そうだよ
川の落描き帳
DONE # 雨とキバダン企画に間に合わなかったお家デートする付き合いたてのキバダン話書いておきながらkさん繊細(幻覚)だから常に傘持ってそうだよなと心の中でつっこんでた。dは絶対持ってない(確信)
雨がふっていたってかまわない ギュッと急旋回をしながらもオーバーランせずに着地を決められたのは、リザードンの器用さか、それともこの家に来ることに慣れてきたのか、どっちだろうかとダンデは一瞬考えた。
しかし背後でポツポツ、ポツポツと雨音がし始めれば意識はそちらに向く。ダンデが振り向く間に、音はザーザーと重たいものになった。軒下にいるとはいえしずくの一部はウッドデッキの上で跳ね回り、ブーツを濡らす。
「降られる前に間に合ってよかったな」
「ばぎゅっ」
ほんとうによかった! と言うようにリザードンは一鳴きし、早く中に入ろうと言うようにぐるぐると喉を鳴らした。その鼻先はベランダの鍵が入っている胸ポケットを探っているので、ダンデはぶつかる鼻息がこそばゆくてたまらなかった。
6070しかし背後でポツポツ、ポツポツと雨音がし始めれば意識はそちらに向く。ダンデが振り向く間に、音はザーザーと重たいものになった。軒下にいるとはいえしずくの一部はウッドデッキの上で跳ね回り、ブーツを濡らす。
「降られる前に間に合ってよかったな」
「ばぎゅっ」
ほんとうによかった! と言うようにリザードンは一鳴きし、早く中に入ろうと言うようにぐるぐると喉を鳴らした。その鼻先はベランダの鍵が入っている胸ポケットを探っているので、ダンデはぶつかる鼻息がこそばゆくてたまらなかった。
fuzzy_lu_p
DOODLEまだ公式発表ないのでこっそりとですが、ジャケットのこの2人、こんな感じの映画ポスターありそうだよねっていうかまたそんな2人の世界作ってほんとこの伝説はもうry というラクガキです(絵は模写)2枚目も追加してみたり…そのうちちゃんと完成させたいわねぇ( ´_ゝ`) 3
筍チ(@den72040den)
PASTシス加入の思い出まんがです。グラブルは何度も最初からやり直していてその度だいたい攻刃というのを集めるところまでは行くんですがシスを目指したおかげで古戦場なども0.01ミリくらいやっておもしろかったです。耳の中あったかそうだよなぁ 4amayumu3
DOODLEパンイチのジェイアズ。夜に散々ヤらかしてるのに朝起きてすぐでも元気そうだよね、ジェイドの下半身は。そんでわざとアズールに擦り付けて反応楽しんでそう。ジェイドのは大きいから勃ってたら制服越しで当たってもダイレクトに熱さとか硬さとかが伝わってくるけど、パンツだと直かってくらい生々しい感触がケツに伝わってきて朝からあわあわして支度に支障をきたすアズールが見たい。
mushiba_itami
MOURNING⚠︎ホラー⚠︎ネジキサ要素少なめ
十字路は霊の道だから物を拾ってはいけないみたいな話をどこかで聞いた気がするんですが、探しても出てこないので記憶が改ざんされてるに違いない(適当)
希佐ちゃんは神であれ何であれ、そういった物に好かれそうだよねって話です。
一度は書いてみたかったホラーですが、私があんまりホラー得意じゃないから淡々とした文になっちゃった。怖さを表現するの難しいね。 2
guunone
PROGRESS画像見たいな絵柄の中のくりぬきって塗り足ししなきゃいけないのでは?
って気づいたけどそうだよね…?!
でも2ミリ塗りたしってこう…むずかしくない?👶
ピンクとモたぬの耳の茶色と灰色が殴り合うくない?
倉庫でございますわ
MEMO二次創作時空での二人。チェ→オドがいてくれてよかった。俺より先に死ねると思うなよ!
オド→連れ出してよかったのかわからない。生きてる姿を見ていたい。
チェからオドには触れるけども、オドは意識的に触らない。という解釈。
この二人は運命で結ばれていない(解釈)ので、死ぬ時もバラバラだし、星海で再会しても転生先はバラバラで今世限りになりそうだよな。
pagupagu14
DONE幸せに殺される/王獄(V3)一応事後。育成計画時空未来IFできてる王獄。
王馬みたいな性格、立場だと幸せを得ることに怖くなってしまうのもありそうだよな~という御話。ゴン太の純粋さに殺されてしまいそうだと感じる王馬が見たかっただけ
幸せに殺される ふぅ、と煙を吐き出す。さっきまで触れていた熱を頭を覚ますように上半身裸のままオレはベランダに出ていた。
「……王馬くん?」
扉の開く音がして振り向けば羽織ものを着て、そしてオレ用の羽織ものを持ったゴン太がそこにいた。
「ゴン太。起きたんだ、寝ててよかったのに」
「うん、ゴン太も起きるつもりはなかったんだけど…鈴虫さんの声が聞こえて目が覚めちゃって…そしたら王馬くんもいなくって…ベランダへの扉が少し開いてたから王馬くんいるのかなって思って…」
「ああ、この泣き声…鈴虫のだったんだ」
「うん、そうなんだ!」
ぱっとゴン太は笑うとそのままオレに羽織ものを肩にかけた後隣を陣取った。
「それで王馬くんはどうしたの?こんなところで…風邪引くよ?」
1487「……王馬くん?」
扉の開く音がして振り向けば羽織ものを着て、そしてオレ用の羽織ものを持ったゴン太がそこにいた。
「ゴン太。起きたんだ、寝ててよかったのに」
「うん、ゴン太も起きるつもりはなかったんだけど…鈴虫さんの声が聞こえて目が覚めちゃって…そしたら王馬くんもいなくって…ベランダへの扉が少し開いてたから王馬くんいるのかなって思って…」
「ああ、この泣き声…鈴虫のだったんだ」
「うん、そうなんだ!」
ぱっとゴン太は笑うとそのままオレに羽織ものを肩にかけた後隣を陣取った。
「それで王馬くんはどうしたの?こんなところで…風邪引くよ?」
🖼️置き場
PASTTW移行絵。セコム。それ以上言ったら同じ事をお前の相方にも訊くぞと言う顔をしていた話。
虎於くん誕生日当日限定、各キャラからのHOME画面ボイスで、分かる人には「そういう事言わないで!!!」、分からない人には「そうだよね、どんだけ豪華な誕生日か気になるよね~」とミスリードを誘うセリフが用意されてて、流石運営ってなった。。。 2
mushiba_itami
MOURNINGネジキサSSです。徹夜明けで判断力鈍ってるネジさんです
眼鏡つけたままと外す時とで、この後どんなキスされるか判断できそうだよね……て思って書いたらこんなことになった
書いてて恥ずかしかったので、そっとぽい
ハトむぎ
PROGRESSwebサイト作るにあたって今まで描いた作品整理してた。別ジャンルのやつのストックがもう少し欲しいのでじわじわ増やしていこ。
絵描きさんの間ではwebサイトはIllustfolio4とかWix.com、Tumblrが多そうだよね
ピクシブは閲覧用のアカウントと化しているのでそのうち色々追加しよう…
たまーにやってるけどグラデーションマップで色々試すの楽しいね~!
深海のわお
DOODLEドイツは父の日だったらしいので息子ズにされるがままに起こされる休暇中の操舵長
操舵長は息子ズに甘々であれ…
口では”厳しく育てる”とか言っておきながら行動は激甘で
嫁さんに叱られればいいよ
しかし嫁さんは大変そうだよねぇ
絵文字ありがとうございます!妄想のエネルギーにさせていただきます!🤤
チョロりん
DONE【コラボ漫画】佐々山ソウ(@sou_omote)ちゃんの赤(チー)さんをお借りして、コラボさせて頂きました。
スリットって見えそうだよね(意味深)という話から盛り上がったネタ。
【赤さん詳細リンク】
https://twitter.com/sou_omote/status/1310526142810480640?s=20&t=JgmM7hnA3Uc7OVcPUgo4Nw 3
umsscc
MOURNINGミ、怪我したら寂しくなってプに電話かけまくりそうだよね、という話(ミラプト、ニューキャッスル登場トレーラーのあとの妄想)call!call!call!ワンコール、ツーコール、スリーコール。その先は数えるのをやめた。もう何度目だろう。ワークデスクの隅で震える携帯は一向に静まりそうにない。ワールズエッジの亀裂のような見事な皺を眉間に刻んだクリプトは渋々、渋柿どころか渋そのものを食べたような表情で、うるさいそれを手に取った。電話主は画面を見ずともわかる。それでも念のため確認すれば案の定、顎に手を添えていやらしい流し目でこちらを見る胸焼けしそうな面と目があった。
ミラージュから着信がある度にディスプレイにデカデカと表示されるそれは、連絡先と共に勝手に登録されたものだ。これといったデータも入れていない仕事用の端末とはいえ、ノイズはないに限る。その場で連絡先ごと削除しようとしたら、折角の撮り下ろしのキメ顔が!と大騒ぎされて、結局クリプトが根負けしてそのままになった経緯がある。
3843ミラージュから着信がある度にディスプレイにデカデカと表示されるそれは、連絡先と共に勝手に登録されたものだ。これといったデータも入れていない仕事用の端末とはいえ、ノイズはないに限る。その場で連絡先ごと削除しようとしたら、折角の撮り下ろしのキメ顔が!と大騒ぎされて、結局クリプトが根負けしてそのままになった経緯がある。
深海のわお
DOODLE下士官室に住んでた頃のランプレヒト(妄想)見たけりゃ自分で描けということで…
下級下士官の制服が一番好きだな
下っ端から中間管理職までの出世はすごくうまそうだよね
兵曹長が最適職って感じがする
セーラークリーヒバウムは畏れ多くて描けんかった笑
絵文字ありがとうございます!おかげで副反応も乗り切れました笑
ねこまんま
MOURNINGKK無駄に視力良さそうだよね。視えすぎるのは疲れるんだよ。
「見えざるもの」の周りには大抵そいつらの「念」が蠢いている。視界に映り込むそれは知らずしらずのうちにオレの精神をすり減らしていく。
ある夜、オレがソファに横たわりぐったりしてるとエドが何かの箱を手渡してきた。同時にボイスレコーダーが再生される。
[これを掛けてみてほしい。レンズにエーテルの透過率を下げるコーティングを施してある。全く視えなくなるわけではないがね。]
[たまには情報を遮断して休息することも必要だ。ちなみにデザインは凛子が選んでくれた。早速試してみてくれ。]
箱を開けると中に入っていたのはなんの変哲もない伊達眼鏡。エドに言われるままに眼鏡をかけ霊視をすると、先程からエドの後ろをふらついている霊の輪郭がぼんやりと霞んだ。
733「見えざるもの」の周りには大抵そいつらの「念」が蠢いている。視界に映り込むそれは知らずしらずのうちにオレの精神をすり減らしていく。
ある夜、オレがソファに横たわりぐったりしてるとエドが何かの箱を手渡してきた。同時にボイスレコーダーが再生される。
[これを掛けてみてほしい。レンズにエーテルの透過率を下げるコーティングを施してある。全く視えなくなるわけではないがね。]
[たまには情報を遮断して休息することも必要だ。ちなみにデザインは凛子が選んでくれた。早速試してみてくれ。]
箱を開けると中に入っていたのはなんの変哲もない伊達眼鏡。エドに言われるままに眼鏡をかけ霊視をすると、先程からエドの後ろをふらついている霊の輪郭がぼんやりと霞んだ。
カワシタかわと
DONE煌星 輝弥(きら かぐや)28歳男
一人称 僕
二人称 君
興信所職員、いわゆる探偵。
盗聴器発見、浮気調査、身辺調査、監視や張り込みなんでもござれ。
そんな感じなので恨まれることに心当たりしかない。顔面にコンプレックスを持っているため、メイクが上手い。筋肉が多め。
「わお、過激だねえ」
「もーーそうだよぉ、○○ちゃんのほんっとに痛かったんだから」
「任せなよ、僕を誰だと思ってるの」
ishibec_hottaru
PASTエロゲを嗜む知念くん。表記忘れてたけどちねりんです。
知念くんは年齢制限があるからこそ表現できる作品好きそうだよねっていう話。
スティーヴン・キング好きなのも、人間の闇や病みの部分に触れてみたいからではないかなって思ってます。 4
おきゃめ
MAIKING昔描いた絵のラフペインには小南がいるしオビトはリンちゃんだしマダラ様は柱間ァだからおいろけの術効かなさそうだよなと思ったやつ
完成版が入ってるページhttp://soras1re.starfree.jp/works/ninkai07/
NiA_NiArU
DONEアンジェリーナ・眞壁『メイドだって、執事だって』
HOメイド
アンジュ君はほんっとうに楽しそうだね
ちゃんと従斗さんと仲良くできてんの?
君……
無理かぁ……
まぁそうだよねぇ……
まぁ上手くやりなよメイドだしさ。ね。 2
umsscc
MOURNINGプ、12歳まで孤児で路上生活してたなら、食べ物を大事にしそうだよね、という話(両片思いだけどほぼミ→プなミラプト)つまり、満場一致ってこと?誰にでもミスはある。それは完璧なレジェンド、ミラージュことエリオット・ウィットとて例外ではない。例えば朝食のサニーサイドアップを焦がしてしまうとか。歯磨き粉と洗顔フォームを間違えて口に含んでしまうとか。ドロップシップの搭乗時間を勘違いして危うく遅刻しかけてしまうとか。
「君が寝坊なんて珍しいね。明日は雨でも降るのかな?」
「雨どころか槍が降るかも知れないよ〜早起きのウィットが寝てて、いつも寝坊するアタシが起きてるんだから〜!」
だから寝坊じゃないんだって!そう反論する気さえ起きず、悪意のないパスファインダーと悪意しかないランパートに迎えられてミラージュは出航時間ギリギリにドロップシップに駆け込んだ。個人スペースのソファにどっかりと腰を下ろせば、同僚たちの物珍しげな視線がチクチクと肌に刺さる。注目されるのは好きだが、こういう注目のされ方は好きじゃない。鬱陶しいその感覚に無視を決め込んで、手にしていた大手コンビニエンスストアのレジ袋の中からサンドイッチを取り出してため息をひとつ。透明なフィルムに覆われたそれは、いつもなら買わないものだ。具も少なく生地もパサついたコンビニエンスストアのサンドイッチなど、料理好きのミラージュの口に合うはずがない。それでも朝食はしっかり摂らなければならないというポリシーが、家で朝食を炭に変えてしまったミラージュに常ならぬ選択をさせたのだった。
3936「君が寝坊なんて珍しいね。明日は雨でも降るのかな?」
「雨どころか槍が降るかも知れないよ〜早起きのウィットが寝てて、いつも寝坊するアタシが起きてるんだから〜!」
だから寝坊じゃないんだって!そう反論する気さえ起きず、悪意のないパスファインダーと悪意しかないランパートに迎えられてミラージュは出航時間ギリギリにドロップシップに駆け込んだ。個人スペースのソファにどっかりと腰を下ろせば、同僚たちの物珍しげな視線がチクチクと肌に刺さる。注目されるのは好きだが、こういう注目のされ方は好きじゃない。鬱陶しいその感覚に無視を決め込んで、手にしていた大手コンビニエンスストアのレジ袋の中からサンドイッチを取り出してため息をひとつ。透明なフィルムに覆われたそれは、いつもなら買わないものだ。具も少なく生地もパサついたコンビニエンスストアのサンドイッチなど、料理好きのミラージュの口に合うはずがない。それでも朝食はしっかり摂らなければならないというポリシーが、家で朝食を炭に変えてしまったミラージュに常ならぬ選択をさせたのだった。