はは
HanaHsbm
DOODLEジャクトレも描いてますのラフこんな絡みの雑ラフばっかだからXには載せられないのですよ…
ちなみにラフ線は先輩のつむじの向き間違ってます…ハハハ
顔がうまく描けないのと、体が描けなくてお蔵入りしつつあるやつ。
今後からだがちゃんと描けたら線入れるかも…?
20231105
ittari_kitari_
DONEハロウィン絵の差分実はハロウィン動画が上がる前に差分は描いてたんだけど、ゾンBさん公開された時めっちゃびっくりして、そっと差分のサングラスを消して目の色を黄色にしました 2
こなもの。
DONE『Mummy selection』収録予定のパパクロ小説です!(父ちゃんに温度があることを後で知って頭を抱えたので、たぶん何らか修正をするかも…です!ワハハ!)そして馴染む(パパクロ)隣の部屋の奴はヤバい……
それは、クロックマスターがこのホテルに来てから数日が経ったある日。
コンコンと部屋の扉をノックされ、はい?と軽率に扉を開けてしまったあの時。目があった瞬間、真っ先に思った事だった。
「こんにちはぁ……貴方がクロックマスターさんですかぁ」
第一印象は『危機感』。その一言に尽きた。
「……貴方は?」
私は隣室のミイラパパですなぁ。
包帯をグルグルに巻いたその姿のせいで、クロックマスターはすぐにピンときた。隣の表札は、初日に確認していたのだ。
喋りは穏やかだが……見た目の威圧感でその印象もマイナスになっている。ミイラパパが動く度、頭上に刺さった青龍刀がギラリと鈍色に光った。
隣には息子と滞在しているんですよぉ!
1967それは、クロックマスターがこのホテルに来てから数日が経ったある日。
コンコンと部屋の扉をノックされ、はい?と軽率に扉を開けてしまったあの時。目があった瞬間、真っ先に思った事だった。
「こんにちはぁ……貴方がクロックマスターさんですかぁ」
第一印象は『危機感』。その一言に尽きた。
「……貴方は?」
私は隣室のミイラパパですなぁ。
包帯をグルグルに巻いたその姿のせいで、クロックマスターはすぐにピンときた。隣の表札は、初日に確認していたのだ。
喋りは穏やかだが……見た目の威圧感でその印象もマイナスになっている。ミイラパパが動く度、頭上に刺さった青龍刀がギラリと鈍色に光った。
隣には息子と滞在しているんですよぉ!
水鳥(すいちょう)
DOODLEハロウィンは推しのえっちな格好を描いていい日だと聞いていたので描きました!!!!今日はハロウィン🎃よ?
いやポケスリでもまだハロウィン🎃やってるから、まだハロウィンだから!!!!!!!ハッピーハロウィン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ9 これでメモはラストです。
後に編集して支部に投稿します!
懺悔せよ(仮) 買い物を終え、自宅に戻った中也と美香。
「よし!買ってきた物此れで全部?」
「そうだな。と云うか買い食いばっかりしてたから碌に買ってねぇけど」
「へへっ!まぁ良いじゃない!今日は逢引づて事で。買い物はついでだよ」
「そうかよ。んで?その逢引は楽しかったか?」
中也は美香に微笑みながら話す。
「勿論!とても楽しかったわ!」
美香もまた、笑って答えた。
夕食の時間まで各々で過ごし、今日買ってきた食材で仲良く夕食を作り楽しく会話をしながら食事をする。
二人は、今日一日極々普通の恋人らしい休日を過ごした。
その夜、何時もの様に寝室に向かおうとした美香はピタリと足を止めた。
「ん?どした?」
5678「よし!買ってきた物此れで全部?」
「そうだな。と云うか買い食いばっかりしてたから碌に買ってねぇけど」
「へへっ!まぁ良いじゃない!今日は逢引づて事で。買い物はついでだよ」
「そうかよ。んで?その逢引は楽しかったか?」
中也は美香に微笑みながら話す。
「勿論!とても楽しかったわ!」
美香もまた、笑って答えた。
夕食の時間まで各々で過ごし、今日買ってきた食材で仲良く夕食を作り楽しく会話をしながら食事をする。
二人は、今日一日極々普通の恋人らしい休日を過ごした。
その夜、何時もの様に寝室に向かおうとした美香はピタリと足を止めた。
「ん?どした?」
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ8
懺悔せよ(仮)「‥‥元同僚‥ねぇ」
太宰の小さな声だが、怒りを滲ませる呟きに敦は違和感を感じる。
「あれ?太宰さん怒ってます?」
敦の言葉に「いいや?」と笑顔で返す太宰
「気のせいでしたか。其れにしてもお二人ともお似合いでしたね!」
「‥‥そうかな?」
「はい!太宰さんもそう思いませんか?」
「‥‥あのチビには勿体ない人だったね」
「それ中也さんの前で云わないで下さいよ!?絶対喧嘩になりますから!」
太宰の悪態に慌てる敦を尻目に先程の中也の態度を思い返す。
私の事をあまり見てくれなかったな中也。
それどころかちょっとした知り合いみたいな紹介された‥‥何あれ。
‥‥敦君の一言で更に私から心が遠ざかった気がする。いや、私が悪いんだけどね。
1589太宰の小さな声だが、怒りを滲ませる呟きに敦は違和感を感じる。
「あれ?太宰さん怒ってます?」
敦の言葉に「いいや?」と笑顔で返す太宰
「気のせいでしたか。其れにしてもお二人ともお似合いでしたね!」
「‥‥そうかな?」
「はい!太宰さんもそう思いませんか?」
「‥‥あのチビには勿体ない人だったね」
「それ中也さんの前で云わないで下さいよ!?絶対喧嘩になりますから!」
太宰の悪態に慌てる敦を尻目に先程の中也の態度を思い返す。
私の事をあまり見てくれなかったな中也。
それどころかちょっとした知り合いみたいな紹介された‥‥何あれ。
‥‥敦君の一言で更に私から心が遠ざかった気がする。いや、私が悪いんだけどね。
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ7
懺悔せよ(仮)「敦く~ん、まだ買うのかい?私もう疲れて歩けな~い」
何とも情けない声を出す太宰に敦は溜息を吐いた。
「太宰さんは荷物も持ってませんよね?文句ばかり云ってないで働いて下さい。むしろ僕は買い物と太宰さんのお守りと二つの仕事を任されて忙しいんです!」
「敦君も云うようになったねぇ」
「ほら、次行きますよ!」
探偵社の備品買い出しに選ばれた太宰と敦は買った品物を大量に抱え横濱の街を歩いていた。
あと少しで買い物が終わるのいうのに、やれ疲れただの喉が渇いただと騒ぐ太宰に根負けし喫茶店で休むことになった二人。
「何処にしますか?」
「素敵なご婦人がいる喫茶店がいいねぇ」
「‥‥はぁ」
大きな溜息を吐く敦を尻目にキョロキョロと辺りを見渡す太宰の目にとある人物が視界に入った。
1712何とも情けない声を出す太宰に敦は溜息を吐いた。
「太宰さんは荷物も持ってませんよね?文句ばかり云ってないで働いて下さい。むしろ僕は買い物と太宰さんのお守りと二つの仕事を任されて忙しいんです!」
「敦君も云うようになったねぇ」
「ほら、次行きますよ!」
探偵社の備品買い出しに選ばれた太宰と敦は買った品物を大量に抱え横濱の街を歩いていた。
あと少しで買い物が終わるのいうのに、やれ疲れただの喉が渇いただと騒ぐ太宰に根負けし喫茶店で休むことになった二人。
「何処にしますか?」
「素敵なご婦人がいる喫茶店がいいねぇ」
「‥‥はぁ」
大きな溜息を吐く敦を尻目にキョロキョロと辺りを見渡す太宰の目にとある人物が視界に入った。
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ6
懺悔せよ(仮)「ただいま‥‥中也?」
「おう、おかえり」
力なく微笑む中也に美香は近寄り、顔を覗き込む。
「どうかしたの?」
「ん?何でもねぇよ」
「何でもないって顔してない」
「‥‥ちょっと考え事してただけだ」
「本当に?」
「ああ。其れより牛乳買って来れたか?」
「買ってきたよ!って云うか初めてお使いに行った子みたいに云わないでよ!」
笑いながら話す美香。
「‥‥ははっ!そうだな、悪ぃ。本当にお前は面白ぇな。泣きそうな面してるかと思ったら直ぐ笑う」
中也の言葉に美香は目を見開く。
「‥‥気付いてたの?」
「まあな」
「其れでも訊かないでくれてたんだ。優しいね、中也」
「そンなんじゃねぇよ‥‥美香、俺の中でケリがついたから恋人のフリはもう終いでいいぜ。今まで付き合わせて悪かったな、助かった」
1595「おう、おかえり」
力なく微笑む中也に美香は近寄り、顔を覗き込む。
「どうかしたの?」
「ん?何でもねぇよ」
「何でもないって顔してない」
「‥‥ちょっと考え事してただけだ」
「本当に?」
「ああ。其れより牛乳買って来れたか?」
「買ってきたよ!って云うか初めてお使いに行った子みたいに云わないでよ!」
笑いながら話す美香。
「‥‥ははっ!そうだな、悪ぃ。本当にお前は面白ぇな。泣きそうな面してるかと思ったら直ぐ笑う」
中也の言葉に美香は目を見開く。
「‥‥気付いてたの?」
「まあな」
「其れでも訊かないでくれてたんだ。優しいね、中也」
「そンなんじゃねぇよ‥‥美香、俺の中でケリがついたから恋人のフリはもう終いでいいぜ。今まで付き合わせて悪かったな、助かった」
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ5
懺悔せよ(仮)『すみません太宰さん、僕もその少女の事を詳しくは解りませぬが‥‥』
「何?ハッキリ云って?」
『中也さんの恋人だと聞いております』
端末から聴こえてくる芥川の声が遠ざかっていく。
中也が容易に自分の領域に人を入れるとは思えないし私と別れてまだ一ヶ月そこそこだ。
そんな直ぐに気持ちを切り替えて恋人を作るなんて中也がする筈ない。
だが‥‥先程見た光景は幻でも夢でもなく現実だ。中也の家の鍵を持ち『ただいま』を口にする間柄。
「‥‥‥」
『太宰さん?』
端末から聴こえてくる芥川の声に太宰は思考の波から戻ってきた。
「悪いけどあの少女について調べてくれる?小さな事一つでも取り零さずにね?」
1114「何?ハッキリ云って?」
『中也さんの恋人だと聞いております』
端末から聴こえてくる芥川の声が遠ざかっていく。
中也が容易に自分の領域に人を入れるとは思えないし私と別れてまだ一ヶ月そこそこだ。
そんな直ぐに気持ちを切り替えて恋人を作るなんて中也がする筈ない。
だが‥‥先程見た光景は幻でも夢でもなく現実だ。中也の家の鍵を持ち『ただいま』を口にする間柄。
「‥‥‥」
『太宰さん?』
端末から聴こえてくる芥川の声に太宰は思考の波から戻ってきた。
「悪いけどあの少女について調べてくれる?小さな事一つでも取り零さずにね?」
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ4
懺悔せよ(仮)「中也!忘れ物!」
「おぉ悪ぃ!ありがとな」
「今夜はハンバーグ作って待ってるね!」
「‥‥いや、夕食は」
「大丈夫!今度こそちゃんと食べれるの作るから!任せて」
満面の笑顔を向ける美香につられ中也も笑顔になる。
「無理するなよ?食材が泣いちまう」
「五月蝿い!ほら!行ってらっしゃ~い」
あの日、美香と出会ってから二週間経った。こんな家族ごっこみたいな生活にも慣れてきたが、そろそろ太宰が嗅ぎ付けてくるはずだ。それに‥‥美香が時折見せる悲しい顔にもケリをつけさせてやらねぇと。
中也は帽子を深く被り直し、駐車場へと向かった。
───
中也から別れを告げられて1ヶ月。
漸く中也の居所に目星がついた。
まさか、こんなに手こずるとは思わなかった。其れだけ中也も本気で隠れてたのだろうが、もう隠れんぼは終りだ。
1944「おぉ悪ぃ!ありがとな」
「今夜はハンバーグ作って待ってるね!」
「‥‥いや、夕食は」
「大丈夫!今度こそちゃんと食べれるの作るから!任せて」
満面の笑顔を向ける美香につられ中也も笑顔になる。
「無理するなよ?食材が泣いちまう」
「五月蝿い!ほら!行ってらっしゃ~い」
あの日、美香と出会ってから二週間経った。こんな家族ごっこみたいな生活にも慣れてきたが、そろそろ太宰が嗅ぎ付けてくるはずだ。それに‥‥美香が時折見せる悲しい顔にもケリをつけさせてやらねぇと。
中也は帽子を深く被り直し、駐車場へと向かった。
───
中也から別れを告げられて1ヶ月。
漸く中也の居所に目星がついた。
まさか、こんなに手こずるとは思わなかった。其れだけ中也も本気で隠れてたのだろうが、もう隠れんぼは終りだ。
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ3
懺悔せよ(仮)太宰に別れを告げてから二週間になる。
告げたと云っても一方的に伝言を送っただけだが。解ってる。このままで良いわけがねぇ。解ってはいるが‥‥。
別れを告げた時は不覚にも涙何ぞ流してしまったが、時間が経つにつれて怒りの方が強くなってきた。
俺にあれだけ愛してるだの、俺だけだなんて云っておきながら何食わぬ顔で女を抱いてやがったンだ、奴は。
だが其れを赦したのは俺だ。
見て見ぬふりをしたンだ、文句は云えねぇ。
抱いたことは文句云わねぇが、接吻は別だ。接吻は特別だったンだ。
それが唯一、俺と奴が恋人である証みたいなもんだったンだ。
それなのに‥‥クソッ。
このまま太宰に会ったら何も云わずに息の根を止めてしまいそうで会えねぇ。
1789告げたと云っても一方的に伝言を送っただけだが。解ってる。このままで良いわけがねぇ。解ってはいるが‥‥。
別れを告げた時は不覚にも涙何ぞ流してしまったが、時間が経つにつれて怒りの方が強くなってきた。
俺にあれだけ愛してるだの、俺だけだなんて云っておきながら何食わぬ顔で女を抱いてやがったンだ、奴は。
だが其れを赦したのは俺だ。
見て見ぬふりをしたンだ、文句は云えねぇ。
抱いたことは文句云わねぇが、接吻は別だ。接吻は特別だったンだ。
それが唯一、俺と奴が恋人である証みたいなもんだったンだ。
それなのに‥‥クソッ。
このまま太宰に会ったら何も云わずに息の根を止めてしまいそうで会えねぇ。
わたあめ🍨@暇つぶし🍑
DOODLE⚠️暴力、リョナ表現ありついにカビ虐を描いてしまいました。1枚目はセリフ付き、2枚目はハート目、3枚目はぐるぐる目の差分です。
カービィ愛好家界隈に間違いなく怒られますが、ワンクッション頑張ったので許してくれ() 3
aksm_ms
DONE12/17合わせ新刊サンプル結末はハッピーエンドではありません。ファンタジー、かつショッキングな表現もあります。
詳しくは1枚目の注意書きを読んで、大丈夫な方のみ「ok」と入力して閲覧してください。
通販のみの頒布です。とらのあなに委託を予定しています。
まだ描いている最中なので、サンプルに載せている部分も修正する可能性があります。 25
shizuki_06104
DONEホク視点の小説過去話。ミズキがまだ"ミズキ"でない頃。漫画は時間かかって描けないと思うので、勢いのまま稚拙文書いてしまいましたガハハ‼️‼️短い。がっつり本編の過去です。語彙力置いてきた定期。
ps:ミズキとホクの身長差。 5
すずの
DONEハロウィンミハネです。スーツを着せたくていろいろと考えた結果、ジャケットにカボチャの花と葉っぱの模様を入れたくらいしかハロウィン要素はありませんが、背景はハロウィンらしくしたつもりなので許してください…。
外すな
SPOILER【ネタバレ+幻覚有】ガクくん×(腹黒王子+幼馴染)=
ははあ〜ん、なるほどね〜アッヨイショなるほどね〜ドッコイショ(なるほどね音頭)
声が良〜声への情緒の載せ方最高〜
いい声で普段のボイスより湿度高めなセリフが聴ける
「もしもボイス」、いい文化だ……
それにしてもこの腹黒王子、
“キミ”が進路先隠してても、人当たりの良さ利用して周りから情報引き出して勝手に同じ大学受験してそう(ド偏見)
mochisuke_frsn
DONE降新 べび猫新くんの豆本を絵本形式で作りたくなって練習用に突発で描いてみました。ほんとはハロウィンに合わせてお手軽に手のひらサイズで作れるA4のネプリ等登録して
豆本【仮】のような事をしたかったんだけどそこまでたどりつかなかった・・・! 9
yue.sunet
PAST文或一部まとめ レイヤー統合してしまって消せなかったので、昔のアカウントがサインがわりに書かれてますが、お引越しして、書かれている方はは今無法地帯なので気にしないでください 12ハラミ
DOODLE線画もうちょい!適切なサイズにできていないのでつぶれまくっていてかなc。今日はハロウィンぽいお菓子を作ってたべました。紫とかオレンジに着色するのは難しいのでチョコの黒とハロウィン飾りのピックとマシュマロのオレンジでお茶を濁しました。 2komari_irst
SPOILER「カノヨ街」現行未通過❌壱周目、弐周目、参周目のまとめ差分。
ヨミ、蒼のイメージカラーの系統が一緒のせいで何か、似てるな???
どうして私はイメージカラーを両方、青にしたんだろうか。
私が青色大好きマンだからですね、ハハッ
でも、若干違うんだよ
ヨミは水色
蒼は青(緑青)だからね!ね!
上から順に通過
HO2ヨミ
HO4蒼
HO3ぽた 7
むぎた
DOODLEミツヒはコジャケにとても甘い。この絵は含まれませんが、前回分までのログまとめ終わりました。修正箇所多くて過去の自分を恨んだ。
時系列的にケイの誕生日が先なのですが、季節ネタは旬のうちに消化したいので次回はハロウィンネタを描いていきたい。