やばい
s_🍵
DOODLEスーツ……えらいことになった…色々長文を書いては消してたけど全然まとまらないしもういいか長文は…
最高!!!嬉しい!!!
ありがとう!!!!!
そうだ黒スーツ葉月描けるやばい!!所属同じでも違っててもいいな~~
まるこ
DOODLE天下のじゃんぷでゆみち男娼はないだろと思って妄想にストップかけてたけど、編集に止められなかったらゆーはばっはを「やはうぇ」とかいう本気でやばい案件も描こうとしてた御仁だし、もしかしてほんとにそういう説あった可能性ってある??さすがに妄想キツすぎと思ってたけど今日は飲酒したから無罪放免だ真蔵(ポチ)
PROGRESS10/10 1:55マジでもうめちゃくちゃヤバいと言う自覚はあるものの、小説だと焦っても結局作業ペースはどうにも出来ないしならないし何なら焦った分だけ死んでいくので、ただ時間が溶けていくだけと言う…説があります……だから早めに始めたはずなのにな~~!!!つまりこれは己の計画性のなさと見通しの低さを改めて実感して終わるだけのやつ…oh…。
2枚目は昨日(10/9)ポイピクがエラーで送れなかった分。 2
ぴこう
DOODLE浦島にゃんこ可愛すぎて可愛すぎてかわいいかわいい調子に乗って描いてたら、ふと、猫チャンは水中で狩りなどしないという…猫チャンについての解像度低すぎて…やばい供養しなければ
と考えていたところ、なでこ様に拾っていただきました、めでたしめでたし🙏
ねここ
SPOILER #トリロジー探検隊よかった~~~~~~めちゃよかった~~~~ロストもあったけど悔いなく、、いい生きざまを見た…って感じ!トリロジーのセッションの安心して見れる感がやばい。全員発狂して狂気でベシャベシャになってて大変に面白い探検隊でした。
添付は、後半で狂気によりイマジナリー大佐増えるの、面白かったな………の落書き。
くぼぼ
DONE伊織+楓+杏寿でスイーツビュッフェに行く話。皇帝陛下はわりとヤバい甘党なのでは?の幻覚を見ています。アートフェス 3人を会話させてくれて本当にありがとう記念。
パスカラ in 糖分過多「は、灰島くん?……こんにちは、校内にいるのは珍しいですね」
「甘いものですか?えっと、好きです……けど。ドライフルーツとか……」
「え?行く?ど、どこに?ちょっと待ってくださ……いや、予定があるとかじゃないです、けど……」
「……あ?うるせえな。締切明けで疲れてんだ、寝かせろ……」
「うるせえって言ってんだろ!……甘いもの?知るかよ……」
「しつけえな……あー……ゼリーとかなら食う。もういいだろ、寝……おい!何やってんだ、離せ!灰島ァ!!」
いかにも高級そうなホテルの、高層に並ぶレストランの一角。広大な庭園を見下ろせる窓際の席へ通された3人の表情は見事にバラバラだった。
悠々と腕を組んで笑みを浮かべている伊織。
4078「甘いものですか?えっと、好きです……けど。ドライフルーツとか……」
「え?行く?ど、どこに?ちょっと待ってくださ……いや、予定があるとかじゃないです、けど……」
「……あ?うるせえな。締切明けで疲れてんだ、寝かせろ……」
「うるせえって言ってんだろ!……甘いもの?知るかよ……」
「しつけえな……あー……ゼリーとかなら食う。もういいだろ、寝……おい!何やってんだ、離せ!灰島ァ!!」
いかにも高級そうなホテルの、高層に並ぶレストランの一角。広大な庭園を見下ろせる窓際の席へ通された3人の表情は見事にバラバラだった。
悠々と腕を組んで笑みを浮かべている伊織。
ぼたもち
DOODLE突然指輪を貰って大混乱するジェミと、使えるものはなんでも使うルクの話※いろんな人が出てくるけど関係性捏造
※モブ多数出る
※ルクが結構ヤバい人になってる
交際を前提に結婚してください!ダイアモンド、というモノを知っているだろうか。
え?当たり前だろって?
いや分かってるよそんなことは……一応だろうが一応。
ダイアモンド。
炭素から構成される鉱物で、地球上で一番固いとも言われている。
ほとんどは宝石に加工され、アクセサリーなどに使われることが多い。
その輝きはいつの時代も男女問わず魅了し、時には呪いがかかっているだとか世界を征服するだとかいう、曰くつきのものまで存在するのだ。
そんなたくさんの人間を虜にするダイアモンドだが、このオレ様にはあまり縁がない。
そもそも宝石の類には正直興味があまりないし、派手で着飾ることを好んでいた母親はいろいろ集めていた気もするが、オレにとってはただの石とそう大差ない。
12450え?当たり前だろって?
いや分かってるよそんなことは……一応だろうが一応。
ダイアモンド。
炭素から構成される鉱物で、地球上で一番固いとも言われている。
ほとんどは宝石に加工され、アクセサリーなどに使われることが多い。
その輝きはいつの時代も男女問わず魅了し、時には呪いがかかっているだとか世界を征服するだとかいう、曰くつきのものまで存在するのだ。
そんなたくさんの人間を虜にするダイアモンドだが、このオレ様にはあまり縁がない。
そもそも宝石の類には正直興味があまりないし、派手で着飾ることを好んでいた母親はいろいろ集めていた気もするが、オレにとってはただの石とそう大差ない。
瑠璃色の花壇
DOODLE拷問組。(トレス素材お借りしています)躾と、情報を「吐かせる」為の拷問ができるむすび。
「殺す」目的の拷問しかできない寝太郎。
そのどちらもできるスウィーツ。
皆が口を揃えて寝太郎を「ヤバい」という理由がこれ。我を忘れて満足いくまで鞭を振るうのです。最初からアクセル全開で普通の人なら手を止めるタイミングで更にアクセルを踏む。 2
Sum41Arisa
PROGRESS歌姫はある事を伝える為に婚約者を家に呼ぶが……。家に居たのは婚約者ではなく、五条悟だった。※五→→→→歌。歌姫の婚約がヤバいので、五条の行動にも正当性が……
濾過できない病「……何であんたがここにいんのよ」
「さぁ、なんでだと思う?」
自宅に帰ってきた歌姫を出迎えたのはストレスとして避けている男、五条悟だった。帰ってきて早々、家に呼んだ事もない男が自分のベットに我が物顔で横たわっている。
無礼で煩わしい男に住所も部屋の番号すら教えたことはない。当然ながら、合鍵も渡した記憶もない。立派な不法侵入だ。だが、残念なことに法律は人々に平等でも適用されなければ意味がない。生憎、五条悟は不法侵入しただけでは罪に問える存在ではなかった。
肺いっぱいの酸素を吐き出したのち、額に手を当てた。
「色々突っ込みたい事が多いけど、とりあえず先に聞くわ。アンタより先に先客がいなかった?」
「ん?あぁそれならさっさと帰らせたよ。僕が歌姫に用事あったしね」
2117「さぁ、なんでだと思う?」
自宅に帰ってきた歌姫を出迎えたのはストレスとして避けている男、五条悟だった。帰ってきて早々、家に呼んだ事もない男が自分のベットに我が物顔で横たわっている。
無礼で煩わしい男に住所も部屋の番号すら教えたことはない。当然ながら、合鍵も渡した記憶もない。立派な不法侵入だ。だが、残念なことに法律は人々に平等でも適用されなければ意味がない。生憎、五条悟は不法侵入しただけでは罪に問える存在ではなかった。
肺いっぱいの酸素を吐き出したのち、額に手を当てた。
「色々突っ込みたい事が多いけど、とりあえず先に聞くわ。アンタより先に先客がいなかった?」
「ん?あぁそれならさっさと帰らせたよ。僕が歌姫に用事あったしね」
春遠🌸🍨
MEMO約7h そろそろ孤独感がヤバいな〜 ただの息抜きで、ひたすらネットに絵を晒すだけのオタクだから、別にいいんだけど、なんか、やっぱ寂しくなるものだなー たまに虚しくなっちゃう 自分のためにやってることなのに、変な話しだけど でも、分かり合えない寂しさの方がずっとツラいし、誰かと一緒にいる孤独よりも、1人でいる孤独の方がずっとマシ 臆病だから傷つきたくないしUMU_4002
MOURNINGGoogleドライブの容量がやばいので、「人形は歌わない」の没シーン供養。どうにかこうにか、支部でもあげたいんですけども、とりあえずね。あと、ポイピクのお試しも兼ねて……
会話だけもあります
人形は歌わない アズカバンの囚人 X 夕食後、寮に戻るために大広間を出た。何かやらかした生徒のせいで、いつもの帰り道が使えず、外に面する廊下を通ることになった。寒さに身を震わせながら、沢山の生徒たちが早足で通り過ぎていく。ふと、珍しく雲のない宙を見上げた。瞬く星、満月が終わって、不完全な形の月が明るくホグワーツを照らしている。
『シリウス』
『何て?!』
『今日はよく見える』
『なんだ、星のことか』
まだ幼かった私がかつてしたように、外にふらりと出て、星を眺めた。あれがシリウス、北極星はあそこで、プロキオンと……
『おや、みんな揃ってどうしたんだい?』
『あ、ルーピン先生』
『咲夜が、星を眺めてるんです』
『先生、今日顔色悪かったけど、大丈夫?』
5206『シリウス』
『何て?!』
『今日はよく見える』
『なんだ、星のことか』
まだ幼かった私がかつてしたように、外にふらりと出て、星を眺めた。あれがシリウス、北極星はあそこで、プロキオンと……
『おや、みんな揃ってどうしたんだい?』
『あ、ルーピン先生』
『咲夜が、星を眺めてるんです』
『先生、今日顔色悪かったけど、大丈夫?』
いおり
DOODLEやばい何かを祀って封じている変な因習の蔓延る村でやっちゃいけないこと全部するデルウハと巻き込まれて酷い目に遭いつつなんとか生き延びる竜野くんのお話、の冒頭のようなもの。続きはお願いします。お祭り騒ぎ 落葉高木の自然林、小高い山の一角である。
日暮の濃い橙の光が木々の隙間から見えており、葉陰は黒々としてあたりは夜のように暗かった。
苔むした岩に囲まれた沢があり、その沢の先に小さな祠と真新しい供物、その沢に並行した道を見つけて2人の男は安堵の息を吐いた。
「最初はどうなるかと思ったけど、これでなんとかなりそうですね」
「ところで、なんだこれは」
「祠といって神様を祀る……ええと、祈りを捧げるための祭壇みたいなものです」
2人は疲れ切っていた。
ある小さな山の一角、珍しい性質を持つ地衣類のサンプル採集のために来ていた学者の竜野と、彼の知人であるデルウハの2人組である。
おざなりな相槌を打ちながら、白皙の大男、デルウハが祠に置かれたみかんを手に取り、器用に剥いて食べるのを竜野は見ていなかった。
805日暮の濃い橙の光が木々の隙間から見えており、葉陰は黒々としてあたりは夜のように暗かった。
苔むした岩に囲まれた沢があり、その沢の先に小さな祠と真新しい供物、その沢に並行した道を見つけて2人の男は安堵の息を吐いた。
「最初はどうなるかと思ったけど、これでなんとかなりそうですね」
「ところで、なんだこれは」
「祠といって神様を祀る……ええと、祈りを捧げるための祭壇みたいなものです」
2人は疲れ切っていた。
ある小さな山の一角、珍しい性質を持つ地衣類のサンプル採集のために来ていた学者の竜野と、彼の知人であるデルウハの2人組である。
おざなりな相槌を打ちながら、白皙の大男、デルウハが祠に置かれたみかんを手に取り、器用に剥いて食べるのを竜野は見ていなかった。
youkodedorabe
DONEほぼ惚れ越えて盲目(それしか思いつかなかった)※夢主ではない
30分前
優華は伊作と内緒でヤバい薬を作ろうと伊作の部屋に集まった。
そこへ私を呼びに来た○○が悪いタイミングで(伊作が転んでしまった)薬を頭から被ってしまった。
慌てて手拭いで拭いたが、時すでに遅し。
ガシッと両手を片手で握られたと思えば、惚れ顔よりすごい表情を向けられた。
困惑していると○○の部屋に連れてかれて… 2302
kabe
DONE毛利小五郎をヤバいレベルで捏造した話、完成版です。やさしいひと 油断していたわけではなかった。
それは不慮の事故と片付けるには余りにも不甲斐ないことであり、十分に予測できた事態だった。予測できたということは予防できたということで、つまり回避できる可能性は十二分に存在していたということになる。
運が悪かった。間が悪かった。そう言い切ることができたなら、どれほど良かっただろう。
黒の組織が壊滅した。詳細が語られることのない国際的犯罪組織壊滅のニュースは世界を賑やかせ、念願を果たした日本警察やFBIなどはほんの少し気を緩めていた。とはいえ、残党は残っている。組織の末端まで須く捕まえるため、まだやることは残っていた。気を引き締めていたつもりだったが、本願を果たしたことで幾許かの気の緩みがあったのかもしれない。解毒剤が完成し、高校生探偵として戻ってきた工藤新一は後にそう呟いた。
38328それは不慮の事故と片付けるには余りにも不甲斐ないことであり、十分に予測できた事態だった。予測できたということは予防できたということで、つまり回避できる可能性は十二分に存在していたということになる。
運が悪かった。間が悪かった。そう言い切ることができたなら、どれほど良かっただろう。
黒の組織が壊滅した。詳細が語られることのない国際的犯罪組織壊滅のニュースは世界を賑やかせ、念願を果たした日本警察やFBIなどはほんの少し気を緩めていた。とはいえ、残党は残っている。組織の末端まで須く捕まえるため、まだやることは残っていた。気を引き締めていたつもりだったが、本願を果たしたことで幾許かの気の緩みがあったのかもしれない。解毒剤が完成し、高校生探偵として戻ってきた工藤新一は後にそう呟いた。
770_m
DOODLEカレルレンと鞭を使った綱引きをしたら、普通に力負けして地べたで(´・ω・`)するロニです。長い棒振り回して血みどろになるような戦い方する人に腕力で勝てるわけないだろされる。あとアンフィスバエナの動きがやばいって教えてもらって、全然覚えてなかったのでやはりもう一度ゼノギアスをクリアするべき
莉子/りし
DOODLE23/09/19もう夏も終わったはずなのに暑すぎるので……
人体描けなさすぎてヤバイ
柴わっぴーちゃんの回で恥ずかしいけど恥ずかしくないと言い張る105ちゃんからこんな…ものを……
590くんに出てきそうなウソを考えるの難しすぎて無理〜〜〜〜😭 2
kamiya0014
PROGRESS推敲もまだですので、アラがマジでヤバいんですが冒頭の一部分晒しときます。こんな話誰が読むんや……と思いながら書いてますが、自分が楽しければいいと開き直ることにしました。 6
kabe
DOODLE毛利小五郎をヤバいレベルで捏造した話─II前回の続きです。進歩報告を兼ねてます。マシュマロに感想くださると嬉しいです。ちょっとテンション上げ過ぎてしまいました。熱が入り過ぎた。
やさしいひと 被害者の足取りを一つ一つ確かめる。休日、どこに行ったのか。いつもどうしているのか。目撃者の話から一つ一つ辿って行く。殺されたとされる死亡時刻、その日の被害者はいつも通りではない行動をしていたらしい。
小五郎はいつも通りではない被害者の足取りではなく、いつも通りの被害者の足取りをなぞっていた。
被害者の恋人との会話を思い起こす。
神経質そうな男だった。メガネを何度もカチャカチャと揺らし、苛々している様子だ。
「知りませんよ。アイツ、仕事のことは何も言いませんし。一々言うような性格でもありませんから」
「最近何か変わったことはありませんでしたか?」
「さあ?出張だったんでね。もういいですか?」
「……ありがとうございます」
14448小五郎はいつも通りではない被害者の足取りではなく、いつも通りの被害者の足取りをなぞっていた。
被害者の恋人との会話を思い起こす。
神経質そうな男だった。メガネを何度もカチャカチャと揺らし、苛々している様子だ。
「知りませんよ。アイツ、仕事のことは何も言いませんし。一々言うような性格でもありませんから」
「最近何か変わったことはありませんでしたか?」
「さあ?出張だったんでね。もういいですか?」
「……ありがとうございます」