ろろ
l_quail
DONE⚠本誌NO.423ネタバレ瀬爆のつもりで描き始めたけど全然そんなことなくてせろろきや瀬出の様子もある。もうこれCP表記使うの検索やミュートしやすくするためだけと思ってもらったほうが。
あとは添える言葉が思いつかなかったので以上です。 2
KAORU
DOODLE「どろろ」12話「ばんもんの巻・下」のらくがき感想絵です。4枚目は主線は筆ペンです。モー色々出てきて、やはりこの話の内容が重くて色々ぐるぐるしてはまっていったんだなと思います。多宝丸をいい子に描きすぎ!!そして多宝丸の右目を百鬼丸が傷つける演出にはじめは「ひどい~」と思ったけど、もしここで多宝丸が原作通り死んでいたら?いや、もし百鬼丸を多宝丸が斬っていたら??などなど妄想爆発のきっかけでした。 7KAORU
DOODLE「どろろ」11話「ばんもんの巻・上」の感想絵です。12話と一緒に見たもので、どっちだかわからなくなってしまいまして、とりあえず11話のみ上げます。色々と悲劇の幕開けなのですが多宝丸がやたらかわいいので目の保養でした。ホントに多宝丸大好きになってしまう話で12話見るのがツライ(だからすすまない)4枚目は30分のやっつけ絵。醍醐の国の街並みですが佐倉市の歴史博物館にそっくりの模型があります。 4mikanne326
MAIKING5月5日WEBでもロロ会長といっしょ!展示パリコレモデルのロロくんと売れないアイドルのユウのお話です。
ロロ監ですが付き合ってません。
全5ページ中2ページのみになります。続きは出来次第Xにて投稿予定です🗓️ 2
oishii29cha
DONEシロロマちゃんhttps://x.com/earthslowly463/status/1781716398278127941?s=46&t=17OWnFVNTtn_1Qiv5R3swA
こちらの続き
背後注意!
⚠️男性器描写注意⚠️ 3
真星重就
DOODLEゾルドロ(ドロロ君だけイケメン擬人化のあの姿)小隊のコンサートにてプロデューサーの中尉から警備を頼まれたゾルル兵長。
ドロロがセンターに来たのでふとそちらに視線をやると…的なシチュです。
mumeimukimei
DOODLESwitchで体験版遊んだのはアメイア編でした。加藤のパリィに助けられてなんとか体験版ぐらいはクリアしました。ロロもかっこよくて好きですね。アメイヤとの関係性が良いです。KAORU
DOODLE「どろろ」9話「無惨帳の巻」と10話「多宝丸の巻」の落書きです。ほぼ描き起こしです。当時画力が足りなくてなかなかかけず(というか思いが溢れすぎて)ようやく色々描けたという感じです。9話に「七人の侍」の影響めっちゃあると思いました(最近BSで見た)10話のカニ退治はカニがいませんがご容赦下さい。陸奥と兵庫マジメに描いたの初めてのような気がする。ラスト一枚はずいぶん前に描いたタホの顔。 9
KAORU
DOODLE「どろろ」鉛筆感想絵7話と8話です。6話のみおの死がショックで立ち直れないうちに視聴したのでこの2話分は感情移入しづらかったです。でも見返すとおいしいシーンがいっぱい(笑)7話は既出絵、8話は今回初めて描きました。ムカデが嫌で描かなかった(爆)花嫁衣裳かぶる百に萌え。音と距離の関係見つける姿に「賢さ」を感じたのでした。9話はまた今度。 7KAORU
DOODLE「どろろ」4話~6話の感想絵です。鉛筆中心の描ききなぐりです。4話の3-4枚目は2日前に描いた最新作(あまり向上していない)4話「妖等の巻」は暗くて寂しくて百鬼丸がブキミで感情移入できず視聴をやめようかなと思ったぐらい。でも見返すと頭のいい百鬼丸の戦い方が超クールで表情もいいし惚れ直しました。耳が痛い表現で苦しむ百鬼丸に「萌え」てしまった。5話6話はつらくてパロを作ってしまった。4話の絵一枚追加 16
流菜🍇🐥
PROGRESS少しずつ書いているTF主ルチ長編のプロローグです。TFルチルートのネタバレが多大に含まれています。長編 プロローグ 目の前に広がるのは、一面の白だった。無機質で冷たくて、人間らしい温もりなど微塵も感じられない。近くで何かが動いているのか、モーターのような低い音が空間を満たしている。時折地面が揺れているように感じるのは、この建築物が地上に落下しようとしているからなのだろう。目の前の少年の言葉を信じるなら、僕たちが立っているのは宙に浮かんだ町の残骸なのだから。
「これからも、○○○は僕と……ずっと一緒にいてくれるんだろ?」
ルチアーノが、小さな声で呟く。甘えるようであり、すがるような響きを持つ、子供らしい声色だった。言葉のかわいらしさとは裏腹に、その響きは僕を恐怖のどん底に突き落としていく。彼の言葉が意味するものは、そんな甘いものではないのだから。
2184「これからも、○○○は僕と……ずっと一緒にいてくれるんだろ?」
ルチアーノが、小さな声で呟く。甘えるようであり、すがるような響きを持つ、子供らしい声色だった。言葉のかわいらしさとは裏腹に、その響きは僕を恐怖のどん底に突き落としていく。彼の言葉が意味するものは、そんな甘いものではないのだから。
Mg_jinriki
MOURNINGどこかの世界の共犯者が天涯孤独になった気配を察したので色々な因果をすっ飛ばし縁だけで押し掛けて義父になったンテス(ここまで説明)な現パロぐだエド?ぐだモン?らしき何か……のプロローグ部分
本編?そこになければないですね 858