ガウル
spt201909
MOURNING別ジャンル注意。うん年前に描いてた落書き810。710が一番好きなんだけど、スコティダの同い年組も好き。言動で示す10と心の中がうるさい8。でも重いもん抱えてる10にもだもだする8てのもいい。ガッツリいちゃつくと5と9からからかわれ、247から保護者目線で見守られる。リョウ
MOURNINGED後みんな生きてる世界線なのに幸せにならなそうな暁→→→→→Kくらいの暁Kです。病み気味な闇思考暁人くんの思考がうるさい話。需要はないだろうけど思いついてしまったから書きました。供養!
繋がらない想い 繋がれた糸「僕はKKのことが好きです。付き合ってくれませんか」
アジトの一室。夜もすっかり更けて室内には僕とKKだけしかいない。
なんの捻りもない愛の告白を口にすれば、KKの目が見開かれた。けれどそれはほんの一瞬で、彼は目を細める。
ついにきたか、とでも思ったのかな?
そんな風に邪推してしまうのは、僕がKKに気があるということをあからさまに態度に出してきたから。
あの事件の後——まるで何事もなかったかのように僕らは渋谷に戻っていた。みんな生きたまま。こういうのを奇跡と言うのだろう。そして、生身のKKを目にした僕は決意したんだ。絶対に彼を離しはしないと。
適合者になった僕はKKのアジトに出入りするようになった。事件以降、頻度は落ちたとはいえ怪異は起きる。今まではKKが一人で解決していたみたいだけれど、無理をしていたのは明白だ。だから僕は手伝いを申し出た。KKは態々面倒事に首を突っ込むなって反対していたけれど、凛子さんが僕の援護をしてくれた。一人でやれることには限度がある、でも二人ならって。なにより、あの夜の実績が大きい。その話を出されたらKKもNOとは言えなくなったみたいで、試用期間の条件付きで仲間に加えてくれた。
2304アジトの一室。夜もすっかり更けて室内には僕とKKだけしかいない。
なんの捻りもない愛の告白を口にすれば、KKの目が見開かれた。けれどそれはほんの一瞬で、彼は目を細める。
ついにきたか、とでも思ったのかな?
そんな風に邪推してしまうのは、僕がKKに気があるということをあからさまに態度に出してきたから。
あの事件の後——まるで何事もなかったかのように僕らは渋谷に戻っていた。みんな生きたまま。こういうのを奇跡と言うのだろう。そして、生身のKKを目にした僕は決意したんだ。絶対に彼を離しはしないと。
適合者になった僕はKKのアジトに出入りするようになった。事件以降、頻度は落ちたとはいえ怪異は起きる。今まではKKが一人で解決していたみたいだけれど、無理をしていたのは明白だ。だから僕は手伝いを申し出た。KKは態々面倒事に首を突っ込むなって反対していたけれど、凛子さんが僕の援護をしてくれた。一人でやれることには限度がある、でも二人ならって。なにより、あの夜の実績が大きい。その話を出されたらKKもNOとは言えなくなったみたいで、試用期間の条件付きで仲間に加えてくれた。
柴崎まどかる
CAN’T MAKE可愛いか、日常感あるような表紙にしたい気持ちがあるんだけど「か、描けね~向いてない」となり、夜表紙、朝裏表紙なやつでええんちゃうかと思ったものの色がうるさい。これをもうちょっと考えればいい気がする。いける気がしてきた!「めでたしめでたし」感あるし良いのでは? 決まりそうでよかったです 5
Na0
TRAININGある日。海外のコスプレ写真に胸を射抜かれまして。ドレス姿の姫様に膝をつく蛮族衣装のリンク。パロディ。リンクがウルフ化するなど、許せる人向け。プロット形式でアップ。たぶんきちんと整える事はないかな。
蛮族と姫君設定説明(スルーして大丈夫)
『蛮族姫君。片言で従順な猛獣と思ってたら、ある夜噛まれちゃったみたいなのが急にハートにささって…。
幼い頃、アライソ海岸近くの保養地で出会うちび姫君と蛮族。毎年同じ場所で遊び、「ゼルダ」の名前と片言のハイラル語をマスター。「ゼルダはおれのヨメ」と約束するも、姫君は悲しそう。母を亡くし、姫巫女としての修行から保養地へは行かなくなる。
ちび蛮族はずっと待ってた。立派な体躯の青年になってもずっと。けど待てなくなって、いつもゼルダが来て帰ってく道を駆け出す。祖先の力を使い、古の狼の姿に変わって。(ここ大事🐺)ゼルダのニオイを探してさまよううちに、マスソ引き抜いてしまう。ハイリア人に捕獲される。一個大隊壊滅。マスソを狼が持ってるとなり、城でゼルダに再会。「貴方はもしやあの時の?」昔、彼の背に乗って樹海を巡った事を思い出し、戸惑うゼルダ。「貴方は私の力になってくれますか?」と問いかけると、リンクは嬉しそうに尻尾を振って人形へ。
4509『蛮族姫君。片言で従順な猛獣と思ってたら、ある夜噛まれちゃったみたいなのが急にハートにささって…。
幼い頃、アライソ海岸近くの保養地で出会うちび姫君と蛮族。毎年同じ場所で遊び、「ゼルダ」の名前と片言のハイラル語をマスター。「ゼルダはおれのヨメ」と約束するも、姫君は悲しそう。母を亡くし、姫巫女としての修行から保養地へは行かなくなる。
ちび蛮族はずっと待ってた。立派な体躯の青年になってもずっと。けど待てなくなって、いつもゼルダが来て帰ってく道を駆け出す。祖先の力を使い、古の狼の姿に変わって。(ここ大事🐺)ゼルダのニオイを探してさまよううちに、マスソ引き抜いてしまう。ハイリア人に捕獲される。一個大隊壊滅。マスソを狼が持ってるとなり、城でゼルダに再会。「貴方はもしやあの時の?」昔、彼の背に乗って樹海を巡った事を思い出し、戸惑うゼルダ。「貴方は私の力になってくれますか?」と問いかけると、リンクは嬉しそうに尻尾を振って人形へ。
yorukami_oekaki
DOODLEこれは多分ワンクッション置かなくて良いだろうの顔。ぴぴ子先生の新作が嬉し過ぎていつものごとくファンアートを描いたわけですがなんか色々溢れ過ぎて意気込んで描いた唯くんより周りの文字がうるさくなったので反省しています😇すきです続きもソワソワ待ってますソワソワ……さくらめ
DONE※キドロ🌷🐯NTRぎみのBBS(僕の方が先に好きだったのに)的ななにか。
※モブがうるさくてキモイです
ウェブオンリー開催おめでとうございます&ありがとうございますの展示です!パスワードはオンリー内お品書きをご確認ください! 4
すぴか
DONE⚠️brtr♀︎、トレ顔ありハロウィン漫画
コマ割りわからない。ストーリーまとめるの下手すぎてたぶん内容も分かりずらいです。おちもない。漫画かくの下手すぎです。
言葉づかい間違えてたらごめんなさい
なんでも許せる方向けです
とってもとっても優しい目で見てください。
4枚目は背景(トレ)がうるさい差分 4
Ddt_heron
DOODLE語彙力のない岡田w食べてるのはホットケーキです岡田はファーストインプレッションがうるさくて、このあともりもり無言で食べます。明智さんは食事中喋らなさそうだな〜マックスウェルは勧められないとそもそも食べないかもしれない。
hiyoko_ZS1132
PAST日和さんとの添い寝の件でぶわっと書いたもの。「ゾロは女性に添い寝されててもまったく気にしないがむしろ厄介なのは後々のサンジくんの対応だと思ってる」ということを文字に起こしてみました。基本女と添い寝したことはどうでもいいけどあいつがうるせェだろうな……っていう……伝わるかな……? 4
くらい
PROGRESS比較用 背景の入りはさっきのほうがよい・顔周りのふんわり光・眉毛と後頭部・左の子の体部分の陰り具合強化・濃度コントロール・ボトムスのグラデマップ弱め キラキラ前景素材足す? 特に足元の影つよめる(濃くするというよりは不必要な光が当たってないか?という調整) 周辺のキラキラの色がうるせえ 少年の髪の毛は前回に寄せ(
DOODLEおっさんのくしゃみがうるせえのは加齢による喉の衰えが原因らしいけどヤゴのくしゃみがうるせえのは人に気を使うという気持ちがないからなんだよね
くしゃみってやっぱ抑えないと声も唾も飛びまくるからね
そういうのを気にしないってのはやっぱ神として長年生きてきて、人を気にする必要がなくなったからなんだよね
しかもこんな事普通の人なら許されないけど神だからって言う理由で許されてるしね(本当に許されてるかは別
zuiro_op
DOODLE『DRまでの道程のサニーで、神経張りつめてるトラ男を不憫に思ってピーピー泣く鬼哭がうるせえので説教するからちょっと貸せって言ってきたゾロと、説教……?刀に……?ってポカンとするトラ男と、鬼徹もそうだそうだと言っていますの話』くだらない落書きに近いです。
鬼徹もそうだそうだと言っています雪雲分厚い曇天で包まれた島を離れ、はちゃめちゃかと思われた航海は意外にも順調、どんよりとした天気も回復してきた頃でした。
「おい」
「……」
「おいってんだよ」
「……なんだ」
それまでじつと離れた場所から様子を伺っていた一味の攻撃の要とも言われる剣士が突然さっき同盟を組むことになった他船の海賊団の船長に話し掛けました。
「貸せ」
「なにを」
「それ、その大太刀だよ。ちょっと貸せ。すぐ返すから」
剣士が指さしたのは、その船長が持っている長い長い刀、鬼哭と呼ばれる大太刀でした。
それを認めた同盟船長は眉間に深い皺を寄せ、厳しい表情を浮かべます。
「……断る。なんでてめえに貸さないといけねえんだ」
「ああもう!うるせえな!いいから貸せって!」
2235「おい」
「……」
「おいってんだよ」
「……なんだ」
それまでじつと離れた場所から様子を伺っていた一味の攻撃の要とも言われる剣士が突然さっき同盟を組むことになった他船の海賊団の船長に話し掛けました。
「貸せ」
「なにを」
「それ、その大太刀だよ。ちょっと貸せ。すぐ返すから」
剣士が指さしたのは、その船長が持っている長い長い刀、鬼哭と呼ばれる大太刀でした。
それを認めた同盟船長は眉間に深い皺を寄せ、厳しい表情を浮かべます。
「……断る。なんでてめえに貸さないといけねえんだ」
「ああもう!うるせえな!いいから貸せって!」