、外側から今にも破られそうだった。ホールに響く破城槌のごとき轟音。これが体当たりではなく本当にただのノックだと言うのだから恐ろしい。
いつものようにお茶の準備をし、いつものように気に入りの菓子を持ってくると言う恋人を、城へと迎え入れた私は、しかし彼の姿を一目見た瞬間反射的に扉を再び閉めてしまったのだ。
「おじ様?いったいどうなさいましたの?ねえ、ここを開けてくださいませ。私です、貴方の可愛いロナルドですわ。」
扉越しに聞こえる愛らしい恋人の声は、哀れなほど震え。今すぐにでも謝罪して笑顔で出迎えたくなる。
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お知らせ*11/3ラヴコレ【あ10/お茶っぱ】発行本のサンプル。*Revel+泉(桧玲くっついている)で流星群を待っているあいだに怪談をするという話。一部再録。怖くないと思っているのですが苦手な方はお気をつけください。
*文庫サイズ/52p/全年齢
*部数アンケートのご協力ありがとうございました! 10967
S I C
過去のを晒す空の精霊(っぽい何か)のヒンメル。感情豊かでお茶目で明るい。グラマーな体躯を持つ。感情の起伏が激しいせいもあり、時に感情が天候を動かす事もしばしばな、特殊な方向で困ったさんでもある。 6MILK_StarBright
できた玲明追憶…。カタコンベで夜更かしする週末♪…なんて楽しい思い出があると良いな♪後の巽先輩の昇天ドライブを想うと、ジェンガ系も「Amen…☆」ってセリフでお茶目に攻めて盛り上げてくれそう~という妄想🥰
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
らくがき今日からTVで観れるとの事で無限師匠描きました✎ 公開当時に劇場へ行けなかったので有り難いですし、これから毎週拝めるなんて贅沢ですね…深夜ですが熱いお茶とお菓子をお供に1話を楽しみました☕️🍪14600円
らくがき※※R-15くらい※※シリሳᤖさんにお茶入りのペットボトルを見せてるだけかもしれない。
けどもしかしたら、我慢できなかったのかもしれない。
passはフューフュー♪のEXのLvで設定してます
Lemonn
メモコーヒー大好き。お茶も大好き。
この後の展開は全く考えてないです。
ただ書きたいところだけ書きました。
Coffee?Tea?Or My Name?ちりりんと。
ガラス製の扉を押し開いたら心地いい鈴の音がした。
少し眠たくて適当にコーヒーを買って行こうと思っただけだった。
店の中全体はオレンジ色のライドに照らされて、コーヒーの香りが店中に満ち溢れて、正直コーヒーは好きだから自分にしては嫌いではなくむしろかなりいい香りだ。
柔らかいジャズの中に僅かに話し声が混ざる。
なるほど、これは心地いいかもしれないと。
シンはそう思いながらカウンターへ向かった。
「すみません。ブラックをお願いします。」
店員の後ろに高く掲げられたメニューのボードも見ない。自分にとってブラックだけが唯一の選択だから。
「かしこまりました。他にご注文はございますか?」
スマホを見ていて店員の顔は見てないけど、銀の鈴のような声の持ち主の店員ではあった。
6264ガラス製の扉を押し開いたら心地いい鈴の音がした。
少し眠たくて適当にコーヒーを買って行こうと思っただけだった。
店の中全体はオレンジ色のライドに照らされて、コーヒーの香りが店中に満ち溢れて、正直コーヒーは好きだから自分にしては嫌いではなくむしろかなりいい香りだ。
柔らかいジャズの中に僅かに話し声が混ざる。
なるほど、これは心地いいかもしれないと。
シンはそう思いながらカウンターへ向かった。
「すみません。ブラックをお願いします。」
店員の後ろに高く掲げられたメニューのボードも見ない。自分にとってブラックだけが唯一の選択だから。
「かしこまりました。他にご注文はございますか?」
スマホを見ていて店員の顔は見てないけど、銀の鈴のような声の持ち主の店員ではあった。
羊ツノのタン
らくがき・「喧嘩」黒紫 & 黄色白 2/3・「縮んだ」黒白紫 2/26
・「猫耳はえた」黒白紫 多分2/22
・「目がいたい」黒白紫 2/20
・「だーれだ!」黒白紫 3/4
・「添い寝②」黒白紫 3/4
・「ペアルック」黒白紫 3/7
・「お茶会と誤解」黒白紫 3/9
Twitter小話集 2022年1〜3/9まで●「喧嘩」黒紫 & 黄色白 2/3
黒紫で喧嘩してほしいな
黒「黒だろ」
紫「白だろ!」
って
通りかかった黄色が
(何の話かな…?)
って聞き耳立てるんだけど、応酬何回か繰り返した後に紫が
「はぁぁああ?! 自分の色のドレスまとって欲しいのはわかるけど、アンタは白のウエディング姿見たくないの?!」
ってキレて黒が完敗する
そこに白が通りかかって、黄色に二人は何の話をしてるの?って訊くから
黄色は
「あー……白に何色のスキン着てほしいか話してるみたいだね。 黒か白かって」
って誤魔化す
「そっかあ」って
白は黒紫のとこに、てとてと行く。そんで言う
「黒も白も素敵だけど、私は紫色も着てみたいな」
今度は紫が撃沈する
黒は白の花嫁姿を想像して硬直してるし
3153黒紫で喧嘩してほしいな
黒「黒だろ」
紫「白だろ!」
って
通りかかった黄色が
(何の話かな…?)
って聞き耳立てるんだけど、応酬何回か繰り返した後に紫が
「はぁぁああ?! 自分の色のドレスまとって欲しいのはわかるけど、アンタは白のウエディング姿見たくないの?!」
ってキレて黒が完敗する
そこに白が通りかかって、黄色に二人は何の話をしてるの?って訊くから
黄色は
「あー……白に何色のスキン着てほしいか話してるみたいだね。 黒か白かって」
って誤魔化す
「そっかあ」って
白は黒紫のとこに、てとてと行く。そんで言う
「黒も白も素敵だけど、私は紫色も着てみたいな」
今度は紫が撃沈する
黒は白の花嫁姿を想像して硬直してるし
ナイトポーター/蝶世華代
尻を叩く真面目に楽しく描いている絵の合間に描いたらくがきうぐさんを供養させていただきます2枚目は暑すぎて油断した顔のうぐちゃん
3枚目は自分で自分のお尻をペンペンしているうぐちゃんです、ごめんなさい→ペンペン感増したのと入れ替えました🥹お茶こぼして「大事なお茶をこぼすとは、俺としたことが」ペンペン、です 3
aoura2727
できたスタバに行ってきたので記念に書いたもの。ウスロナがお茶するシーンはなんぼあってもいい。距離感今日は退治の依頼もない。ギルドの仕事もない。勝手に居着いた備品ことドラルクが起きてくる時間にはまだ早い。ジョンも外出中で、キンデメに餌をあげたりメビヤツを磨いたりしていたがそれでも暇を持て余していた。
小腹も減ったし外に出ようか。そういえばちょうどスナバの新作が出たばかりだった。そんなことを思い出した途端に俄然飲みたくなってくる。秋限定の焼き芋フレーバー。
「よし! 行くっきゃねぇな!」
「うおっ!?」
財布を持って事務所のドアを開けた瞬間に低い叫び声が向かいから上がった。
ごめんなさい、と言いかけたが向こうの顔を見て謝罪より先に「なんだ」と言ってしまう。
「アイツならまだ起きてきてないけど」
「まあそうだろうとは思っていた。まだ少し明るいからな」
1299小腹も減ったし外に出ようか。そういえばちょうどスナバの新作が出たばかりだった。そんなことを思い出した途端に俄然飲みたくなってくる。秋限定の焼き芋フレーバー。
「よし! 行くっきゃねぇな!」
「うおっ!?」
財布を持って事務所のドアを開けた瞬間に低い叫び声が向かいから上がった。
ごめんなさい、と言いかけたが向こうの顔を見て謝罪より先に「なんだ」と言ってしまう。
「アイツならまだ起きてきてないけど」
「まあそうだろうとは思っていた。まだ少し明るいからな」
46pyou
できた20220921.22イベントストーリー面白かった~!お茶畑はお茶ノッブが手入れしてるのかな?
石田くん視察とかは抜かりなくしてそうだよね
追記:やっぱ描いた絵は一日寝かせようね……次の日になると「!???;;」ってなるからあ……;;自戒としてビフォー(TLに上げたほう)も残しておく…間違い探し( ´;▽;`)
(一枚目直した、二枚目直す前)妹は別に変らんって言ってたけどどうですか? 2
hoshinami629
供養卒業式はお茶会室で待ち合わせしたいかどうか話すフェルマイ。卒業式の待ち合わせ「アウブ、卒業式のエスコートについてですが……」
最後の貴族院に赴く直前の昼食の席で、フェルディナンドからそんな言葉をかけられた。ローゼマインは何を言われるのか分からず首を傾げる。
――卒業式の準備で忘れていること、何かあったっけ?
髪飾り良し、衣装良し、奉納舞に出ないよう根回し済み、何かあるかもしれないとツェントへも連絡済み。ローゼマインは頭の中のチェックリストを再度確認するが、これといって忘れていることが思い浮かばない。
「わたくし、何か準備を忘れているでしょうか」
不安になってフェルディナンドを見返せば、いえ、と首を振って、少しばかり言いにくそうに口を開いたり閉じたりするのが見えた。
――え? 卒業式でそんな言いにくそうなことって、何かあったっけ? やっぱり奉納舞関係かな?
2235最後の貴族院に赴く直前の昼食の席で、フェルディナンドからそんな言葉をかけられた。ローゼマインは何を言われるのか分からず首を傾げる。
――卒業式の準備で忘れていること、何かあったっけ?
髪飾り良し、衣装良し、奉納舞に出ないよう根回し済み、何かあるかもしれないとツェントへも連絡済み。ローゼマインは頭の中のチェックリストを再度確認するが、これといって忘れていることが思い浮かばない。
「わたくし、何か準備を忘れているでしょうか」
不安になってフェルディナンドを見返せば、いえ、と首を振って、少しばかり言いにくそうに口を開いたり閉じたりするのが見えた。
――え? 卒業式でそんな言いにくそうなことって、何かあったっけ? やっぱり奉納舞関係かな?
山無🍐
ネタバレ性癖性癖性癖〜〜〜〜〜!(天神天神天神〜のノリ)の分析チャートいっぱい一部顔なしセッションしたやつでお茶も濁していきます
2023/05/20 めっちゃ追加
1枚目の記載シナリオで未通過の方にはネタバレになる可能性もあるので注意
→クッションpass[open] 41
朝焼け
供養20220908百合也さんの尾勇小説「初恋」が素敵で。あまりに夢があったため、その中のワンシーンを描いてしまいました。私も尾形と一緒にお茶を吹き出すかと思った。
https://privatter.net/p/9228453
問題があれば削除します。
拙い絵ですが見たい方は先に元の小説を読むことをおすすめします。
蘇比(そひ)
メモ王子さまエリアでのお茶会一回目のハプニング帰宅後のいずとユア
(ゲスト出演 すや家ジャンミュゲとチラリズム同郷)
ジャンくん呼び出しボタンはどこで買えます??
おと――いずはたまにあの目をする。
ただぼんやりと、景色を反射するだけのそれは、胸が締め付けられる時がある。
見惚れることの方が多いが……どうにも今日は違うようだ。
珍しく楽しげに出かけていったと思ったんだが……戻ってからずっと考え込んでいるな
「…………」
「……いず?何かあったのか?」
「……!ユア……いや、お茶会に参加していたんだが……」
「お茶会……ミュゲさんか?」
「あぁ。途中でその、耳鳴りがして、声がとどかなく……なってしまったよう、で……だいじょうぶだろうか……」
「いず」
強めに名前を呼んで顔をこちらへと向けさせる。
両の耳を手のひらで覆うように塞いで。
「っぁ」
「別にいずのせいじゃないだろ。疲れが溜まっているとなることもあるそうだ」
702ただぼんやりと、景色を反射するだけのそれは、胸が締め付けられる時がある。
見惚れることの方が多いが……どうにも今日は違うようだ。
珍しく楽しげに出かけていったと思ったんだが……戻ってからずっと考え込んでいるな
「…………」
「……いず?何かあったのか?」
「……!ユア……いや、お茶会に参加していたんだが……」
「お茶会……ミュゲさんか?」
「あぁ。途中でその、耳鳴りがして、声がとどかなく……なってしまったよう、で……だいじょうぶだろうか……」
「いず」
強めに名前を呼んで顔をこちらへと向けさせる。
両の耳を手のひらで覆うように塞いで。
「っぁ」
「別にいずのせいじゃないだろ。疲れが溜まっているとなることもあるそうだ」