ほのぼの
ponkan_honmaru
DONE玖寿音曲祭10月13日ソワレ手合わせ!配信で拝みました…二振りともメチャクチャカッコよくて手合わせが終わった後はほのぼので可愛かった…お二人ともあの表情どうやったら出せるんです!?写経して心を落ち着ける🙏南泉くん推し、この配信は「買い」です。
senbei1616
DONEクラッシュマン夢漫画※ほのぼの時空
※くだらない(キャラ崩壊?)
※白ハゲ夢主(性別は特に考えてません、お好きな性別で補完してください)
なんでも許せる方向けです
原作者様B済 4
maneki01
SPOILERGOZARCA ネタバレありござるかで日常の作画…ほのぼのするね…の日常表紙トレパロです(ふしこさんのツイートから描きたくなって描いちゃいました…きっかけありがとうございます)
そして五光のみなさんとくちはちゃんをお借りしております
羽織の模様はめっちゃ省略しており申し訳ないです…! 2
kotemarocha
PROGRESS11月の🔥🎴♀ウェブイベで発行予定の📕のサンプルになります。🔥🎴♀で、大正謎軸なうえ、大人な🔥さんと零巻時代の少年🔥さんが同時に存在する謎設定なお話になります。サンプルはほのぼの(?)していますが、将来的には🔥🔥🎴♀(🔞)となる予定です。
まだまだ原稿終わってませんが、こんな感じで終始🔥さんと🔥さんが🎴♀ちゃんを巡って今後もバチバチとやり合います。 10799
yu_dsuki_525
MEMO妖精山&妖精万(+万山)のXアカ( ようせいさんのおへや: https://x.com/yousei_bn_ym )について妄想駄弁り。※あのアカのほのぼの平和像を壊したくない方は多分見ない方が良いです。 1850
zqicr
MAIKING無性に邪念が描きたくなったので🐈⬛ ※カプではないが色々近め。ほのぼの。2枚目と3枚目は繋がってない。4枚目は漫画と全然別のらくがき。
凌スミと一緒に生活してるシ(飼い主&猫)の謎パロ前提です。描いてるうちにフォント変わってるな…。どうしよ(グダグダ) 8
_eina_
DOODLE「不貞腐れてる理由は分かったが、…お前、仕事しにここ来たんじゃないのか?」「何言ってるんだい?俺はこのソファで寛ぎに来たのさ。それに残念だけど、さっきのことでイライラしてるからやる気が起きないしね」
「・・・」
この後、フラン兄ちゃんも来て、不機嫌なことの顛末を聞いて(実はさっき、花壇の前でほのぼのしてるの見たんだよねー…ま、言わなくてもいいか)と思ったり
よんちゃい
MOURNING⚠️四季送りのネタバレがあります げんみ🙅志賀🧣🚬の話。私だけが楽しい文章。書きかけ供養です。ほのぼのしてたりネガティブしてたり。微妙な後味ですが書きかけ故です。
書きかけです!(再)
書きかけです!!(再々)
でも続きは(生まれ)ないです!!! 14016
かもたに けい
INFOきらめいて、あめあられ(いちしご)10/27 COMIC CITY SPARK 19にて頒布予定の本のサンプルです
A5/本文30ページ/全年齢
恋人未満な二人の話です
ほのぼの日常系…かな?
!注意!頭が良い二人はいません!
只今、部数アンケありがとうございました参考にさせていただきます
スペース出ましたね!
【西4ブ37】です 6
Psich_y
SPUR ME10/27新刊予定特殊設定アベンシオ②カカワ×謎の火
不穏①+ほのぼのシーン②晒し
◇ ◇ ◇
――雨だ。
そう、カカワーシャは、誰に話しかけるでもなく呟いた。
紫色の雨。錆色の空から、紫の雨が降っている。
その瞬間、ぼわ、と勢いよく膨らんだ青い火が、カカワーシャの視界を埋め尽くそうとする。しかしその炎が、カカワーシャの視界を遮ることはなかった。
「……無事で良かった」
豊かな黒髪を両側頭部で括った少女が、カカワーシャを見ていた。蝶のような、炎の金魚のようなものを従えた彼女は、優しげな声色を裏切るかのような、ひどく獰猛な表情をしていたが、カカワーシャがそれを気に止めることはなかった。
「どうして、こんなことに?」
少し……そう、ほんの少しだ。ほんの少しカカワーシャが目を離した隙に、カカワーシャの楽園は崩れ去ってしまった。
6460――雨だ。
そう、カカワーシャは、誰に話しかけるでもなく呟いた。
紫色の雨。錆色の空から、紫の雨が降っている。
その瞬間、ぼわ、と勢いよく膨らんだ青い火が、カカワーシャの視界を埋め尽くそうとする。しかしその炎が、カカワーシャの視界を遮ることはなかった。
「……無事で良かった」
豊かな黒髪を両側頭部で括った少女が、カカワーシャを見ていた。蝶のような、炎の金魚のようなものを従えた彼女は、優しげな声色を裏切るかのような、ひどく獰猛な表情をしていたが、カカワーシャがそれを気に止めることはなかった。
「どうして、こんなことに?」
少し……そう、ほんの少しだ。ほんの少しカカワーシャが目を離した隙に、カカワーシャの楽園は崩れ去ってしまった。
マカロニサラダ
PROGRESS交通事故で亡くなったはずの友達が幽霊となって現れ、同居する話ですわかりやすく属性で表すと⬇️
健気なワンコ系DK(幽霊)×気だるげ寡黙DK
ほのぼの+不穏です
いずれ本にしたい…とコツコツ書いてます
【ブロマンス小説】フレンド・イン・ザ・ルーム【幽霊】 七月二十二日。高校二年の夏休み初日。梓月はほの暗い部屋を照射する電灯を見つめている。黒く肩に触れるほど伸びた髪は、毛先が不揃いで傷んでいる。蜂蜜色と薄花色のオッドアイが長い前髪から覗かせていた。この部屋には、カーテン越しに差し込む光も、窓の外の喧騒もない。このまま、誰にも見つけられずに往生を遂げるのか。
ふと、部屋が冷気を増して寂びれた心地になる。霜風の出処を見ると、毛布を被り現今にそぐわぬ書生服を着た友人の姿があった。いや、人ではない。暗がりの中なのに薄らと光を帯びており、透けた身体の向こうには午前三時を示した壁掛け時計が見える。梓月は、どうせ夢だと悟るも、それの顔を見て不愉快な表情を顕にした。都合の良いように生み出した存在が何故泣くのか。
18638ふと、部屋が冷気を増して寂びれた心地になる。霜風の出処を見ると、毛布を被り現今にそぐわぬ書生服を着た友人の姿があった。いや、人ではない。暗がりの中なのに薄らと光を帯びており、透けた身体の向こうには午前三時を示した壁掛け時計が見える。梓月は、どうせ夢だと悟るも、それの顔を見て不愉快な表情を顕にした。都合の良いように生み出した存在が何故泣くのか。
さばみこ
TRAINING習作、ドンドコ島で過ごすイチナンの話です。両思い、ほのぼの、8のクリア後世界の設定ですもてなし一日目 この島に観光客が訪れるようになってから気付いたことがある。ここに遊びにくる人たちの中で一定数、童心に戻ってはしゃいでいる人がいる。気になって訊ねてみた。
なんでも、赤と緑のあのマスコットを見ると子供のころの思い出が蘇るらしい。テレビ番組だとか。一番にはぴんと来ない話だが、ここで思いきり羽を伸ばしてもらえるならありがたい限りだった。
今日から三日間、たった一人だけ島に招待したその人も例外ではなかった。砂浜で手を振るガチャピンとムックを見るなり目を瞬かせ、それからかなり浮かれた調子になっていた。きっと本人は抑えているつもりだろうけれど、少し弾んだ声と歩き方ですぐに伝わった。長く一緒にいるからよくわかる。小さく鼻歌を歌うナンバの背中を眺めながら、一番はここに呼んでよかったと胸が温まるのを感じた。
9812なんでも、赤と緑のあのマスコットを見ると子供のころの思い出が蘇るらしい。テレビ番組だとか。一番にはぴんと来ない話だが、ここで思いきり羽を伸ばしてもらえるならありがたい限りだった。
今日から三日間、たった一人だけ島に招待したその人も例外ではなかった。砂浜で手を振るガチャピンとムックを見るなり目を瞬かせ、それからかなり浮かれた調子になっていた。きっと本人は抑えているつもりだろうけれど、少し弾んだ声と歩き方ですぐに伝わった。長く一緒にいるからよくわかる。小さく鼻歌を歌うナンバの背中を眺めながら、一番はここに呼んでよかったと胸が温まるのを感じた。
いぶりんこっ子
DONE【まんぷく頬張り🥐🥯✨】私が先日めちゃくちゃ楽しんで描いてたこちらのイラストに、悠一さん(@r4crow)がSSを付けて下さいました!2人のほのぼのとした会話、パン屋さんの優しい雰囲気などなど表現がとても素敵です!☺️
有り難うございました! 8
S24243114_0102
DOODLE青目隊長ビッグウェーブにちゃんと乗っかったやつ。闇鍋に見せかけたほのぼの。
青い目を隠すのにサングラスかけてください。
君と見る世界を「おはようございますゲント隊長」
「あぁおはよう」
「…」
「…?なに?」
「いやあの、ここ屋内ですよ?」
「あー、あぁ、そうだな。うっかりしてた…外してくるよ。」
SKaRD CP、とある夏の日の早朝。出勤したゲントを迎えた夜勤のアンリは怪訝な顔をした。指揮所に現れた隊長はサングラスのままだったのだ。目の色素が薄い彼が、私服の時によくサングラスをかけているのは隊員皆が知っている事である。
いつもならロッカールームで隊服に着替えた時に、私服と共にロッカーにしまわれるソレを、何故かそのまま身につけていた。
「指揮所の照明、眩しかったですかね…?」
「そんな言うほどでも無いんちゃうかと思うんですけど…」
奥の机から顔を出した同じく夜勤のヤスノブとそんな事を言いつつ、報告書の続きに戻るアンリであった。
1601「あぁおはよう」
「…」
「…?なに?」
「いやあの、ここ屋内ですよ?」
「あー、あぁ、そうだな。うっかりしてた…外してくるよ。」
SKaRD CP、とある夏の日の早朝。出勤したゲントを迎えた夜勤のアンリは怪訝な顔をした。指揮所に現れた隊長はサングラスのままだったのだ。目の色素が薄い彼が、私服の時によくサングラスをかけているのは隊員皆が知っている事である。
いつもならロッカールームで隊服に着替えた時に、私服と共にロッカーにしまわれるソレを、何故かそのまま身につけていた。
「指揮所の照明、眩しかったですかね…?」
「そんな言うほどでも無いんちゃうかと思うんですけど…」
奥の机から顔を出した同じく夜勤のヤスノブとそんな事を言いつつ、報告書の続きに戻るアンリであった。
nyantama0129
MOURNINGラスカルと紫草のほのぼのうちよそ夢小説街角にて トントン、と肩を叩くと、なんの躊躇いもなくふにゃっとした感触。一拍置いて、見あげようとした動きが止まる。
微妙な角度から見える唇に滲む嫌悪感、とでも言おうか。スッと離れると、ラスカル・スミスはパンパンと軽く肩を叩いた。
「こんにちは、良い天気だね」
「……コンニチハ」
機械的な挨拶を返し、こちらも見ずに再び歩き出す彼女。の、横に並ぶ紫草。距離を取れば、その分だけ近づいていく。その度に、ジトリとした視線が紫草を捉える。
数分、そうやって遊んでいただろうか。不機嫌そうにラスカルが口を開いた。
「どうして着いてくるんだぃ?」
「どうしても何も、向かう方向が同じなだけさ」
「そうか、じゃあ離れて歩いておくれ」
「どこをどう歩こうと私の勝手だ。勿論、君にもその自由はある」
4501微妙な角度から見える唇に滲む嫌悪感、とでも言おうか。スッと離れると、ラスカル・スミスはパンパンと軽く肩を叩いた。
「こんにちは、良い天気だね」
「……コンニチハ」
機械的な挨拶を返し、こちらも見ずに再び歩き出す彼女。の、横に並ぶ紫草。距離を取れば、その分だけ近づいていく。その度に、ジトリとした視線が紫草を捉える。
数分、そうやって遊んでいただろうか。不機嫌そうにラスカルが口を開いた。
「どうして着いてくるんだぃ?」
「どうしても何も、向かう方向が同じなだけさ」
「そうか、じゃあ離れて歩いておくれ」
「どこをどう歩こうと私の勝手だ。勿論、君にもその自由はある」
めいのポイピク
DONEめちゃくちゃ急いで描いたので、お話も絵も拙いですが少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!ちょっとシリアスになってしまったので、次はもっとほのぼの幸せ🍆描きたいです☺️
ナスパラ開催おめでとうございます〜!!
パスワードは会場のお品書きにて🍆 18