エジ
relax_8
DONE今年のエッジ誕、拙エジクロ本の描いていただいた表紙と対になっております!というお知らせ…報告…? 見て見て!って気持ち…☺️クロウ兄さんは無の灰色から色づいていく感じを表現したかったので背景は白にしてもらったんですが、エッジさんは背景に青空を、且つ、色塗りを鮮やかにしました。「太陽のような男」が太陽だと思う男なので…
こういうのずっとやりたかったので勝手ながらやっちゃいました!☺️
くりんばのワンドロとか供養とか
DONEくりんばワンドロ 2022.06.25お題『短い夜』
白熱電球の発明者はジョゼフ·スワン。それを実用化まで持っていったのがエジソン。誰もこんなの求めてないことは知っている。
とわこ
CAN’T MAKEエリ→シュミ←ブレ(←エジ?)に巻き込まれるエッジの話書きたいこと上手く書ききれなかったな…
取り留めもない日常
昼休みの、カフェテリア。
思い思いに昼食をとる学生で賑わう中に、見慣れた二人組が談笑しているのを見つけてエッジは気安く近寄った。
「ハローお二人さん!今日も仲良くランチデートか?」
声をかけられたシュミットとエーリッヒは、エッジの方を見てそれぞれに笑う。
「やあ、エッジ。席はあるのか?」
「これから探すとこ」
「じゃあここに座るといい」
シュミットは自分の隣の席の椅子を軽く引いて示して、それからまたエッジに視線を戻し微笑んだ。
エーリッヒを見ると、特に異存は無いらしく、頷いてくれている。
そこでエッジは、持っていたトレイをテーブルに置き、シュミットの隣の席に座った。
「ひとりか?今日はブレットは?」
「さぁ?俺らはそんなにベッタリいつでも一緒に居るわけじゃないしね」
6287思い思いに昼食をとる学生で賑わう中に、見慣れた二人組が談笑しているのを見つけてエッジは気安く近寄った。
「ハローお二人さん!今日も仲良くランチデートか?」
声をかけられたシュミットとエーリッヒは、エッジの方を見てそれぞれに笑う。
「やあ、エッジ。席はあるのか?」
「これから探すとこ」
「じゃあここに座るといい」
シュミットは自分の隣の席の椅子を軽く引いて示して、それからまたエッジに視線を戻し微笑んだ。
エーリッヒを見ると、特に異存は無いらしく、頷いてくれている。
そこでエッジは、持っていたトレイをテーブルに置き、シュミットの隣の席に座った。
「ひとりか?今日はブレットは?」
「さぁ?俺らはそんなにベッタリいつでも一緒に居るわけじゃないしね」
dareka_iruyo
DONE「好きなモノ手元に置いてるだけだし>< みんなだってやるじゃろ?」気に入った人間を持って帰って大事にする神社の神様。神様なので仕方がない。代わりに豊作とかいろいろプレゼントしてるからええじゃろ!
ちなみにその行為は人間世界で神隠しという。 3
とわこ
MEMOラブラブなエジブレを書いてみたかった難しいねラブラブ………
エッジの方が恋愛上級者でブレットは奥手……なのかなという妄想
恋愛というものがよく分からない、俺の情緒は欠落しているのかもしれない。
そう零したブレットに、エッジは笑って
「ドキドキして居ても立ってもいられない、とかない?」
と訊ねた。
「ないな」
ブレットはクールに答える。
「そう?………じゃあ、キスしてみよっか」
「は?」
ぐ、とエッジの顔が近づいた。
エッジの吐息が唇に触れる。
「待て、エッジ。……待て!」
ブレットは慌ててエッジを押し退けた。
エッジはまた笑い、「キスしたことない?」と柔らかく訊いてきた。
「お前とは、駄目だ」
「どうして。いいでしょ、キスくらい」
再び顔を近づけてくるエッジ。
「……っ、」
ブレットは目をぎゅっと瞑る。
ふふ、と笑った気配を感じ、ああ本当にキスされる、と思った。
527そう零したブレットに、エッジは笑って
「ドキドキして居ても立ってもいられない、とかない?」
と訊ねた。
「ないな」
ブレットはクールに答える。
「そう?………じゃあ、キスしてみよっか」
「は?」
ぐ、とエッジの顔が近づいた。
エッジの吐息が唇に触れる。
「待て、エッジ。……待て!」
ブレットは慌ててエッジを押し退けた。
エッジはまた笑い、「キスしたことない?」と柔らかく訊いてきた。
「お前とは、駄目だ」
「どうして。いいでしょ、キスくらい」
再び顔を近づけてくるエッジ。
「……っ、」
ブレットは目をぎゅっと瞑る。
ふふ、と笑った気配を感じ、ああ本当にキスされる、と思った。
とわこ
MOURNINGブレ誕2022になるはずだったものブレットには申し訳ない出来になった……
ブレシュミメインで、エジブレと、すこーしエリシュミも。
ブレットの誕生日を祝うパーティー。
ごくごく内輪で、それこそアストロレンジャーズのメンバーくらいしかいないそのパーティーに、何故か招かれたシュミットは、少し緊張しながら主役であるブレットの隣に座っていた。
「皆、飲み物持ったー?」
エッジの明るい声に、アストロレンジャーズの面々はそれぞれのグラスを掲げて応える。
シュミットも、普段はあまり飲む機会のない炭酸飲料の入ったグラスを掲げ、頷いた。
「それじゃ、リーダー!ひとこと!」
「ああ」
促すエッジに、ブレットはひとつ頷いて立ち上がる。
「皆、今日はありがとう。WGP真っ最中にも関わらず祝ってくれて嬉しく思う。より一層の努力で、WGPに優勝し、この一年を最高の年にしよう。……このくらいでいいか?」
3200ごくごく内輪で、それこそアストロレンジャーズのメンバーくらいしかいないそのパーティーに、何故か招かれたシュミットは、少し緊張しながら主役であるブレットの隣に座っていた。
「皆、飲み物持ったー?」
エッジの明るい声に、アストロレンジャーズの面々はそれぞれのグラスを掲げて応える。
シュミットも、普段はあまり飲む機会のない炭酸飲料の入ったグラスを掲げ、頷いた。
「それじゃ、リーダー!ひとこと!」
「ああ」
促すエッジに、ブレットはひとつ頷いて立ち上がる。
「皆、今日はありがとう。WGP真っ最中にも関わらず祝ってくれて嬉しく思う。より一層の努力で、WGPに優勝し、この一年を最高の年にしよう。……このくらいでいいか?」
とわこ
DOODLE初エジブレ!前に書いたブレシュミ←エリと一応リンクしたお話。
相手にされてないことなんて、分かってたけど。
そんな嬉しそうなカオ、しないでよ。
「あ、リーダー!どこ行ってたの?」
寄宿舎の、無人の談話室でリーダーを見つけて、俺は駆け寄る。
今日は朝から姿を見てなかった、半日ぶりのリーダー。
気のせいか、機嫌が良さそう。
「姿が見えないから、心配してたんだよ?」
「俺はこどもか?ちょっと街に出て、ランチとショッピングをするくらい良いだろう」
「何それ。誰と行ったの?おっかしーな、俺誘われてないけど?」
俺は内心の不満を隠しておどけて言った。リーダーは笑って、「シュミットとだよ」と短く答えた。
……シュミット?
「エーリッヒも一緒?」
「いや?ふたりだけで」
「そう。ふたりで……」
俺は知っている。
1725そんな嬉しそうなカオ、しないでよ。
「あ、リーダー!どこ行ってたの?」
寄宿舎の、無人の談話室でリーダーを見つけて、俺は駆け寄る。
今日は朝から姿を見てなかった、半日ぶりのリーダー。
気のせいか、機嫌が良さそう。
「姿が見えないから、心配してたんだよ?」
「俺はこどもか?ちょっと街に出て、ランチとショッピングをするくらい良いだろう」
「何それ。誰と行ったの?おっかしーな、俺誘われてないけど?」
俺は内心の不満を隠しておどけて言った。リーダーは笑って、「シュミットとだよ」と短く答えた。
……シュミット?
「エーリッヒも一緒?」
「いや?ふたりだけで」
「そう。ふたりで……」
俺は知っている。
relax_8
DOODLEゆる〜く腕を回してるだけだから逃げようと思えばすぐ逃げられるのに、ちょっと甘ったるくなった空気と楽しそうな幼なじみの笑顔に逃げ出すことができなくなって、とりあえず意趣返しとして行き場のない手を背中に回してみたもののそのままギュッ❤️とすることが出来ないエジギュ!?sikabaneruirui
DOODLE投稿テストきりしまくん社会では当たり前なはずのちょっとした理不尽にもやもやして、それに対して態度で本音を出してしまったことにうじうじしてた時に、ふと彼を思い出して、彼の境遇とそれを打開するために耐え忍び、もがいた強さと執念に思いを馳せてしまったんだよね……
燃えジャスリメイクしないかなぁ…
anokonokimochi
DONE星降る5 夜の部展示Twitterで『ギリギリの時間に新一を迎えにきたのは?』ていうアンケを4時間前くらいにして、結果が降谷零でした!
迎えじゃなく、会いに来るに変更しましたがどうやらギリギリ間に合ったようです(笑)
公開を誰でも読めるようにしました!
星降る5降新BDSS 現在5/4 23:55。日付けが変わるまであと5分だ。つまり、オレの誕生日が終わるまであと5分。今日はたくさんの人からお祝いの言葉やプレゼント、実際にあって食事に行ったりもした。帰宅したのは22時頃。前もって会いに来ると連絡はきてたが、ギリギリになるかもしれないと今朝連絡があった。予定があって、帰宅は22時頃と伝えてあったけど……まだ来るという連絡は入っていない。流石に何かあったんじゃないかと思う時間帯だ。警察庁に様子を見に行こうかと、ソファーに落ち着けた腰を上げる。すると……
ピンポーン
「やっと来たのかよ」
時刻は23:58。本当にギリギリだ。急いで玄関に向かって、鍵を開ける。ノブを回すと押し開ける前に引っ張られて思いがけず態勢を崩してしまう。危ねぇ!と目を瞑るとボスッと弾力のある壁、ではなく少し息を切らせた零さんが受け止めてくれた。俺がおかえりと言う前に、ギュッと抱きしめられた。耳元に零さんの息がかかる。
1030ピンポーン
「やっと来たのかよ」
時刻は23:58。本当にギリギリだ。急いで玄関に向かって、鍵を開ける。ノブを回すと押し開ける前に引っ張られて思いがけず態勢を崩してしまう。危ねぇ!と目を瞑るとボスッと弾力のある壁、ではなく少し息を切らせた零さんが受け止めてくれた。俺がおかえりと言う前に、ギュッと抱きしめられた。耳元に零さんの息がかかる。
nayosane
MOURNINGちまちま描いてたけど時間かかりすぎてもうなんかコレはダメだなって挫折しました…でも勿体無いから描いてたとこまでをコマ割り変えたりして3ページにそれっぽく収めて供養🙏💦
それにしても少女漫画味が酷い。
なぜだ。
あ、うちの現代軸じまさんは視力良くはないけど見えじまさんです😇 3
龍斗(Ryuto)
DOODLE現実(地獄)に帰りたくなさすぎてキィの力を乗っ取っちゃう敵・部長選択によっては、プレイヤーは茉莉絵ちゃに切り替わる?
キィとの出会い方がまだ少しだけ引っかかってる今日この頃。「オマエじゃなくても良かった」が俺にとってはキツい。最初から主人公じゃなきゃいけない!ってのが…欲しい…カモ…シレナイ…(弱気)
ついでに……無印には主人公の対?に鍵介いたけど、何故2には主人公の対いないんだ 2