さんぽ
greynoneko
DOODLEミロードのやつおっさんぽいと感じる人もいる様ですが私は可愛くて大好き。私は兵長に白を着せたい女。何となく黒い服を着せる人の方が圧倒的な気がするけど。凄いやる気がでなくて絵が描けないのですが、ダイエッターなので糖分が足りないんだと思う。しかし既に去年の体重に戻してきているので根性がある。かっさんは青とか似合いそうと思ったのですが、何でかと思ったらヒロアカ展の有精卵マスコットの色だった。あれ可愛い
floatleaf
DOODLEGS4マリィ。プレイして思ったのは、とってもおっとりのんびり真面目ちゃん。でも何かに集中するとそれ目掛けて突っ走る危なっかしい女の子。なんとなくシリーズの中で一番お嬢さんぽい気がした。風真くんは放っておけないが七ツ森くんにハマってしまって揺れる乙女心。
san_pon
DONE【軍服風シリーズ】第4弾 八神はやて(かなり某錬金軍服だったので、ちょべっと改変しました)
線画:桐屋氏
塗り:サンぽん
元になったらくがき→ https://www.pixiv.net/artworks/48151762
線画(桐屋氏→ https://www.pixiv.net/artworks/93634351
塗り(サンぽん→ https://www.pixiv.net/art 2
bell39399
MEMO欲望の迷い子エレインちゃんと人の話を聞かないごきげんバンさんぽえむ 盗賊バンは今日もお酒を飲んでウハウハです。まいにちが酒宴で酒さえあれば割とハッピーでした。
「ほんとうにそうかしら?」
突然目の前に現れたのは、布面積微少レオタードを着たたぶん女の子でした。たぶんというのは、余りにも胸がペタンなので性別の断定できなかったからです。コウモリ的な羽も生えてます。変わった格好だな、とバンは思いました。酔っぱらいなので突然現れた事に関するツッコミは無しでした。
「本当にって?」
「本当に満たされてる? 私なら貴方に今よりもっと極上の夢見せてあげられる」
「おおう♫」
もっといい酒が飲めるのか、とバンは喜びました。誰もそんな事はいっていないのですが。一方で、そんなうまい話があるのか、とも思いました。
935「ほんとうにそうかしら?」
突然目の前に現れたのは、布面積微少レオタードを着たたぶん女の子でした。たぶんというのは、余りにも胸がペタンなので性別の断定できなかったからです。コウモリ的な羽も生えてます。変わった格好だな、とバンは思いました。酔っぱらいなので突然現れた事に関するツッコミは無しでした。
「本当にって?」
「本当に満たされてる? 私なら貴方に今よりもっと極上の夢見せてあげられる」
「おおう♫」
もっといい酒が飲めるのか、とバンは喜びました。誰もそんな事はいっていないのですが。一方で、そんなうまい話があるのか、とも思いました。
riuku_n
DONE紗枝はんお誕生日おめでとう~和風の衣装もセーラー服も日本縦断フェア京都府代表ワンピースもどれも迷いましたが、
踊り子さんぽさもあるポプマス個人衣装を着てもらいました。
誕生日が同じゆかさえの活躍楽しみにしています。 2
原saei秋子
DOODLE完成するのかな?リリーナとセシリア先生≧(*´∇`*)≦おさんぽラリーのミュージカルの練習を描いてたので、何人か女の子キャラもいます。ギターの資料がなかなか良いのが見つかんなくて、やっといいやつ見つけました。やめるかもなぁ≧(´Д` )≦もつぁ
MEMOキミサワユウキさんのキャストコメント見てちょっといろいろやられました…ステを見る前にもう好き…そういえばデュラステの座長、役的に橋本さんなのかと思いつつ、雰囲気的にはキミサワさんぽいですよね。でもデュラは主役がそもそもセルティだから…?????
まりです
DOODLE「そろそろ帰んぞ」「うむ…ん!?なんだか私茶色くなっておらぬか!?」
「日焼け止めつけてなかったのか?」
「こんがりねえさんも健康的で素敵〜♡」
液タブ買いました。試し書きです。あんまり日焼けの感じがわからない出来に…。
それにしても今回のブレソルのルキアの水着、とってもえっ……ちだと思います。数年前の卍解バトルのビーチバレーの水着のほうが露出は多いけど今回はお姉さんぽくて文字数
Tyon。
TRAINING五悠です。じゅじゅさんぽのスカートネタ
付き合う前の話。悠仁を煽りたい五条先生です。
両方視点の短いお話。
スカートの下ー悠仁視点
「先生、その下、生脚?」
釘崎の真似をしてスカートを履いた先生。
スカートから覗く、白くて長い脚。
「そうだよ〜やっぱり女子のスカートは、190の僕には短いね。」
そう言いながら、裾をヒラヒラすると、チラチラと下着が見える。
28歳のいい大人が何してるんだと思う反面、そのチラリズムに興奮する自分がいるのも事実。
男の脚なのに、体毛が薄く、陶器のような白い肌。
丈の長さがその高身長には足りなすぎて、見える下着。下着と太ももの境に目がいってしまう。
なんか、ムラッとした。
「先生、早く着替えなよ。あと、ちゃんとスカート返しなね。」
「はーい。」
先生から手元の漫画雑誌に視線を変えた。
これ以上見てると…なんかやばい。
858「先生、その下、生脚?」
釘崎の真似をしてスカートを履いた先生。
スカートから覗く、白くて長い脚。
「そうだよ〜やっぱり女子のスカートは、190の僕には短いね。」
そう言いながら、裾をヒラヒラすると、チラチラと下着が見える。
28歳のいい大人が何してるんだと思う反面、そのチラリズムに興奮する自分がいるのも事実。
男の脚なのに、体毛が薄く、陶器のような白い肌。
丈の長さがその高身長には足りなすぎて、見える下着。下着と太ももの境に目がいってしまう。
なんか、ムラッとした。
「先生、早く着替えなよ。あと、ちゃんとスカート返しなね。」
「はーい。」
先生から手元の漫画雑誌に視線を変えた。
これ以上見てると…なんかやばい。
sleepA_pple
MOURNINGじゅじゅさんぽの番外編みたいなあれ、結局五条先生の好きなタイプを聞いてたのか写真を撮った人を聞いてたのか……
好きなタイプは?「好きなタイプ?」
「はい。五条先生の好きなタイプを聞きたいなーと…」
ある日の昼下がり、呪術高校専門学校京都校の三輪霞に、東京校の1年担任、五条悟は引き止められ、突然そんな質問をされた。
三輪は頬をほんのり染めながら、えへへ…と誤魔化すように笑う。
「うーん、好きなタイプ、ねぇ…」
顎に手を当て考える。
改めて考えると分からない。そもそも恋愛に興味がない。
しばらく考えると、あー、と思いついたように言った。
「素直で、臆病で、泣き虫で、自分よりも他人を心配して、他人のために精一杯尽くす…そんな人かな?」
随分具体的な返事がきたな、と三輪は思った。
(誰か好きな人でもいるのかな?だとしたら、私は眼中になさそうだな…まぁ、期待はしてなかったけど)
1072「はい。五条先生の好きなタイプを聞きたいなーと…」
ある日の昼下がり、呪術高校専門学校京都校の三輪霞に、東京校の1年担任、五条悟は引き止められ、突然そんな質問をされた。
三輪は頬をほんのり染めながら、えへへ…と誤魔化すように笑う。
「うーん、好きなタイプ、ねぇ…」
顎に手を当て考える。
改めて考えると分からない。そもそも恋愛に興味がない。
しばらく考えると、あー、と思いついたように言った。
「素直で、臆病で、泣き虫で、自分よりも他人を心配して、他人のために精一杯尽くす…そんな人かな?」
随分具体的な返事がきたな、と三輪は思った。
(誰か好きな人でもいるのかな?だとしたら、私は眼中になさそうだな…まぁ、期待はしてなかったけど)
riuku_n
DONEあゆなさんおめでとうございます#浜川愛結奈生誕祭2021
#浜川愛結奈誕生祭2021
ワイルドサラブレッドの、馬のセットに乗っている姿が好きなので乗っていただきました。
一人称がカタカナの「ワタシ」、
かっこいいセクシーだけど等身大のお姉さんぽさが出ている気がします。
まみれ。
PROGRESS(⚠️獣人化)家デートでトランプをするスナアラ父(け、健全...!!!)
スナドリさんポーカーフェイスが上手いからトランプがめちゃくちゃ強そうだけど、アラ父にはわざと負けてあげそうなところがありますよね、原作のモズレアの話でもわざと負けてたし🤧でも絶対に負けてあげないスナドリさんも可愛いと思います。
アラ父はババを引いた人を指差して爆笑しそう、絶対するぅー
すずめ
DOODLEえつむのつもりなぜ水ポチャかというと深い事情が
最初このせりふに辿り着いた妄想が、あおばが見失った眼鏡を探してたえいちさんがなんやかんや池に落ち、”なつめさんぽい湖の女神に「落としたのは現つむ?旧つむ?旧選ぶなら時間からやり直させたげる」と言われ、今も今を紡いだ過去も手放すもんかぷんぷん!て答える白昼夢”を見、醒めた後、探しに来た現実のあおばに戻んなくていいから!ってキレデレてるとこだったんす
sangurai3
DONEダイ大二次創作 謎時空のダイポプダイ風?2人が朝ご飯作って食べるだけ。やたら甘党で食いしんぼなダくんとお兄さんぽいポプくん。
幸福の味「ああ~」
背後から間の抜けた声がする。ポップは皿を濯いでいた手を止め、昼間買い出ししてきた品を片付けていたダイに声をかけた。
「どーしたー?」
振り向き見遣れば声色と同じくへにゃんと眉を下げた情けない顔。その手の中には3分の1ほど切り残されたバゲットがある。
「あ~」
ポップも間抜けた声を出す。一昨日の夕食時、シチューに合わせるために買ってきたものだ。残りは明日食べよう、と言っていたのにすっかり忘れていた。
「カチカチ?」
「カチカチ」
表面をダイがコツコツと叩く。幸い黴びてはいないようだが、そのまま食べるのは歯に負担がかかりそうだ。
「どうしよっか。スープに浸して食べる?」
ダイが食料貯蔵庫の中身を思い出しながらポップに言う。玉葱がたくさんあるからオニオンスープがいいかなあ、とぼんやり考える。
4723背後から間の抜けた声がする。ポップは皿を濯いでいた手を止め、昼間買い出ししてきた品を片付けていたダイに声をかけた。
「どーしたー?」
振り向き見遣れば声色と同じくへにゃんと眉を下げた情けない顔。その手の中には3分の1ほど切り残されたバゲットがある。
「あ~」
ポップも間抜けた声を出す。一昨日の夕食時、シチューに合わせるために買ってきたものだ。残りは明日食べよう、と言っていたのにすっかり忘れていた。
「カチカチ?」
「カチカチ」
表面をダイがコツコツと叩く。幸い黴びてはいないようだが、そのまま食べるのは歯に負担がかかりそうだ。
「どうしよっか。スープに浸して食べる?」
ダイが食料貯蔵庫の中身を思い出しながらポップに言う。玉葱がたくさんあるからオニオンスープがいいかなあ、とぼんやり考える。