からす
tori
PASTポルティアの自ビル。ちょっといたずらっ子でヒギンズにやたらと懐いている。一枚目:素手でウンチ回収したあとにヒギンズのシャツに擦り付けている所。悪い。悪すぎるのでこの設定は変えるのか迷っている
二枚目:ヒギンズからスパーリングで勝利してもらったハーブを用いて「ラディッシュ!」という一発芸をしているところ。 2
hiya_suirei
DOODLE2次創作からすっかり離れてしまっていた状態からオタクに引き戻してくれた作品がアニメ10周年ということで描いてみたかったけど難しくて諦めた…白鬼描きたい人生だった😇またそのうち練習しよ…笑badger_0107
DOODLE■書きかけみたいな、出会い編完結みたいな■設定ふんわり
■小黒がそれなりの年齢で師父と出会って、反発から始まる話が見たいな~からスタートしたパラレル。続きは書くか不明。
■(1)と(2)には名前とセリフのあるモブが出ます
没落貴族の小黒が大貴族の無限に買われる話(3) 紫檀の卓子を挟み、釈然としないまま睨むようにして見つめますが、無限は相変わらず涼やかに蓋椀を取り上げました。蓋の縁で茶葉を除け、わずかに蓋をずらして口をつける、流れるような仕草も伏し目がちに茶を飲む半分しか見えない顔も、憎らしいくらいに優雅で美しいと感じてしまいます。
「……やっぱりみんなで俺のことからかってんじゃねーの」
目の前の青年が47歳の青嶺公爵無限大人であるなど信じられないと言い張った小黒に、案内をしてくれた家令を始めとする幾人かの家臣たちを無限が呼んで、己が何者であるかを証言させました。生真面目な顔をしながらも家臣たちにどこか苦笑いの気配があったのは、小黒の誤解もさもありなんといったところだったのでしょうか。
4711「……やっぱりみんなで俺のことからかってんじゃねーの」
目の前の青年が47歳の青嶺公爵無限大人であるなど信じられないと言い張った小黒に、案内をしてくれた家令を始めとする幾人かの家臣たちを無限が呼んで、己が何者であるかを証言させました。生真面目な顔をしながらも家臣たちにどこか苦笑いの気配があったのは、小黒の誤解もさもありなんといったところだったのでしょうか。
badger_0107
DOODLE■書きかけみたいな、出会い編中編みたいな■設定ふんわり
■小黒がそれなりの年齢で師父と出会って、反発から始まる話が見たいな~からスタートしたパラレル
■名前とセリフのあるモブが出ます
没落貴族の小黒が大貴族の無限に買われる話(2) 言われていたとおり、迎えの者が羅家へやってきたのは昼前です。紫羅蘭と共に、鄭家の屋敷へ連れて行かれました。大門の内で執事に迎えられた小黒はそのまま外院に留め置かれ、紫羅蘭は召使い頭らしき年配の女性に奥向きへ伴われていきます。
「お泊まりいただく房間(おへや)です」
案内された房間には数人の召使いが控え、何着もの華やかな絹の衣装が並べられていました。
「お見合いのためのお衣装合わせです」
「衣装合わせ?」
「羅小黒さまはそのまま立っていていただければよろしい」
そう告げられると、召し使いたちに取り囲まれてみすぼらしい単衣を脱がされます。
「えっ、あ」
驚いている間に手際よく衣装の一揃いを着せられ、執事に上から下まで吟味され、また脱がされて着せられて、何回もそれを繰り返して、小黒に一等似合う衣装が慎重に選び出されました。合わせて、柔らかな革の長鞋や絹の組紐の佩玉も見立てられます。まるで人形にでもなった気分で、体力には自信がありますが、どうにも勝手が違いすぎて疲労困憊してしまい、召使いたちが引き取った後は暖かな炕牀(暖房付きベッド)にぐったりと懐いていました。
5873「お泊まりいただく房間(おへや)です」
案内された房間には数人の召使いが控え、何着もの華やかな絹の衣装が並べられていました。
「お見合いのためのお衣装合わせです」
「衣装合わせ?」
「羅小黒さまはそのまま立っていていただければよろしい」
そう告げられると、召し使いたちに取り囲まれてみすぼらしい単衣を脱がされます。
「えっ、あ」
驚いている間に手際よく衣装の一揃いを着せられ、執事に上から下まで吟味され、また脱がされて着せられて、何回もそれを繰り返して、小黒に一等似合う衣装が慎重に選び出されました。合わせて、柔らかな革の長鞋や絹の組紐の佩玉も見立てられます。まるで人形にでもなった気分で、体力には自信がありますが、どうにも勝手が違いすぎて疲労困憊してしまい、召使いたちが引き取った後は暖かな炕牀(暖房付きベッド)にぐったりと懐いていました。
ちよど
MOURNING書けないので妄想をつらつら。カルナさんのクシャトリヤの奥さん、当時の社会常識からするともしかしてすごい人だったのでは?と思った。
カルナさんの奥さん妄想カルナさんのクシャトリヤの方の奥さん、すごいよね。という妄想。
■
らぶらぶな夫婦サーヴァントを見かけたわし様。マスターの少年に
「わし様も妻とらぶらぶだったが、カルナ程ではないぞ。こいつときたらどんな宴でも妻を同席させていたからな」
淡白なイメージがあるカルナの意外なエピソードに、マスターがカルナを見るとカルナはドゥリーヨダナを見た。
「そうだな。お前がいる宴には妻は何があっても必ず出ていた。妻はお前を愛していたからな」
「はぁ!??」
絶句するわし様にカルナは続けます。
「お前が彼女の憎い男を破滅させてから、ずっとお前の妻になりたかったそうだ」
「──そいつは誰だ?わし様が破滅させた奴など星の数ほどいるが?」
1300■
らぶらぶな夫婦サーヴァントを見かけたわし様。マスターの少年に
「わし様も妻とらぶらぶだったが、カルナ程ではないぞ。こいつときたらどんな宴でも妻を同席させていたからな」
淡白なイメージがあるカルナの意外なエピソードに、マスターがカルナを見るとカルナはドゥリーヨダナを見た。
「そうだな。お前がいる宴には妻は何があっても必ず出ていた。妻はお前を愛していたからな」
「はぁ!??」
絶句するわし様にカルナは続けます。
「お前が彼女の憎い男を破滅させてから、ずっとお前の妻になりたかったそうだ」
「──そいつは誰だ?わし様が破滅させた奴など星の数ほどいるが?」
pundru407
SPOILERなんでこんなポワポワしてるんだ今回のセンクウ 可愛いけどもユニコーンに話しかける時めっちゃ優しい声で話しかけてそう 原作で伊達がホルスのカラスを助けたときにもガヤにいるセンクウがめっちゃニッコリしてたから動物好きなんだろうな感があって良い
ソシャゲのセンクウ、基本的に物腰が原作よりだいぶ柔らかくてなんかエッチだなって思う 羅に対してはちょっと当たりが強めなのもなんか夫婦感あって好き 3
ともらす@お仕事募集中
DONE辰年ですね☀️天高くのぼる龍の如く、今年も駆け抜けていきます☺️✨
事務所やタカラスの企画が複数あるので、皆さんにお届け出来るように頑張ります🙏
【キャラクター】サイバ ネオ
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2023年1月 2
cv_Rinka
SPOILERえ〜すり〜2年前からステの映像をゆる〜っと観てゆる〜っと推してたけど、最近アプリを入れたらいつの間にか沼底に来てしまい……はて?
新生冬組第ニ、六、九回公演のネタバレ有 5
ナツメグ🔞
PAST2023.02.26WebオンリーイベントPLBにて公開されていたWebアンソロの全ページ再録です🥺カラス銀行所有のリゾートへ行くししさめというお題で描かせて頂きました🌴🌺🌈
描いていてとても楽しかったことを今でも覚えています!上裸とか筋肉とか……🥺❤️
でも絵柄が過去すぎてもう自分では冷静に見ることができません😂ここで供養させてください🙏 30
まつDa★雑多です
MOURNINGメリークリスマスイブ!とはあんまり関係がないですが!ぐれんまアンソロさんに寄稿させていただいたお話のテキスト版の公開許可が下りました!ので!
無事公開!!(さっきまで推敲してた)
どうしたものかなといろいろ考えていましたが、書式がぐだぐだですみません。普段文章を書かれている方からするとなっとらんかもですがご容赦くださいませ…。多分誤字もある。 25
badger_0107
DOODLE■書きかけみたいな、出会い編前編みたいな■設定ふんわり
■小黒がそれなりの年齢で師父と出会って、反発から始まる話が見たいな~からスタートしたパラレル
■名前とセリフのあるモブが出ます
没落貴族の小黒が大貴族の無限に買われる話(1) 遠い親戚であり後見人の鄭氏が羅家を訪ねてきたのは、小黒が16歳の誕生日からちょうど3ヶ月後の寒さの盛りです。
掃除こそ行き届いているものの、年月による傷みは隠せない客庁へ通しました。貴族としては領地も持たない傍流ながら戸部で七品の官を務めているとやら、鄭氏は口利きなどで金回りもよく、たっぷりと綿の入った袷の長衣に毛皮の裏打ちのある外套と帽子で暖かく装っています。片や小黒は長く続く名門・羅伯爵家の嫡男ながら、数代前の祖先の放蕩で領地の多くを失い、今や残るものは都城(みやこ)の家屋敷とわずかの家宝ばかり、うらぶれた邸宅の中は外と変わらぬ寒さにも関わらず、古ぼけて薄くなった単衣を重ね着するほかありません。もっとも、小黒の若い肉体は溌剌として熱を帯び、寒さを寒さと感じもしませんが。
3188掃除こそ行き届いているものの、年月による傷みは隠せない客庁へ通しました。貴族としては領地も持たない傍流ながら戸部で七品の官を務めているとやら、鄭氏は口利きなどで金回りもよく、たっぷりと綿の入った袷の長衣に毛皮の裏打ちのある外套と帽子で暖かく装っています。片や小黒は長く続く名門・羅伯爵家の嫡男ながら、数代前の祖先の放蕩で領地の多くを失い、今や残るものは都城(みやこ)の家屋敷とわずかの家宝ばかり、うらぶれた邸宅の中は外と変わらぬ寒さにも関わらず、古ぼけて薄くなった単衣を重ね着するほかありません。もっとも、小黒の若い肉体は溌剌として熱を帯び、寒さを寒さと感じもしませんが。
m_s_1ya
DOODLE実際に夜中にうどん食べながら書いてた落書き。事後表現からスタートしますが、直接表現は無いので指定はかけてません…が、いつも通りのワンクッションはかけておきます。
どちゃはデスリセが使えるので復活は早そうだなと思ったり。 1109
sTaRcPoG222
DOODLE都市伝説課@8番出口の妄想地下通路から出ようとしたら、いきなりすごい音がしたからスマホから目を上げたら、赤い番傘? っていうのかな、それを差してる男の人が居て。
なんかその人の向こうからガンガンって音がしてるし、コスプレ? とか思って普通に隣抜けようとしたらガッツリ前に入られてさ。
「あ~っと、今工事中なのでぇ、引き返してもらえると助かるんですけど……」
gozykugi_jjt
CAN’T MAKE五釘供養~早くアニメみたい編~受験終わったら2期見るネキなんですけどこうせんごじょ~の解釈は孤高にさせられて周りに誰もいなくなっててでも本人からすると周りが勝手に離れていったみたいなかんじです
五釘本作りた~い ちなみにストックは無い 書いてたデータも消えてる
データに嘘はつけないよ(乾貞治)
「…なんか。先輩、変わったわね」
唐突に教科書から顔を上げたと思うと、窓の外を見て口を開いた。
校庭で咲き誇っていた桜の姿はとうに消え、緑の葉が野薔薇の頬に影を落としている。まだ5月も序盤だと言うのにワイシャツ姿の野薔薇は、タイツに覆われた足を組み替える。光を反射する白と薄い黒のコントラストが眩しい。
「変わった。なんで?」
頬杖を着いて、そのまま視線だけを向かいに座る五条に向けた。
高専は閑散としていて、校舎棟には今五条と野薔薇の二人しか居ない。だから、その問いが向けられているのは、家入でも夏油でもなく必然的に五条になるのであって。
言ってやれよ。変わったのは自分じゃない、俺を孤高にしておいて、そのまま俺だけを残して周りが勝手に変わっただけだって。そしてそれ以上の会話を拒絶して、野薔薇との関わりを断てばいい。情なんて持つだけ無駄なんだから。どうせいつかは、野薔薇も自分の所から離れるのだから。誰も自分について来れないことくらい、嫌という程知っていた。
1313唐突に教科書から顔を上げたと思うと、窓の外を見て口を開いた。
校庭で咲き誇っていた桜の姿はとうに消え、緑の葉が野薔薇の頬に影を落としている。まだ5月も序盤だと言うのにワイシャツ姿の野薔薇は、タイツに覆われた足を組み替える。光を反射する白と薄い黒のコントラストが眩しい。
「変わった。なんで?」
頬杖を着いて、そのまま視線だけを向かいに座る五条に向けた。
高専は閑散としていて、校舎棟には今五条と野薔薇の二人しか居ない。だから、その問いが向けられているのは、家入でも夏油でもなく必然的に五条になるのであって。
言ってやれよ。変わったのは自分じゃない、俺を孤高にしておいて、そのまま俺だけを残して周りが勝手に変わっただけだって。そしてそれ以上の会話を拒絶して、野薔薇との関わりを断てばいい。情なんて持つだけ無駄なんだから。どうせいつかは、野薔薇も自分の所から離れるのだから。誰も自分について来れないことくらい、嫌という程知っていた。
3_noru_94
MEMOステのマナブみて、ほんとこの立ち姿がいいなぁと思ったやつ。胸張って立つからコートが腰からストーンって落ちるんだけど、膝の裏に引っかかるやつ…なんていうか、あっ、足があるぅー↑みたいな(伝われ
so_into_jb
MOURNINGれめしし(死ネタ)れめの死が受け入れられないししさんと、そんなししさんを主治医目線で見ている先生
もしもハーフライフで先生とれめがやりあったら…的な仮定からスタートしたネタですが、救いがないので、本当に触りだけですが供養 1021
はるみんてぃあ
DOODLEいい夫婦の日らしいので毎年描いてないんですが今年は気まぐれでラクガキ。あーんってすると「え。子供じゃないし、自分で食べれるよ…」って言いつつあーんしてくれるし、しないと「…今日はしないんだ?…ま、いいけどね」って言ってくるとカワイイね
「ふふ、あ~んしたくなったからするね~」って、結局やるビアンカ
40a529Eyv4fypHR
DOODLE類はオレに復讐をしに来たのだ。な類司です。
捏造ありモブあり
こっからすれ違いがあり類と司はバラバラになります。数年後アメリカで成長した司が出会ったのは、同じくアメリカで新進気鋭の演出家として活躍する類でしたが、すれ違ったあの事件がきっかけで類は司に対して恋心と言うにはドロドロしすぎたような感情を抱いています。
まだ起承転結の起でもないです。
引用は三島由紀夫の終わりの美学から。
復讐類司A組の教室内は昼休みに入っていた。1人で気ままにランチを楽しもうと、弁当を持って廊下に出る。階段を登ろうとしたその時、司の耳に聞きなれた声が届く。
「司くん」
B組からこちらまでやってきたのだろう、ふらっと現れた類が司に向かってくる。遠くに見えた類はゆるい猫背のせいかすこし小さく見えるが、すぐ近くまでくると流石に大きい。もうすこしきちんと立てばもっと見栄えも良くなるのにと司は常に思っていた。
類はショーキャストの癖に普段の外見にはひどく無頓着だ。舞台の上にいるみたいに胸を張り、背筋を伸ばせば、類の魅力はもっと校内中に知れ渡るだろう。コソコソと噂され遠ざけられるには惜しい人材だ。
しかしこの無頓着さやある種の複雑性も類の個性の一つだと思い直す。そうしてそんなことを思う度に、学校中の皆が類を一般人とは違う、常軌を逸した変人だと一線を引いてしまう今の状況もつられて思い出してしまうのだ。
22138「司くん」
B組からこちらまでやってきたのだろう、ふらっと現れた類が司に向かってくる。遠くに見えた類はゆるい猫背のせいかすこし小さく見えるが、すぐ近くまでくると流石に大きい。もうすこしきちんと立てばもっと見栄えも良くなるのにと司は常に思っていた。
類はショーキャストの癖に普段の外見にはひどく無頓着だ。舞台の上にいるみたいに胸を張り、背筋を伸ばせば、類の魅力はもっと校内中に知れ渡るだろう。コソコソと噂され遠ざけられるには惜しい人材だ。
しかしこの無頓着さやある種の複雑性も類の個性の一つだと思い直す。そうしてそんなことを思う度に、学校中の皆が類を一般人とは違う、常軌を逸した変人だと一線を引いてしまう今の状況もつられて思い出してしまうのだ。
h_taro3
PROGRESS改めて新刊出さないの申し訳ない。なんだかんだ今まで滑り込ませてたからすごく悔しい。珍しくタイトルが先に決まってたんですが、描きたい話の雰囲気と気持ちが先行して内容固められなかったのもでっかい理由です。じっくり向き合いたい。しょぼしょぼしてても仕方ないので、これ以降のしょぼは陰でするとして今できるログ本をがんばります。このスペースの文字数もうちょっと欲しいな。