しふ
sui
DONEFGOモリ若モリ。妊娠した若モリが転々とレイシフトを繰り返しモリから逃げるも見つかる話3話目。若モリの世話するモリの話。嘔吐描写、男性妊娠表現有1話: https://poipiku.com/254663/7417747.html
2話: https://poipiku.com/254663/7422795.html 9
みそ汁
MEMOじゅすて感想じゃない感想日記まじチケット発券した時声上げちゃったんだけど、脅威の2列目。今後なさそうな数字…
息吸うとことか汗飛んでるとことかめっちゃ見えるんよ肉眼で。2列目すげえ…震えた。
5️⃣のりょーいきてんかいで目隠し外すところ全員がオペラグラス構え出したからすごい楽しかった。1列目とか関係ないよね。高いとこにいたしフィルターかかってたから…スクナサマがめちゃかーこよかった。
erisajp2002
REHABILI「メガホンレーザー!!!」というわけで先月まともに絵を描いてなかったのでリハビリも兼ねて推しフォロワからのリクをビャッッッと描かせてもらいました!!!!!スプラ3はよやりたいよォ!!!!!!!!!! 2
sui
DONEFGOモリ若モリ。妊娠した若モリが転々とレイシフトを繰り返しモリから逃げるも見つかる話2話目。デアに帰還後の二人。男性妊娠表現有1話目はこちら:https://poipiku.com/254663/7417747.html 13
m0rinaganopi
MAIKINGすぎもっと3開催おめでとうございます㊗️3P小説まだ載ってません(土下座)
杉元のことが大好きな尾形。
その杉元が白石&房太郎と旅行に行くと。
「あいつらと何かあったらどうするんだ」
その言葉をきっかけに険悪になるふたり。
甘々ラブラブ仲直りセックスをする尾杉は小説♡
のはずが白杉房杉の3Pにシフトしようとして途中までしか載ってません汗
続きは書けたらまた載せます!!!
タイトル未定「旅行?」
白を基調とした対面キッチンに立つ杉元は、リビングのソファに座り部屋着のスウェット姿でくつろぐ尾形にそう告げた。
男の二人暮らしにしては洒落たキッチンで、尾形が杉元と同棲する前から住んでいる2LDKの賃貸住宅だ。
一人暮らしの尾形はいつか杉元と一緒に暮らすために広めの部屋を借りていた。杉元とは長い間、セフレの関係だった。
初めて身体を重ねた時は酒のせいもあってか、流れるように流されるようにもつれ込み、そのままセフレという関係になった。
それ以来、杉元とは会えばセックス、呼び出せばセックス、時には呼び出されてセックス。
だが、ずっと杉元のことが好きだった尾形は、その関係に終止符を打つべくこの部屋を借り、杉元に一緒に住まないかと告げる機会を伺っていた。
3341白を基調とした対面キッチンに立つ杉元は、リビングのソファに座り部屋着のスウェット姿でくつろぐ尾形にそう告げた。
男の二人暮らしにしては洒落たキッチンで、尾形が杉元と同棲する前から住んでいる2LDKの賃貸住宅だ。
一人暮らしの尾形はいつか杉元と一緒に暮らすために広めの部屋を借りていた。杉元とは長い間、セフレの関係だった。
初めて身体を重ねた時は酒のせいもあってか、流れるように流されるようにもつれ込み、そのままセフレという関係になった。
それ以来、杉元とは会えばセックス、呼び出せばセックス、時には呼び出されてセックス。
だが、ずっと杉元のことが好きだった尾形は、その関係に終止符を打つべくこの部屋を借り、杉元に一緒に住まないかと告げる機会を伺っていた。
釧(リぐ♀置き場)
DONE六十五回リンぐだ♀週ドロライお題『 貸切 』『 本能 』に寄せて。北海道の微小特異点にレイシフトした道満とぐだ子が、廃棄された山小屋を(勝手に)貸し切ってサバイバル飯を作る話。
2022.09/06 加筆修正 ピクシブ版と同様の内容に変更
北海道満といっしょ「うーん、迷ったねぇ」
「マスター、これは遭難、と言いませぬか」
「キミがいるからそこまでではないでしょ」
立香がからりと笑って道満を見上げれば、ええ、はい。まぁ、なんとか致しますが。と胡散臭い笑みが返される。
事の起こりはこうである。日本の北海道にて微小特異点が発見され、マスターと適性のある英霊三名がレイシフトを行った。年代は百年ほど前という曖昧なものであった。現地に着いてすぐ通信は途絶え、とりあえず全員で近くを探索してみるも現地の民族抗争に遭遇し、逃走。途中、同行サーヴァントであったアナスタシアと曲亭馬琴が囮となり、マスターを争いから離脱させたのである。道満は式神を用いつつ本体はマスターに随伴。二人で人気のない方へ逃げるうち、山あいに迷い込み、今に至る。
10234「マスター、これは遭難、と言いませぬか」
「キミがいるからそこまでではないでしょ」
立香がからりと笑って道満を見上げれば、ええ、はい。まぁ、なんとか致しますが。と胡散臭い笑みが返される。
事の起こりはこうである。日本の北海道にて微小特異点が発見され、マスターと適性のある英霊三名がレイシフトを行った。年代は百年ほど前という曖昧なものであった。現地に着いてすぐ通信は途絶え、とりあえず全員で近くを探索してみるも現地の民族抗争に遭遇し、逃走。途中、同行サーヴァントであったアナスタシアと曲亭馬琴が囮となり、マスターを争いから離脱させたのである。道満は式神を用いつつ本体はマスターに随伴。二人で人気のない方へ逃げるうち、山あいに迷い込み、今に至る。
桐沢爽翠
DOODLE絶対社畜どもを休ませるマンの若 vs. 何がなんでも働きたい社畜どもシフト外し編
タイトルそのままです
空桑の若は仕事以外も忙しい
背景と内容が合ってないとか、いろいろ気にせずギャグとして受け流してください 4
天黒灯
DONE2Pフェイトの夢漫画です2Pルシファーとスフィア社の三人組も出てきます
夢主ちゃんは名前しか出てきません!名前も夢主のままなので各自脳内変換でよろしくおねがいします!!
あと私設定モリモリなので苦手な方は注意です! 7
m_olgo
DONE #斑こはゆるワンドロお題『汗』お借りしました!(時間大幅オーバーです…)
ネタ考えながら描いたから1時間時点だとコマ割・台詞すら書き終わってなかた。(ネタ決めてから描き始めろ)
<コメ>
・推しフレグランス発売しますね!
・こはくちゃんに「あぁん?おぉん?」って言わせたかった
・HLA遺伝子でしたっけ🫠
onikusuking
INFO7/28みふくさんに!!!メスケモサヤチャンとトーレスのエッチ描いたもらった!!!!!クンニされとるしフェラしてるし1番のポイントはトーレスがおけけぺぺ!!!てしてるとこです!!!天才の所業…!!!😭927096
MOURNINGそういえばこんなの描いてた。浴衣礼装はまだあきらめていない。あらすじ~夏の思い出が壺だった彼氏に内心おこおこのマスターに、じゃあ、行きましょうか、って勝手に二人きりでレイシフトして恋人っぽい事する話
ご機嫌が直ったマスター「悪い子だなぁ…」「ええ、お好きでしょう、マスター」「……好きだよ」 2
鉄腕ゆアム
PAST女体化妄想+αCPとして描いたやつじゃないけど一応こっちに載せとく。片付けしてたら出てきたので!
最後だけへしふどとして描いてる。
一つだけデジタルのあるけどまああれはブラック本丸です…はい…光忠と伽羅がいないのはそういうことです…はい……
さて、誰視点なんでしょうね?怖いですね 10
zawawa_aod
SPOILERてんかんしふく1巻の日本語版読んだ!!!アニメしか見てなかったけど、やっぱりいろいろ違うところがあったり理解が深まったりしてスルスルよんじゃったよ~~~!
二巻はよ…😊
お絵かきは読んでて気になったところとか、面白かったところです。まだ描きたい!
(セリフとかは一部違ったりします)
雑談🍀
MEMOシュレックと隊長編第3弾もう添削に全て感情を置いてる…
なので多くは語るまい…
順番めちゃくちゃだからめちゃくちゃだぞ
しかしフォンネガット
シュレックに近寄るな
今回ちょっとハイジの本心見れて良かった
フォンさんサイド出ると全然記憶なくなるから覚えてないけど() 26
91n110two
DOODLE⚠幾様制作のアンサング・デュエットのシナリオ、『シンデレラの悪夢』が元ネタとなっております。シフター側の状況説明が、通常のセッション以上に簡略化されているため、何が起こっているのかは、シナリオを読んでいただければと思います。
chapter3は小泉視点。それ以外はアンデュの基本に則ってできるだけバインダー視点です 3397
なよみ
DOODLE鉄の口付け血あり
レイシフト先で☀️退場ギリギリ(いつもの)
残った分ありったけ渡して退去。
まだ重症レベルまででは無い気絶してた🐘さんは起きてから体に感じる魔力と口の中の鉄の味で、色々悟る。
その後🐘さんめちゃくちゃ頑張った。
朱羽613
DOODLE光①1・銀乃竹〜光の流れが好きすぎて。
月食の夜にざわめく竹林(銀乃竹)、そして静けさがやってきて竹林の隙間から月光が差し込んでくる(光)…ってイメージ。
2・Jさん私的に氷属性なので。笑
キリッとした研ぎ澄まされた音とか。
3・Rain番傘かっこよすぎる…好き。
4・真っ直ぐ見据える眼差し良き。
てか和傘難しすぎ。
5・髪切った初代推しふわふわしててかわいい。 5
kumohare72ki
DONE月夜に猫を見送るため海へ行く、少し寂しい話。書けたはいいけどカテゴリは何がいいか、どういうタグを付けるかを悩んでるやつです。すこしふしぎでいけるのかファンタジーといっていいのか。
月夜に猫を見送る話 月のきれいな夜だった。虫も眠るような真夜中だ。安アパートの住民は全員寝静まり、寝返りの音すらきこえない。静寂の中、一人眠れない私は、白湯を手に窓辺に寄りかかっていた。最上階の角部屋からは、空がよく見えた。空の真ん中に陣取るのは、まん丸の、よく太った月だった。
月を眺めてぼんやりしていると、窓の外、狭いベランダに小さな訪問者が現れた。ととっと軽い足音を立て上がってきたのは、スモーク柄の猫だ。赤い首輪から、飼い猫であることがわかる。お月様みたいな金色の目で私を真っ直ぐ見ると、猫は言った。
「約束だ」
猫が話していても、私は不思議だなんてちっとも思わなかった。寧ろ、ああそうか、と納得した。いや、思い出した。彼との約束を。
2915月を眺めてぼんやりしていると、窓の外、狭いベランダに小さな訪問者が現れた。ととっと軽い足音を立て上がってきたのは、スモーク柄の猫だ。赤い首輪から、飼い猫であることがわかる。お月様みたいな金色の目で私を真っ直ぐ見ると、猫は言った。
「約束だ」
猫が話していても、私は不思議だなんてちっとも思わなかった。寧ろ、ああそうか、と納得した。いや、思い出した。彼との約束を。