たまご
結城@限界原稿マン
PROGRESS長髪江 6振り(🌾先輩は欠席)7/8先輩入れるの忘れたなどこ入れようかな
くわくんのもさもさに実家のような安心感を覚える(某たまご)
7/9下書きが出来た先輩は諦めた(今回は欠席)
ここからが長いので頑張る
7/12
清書終わった
次は色……塗る…塗りたいですね 3
ヒロ・ポン
DONE梶がたまご産みます。性的じゃないので指定してませんが気を付けて門梶「じゃ、これ」
「いつもありがと」
母は足元の僕をつま先で蹴って退けながら男にキスをする。
僕はもう知っている。その男は市場価格より馬鹿みたいに安くその卵を母から買って、それを違うところに馬鹿みたいに売っている。
母にそれを話した時、もうとっくに知っているとか何とか云いながら蹴る殴るされた。あえてそうすることで男とのつながりを保っているということに気づいたのはそれからもう少し後だった。
小学校の時に初めて卵を産んだ時にパソコン室のPCでサイトブロックと格闘して、社会派ニュースサイトでようやくそれの売買について知った。
環境問題の悪化により人の身体はめちゃくちゃになっていて、たとえ三親等がまるごと無菌室で育てられた家族だとしてもある時急に体に余分だったり、欠けていたりが生じて生まれてくる人間が居るらしい。僕の場合は「卵を産む」がそうだった。
6419「いつもありがと」
母は足元の僕をつま先で蹴って退けながら男にキスをする。
僕はもう知っている。その男は市場価格より馬鹿みたいに安くその卵を母から買って、それを違うところに馬鹿みたいに売っている。
母にそれを話した時、もうとっくに知っているとか何とか云いながら蹴る殴るされた。あえてそうすることで男とのつながりを保っているということに気づいたのはそれからもう少し後だった。
小学校の時に初めて卵を産んだ時にパソコン室のPCでサイトブロックと格闘して、社会派ニュースサイトでようやくそれの売買について知った。
環境問題の悪化により人の身体はめちゃくちゃになっていて、たとえ三親等がまるごと無菌室で育てられた家族だとしてもある時急に体に余分だったり、欠けていたりが生じて生まれてくる人間が居るらしい。僕の場合は「卵を産む」がそうだった。
露彗ぽこ
MEMOイラスト本出す時の表紙イメージ纏まったので休憩時間にコソコソとメモ書きした✍️イェルシィとトトのお花いっぱいなイラストも浮かんだけど、バックハグなアナリディちゃんとタマゴ3人の仲良しな表紙がいいなぁって。
高梨佐奈@夏コミ休みます
INFOC100当選してました1日目東ソ36aにて僕と握手!
この他にも別のイベントで出してる創作TS本とショタ本があります
来てね
https://webcatalog.circle.ms/Perma/Circle/10438252/
crow_sidem
INFO【パバステ4】蛍雪の功【サンプル】2022年6月19日開催予定のPassion!VIRTU@L STAGE!4にて
頒布予定の新刊サンプルです。山下さんと硲さんが軸になる短編二本立て。ハッピーな内容です。
※モブ生徒の描写有り
【パン:こ5|たまごまるごと】にてお待ちしております。 7
芝桜。
DONE留メフィ。育成イベントの留♂×メフィスト。
昨日イベスト読んで、これしか思いつきませんでした。
即興で書いたのでお見苦しい部分は目をつぶって下さい……
たまごはすごい、すごいイベントだ。
悪魔は意外にも子煩悩なのか(センパイのつわりが重い……)
自室のベッドで卵を抱え、うずくまるようにして座り込むメフィストの腰を、俺は何度も手のひらでさすった。隣りに腰掛けて顔を覗くと額には汗が滲んでいた。
「メフィスト、大丈夫?」
俺はポケットからハンカチを出して軽く押し付けるようにして汗を拭いてやった。人間界にいた頃はハンカチなんて持ったことは無かったが、魔界に来てからは常に制服のポケットに入っている。RADの紳士教育とルシファーの躾の賜物だ。まさか、こんな時に役に立つとは思わなかった。
「ふぅ……」
メフィストは息をするのも苦しそうだ。
「なんか、ごめんね。俺が卵を一緒に育てようなんて言わなければ……」
議場で殿下から卵を預かった後、俺はメフィストにも見せてあげようと思い、彼の邸宅へと向かった。
1932自室のベッドで卵を抱え、うずくまるようにして座り込むメフィストの腰を、俺は何度も手のひらでさすった。隣りに腰掛けて顔を覗くと額には汗が滲んでいた。
「メフィスト、大丈夫?」
俺はポケットからハンカチを出して軽く押し付けるようにして汗を拭いてやった。人間界にいた頃はハンカチなんて持ったことは無かったが、魔界に来てからは常に制服のポケットに入っている。RADの紳士教育とルシファーの躾の賜物だ。まさか、こんな時に役に立つとは思わなかった。
「ふぅ……」
メフィストは息をするのも苦しそうだ。
「なんか、ごめんね。俺が卵を一緒に育てようなんて言わなければ……」
議場で殿下から卵を預かった後、俺はメフィストにも見せてあげようと思い、彼の邸宅へと向かった。
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MEMO※2.5ネタ含みますビ🐯「やすさだくん…!」
🐯「えいがにおいしいものでてくるといいな〜」
2.5俳優さん繋がりでビとらちゃんは安定推しだったらかわいい。とらちゃんはうどんとたまごふわふわが好き(それはキャラではない)
■2枚目
配信観てだいぶ染まってきた(2022年5月某日)
■3枚目
お🍢たさんが気になる(2022年6月某日)
■4枚目
参戦した(2022年6月24日) 4
ヒロ・ポン
TRAININGたまごのおじさんとご飯を食べていますマルコと謎賭郎の人たちがどうやらマルコをかまってくれている。
そう気づいたのは、洗濯に出たマルコのデニムのポケットをつい癖で探っている時の事だった。
ホテル滞在中はクリーニングに出すからそんな洗濯機前の主婦のような事をしなくていいと貘さんには言われたが、
戻って来た服の上にきっちりと袋に入れて返却された小銭やいい感じの石(マルコ曰く)を見ると流石に申し訳なくなってしまうのだ。
そしてなぜ、かまってくれているというのに気づいたのかというと、貘さんのお供として本部に連れていかれた日にマルコの小遣いから少し超えるくらいの価格帯の飴や何かのおまけなどが出てきたのだ。
買ってもらったのかな、と最初は特に気にしていなかった。しかしそれが何度か続き、ちょっとこれはな…と貘さんにマルコへおやつを与えることについて話をしに行ったら「なにそれ知らないけど」と言われた。
3219そう気づいたのは、洗濯に出たマルコのデニムのポケットをつい癖で探っている時の事だった。
ホテル滞在中はクリーニングに出すからそんな洗濯機前の主婦のような事をしなくていいと貘さんには言われたが、
戻って来た服の上にきっちりと袋に入れて返却された小銭やいい感じの石(マルコ曰く)を見ると流石に申し訳なくなってしまうのだ。
そしてなぜ、かまってくれているというのに気づいたのかというと、貘さんのお供として本部に連れていかれた日にマルコの小遣いから少し超えるくらいの価格帯の飴や何かのおまけなどが出てきたのだ。
買ってもらったのかな、と最初は特に気にしていなかった。しかしそれが何度か続き、ちょっとこれはな…と貘さんにマルコへおやつを与えることについて話をしに行ったら「なにそれ知らないけど」と言われた。
anobochi
DOODLEあざとイースター描きたかっただけほぼアナログ(4枚目)をなぞっただけなんだけどあらためて見たら大してあざとくないな…?と思ったので3枚目のを追加で描いてしまいました。
※3枚目だけアカンかもしれないので注意(🥚載ってるやつのもっと露骨な感じ)
色付けてるのはイースターを理解していないまつおかくん
3枚目はランプならぬタマゴを割ってしまったまつおかくん…いやこれちょっとハズカシ 4
ほたぴ
DONE名前:白藤ヒビキ読み:しらふじひびき
ローマ字:Sirahuji Hibiki
性別:男
年齢:見た目は15歳くらい。中身は・・・
身長:163cm
髪 :黒髪
目 :薄い紫。髪で隠れている方は水色
好き:ふわふわたまごのプリン
嫌い:トマト
備考:人間界にこっそり紛れ込んでいる悪魔っ子。
もありさんと変わらないくらい生きているらしい。
原音:A3
音域:低すぎず高すぎなければ大体 9
すゞねこ
PAST(ぱららい/那由珂波)タマゴサラダとなゆかな。
短編。台詞のみ。
(2020.11.19)
タマゴサラダ「なぁ…このサラダなんかわかんねぇ食感あんだけど…ガリッつった」
「はぁ?卵とマカロニしか入ってねぇよ」
「卵…那由汰お前…っ!また殻入ったんじゃねぇの?!」
「こまけぇこというなよ…食えりゃ一緒だろうがよ」
「こまかくねぇだろ…んで俺ばっか殻に当たんだよ…っまた!」
「そんな文句言うなら珂波汰が作りゃいーじゃん。別に俺が作る必要ねーだろ」
「はぁ?」
「珂波汰じゃもっとひでぇことになるって。殻丸ごと入れたりしそー…流石にそれされたら食う気わかねぇけど」
「言ったな?今度の休み…俺が作っから、那由汰は手出しすんじゃねぇぞ」
「まじ?え、俺じょーだんで…」
「上手くできたら…そーだな、俺の言うこと一個なんでも聞くってのは?」
424「はぁ?卵とマカロニしか入ってねぇよ」
「卵…那由汰お前…っ!また殻入ったんじゃねぇの?!」
「こまけぇこというなよ…食えりゃ一緒だろうがよ」
「こまかくねぇだろ…んで俺ばっか殻に当たんだよ…っまた!」
「そんな文句言うなら珂波汰が作りゃいーじゃん。別に俺が作る必要ねーだろ」
「はぁ?」
「珂波汰じゃもっとひでぇことになるって。殻丸ごと入れたりしそー…流石にそれされたら食う気わかねぇけど」
「言ったな?今度の休み…俺が作っから、那由汰は手出しすんじゃねぇぞ」
「まじ?え、俺じょーだんで…」
「上手くできたら…そーだな、俺の言うこと一個なんでも聞くってのは?」
榛野🌸
DONE某たまごっち本丸の男士をお世話している伽羅ちゃんとその彼氏さん「ねえからち…」
「今みつただっちとさだむねっちを鍛錬に送り出すところだ。忙しい」
「……」
伽羅ちゃんは僕の方を振り向きもせず、てのひらの上の2つの球体を食い入るように見ている。
「そうだ、今日は畑当番だな。ああ…天気も良いな。体力づくりにも畑仕事は適している。さだむねっち、さぼるのは粋じゃないぞ。みつただっちを見習え」
「…………」
「ああ…よくやったな。随分とふくよかに実ったトマトだ。お前たちが日々頑張って世話した成果だ。このトマトはどうやって料理に使えば良い?みつただっち」
「今日はトマトたっぷりハヤシライスだよ」
「そうだハヤシラ………光忠、いたのか」
「ずいぶん前からね」
驚いたようにぼくを見つめる伽羅ちゃんの瞳は驚くほど澄んでいて、どうやら本気で僕の存在を今になって初めて認識したらしい。
1045「今みつただっちとさだむねっちを鍛錬に送り出すところだ。忙しい」
「……」
伽羅ちゃんは僕の方を振り向きもせず、てのひらの上の2つの球体を食い入るように見ている。
「そうだ、今日は畑当番だな。ああ…天気も良いな。体力づくりにも畑仕事は適している。さだむねっち、さぼるのは粋じゃないぞ。みつただっちを見習え」
「…………」
「ああ…よくやったな。随分とふくよかに実ったトマトだ。お前たちが日々頑張って世話した成果だ。このトマトはどうやって料理に使えば良い?みつただっち」
「今日はトマトたっぷりハヤシライスだよ」
「そうだハヤシラ………光忠、いたのか」
「ずいぶん前からね」
驚いたようにぼくを見つめる伽羅ちゃんの瞳は驚くほど澄んでいて、どうやら本気で僕の存在を今になって初めて認識したらしい。