カイロス
ぴん3🍓
MOURNING「それやけ!いんしゅう村」GM:でぃむさん
PC:カイロス、手袋、ルコン、アルシア
PL:僕、筆さん、蜜時雨さん、mimuroさん
初マモブルでした~
一から教えてもらってやってみました~
ありがとうございました~~~~
まるひ
MEMOCoC『カイロス運輸』 2024年12月8日END-β 全生還
KP:ルルさん
HO1:花住原 昡 / 梨華さん
HO2:ルタ / 甘野さん
HO3:本間 墨 / ななせさん
HO4:保志野 英士 / 私 2
watariyu_rtd
PAST■血壊部隊アンソロジー寄稿漫画リユイの血の穢れが決定的になってきた頃の日常のお話。
隊長としてのカイロスを表現するのが楽しかったし、血壊部隊のかっこよさとかわいさのギャップがうまく描けた気がして結構お気に入りです。
1ページ目はコメントに使ったリューシュくん。 10
barechun
PROGRESSヘル光♀ヒカセンがヘルメスのカイロスを阻止して
古代の終末を阻止した分岐の話。
多分解釈から外れるなと思いながらもこんな未来が欲しかったの話です。
ミコッテ♀ムーンキーパーヒカセン20歳くらい。
コレー・ポラリ
金髪と明るい橙色の瞳をしています。
名前描写有り。
未定一つ前のヒュペルボレアで頭突きする話の続き。
まだまだ修正するかも。
終末の災厄。それが如何にしてこの星に齎されたものなのかが判明した今、コレーはもうここにいる理由を失った。あとはこの真実を持って元の時代に戻り、今も戦い続けている皆の所へ帰らなければいけない。このままヘルメスやエメトセルク達、ヴェーネスがどうなるのかを知りたい気持ちはもちろんあるが、それはもう彼らがこれから自分たちの手で歩んでいかなければいけない。未来からやってきた自分が干渉することは本来なら良くないのだと。後ろ髪を引かれる思いが確かにあるけれど、もう、行かなければ。
「メーティオンの様子は、どう?」
造物院の一室、未だメーティオンの意識は戻っていない。意識のつながった姉妹達をどうやって回収するべきなのか、いくら十四人委員会の座についていた者達がいるとしてもこの場で答えを出せる訳もなく。そのためやはりメーティオンを連れて、ヘルメスは皆とアーモロートへと向かうことになった。
2490まだまだ修正するかも。
終末の災厄。それが如何にしてこの星に齎されたものなのかが判明した今、コレーはもうここにいる理由を失った。あとはこの真実を持って元の時代に戻り、今も戦い続けている皆の所へ帰らなければいけない。このままヘルメスやエメトセルク達、ヴェーネスがどうなるのかを知りたい気持ちはもちろんあるが、それはもう彼らがこれから自分たちの手で歩んでいかなければいけない。未来からやってきた自分が干渉することは本来なら良くないのだと。後ろ髪を引かれる思いが確かにあるけれど、もう、行かなければ。
「メーティオンの様子は、どう?」
造物院の一室、未だメーティオンの意識は戻っていない。意識のつながった姉妹達をどうやって回収するべきなのか、いくら十四人委員会の座についていた者達がいるとしてもこの場で答えを出せる訳もなく。そのためやはりメーティオンを連れて、ヘルメスは皆とアーモロートへと向かうことになった。
barechun
PROGRESSヘル光♀ヒカセンがヘルメスのカイロスを阻止して
古代の終末を阻止した分岐の話。
多分解釈から外れるなと思いながらもこんな未来が欲しかったの話です。
ミコッテ♀ムーンキーパーヒカセン20歳くらい。
コレー・ポラリ
金髪と明るい橙色の瞳をしています。
名前描写有り。
未定「転身が…保てない…!!」
大きな体躯が崩れて苦悶の声が上がる。霧散するエーテルから本来の姿が現れ、天脈層の舞台に膝をついた。駄目だ、ここで自分が倒れたならば一体なんのためにここまでした。あれ程重んじた命を奪っておいて、何のために。それなのに痛む身体は動かない。燃えるような悔しさが腹の奥から胸を焼く。自分が見た彼女の強さは、こんなものじゃなかった。そう、彼女は強い。だから自分は……負けてしまったのだと。
彼女にとって自身の一番着慣れた装備で、格好で、本来の姿で対峙する。ローブで覆い隠していた全てを彼に見せ、手にした弓を握りしめて、彼女は悔しさに震えていた。
口を開いて前に進もうとしたエメトセルクを制して視線を送る。そうして手にした武器を納刀して両の手をきつく握り締めた。
5070大きな体躯が崩れて苦悶の声が上がる。霧散するエーテルから本来の姿が現れ、天脈層の舞台に膝をついた。駄目だ、ここで自分が倒れたならば一体なんのためにここまでした。あれ程重んじた命を奪っておいて、何のために。それなのに痛む身体は動かない。燃えるような悔しさが腹の奥から胸を焼く。自分が見た彼女の強さは、こんなものじゃなかった。そう、彼女は強い。だから自分は……負けてしまったのだと。
彼女にとって自身の一番着慣れた装備で、格好で、本来の姿で対峙する。ローブで覆い隠していた全てを彼に見せ、手にした弓を握りしめて、彼女は悔しさに震えていた。
口を開いて前に進もうとしたエメトセルクを制して視線を送る。そうして手にした武器を納刀して両の手をきつく握り締めた。
しらず
DOODLEカインとカイロス付き合ってないし、ほぼ同一人物だし、大好きな恋人たちもほぼ同一人物。
恋人のミューズとクロノスが喜ぶからこうやってくっついてサービスするけど、普通にお前とキスとか嫌だけどね〜というかんじ。
カイロスの方が体格いいし身長も高い。
barechun
MAIKINGヘル光♀カイロスでヒカセンの記憶を消したヘルメスがヒカセンの手帳を見つける話
未定『この手帳を私以外の誰かが見ていたら、私は死んでいると思います。ここに私の願いを記すのでできれば叶えて下さい。私の遺体は悪用されないように骨も灰も残さないでください。どうか、お願いします。』
その手帳は、彼女の願いで始まっていた。
カイロスで全ての記憶を消し去って、自分の使い魔という事にした一人の少女。ひっそりと彼女の荷物を部屋から運び、中身を開いたところだった。中には見たことのない木や石、植物、果物、系、布と凄まじいものであの小さな身体でよくこれだけのを運んでいたものだと感心する。そうしてその中に、一冊の使い込まれた革の手帳が出てきたのだった。
『ミコッテ族 ムーンキーパー 第六星暦1566年生
1132その手帳は、彼女の願いで始まっていた。
カイロスで全ての記憶を消し去って、自分の使い魔という事にした一人の少女。ひっそりと彼女の荷物を部屋から運び、中身を開いたところだった。中には見たことのない木や石、植物、果物、系、布と凄まじいものであの小さな身体でよくこれだけのを運んでいたものだと感心する。そうしてその中に、一冊の使い込まれた革の手帳が出てきたのだった。
『ミコッテ族 ムーンキーパー 第六星暦1566年生
亞莉亜(アリア)
DOODLE祖母が謎の死を遂げ、カイロスがどこかに引き取られる前の空白は実は修道院に預けられており、そこで引き取られる前は生活をしていた。その時にカイロスが修道服を着ていた時の姿描きました。
しかし、修道院の大人達の魔の手がカイロスに迫ることになった。
Starlit
PAST※暁月6.0前提。「花の香り」つづき。
エルピスでやばい薬飲まされた光。いかがわしいですが、健全です。
こいつら、いつになったらヴェーネスに会って大事な話をするのかって?ちょっとこちらへ………カイロス発動。
※この小説はご都合・捏造を含みます。雰囲気で楽しめる方が読んでください。
ヒカセンの容姿設定はエメよりいくらか背が低い。としか考えていません。
エメトセルク、大好き!3 ~あぶないティータイム「ヒュトロ、ダエウス! 大変!」
アナグノリシス天測園のベンチでお茶を飲んでいる彼を見つけ、走り寄ります。ヒュトロダエウスは「ん?」と穏やかな顔と、どこまでも見透かすような朝紫色の目を見せました。
「エメ、トセルクが、おかしい!」
ヒュトロダエウスはえっと短く声を漏らした後、ぶるぶると身を震わせ始めました。
「ふ、フフフ……詳しく、教えて……」
お腹を押さえながらベンチの席を勧めてくれたので、飛び込むように座り、私は話を始めました。
ヘルメスと観察者の連絡のために天測園を歩き回っていたら、ある棟の前にエメトセルクがいたのです。ドアを背にひとりで顔を顰め腕を組んで立っていました。何をしているのかと近づいていくと彼は私に気づき、目を見開いて
6949アナグノリシス天測園のベンチでお茶を飲んでいる彼を見つけ、走り寄ります。ヒュトロダエウスは「ん?」と穏やかな顔と、どこまでも見透かすような朝紫色の目を見せました。
「エメ、トセルクが、おかしい!」
ヒュトロダエウスはえっと短く声を漏らした後、ぶるぶると身を震わせ始めました。
「ふ、フフフ……詳しく、教えて……」
お腹を押さえながらベンチの席を勧めてくれたので、飛び込むように座り、私は話を始めました。
ヘルメスと観察者の連絡のために天測園を歩き回っていたら、ある棟の前にエメトセルクがいたのです。ドアを背にひとりで顔を顰め腕を組んで立っていました。何をしているのかと近づいていくと彼は私に気づき、目を見開いて
亞莉亜(アリア)
DOODLE【オリソニ/オリキャラ】ソロモンとカイロスBLじゃないです。
ソロモン王とカイロスが出会った瞬間です。
カイロスはソロモン王の末裔なので、ソロモンは子孫に会えたので抱っこしたかったようです。
亞莉亜(アリア)
DOODLE【新キャラ】名前は決まってるけど、設定がまだ固まってない件カイロスが死ぬほど会いたくない人です。何故かはカイロスの設定とか見れば分かるかなって思う(支部【pixiv】又はうちの子まとめサイトにて)
カイロスがある地方には行きたがらないのはダビデが居るから。羊飼いということで羊描いてみました。
設定決まったら、支部(pixiv)に投げます
亞莉亜(アリア)
DOODLE名前的に表に出せないぞ、こいつ。英名:Erōs・Meadow saffron
性別:男性
種族:天使/オオカミ/人間
誕生日:9月21日
年齢:?
出身:天空都市 バビロン・アヌ
一人称:ボクたまに俺
二人称:てめぇ、お前、カイロスだけ呼び捨て
続きの紹介内容はまたうちの子まとめや支部(pixiv)にあげる予定です。
カイロス以外は死ぬほど興味が無いキャラです
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DONE古代if カイロスの誤作動って立派な事故だからアーモロートで検査入院くらいしてるよねというお話。アゼムはひろしイメージで。アゼエメと言い張る。登場人物:アゼム、エメトセルク、名もなき衛兵(モブ)
エメロロアルス院にて(古代if①)首都アーモロートへと向かう街道。あと少しの距離でそこへ到着するというところで、赤い仮面をつけた青年は街道を守護する衛兵に声をかけられた。
「アゼム様ちょうどよかった。ラハブレア様より伝言が」
「えーっ?」
十四人委員会の議長の名を出され、青年――アゼムは渋い顔をした。首都へ戻らずに次の任務へ向かえという指示が頭をよぎったためだ。
しかし内容を聞いてアゼムは血相を変えて転送魔法を詠唱し始める。伝言を伝えた衛兵がまだ何か言っているが、聞いてられない。
『エメトセルク様と創造物管理局局長が事故に遭い、現在エメロロアルス院に入院していると……』
あの2人が事故?
どういうことだ? 何があったんだ?
詠唱が完了し、アゼムは目的のエメロロアルス院に到着した。受付へ駆け込み、2人の場所を問う。
2262「アゼム様ちょうどよかった。ラハブレア様より伝言が」
「えーっ?」
十四人委員会の議長の名を出され、青年――アゼムは渋い顔をした。首都へ戻らずに次の任務へ向かえという指示が頭をよぎったためだ。
しかし内容を聞いてアゼムは血相を変えて転送魔法を詠唱し始める。伝言を伝えた衛兵がまだ何か言っているが、聞いてられない。
『エメトセルク様と創造物管理局局長が事故に遭い、現在エメロロアルス院に入院していると……』
あの2人が事故?
どういうことだ? 何があったんだ?
詠唱が完了し、アゼムは目的のエメロロアルス院に到着した。受付へ駆け込み、2人の場所を問う。
亞莉亜(アリア)
DOODLEモブ×カイロスのR指定もんの漫画を描く計画をちみちみと進めてます。一次創作での漫画なので、普通に獣人のモブとか出てます。
一次創作の世界観の設定見てからのをオススメしますね。
2枚ともあくまでsampleです。
3枚目以降は人によっては嫌悪感を抱くものになります。
完成したら支部(pixiv)にupする予定です。 2
亞莉亜(アリア)
DOODLEリールベルタに新しい技かけられてるカイロス。カイロス泣かせたかっただけ
女の子に組みひしがれる子っていいよねって思っただけ。
リールベルタ・ブライダルベールは騎空団の副団長であり、カイロスを信頼しており、カイロスから信頼されてる女性です。ちなみに、クロノスとクロニクより歳が上です。(ちなみにカイロスは19歳)
chunpepyun
MAIKINGPixivのカイロス漂白話のゆるい続き未推敲
無『この手帳を私以外の誰かが見ていたら、私は死んでいると思います。ここに私の願いを記すのでできれば叶えて下さい。私の遺体は悪用されないように骨も灰も残さないでください。どうか、お願いします。』
その手帳は、彼女の願いで始まっていた。
カイロスで全ての記憶を消し去って、自分の使い魔という事にした一人の少女。ひっそりと彼女の荷物を部屋から運び、中身を開いたところだった。中には見たことのない木や石、植物、果物、系、布と凄まじいものであの小さな身体でよくこれだけのを運んでいたものだと感心する。そうしてその中に、一冊の使い込まれた革の手帳が出てきたのだった。
『ミコッテ族 ムーンキーパー 第六星暦1566年生
1025その手帳は、彼女の願いで始まっていた。
カイロスで全ての記憶を消し去って、自分の使い魔という事にした一人の少女。ひっそりと彼女の荷物を部屋から運び、中身を開いたところだった。中には見たことのない木や石、植物、果物、系、布と凄まじいものであの小さな身体でよくこれだけのを運んでいたものだと感心する。そうしてその中に、一冊の使い込まれた革の手帳が出てきたのだった。
『ミコッテ族 ムーンキーパー 第六星暦1566年生