じぽ
j77lyce
MOURNINGポー子ちゃんも大好きだから描こうとしたものの、描いているうちにこれ誰やねん状態になり更に色塗りが不明すぎて投げ出したやつあとこれ去年のポ誕と全く同じポーズでレパートリーなさすぎる自分…
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DOODLE鯉月イメージポエム炭酸の 泡が弾けて ぱらら ぱらら
雲の波間に鯨が跳ねて 帽子が飛んだ
ちいさな トナカイが ワルツを踊る
林檎の炭酸を貴方と二人
王冠あけたら吹き出してぱらら
笑いながら流し込む
ほんのり酸っぱくて甘い林檎の炭酸
夢みたいだと言ったなら
あなた わらって 残酷な言葉はらり
「夢だぞ?」
その顔が素敵な笑顔だったので
恐ろしくなった俺は 悲鳴を上げて
飛び起きる
自分で自分を 抱えれば
炭酸 はじける みたいに 震えて
鼻の奥が ツンと痛くて
まるでこの体 冷たい炭酸の瓶
子供みたいに 震えていたら
あなた 後ろから抱きしめて
「怖い夢でもみたのか?」
恐れたあなたと 同じ声で言う
俺は いなくならないで と縋るばかりで
無様な姿は まるで 腐った花
519雲の波間に鯨が跳ねて 帽子が飛んだ
ちいさな トナカイが ワルツを踊る
林檎の炭酸を貴方と二人
王冠あけたら吹き出してぱらら
笑いながら流し込む
ほんのり酸っぱくて甘い林檎の炭酸
夢みたいだと言ったなら
あなた わらって 残酷な言葉はらり
「夢だぞ?」
その顔が素敵な笑顔だったので
恐ろしくなった俺は 悲鳴を上げて
飛び起きる
自分で自分を 抱えれば
炭酸 はじける みたいに 震えて
鼻の奥が ツンと痛くて
まるでこの体 冷たい炭酸の瓶
子供みたいに 震えていたら
あなた 後ろから抱きしめて
「怖い夢でもみたのか?」
恐れたあなたと 同じ声で言う
俺は いなくならないで と縋るばかりで
無様な姿は まるで 腐った花
ykt_ymj
DONEセクシーポーズがバンバン載った写真集を出されてもそれがえっちだって分かってない迂闊な恋人のウォさんに、鏡の前で同じポーズさせてわからせするケビン、という話の流れで描きました✌️自分で触れよって言われるし全部撮られてるんだ………ジムはデカい鏡があるから便利だなぁみかん
DOODLE最近の落書き。ほぼ同じポーズでしまった〜ですがドンマイ自分😇セーラー服ティエちゃんと、眼鏡がくもっちゃう冬の日以下、雑記
今年のやりたいことを年末からずっと考えていて、とりあえず動いてみることに。
①個人サイトの開設
②漫画(短いの)を描けるようになる
③水彩パレットの絵の具を使い切る
かなー!①はWordPressインストールまでいけたので休みの日にがんばる 2
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MEMOこじポセに於けるポセちゃんを性格別に3パターン。R18な内容含むので閲覧注意。都度編集します。①少女漫画ヒロイン
とにかく初心。本人を前にベタに赤面する。何をどうすれば良いか分からず兄にうっかり相談して刃傷沙汰になりがち。普段の生活に影響出るレベルで胸がいっぱいいっぱいなので、頑張って自分で告白する。正常位が好き、と言うかリードが取れず正常位以外出来ない。ノーマルな女子型喘ぎ。知識が無いので本とかでめちゃくちゃ勉強して臨んで来るがたまに極端なプレイして諌められる。
②ツンギレ
余が人間に堕ちるなどあってはならぬので、素直になれず平素に輪をかけて噛み付く。弟に「そんなに意地悪してると嫌われちゃうぞい☆」と指摘され、独りになった後親しみの擬人化みたいな男に見限れた自分を真面目に想像しぽろぽろ涙が溢れて、漸く自分の気持ちを自覚。一番嫉妬深い。どの対位もいけるがバックが好き。濁点喘ぎしそう。フェラがやや下手。
498とにかく初心。本人を前にベタに赤面する。何をどうすれば良いか分からず兄にうっかり相談して刃傷沙汰になりがち。普段の生活に影響出るレベルで胸がいっぱいいっぱいなので、頑張って自分で告白する。正常位が好き、と言うかリードが取れず正常位以外出来ない。ノーマルな女子型喘ぎ。知識が無いので本とかでめちゃくちゃ勉強して臨んで来るがたまに極端なプレイして諌められる。
②ツンギレ
余が人間に堕ちるなどあってはならぬので、素直になれず平素に輪をかけて噛み付く。弟に「そんなに意地悪してると嫌われちゃうぞい☆」と指摘され、独りになった後親しみの擬人化みたいな男に見限れた自分を真面目に想像しぽろぽろ涙が溢れて、漸く自分の気持ちを自覚。一番嫉妬深い。どの対位もいけるがバックが好き。濁点喘ぎしそう。フェラがやや下手。
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DONE【こじポセ】海神様を見るたびに乳頭の心配をするボウフラです。フリスト母さんが被害者。R15くらいのスケベ含む。昨夜はお楽しみでしたねどうもおかしい。
予想した軌道よりブレて三叉槍が突き入れられるのは何らかの戦略としよう。だが、手合わせ前から感じていた通り、やはり今日の彼は様子がおかしい。体幹に少しぐらつきが見られる。まるでどこかを庇うような、僅かに違和感を感じる動きだ。
小次郎は三叉槍をいなしつつ、叫ぶ。
「なあ、どこか具合でも悪いのか?調子が出てねえようだが」
それを聞くと、表情に変化は無いものの、攻防をぴたりと止めた彼が小声で呟いた。
「………胸部が気になって集中出来ない」
「……何だって?」
「……胸、が、服に擦れて気が散る…何度も言わせるな」
「胸……?あ、」
昨晩のことだ。
小次郎はこの神の肌の味を知っている。本来抱かれる側の性ではない者の負担は、小次郎には皆目わからない。息遣いや手足の運び方は想定出来ても、痛みはわかってやれない。だからこそ、「そこ」以外でも快楽を拾えるよう努めていた。
1394予想した軌道よりブレて三叉槍が突き入れられるのは何らかの戦略としよう。だが、手合わせ前から感じていた通り、やはり今日の彼は様子がおかしい。体幹に少しぐらつきが見られる。まるでどこかを庇うような、僅かに違和感を感じる動きだ。
小次郎は三叉槍をいなしつつ、叫ぶ。
「なあ、どこか具合でも悪いのか?調子が出てねえようだが」
それを聞くと、表情に変化は無いものの、攻防をぴたりと止めた彼が小声で呟いた。
「………胸部が気になって集中出来ない」
「……何だって?」
「……胸、が、服に擦れて気が散る…何度も言わせるな」
「胸……?あ、」
昨晩のことだ。
小次郎はこの神の肌の味を知っている。本来抱かれる側の性ではない者の負担は、小次郎には皆目わからない。息遣いや手足の運び方は想定出来ても、痛みはわかってやれない。だからこそ、「そこ」以外でも快楽を拾えるよう努めていた。
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DONE【こじポセ】 3回戦終了後 生存if等特殊設定有り嵐の夜に「神様、もう帰ろう、おいで」
荒海の中で腰まで浸かった彼の肩に手を掛けた。振り返ってこちらの目を見たその表情は、暗くてよく見えないことを差し引いても、「心細い」と言う感情が薄らと滲み出たものだった。
叩きつけるような風雨に包まれながら海に向かっていく彼を発見した時には、剣士として人生経験をそれなりに重ねた自負が砕けた思いがした。己は大抵のことでは動揺などせんという驕りを捨て、大慌てで駆け寄り、風邪を引いてしまう、使用人も心配するだろうと言い聞かせた。少し抵抗されたものの、半ば引き摺るようにして浜辺に上げた。さて、これからどうしたものか、自分の小屋に連れ帰るか、嫌がられはするだろうが屋敷に同行でもするか。いずれにせよ一旦風呂に放り込まねば…と後ろ手に彼を引っ張りながら思案する。
687荒海の中で腰まで浸かった彼の肩に手を掛けた。振り返ってこちらの目を見たその表情は、暗くてよく見えないことを差し引いても、「心細い」と言う感情が薄らと滲み出たものだった。
叩きつけるような風雨に包まれながら海に向かっていく彼を発見した時には、剣士として人生経験をそれなりに重ねた自負が砕けた思いがした。己は大抵のことでは動揺などせんという驕りを捨て、大慌てで駆け寄り、風邪を引いてしまう、使用人も心配するだろうと言い聞かせた。少し抵抗されたものの、半ば引き摺るようにして浜辺に上げた。さて、これからどうしたものか、自分の小屋に連れ帰るか、嫌がられはするだろうが屋敷に同行でもするか。いずれにせよ一旦風呂に放り込まねば…と後ろ手に彼を引っ張りながら思案する。
スイモク
DOODLE※気絶ぐったりジャミル注意びりびりボイスが思ったより大ダメージぽくて気絶ついでに
完全趣味でお姫様抱っことヘアゴムもはじけ飛ばしちゃった
強い子が気絶してぐったりってなんかえっち(最低)
2a_tsg
MOURNING天使くんとばじぽよの居酒屋エンカウントなお話※モブがいっぱいコレクション
死ごときが生意気な「場地さん俺、新しいバイト決まりました!居酒屋っす!!」
千冬は高らかにそう言い放った。
高校をなんとか無事に卒業し、場地は専門学校へ。千冬は大学の経済学部へ。同じ“ペットショップを開く”という目標を達成するために、この時ふたりは初めて別々の道へ進んだ。
経営や、経理に運営、そういった気難しいことは俺に任せてください!!と千冬は猛勉強の末、大学のセンター試験を見事突破した。全ては場地の夢の為に。
だって場地さんの夢は俺の夢でもありますから。と、合格通知を親より先に見せに来た千冬は少し恥ずかしそうに顔を赤く染めながら言った。
「好きだ、千冬」
合格おめでとうよりも、一緒に夢の為に頑張ってくれてありがとうよりも先に、場地の口から飛び出したのは長いこと胸の奥の奥のそのまた奥に仕舞い込んでいた感情だった。
11945千冬は高らかにそう言い放った。
高校をなんとか無事に卒業し、場地は専門学校へ。千冬は大学の経済学部へ。同じ“ペットショップを開く”という目標を達成するために、この時ふたりは初めて別々の道へ進んだ。
経営や、経理に運営、そういった気難しいことは俺に任せてください!!と千冬は猛勉強の末、大学のセンター試験を見事突破した。全ては場地の夢の為に。
だって場地さんの夢は俺の夢でもありますから。と、合格通知を親より先に見せに来た千冬は少し恥ずかしそうに顔を赤く染めながら言った。
「好きだ、千冬」
合格おめでとうよりも、一緒に夢の為に頑張ってくれてありがとうよりも先に、場地の口から飛び出したのは長いこと胸の奥の奥のそのまた奥に仕舞い込んでいた感情だった。
丸々このくらい
DOODLE逆バニー👯♀️🍑が描きたくて描くとどうしてもいつも同じポーズになってしまう_:(´ཀ`」 ∠):
しかもこの角度だと逆バニー👯♀️の肝心な所が見えない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
マンネリなのをどうにかしたいです(ノД`)
asa_tomok
DONE再興巫女と山の王。山の王は巫女の頭の上がお気に入り。
気づけば同じポーズになっていることもしばしば。
山の王は描くのも書くのも楽しい。
次はフリートに上げてた山の王でもまとめておこうかな。
milu2gou
DOODLEぜんかいきゅう開催おめでとうございます!隅々まで愛のこもった素晴らしい会場に素敵な作家さんが軒を連ねる様は眺めてるだけで最高にワクワクします!本当にありがとうございます!
はじぽにハマって約半年の完全なる新参者ですが、この素敵なお祭りにタマシイだけでも参加したく漫画をソッとupします
じつは時間が足らずまだ途中でとりあえず描けたとこまで…
続きはまた描け次第こちらでupしていきます! 9
3_vqy
DONE付き人佐々木と歌手ポセのパロ設定の短文(こじポセ)万雷の拍手に包まれながらポセイドンは舞台を後にした。今日の公演も寸分の狂いなく成功した。ポセイドンはここヴァルハラ市の最も大きな劇場で花形を務める歌手だ。
花形といっても黄色い歓声が飛び交う華やかなそれとは異なり、ポセイドンは端正な美貌、よく通る歌声、確かな才能を持っていたがその冷たい視線で近寄り難い雰囲気の偶像であった。
控室でポセイドンが食事を兼ねて休んでいると、コンコンとノックの音がして1人の男が入ってきた。
「よう、お疲れさん」
「遅い、一体どこに行っていたのだ」
「どこってそりゃあんた練習用の衣装を店に洗濯しに出しに行ってたんだよ…というかあんたが吾に言ったんじゃねぇか…」
「それにしては遅いと言ったのだ」
「いやぁ道を少し間違えちまってなぁ…まだこの街には慣れねぇな!たはは」
悪びれもせずヘラヘラ笑う老齢の男にポセイドンは鼻を鳴らした。男の名は佐々木小次郎、最近物騒な事件が耐えないこの街でポセイドンの身辺を護衛する為に雇われた男だ。
東の国から各地を修行し、ヴァルハラ市に流れてきたという小次郎。年齢を感じさせない剣技には護衛として信頼を置けるとポセイドンは思っ 2096