たっぽい
puniponi69
DOODLE⚠️ほんのり掛け合いネタっぽいのある(薄い)ニカちゃん描いてたらだんだん楽しくなってきて「描いてない子描きたい!!」ってらくがきしたやつ 難しいけど楽しかった
ツイで「1⃣チハヤ」って書いたけどこれじゃイチチハヤだなと気付いた23時頃(どうでもいい)
hanato1078
MOURNING渉英。ミュージカルっぽい2人のアイドルの話。2019年頃に書いていたものの供養。色々と拙い。この間pixivに上げた渉英はこのお話をちょっと意識してます。終わりそうで終わらないのでやたら文字数が多いです😂
※日日日先生的なふわっとした演劇っぽい台詞と会話文多め。あまり小説っぽくない(?)ので渉英のお声を脳内再生してください🙇♂️
※メタっぽい。
※事後描写あり 15057
kswg_tmt
DOODLE図鑑No.385の子です先日のやつで元々が手元に残ってなかったのがあまりにもショックだったので
ネットの海から探し出してとりあえずそのまま描きました
黄色いヒラヒラはこの時点から失念していたっぽい(合掌)
ながつきみく
MOURNING良い夫婦になにか、と出て来た小話二人の話と言うより二人の両親ネタっぽいんですが…
個人的に
緋室両親は普通で一般的なご両親
牧島両親はどちらもともにぶっとんでいるご両親
でもどちらも夫婦仲はとても良い
そんなイメージだったりします
良い夫婦の日?「キラ」
「ん?」
「一つ、聞いても良いだろうか?」
「ん?」
「キラのご両親は、どんな感じのご夫婦だったんだ?」
「……?」
「あぁ、いや、変な質問だったな。すまない。気にしないで良い」
たまたま流れていた報道番組が「良い夫婦の日」特集(?)を流していた。
それが多分この質問をシャイが発した原因の様に思うのだが、でもだからと言ってそれがなぜこの質問に繋がるのかはいささか不思議だった。
まぁ、シャイらしいと言えばシャイらしいその不思議なタイミングの質問に、特に深い理由はないのだろうが、別に困るような質問でもないし、と俺は答えを探すべく思考を巡らせた。
めまぐるしい日々の中で、いつのまにか両親の事を考える機会は減ってしまった。
4097「ん?」
「一つ、聞いても良いだろうか?」
「ん?」
「キラのご両親は、どんな感じのご夫婦だったんだ?」
「……?」
「あぁ、いや、変な質問だったな。すまない。気にしないで良い」
たまたま流れていた報道番組が「良い夫婦の日」特集(?)を流していた。
それが多分この質問をシャイが発した原因の様に思うのだが、でもだからと言ってそれがなぜこの質問に繋がるのかはいささか不思議だった。
まぁ、シャイらしいと言えばシャイらしいその不思議なタイミングの質問に、特に深い理由はないのだろうが、別に困るような質問でもないし、と俺は答えを探すべく思考を巡らせた。
めまぐるしい日々の中で、いつのまにか両親の事を考える機会は減ってしまった。
gumakunn
DONEつるみかまとめ過去Twitterに掲載済みをまとめたもので新規のものはございません。
ワンドロのお題を借りたものもあります。
うさみみ、獣化、女装(受け攻め問わず)、年齢操作、死ネタっぽいものなど開くと以下画像が全部出るのでご注意下さい。 25
kurou_mh
DONE【PLM】深夜(?)のお絵描き。
三島さんです。
昨日の深夜に描いたものがバランス悪すぎて見れたものじゃなかったのでリベンジ。
下絵弄ってリベンジしようと思ったら、下絵消してた←多分寝ぼけてたっぽい
サラからの描き直しでした(´・ω・`)
この表情はこれで気に入ってます(*´ω`*)
11/23 背景込逆光処理(練習)追加 2
mary_trades
Reuse Halloween狼男=🔧と吸血鬼=🍈に仮装した話と、ばざ×ぜたっぽい何か※ハロウィンばざぜたのフェイトエピネタバレがあります
総額5000ルピの甘味「それで、アイザック。説明を要求する」
「え? さっき伝えたばかりじゃないか」
「……」
あっけらかんとした男に、流石のデアン・クラックも眉を顰めざるを得なかった。
ハロウィン、という空の祝宴は知っている。
ファータグランデ空域にある古くからの言い伝えが町おこしとして脚光を浴び、空域を超えて広まっているということを団長である少年が説明してくれた。その日の晩は幽霊やミイラなどに扮して街を練り歩くのだとか。
だが、それを加味してもだ。
亜麻色の髪と瓜二つの毛皮を腕から生やし、大振りの耳と尻尾を揺らして目の前でくるりと回って見せた青年の姿はデアンに激震を齎した。
一体なんだこれは。
元から好奇心旺盛な男だ、自らの技量を磨くため錬金術に手を出したとしても何ら不思議ではない。むしろ、夜が更けてもランプの灯りを頼りにして設計図に向かう姿は眺めていて飽きることはない。
6008「え? さっき伝えたばかりじゃないか」
「……」
あっけらかんとした男に、流石のデアン・クラックも眉を顰めざるを得なかった。
ハロウィン、という空の祝宴は知っている。
ファータグランデ空域にある古くからの言い伝えが町おこしとして脚光を浴び、空域を超えて広まっているということを団長である少年が説明してくれた。その日の晩は幽霊やミイラなどに扮して街を練り歩くのだとか。
だが、それを加味してもだ。
亜麻色の髪と瓜二つの毛皮を腕から生やし、大振りの耳と尻尾を揺らして目の前でくるりと回って見せた青年の姿はデアンに激震を齎した。
一体なんだこれは。
元から好奇心旺盛な男だ、自らの技量を磨くため錬金術に手を出したとしても何ら不思議ではない。むしろ、夜が更けてもランプの灯りを頼りにして設計図に向かう姿は眺めていて飽きることはない。
hama_gara
CAN’T MAKEミノタウロス×忍者なジョチェのなれそめを頑張って書こうとしたのですが、途中で書けなくなってしまったので供養・・・二人がくっついた後の話はいずれ書くと思います。捏造多々で色々メタっぽい。モブがよく出ます。書きかけなので見直してません、誤字脱字あるかもです。
ミノタウロス×忍者なジョチェ『……敵性勇者の反応消失を確認しました。お疲れ様でした』
「ありがとう、カーラ」
商店街とその路地裏をモチーフにしたカラクリだらけのダンジョンで、一人の忍者が呟いた。つい先程まで目の前に居た勇者一行は、レベルは適正値だったもののデバフと毒を駆使した素早い忍者の攻め手に翻弄されるまま、一人、また一人と膝をつき、ゲームオーバーとなったところだった。
「カーラ、全てのカラクリをリセットしてくれ。それと、侵入者のアラートも再起動だ」
『OK、マスター。指示を実行します』
指示の受諾音声と同時に、ダンジョンが再構築され始めた。魔法で焦げた壁、斧が叩き割った窓ガラス、仕組みを見破られて解除されたカラクリなどが、仄かに点滅した後瞬く間に元の姿に戻っていく。夜が近付いてきた夕焼けの中で見る光は、いっそ神々しさすらも感じられる。
8201「ありがとう、カーラ」
商店街とその路地裏をモチーフにしたカラクリだらけのダンジョンで、一人の忍者が呟いた。つい先程まで目の前に居た勇者一行は、レベルは適正値だったもののデバフと毒を駆使した素早い忍者の攻め手に翻弄されるまま、一人、また一人と膝をつき、ゲームオーバーとなったところだった。
「カーラ、全てのカラクリをリセットしてくれ。それと、侵入者のアラートも再起動だ」
『OK、マスター。指示を実行します』
指示の受諾音声と同時に、ダンジョンが再構築され始めた。魔法で焦げた壁、斧が叩き割った窓ガラス、仕組みを見破られて解除されたカラクリなどが、仄かに点滅した後瞬く間に元の姿に戻っていく。夜が近付いてきた夕焼けの中で見る光は、いっそ神々しさすらも感じられる。
yuyu
DOODLE角弓の節 20の日日本語テキストだとジェラルトの日記で9月20日より前には生まれてたっぽい文面ですが、英語テキストだと9月20日に生まれたと記されてる…🤔明確な誕生日があるなら知りたい…設定資料集早く…!
palmae
PAST10年…??くらい前のプロットの切れ端さっぱり思い出せないけど
多分アヌビスとゾンビの大学院生の学園もの的な感じの
ミイラ加工とネクロマンシーをそれぞれ研究室的なとこでやってるのを妄想してたっぽい…
丙淵(あきぶち)
MOURNING怪異系創作をしたくて考えたけどボツになった創作のキャラ。セーラー服の上とか月をもじった校章?とか気に入ってるから設定考えなおして遊びたいな~
(前にも投稿してたっぽいので前に投稿してた方を消しました)
claberry_game
MOURNING弊時空のウツハン♂(オリハン)のプロポーズの決着がついた時空の話多少の下ネタっぽいのがありますが全年齢です
何時もの様に何でも楽しめる方はお手隙でしたらどうぞ( 'ω')
結んで、開いて「俺と番になってくれ」
「…アンタ本当にへこたれないな」
川のほとりで求婚されたあの日から、諦めが悪いのか会話の合間合間に求婚を申し入れて来る様になって幾日か経ち、まともに断って無いからだろうかと頭の片隅で若干思い悩んでいたが、近頃は言って来ないのでようやっと諦めたのか、と思えばまたあの日の様に川のほとりに呼び出されてコレである
諦めて、くれれば良いのにな
「あのな、俺は前々から言ってるだろ」
「うん」
「アンタは間が抜けてても優秀なんだから、血は次に残した方が良いし、そも俺とは種族的な寿命差があるから「でも俺は君が良い」…最後まで聞けよ」
ウツシは何時になく真剣な顔をして人の話を途中で遮ってくる
本当にもう、いい加減にしてくれ。早く、諦めてくれないか…でないと…でないともうそろそろ断り切れなくなりそうだ
3250「…アンタ本当にへこたれないな」
川のほとりで求婚されたあの日から、諦めが悪いのか会話の合間合間に求婚を申し入れて来る様になって幾日か経ち、まともに断って無いからだろうかと頭の片隅で若干思い悩んでいたが、近頃は言って来ないのでようやっと諦めたのか、と思えばまたあの日の様に川のほとりに呼び出されてコレである
諦めて、くれれば良いのにな
「あのな、俺は前々から言ってるだろ」
「うん」
「アンタは間が抜けてても優秀なんだから、血は次に残した方が良いし、そも俺とは種族的な寿命差があるから「でも俺は君が良い」…最後まで聞けよ」
ウツシは何時になく真剣な顔をして人の話を途中で遮ってくる
本当にもう、いい加減にしてくれ。早く、諦めてくれないか…でないと…でないともうそろそろ断り切れなくなりそうだ