みたか
Ugaki_shuuu
MEMO【仔ユンラン+仔ツイラン】ユンランというか中国風味あふれる文章にしようと思って趣味全開で書いたちょっとホラーな話。なんでツイランが指の基礎訓練を怠っていなかったのかというのを突き詰めて考えてみたかった。多分読みにくいです。でも久々にまともなもの書いた気がする! 引用と背景知識については自分でも忘れそうなので下に注釈つけてあります。 450818itikabatika
DONEおi題「隠語」+1.5h大i正i軸❄️🔥
以前書いた↓こちら
https://poipiku.com/4936063/8759057.html
の🔥目線を書いてみたかったので。 3
merin0_s
DOODLE※終帳探偵事務所case:5 を見てる人向け・ぽんのうと逢魔くんが出会ったところが見てみたかった、たぶん仕事関係でもう会ってると思うから…
・逢魔くんの個人配信(ホラゲ)も最高なので見てください 2
rune
DOODLE【ケロロ】この前のマケアクの漫画の続き落書き漫画。finとか書いておいて続きました。オチはない。
こっちはケロギロです。
3ページあります。(+落書きとか)
後日談とか見てみたかったので勝手に妄想してました。好きです この2人。 5
mado342
DOODLE渋沢さんと三上。渋沢さんにも不安な夜があったり、他意はないけど甘えたり甘やかしたりしてる二人が見てみたかった…
掛け算まで行かない、自覚のない二人なので左右とかはお好きな解釈でお楽しみください🙇 4
uco
DONE交流会で描かせてもらった相互フォロワーさんの代理ちゃん。イラストは笑顔のものが多いので、ネガティブな表情を描きたかった。
あとはベタフラッシュ使ってみたかったのと、交流会最終日だったのでほぼタイムアタック。
シンプルなアニメ塗りなら時間勝負でもいけると手応えを感じたが、ワンドロ(1時間)はムリかな。 2
石砂糖
DOODLE祝坐 たまにあるなにもわからない小説シリーズ 祝儀園くん視点を書いてみたかったんだけどあまりにもわからない 俺が書く小説はほぼifなので許してほしい晴れ時々砂気づいたら"そう"なっていた。あーあ、と言ってため息でもついてしまいそうだった。いや、もしかしたら既にしてたかも。
建造物は映画みたいに崩れて砂だらけ。アスファルトの色も、植物の瑞々しさも全部何処かへ消えていってしまった。まだ自分の手が血の通う色を残しているから、おかしいのは自分の目じゃなくて世界の方なのだと思える。
経緯は不明だがこうなってしまった以上、不安になるのは恋人である彼の事だ。
何分かこの崩壊してしまった世界を歩いているが人は見つからない。虫でさえも。
けれどなぜか、死んではいないと直感がそう言っている。
白い砂を踏み潰して気の赴くままに足を進める。きっとそっちに僕の望む彼がいると信じて。
1292建造物は映画みたいに崩れて砂だらけ。アスファルトの色も、植物の瑞々しさも全部何処かへ消えていってしまった。まだ自分の手が血の通う色を残しているから、おかしいのは自分の目じゃなくて世界の方なのだと思える。
経緯は不明だがこうなってしまった以上、不安になるのは恋人である彼の事だ。
何分かこの崩壊してしまった世界を歩いているが人は見つからない。虫でさえも。
けれどなぜか、死んではいないと直感がそう言っている。
白い砂を踏み潰して気の赴くままに足を進める。きっとそっちに僕の望む彼がいると信じて。
seesuuusaa
DOODLE櫛谷紫苑(くしや しえん)なんかそれっぽい名前でいいなと思ってるんですが理由を忘れてしまっていて…!
現代退魔編ならいつか使ってみたかった【夜駕籠】がちょ〜〜〜楽しかったですね!!!
出目やらなんやら優秀な忍びでした
china_bba
DONE140字まいにちskk様のまとめです。嫌い、って言ってよ、貴方の全てが愛おしいの→サカマト
そう簡単には逃してやらない→サカムサ
この世でただ一人だけ→アポ→サカ
僕が、君を幸せにしたい→レ→サカ
さりげない愛を君に、一度、言ってみたかったんだ→サカツー
正論はいつだって人を傷つける、指先に塗られた嘘と本当→+モブ
です。 21
yowailobster
DOODLE20220128 全然付き合いそうにない二人と時々霊 多量の解釈違いが含まれています見る人によっては必要以上に情け容赦がなく見えるかもしれないけど私はこれを読んでみたかったので書きました まあこのあとスノードロップ見て全部終わってしまったが…たすけてー
亡霊はそこに居る「亡霊退治をしよう」
半分ほど下がった後部座席の窓から告げられた言葉はランガにとって、そして俺にとってまったくの不意打ちだった。
たまらず固まったランガが車内へと引きずり込まれる。弾みでシートへ腰かけたなら今夜の空と同じ光ひとつ無い闇色の車体が動き出し、俺達はあっさりと攫われていた。
何もかもの速度に追いつけなかったようだ。ランガはぼうっと座ったままで、先程取られた腕を隣に座る男の手の内から逃そうとさえしない。それを良いことに好き勝手服越しに擦り撫でていた手が袖を捲りだしたのでいよいよ傍観するのもまずかろうと強引に顔を向かせたならようやく青い目が自らの剥き出しの腕を、そしてそれを掴む男を認識する。
19460半分ほど下がった後部座席の窓から告げられた言葉はランガにとって、そして俺にとってまったくの不意打ちだった。
たまらず固まったランガが車内へと引きずり込まれる。弾みでシートへ腰かけたなら今夜の空と同じ光ひとつ無い闇色の車体が動き出し、俺達はあっさりと攫われていた。
何もかもの速度に追いつけなかったようだ。ランガはぼうっと座ったままで、先程取られた腕を隣に座る男の手の内から逃そうとさえしない。それを良いことに好き勝手服越しに擦り撫でていた手が袖を捲りだしたのでいよいよ傍観するのもまずかろうと強引に顔を向かせたならようやく青い目が自らの剥き出しの腕を、そしてそれを掴む男を認識する。
通過❗️
DONEこちらもるつ誕用です。芋兄弟です。かわいい。n番煎じネタかとは思いますがどうしても描いてみたかった。
真っ赤に熟れた愛俺様の最愛の弟は、どうやら感情を言葉に乗せるのが苦手らしい。けれど、その代わりに溢れんばかりの愛を落とす。
「なぁなぁヴェストー!俺様のこと好きか?ン?」
「なんだ急に…嫌いなわけがないだろう」
そういうことじゃねぇって!とほっぺをつねろうとすると、お得意の怪力で跳ね返された。やっぱり俺様の弟超強え!!
「Ich liebe dich.って言ってくれよ〜」
伝えてしまえば、面白いくらいに顔を赤らめる。あーあ、そういうことするから他の奴らが兄の座を狙ってくるんだよ。って、言ってもどうせそんなことないとかしか言わないんだろうけどな。
「兄さん…!言わないとわからないのか?」
「そんなわけねぇけどよぉ。顔でわかるし、なにより…」
2618「なぁなぁヴェストー!俺様のこと好きか?ン?」
「なんだ急に…嫌いなわけがないだろう」
そういうことじゃねぇって!とほっぺをつねろうとすると、お得意の怪力で跳ね返された。やっぱり俺様の弟超強え!!
「Ich liebe dich.って言ってくれよ〜」
伝えてしまえば、面白いくらいに顔を赤らめる。あーあ、そういうことするから他の奴らが兄の座を狙ってくるんだよ。って、言ってもどうせそんなことないとかしか言わないんだろうけどな。
「兄さん…!言わないとわからないのか?」
「そんなわけねぇけどよぉ。顔でわかるし、なにより…」