ひとり
あやしい🥗
DOODLEジノマロらくがきばっか描いてるページ8/14更新
① ☁️チャソが傷つけられて敵にバチキレている⭐️さん好き好き大好き 一生治りません本当にありがとうございました
②もしジノとマ口チャンがお祭りゲーに出たらカラーチェンジとかあるじゃん?つまり…n等分のマ口チャンになるじゃん!?と血迷った落書き おひとりくれませんかだめですかそうですか…
③今回の本に、なぜかドロボーワニさんからプレゼントされる女装マ口チャンがいるのでそれを見たら…のifまんが エグいキャラ崩壊している
④怖がりなマ口チャンマジで可愛すぎる 沈没船でビビり散らかすマ口チャンをよしよしするジノは永遠に擦っていきます
⑤お祭りゲーifカラーチェンジ増殖ジノ編
この天空の使者…同担拒否すぎる!手だけ映るって妙にスケベだな(妄言) 5
yuki_tachimachi
DONE【ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!】2024/6/29通過【都市伝説課 おまけシナリオ】
2024/9/7通過
【クソデカひとりかくれんぼ】
2024/9/22通過
【嘔苗ノ病】
2025/2/11通過
キャラシhttps://iachara.com/view/9062852
モヤシばっかり食べてたけど、コンビニスイーツの美味しさを知ってしまった…。 2
蜂須賀
DOODLESweetHome ツイで呟いたやつにちょっと文章つけました 左右なしですピョン・サンウクによるチョン・ジェホンの取扱説明書
1. 仕事を持ち帰った時は仕事が片付くまでひとりにしておいてやる
2. 仕事で帰りが遅くなる時は先に寝ておいてやる
3. やたらと喋る時は疲れている時だからなるべく早く口を塞いでやる 2798
rinko_0e
DONEバビデビ!パーリィナイトif人間界 展示まんがです・佐藤は明日ノ宮の扱いが達人レベルで上手い
(明日ノ宮は対応を上手くやらないとずっと自己嫌悪で落ちこむタイプ)
・佐藤は人間界の一般成人男性(妄想)なので恥ずかしげもなくオナニーっていう
(重要:魔界の入間くんは「ひとりえっち」っていう)
・佐藤はどことなく体育会系の部活やってたような雰囲気がある
以上の妄想を詰めました よろしくお願いします
manoshi_8_kf
INFOJUNE BRIDE FES 20246.30発行 「三つの嚙み痕」 追加コピー冊子
【あのΩは何から何まで気に食わない】
お渡しできなかった方向け
閲覧はパスワード限定となります。
おひとり、コピー冊子をお渡しできなかった方がいらっしゃいます。
ご連絡いただきましたら幸いです。 13753
佐伯雛子
DONEサカノーエさんと姪っ子がきゃっきゃしてるところが書きたかっただけの話です。捏造純度100パーのサカノーエさんの姪っ子が登場します。下記姪ちゃんの設定です。7月の本にもこの子は登場します。こんな感じの姪ちゃんとサカノーエさんの話をいつか本にしたいです。言うのはタダ。メイちゃん=庚二の兄の娘(ひとりっ子)私立幼稚園に通っている。ギフテッドな三歳児。コウちゃん(高3)が大好き。
メイちゃんとおままごと【現パロDKノ上君と姪ノ上ちゃんss】「あなた、そこのお皿を取ってくださる? ……ねぇ、あなたってば!」
「ん? あだっ」
「聞いてます?」
「き、聞いてなかった。……あー、何だ? これ?」
「そう、それよ。……んもうっ、本当に困った人ねぇ」
「あー……どうもすみませんでした」
「分かればいいんです。分かれば」
何故俺は今母にそっくりな喋り方をした三歳児に“あなた”と呼ばれているのだろうか。
「聞いてなかったのは俺が悪いんですが、物を投げるのはよくないよ。“メイ”ちゃん」
坂ノ上庚二はいつの間にか眼前で鼻息荒く仁王立ちしている幼女に皿を手渡した。幼いながらにも坂ノ上家特有の顔をしたその子は制服の上から纏ったエプロンの裾を整えながら、満足げな笑みを顔いっぱいに浮かべている。その笑顔は何とも既視感を感じずにはいられなかった。
5870「ん? あだっ」
「聞いてます?」
「き、聞いてなかった。……あー、何だ? これ?」
「そう、それよ。……んもうっ、本当に困った人ねぇ」
「あー……どうもすみませんでした」
「分かればいいんです。分かれば」
何故俺は今母にそっくりな喋り方をした三歳児に“あなた”と呼ばれているのだろうか。
「聞いてなかったのは俺が悪いんですが、物を投げるのはよくないよ。“メイ”ちゃん」
坂ノ上庚二はいつの間にか眼前で鼻息荒く仁王立ちしている幼女に皿を手渡した。幼いながらにも坂ノ上家特有の顔をしたその子は制服の上から纏ったエプロンの裾を整えながら、満足げな笑みを顔いっぱいに浮かべている。その笑顔は何とも既視感を感じずにはいられなかった。
tibibbbbb521
SPOILERVOID現行未通過の閲覧❌ネタバレ宝庫の絵pass:VOID
手帳にボールペン一発描きのらくがき構図メモ、自陣PCと非公開NPCです こういうの 好きで
ひとり入れられなかったのでまた別のも描きたい 描く 2
jidenshakun
DOODLEあっけらかんのすっぽんぽん🐙シについてのひとりごとエロくはないんですが性的表現の示唆が含まれますので、それでも良い成人済みの方のみお読みください 挙句こういう話既に何回かしてると思います 764
DOODLE20240609
オれが 守っていくから・・・・さみしくないヨ・・・
兄ちゃんが兄ちゃんでないって知ってる 帰っちゃうって知ってる いなくなっちゃうって知ってる また ぼくは ひとりになっちゃうって知ってる
でも もう忘れなきゃ・・・・兄ちゃんは 本当はどこにもいないんだから
悟天くん泣いてる・・・どうしたんだ?みんなそばにいるんだから 安心して寝ていていいんだよ
オれが 守っていくから・・・・さみしくないヨ・・・
兄ちゃんが兄ちゃんでないって知ってる 帰っちゃうって知ってる いなくなっちゃうって知ってる また ぼくは ひとりになっちゃうって知ってる
でも もう忘れなきゃ・・・・兄ちゃんは 本当はどこにもいないんだから
悟天くん泣いてる・・・どうしたんだ?みんなそばにいるんだから 安心して寝ていていいんだよ
tori
DONEGet chance and luck ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ「気が狂って放火するトディ」
ありがとうございました!そんなに狂い感出せなかった…
(トレス、パロディ(牛乳を注ぐ女?、get wild)含む) 2
sexyandvivid
DONE2023年1月発行のみかマリ本web再録です。ひとり卒業エンドです。おまけ漫画はこちらhttps://poipiku.com/5624573/8120374.html 46
オールトの沈没船
PROGRESSあ″〜〜!!!!!ダラダラ書きすぎて終わらないので一旦進捗
「ひとりにしないでくれよ」のプロローグ
💚💗 💗HBD
💚💗🏠-1>> 5月31日
夜も更けて、時刻は日付が変わろうとしている頃。
七人の男たちが共同生活をしている大使館の別邸は、静寂に包まれていた。
――静かな時も、あるもんだな。
本日の主役である猿川慧は、グラスに残った酒をゆっくりと飲みながら周りを見渡した。リビングの一部の電気は消され、淡い橙色の光と台所から漏れる光だけが此方を照らしている。
最年少で酒も飲めない未成年の男は、呆けた顔で寝息を立てながらソファを占拠している。その隣では、21時には「寝なさい」と言うような秩序の権化が、今日はもう諦めたのか笛を握りしめたまま眠っていた。
ダイニングテーブルに顔を向ければ、浴びるように酒を飲んでは自分について語り尽くしていた自愛の彼と、それを肯定しながら「セクシーですね」なんて口癖を呟く男が様々な姿で目を閉じている。
3482夜も更けて、時刻は日付が変わろうとしている頃。
七人の男たちが共同生活をしている大使館の別邸は、静寂に包まれていた。
――静かな時も、あるもんだな。
本日の主役である猿川慧は、グラスに残った酒をゆっくりと飲みながら周りを見渡した。リビングの一部の電気は消され、淡い橙色の光と台所から漏れる光だけが此方を照らしている。
最年少で酒も飲めない未成年の男は、呆けた顔で寝息を立てながらソファを占拠している。その隣では、21時には「寝なさい」と言うような秩序の権化が、今日はもう諦めたのか笛を握りしめたまま眠っていた。
ダイニングテーブルに顔を向ければ、浴びるように酒を飲んでは自分について語り尽くしていた自愛の彼と、それを肯定しながら「セクシーですね」なんて口癖を呟く男が様々な姿で目を閉じている。
しんした
PROGRESS8月東京の七灰原稿進捗①です。灰原くんを亡くしたあとの七海が、灰原くんが残した言葉を読み返すなかで灰原くんへの想いと向き合うお話。ほぼ七海の独白・回想ですがハピエンです。
でも七海がひとりなので書いていて辛いので進捗upしました。
推敲はしていないのでおかしな部分はスルーしていただけると助かります。
8月七灰原稿進捗①一.Re:Re:Re:Re:無題
二年の夏。
残暑の厳しい、いつもと変わらない何でもない八月のある日。
灰原が、死んだ。
*
開けっ放しだった窓から吹き込む風の肌寒さに、七海は手元の文庫本から顔を上げた。
今日は午後から自習だった。自習といっても課題は出るのだが、期限までに提出すればどこで何をしていてもいいと言われたので、さっさとプリントを片付けて寮の自室へ戻っていた。
文庫本に栞を挟んだ七海は椅子から立ち上がって、ふわりとカーテンがなびく窓際へと足を向けた。
どうやら、しばらく積んだままでいた本の世界にすっかり浸っていたらしく、カーテンの向こうの空は随分と陽が傾いていた。昼間の日向にいるとまだ少し汗ばむ時もあるが、季節は着々と歩みを進めていたらしい。太陽という熱源を失いつつある秋の夕暮れ時の空気が、ワイシャツの薄い生地を通り抜けて身体を冷やしていく。
5639二年の夏。
残暑の厳しい、いつもと変わらない何でもない八月のある日。
灰原が、死んだ。
*
開けっ放しだった窓から吹き込む風の肌寒さに、七海は手元の文庫本から顔を上げた。
今日は午後から自習だった。自習といっても課題は出るのだが、期限までに提出すればどこで何をしていてもいいと言われたので、さっさとプリントを片付けて寮の自室へ戻っていた。
文庫本に栞を挟んだ七海は椅子から立ち上がって、ふわりとカーテンがなびく窓際へと足を向けた。
どうやら、しばらく積んだままでいた本の世界にすっかり浸っていたらしく、カーテンの向こうの空は随分と陽が傾いていた。昼間の日向にいるとまだ少し汗ばむ時もあるが、季節は着々と歩みを進めていたらしい。太陽という熱源を失いつつある秋の夕暮れ時の空気が、ワイシャツの薄い生地を通り抜けて身体を冷やしていく。
chibijoker
DOODLEDOGMA自陣妄想我紋が継続に行くことになったので。
①ひとりで街の外におでかけするのでお土産を買ってこようとしている我紋
②我紋の髪型は相馬さんがいろいろ試している説 2
村人A
PASTpixivに載せた小説の再掲です。CPという感じの描写はめちゃくちゃ薄め。ほぼ無味レベル。これ執事閣下?閣下執事?よくわからないのでCPタグはなし。個人的には+のイメージ。
リッヒが心を許すのは生涯閣下ひとりなんだろうな、と思いつつ書いたお話しでした。
心を許す証執務の間の休憩。
珍しく出ていった従者を待ちながら、ヴァルバトーゼは本を読んでいた。
今の仲間たちには天然な部分が色濃く見えているだろうが、元々彼は頭もよく、知識欲もある。以前も本を読んでいたら、「ヴァルっちって本とか読むの!?」と言われたのは記憶に新しい。
だが本を読み始めて一刻程。
「…遅い」
出ていったフェンリッヒは、10分ほどで戻ると言っていた。
なのに遅すぎる。そう気付くと本を読んでなどいられなくなり、ヴァルバトーゼはそっと本を閉じた。
「何かあったか…?いや、あいつに限ってそれはないか」
そこらの悪魔に絡まれたとて、そう簡単にやられる男ではない。
信頼があるからこそ思うことだが、一度心に浮かんできたものは消えない。
4258珍しく出ていった従者を待ちながら、ヴァルバトーゼは本を読んでいた。
今の仲間たちには天然な部分が色濃く見えているだろうが、元々彼は頭もよく、知識欲もある。以前も本を読んでいたら、「ヴァルっちって本とか読むの!?」と言われたのは記憶に新しい。
だが本を読み始めて一刻程。
「…遅い」
出ていったフェンリッヒは、10分ほどで戻ると言っていた。
なのに遅すぎる。そう気付くと本を読んでなどいられなくなり、ヴァルバトーゼはそっと本を閉じた。
「何かあったか…?いや、あいつに限ってそれはないか」
そこらの悪魔に絡まれたとて、そう簡単にやられる男ではない。
信頼があるからこそ思うことだが、一度心に浮かんできたものは消えない。
烏滸倉庫
MOURNING【稲笹】みんな大好き人妻笹ヌキくんのひとりえっちです。
『かかる三日夜のから騒ぎ』のふたりの数ヶ月後くらいかな
最後尻切れトンボなのとオチが会話文しかないですが、私に理性が戻る前に投稿しておきます😊
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