キース
wombat
DONE頑張って完成させたので比較画像。描きかけ量産工場の自覚はあるんですが、描きながら(おそらく辛くなると)すぐ違う絵描きにいってしまうんですよね…下書きが1番楽しい…
今回の塗り方は時間がかかってしまったので、前回のキースちゃんくらいのラフさで、もっとたくさん描けたらいいなとおもいました。ラフ完成品増やす!今考えた下半期の抱負。 2
ミズタマ
DOODLEふと目が覚めたら近くに顔があって指が唇に触れそうでひっこめようとしたけどそのまま触れるのをドキドキしながら待ったりして
(言っちゃうと所謂ラッキースケベ待ちですか)
そんなことは通り越して思いきり抱き寄せられるんだけども。
いつから意識しだしたんでしょうね わりと早い段階、大学生のうちかな。
片思いに心がきゅっとなるんだけれど、鈴木も薪さんが好きだむしろ鈴木の方が気持ちが大きい(私の中では。) 2
🦈🦈🦈
MOURNINGみらとりさんぴー。ディノが寝てるときに話しかけられないし、呼吸してる確認もできないキースが好きですって言って新幹線で書いた
暗い話 ふと、夜中に目が覚める。重い腰をさすりながらキッチンへ向かい、水を一杯飲む。下着しか身につけない状態でぼんやりと窓の外を見る。夜も眠らない街の、あまり治安もよろしくない所にある部屋だ。窓の外もネオンが輝いていて、今のオレにはどうにも明る過ぎた。そっとカーテンを閉めて、もう一杯水を飲む。
汗や、涎に精液で汚れていた身体は綺麗に清められていた。オレが意識を失った後、どうせブラッドとはまだ遊んでいたのだろう。オレが起き出すのに、ブラッドは気がつきもしなかった。二人きりで遊んでいたとき、あいつはオレの身動き一つでいつも目を覚ましていた。起きないほどに疲れているのか、オレのために起きなくてもいいと、オレがもう間違いを犯さないと分かったのか。ブラッドに直接問うたことはないけれど、きっと後者だ。あいつはどうしようもなく優しい男だから。オレが心を、身体を、殺さないようにずっとそばにいてくれた。ありがとうなんて言えるような関係ではないけれど。
2984汗や、涎に精液で汚れていた身体は綺麗に清められていた。オレが意識を失った後、どうせブラッドとはまだ遊んでいたのだろう。オレが起き出すのに、ブラッドは気がつきもしなかった。二人きりで遊んでいたとき、あいつはオレの身動き一つでいつも目を覚ましていた。起きないほどに疲れているのか、オレのために起きなくてもいいと、オレがもう間違いを犯さないと分かったのか。ブラッドに直接問うたことはないけれど、きっと後者だ。あいつはどうしようもなく優しい男だから。オレが心を、身体を、殺さないようにずっとそばにいてくれた。ありがとうなんて言えるような関係ではないけれど。
みそ汁
DOODLEダイゴさん詰キーストーンにキスするダイゴさん観てめちゃくちゃ何これ?!!!ってなったが最後。
追記(6.16)
ミクリさんのお召し物がとても計算されつくされた美衣装ということに今気づいた。ごめんね… 8
shiitake
INFOミケ様@mike30397063 の謎尾、ネップリしてまいりました😊印刷された謎尾の狂気は予想以上で・・・滾りました思いを半紙にぶつけました。
謎尾の得体の知れぬ愛らしさを揺れる筆遣いと漢字表記で表現してみました。あとキースは外せないかなあと。
ミケ様ありがとうございました😭 2
hase_fe
DONE20220604莇九エアスケブありがとうございました!①ショタおに~→リベンジ
⑨ラッキースケベ
⑧新人警察官なあざくちゃん
⑦くもんの耳かきをするあざみ
⑥猫みたいな犬のあざみくんと犬みたいな猫のくもんくん
⑤莇くんと九門くんが早朝にランニング
④ガチギレするあ~たま
③らぶらぶなプリサク~
②あざみちゃんからのほっぺちっす
①ショタおに~→まんまショタおにになりました… 11
z_ecicicicicici
DONEブラッドさんから母乳が出るエロ本のちょっとしたサンプルです。唐突に始まって唐突に終わり、下書きページをいくつか載せてます。☆あらすじ☆サブスタンスの攻撃を受け怪我を負ったブラッド。キースや仲間たちに心配されつつも無事に職務復帰したブラッドだったが何やら身体に異変が起こっていた。
キースの作った飯を拒絶するようになったブラッド、果たしてその理由は…?
新刊として鋭意制作中です。 9
mikan_hero11
DONEご飯キスブラ開催おめでとうございます!キースが作ったり、ブラッドが作ったりして、それを食べている話。自分の書きたいままに書いているため、寄り道をたくさんしています、ズレがあるかもしれませんが、頭を空っぽにして読んでください。
どうでもいいと思いますが、料理に関しての持論は目分量でも案外何とかなるです。
作る理由は ブラッドとオフが被った。運良く重なったのか、ブラッドがこっそり調整したのかは分からないが、いずれにしろオフが重なるのは本当に久しぶりだった。いや、実際には何度か被ってはいたが、緊急出動なり、もともと被っていたがどちらかが急に仕事だの用事だのと神様にいたずらにもてあそばれていた。
そんなわけで、オフが重なっている日の1週間くらい前からオレはらしくなく、ティーン顔負けなほどにそわそわしていた。ジュニアからは気持ち悪い、フェイスからは変な物でも食べた?と、ディノからは通常運転ラブアンドピースと言われた。ルーキーからの扱いがいささかひどくないか?という言葉はぐっと飲み込んでおく。さらにこの1週間は、さながらブラッドのご機嫌取りでもするかのように非常に真面目に職務に取り込んだ。変なことでオフの時間を侵食されてはかなわないからな。そんなオレにブラッドは、頑張っているなとか、そんな労いの言葉がないどころか、変な物でも食べたか?と。兄弟はこういうところでも似るんだと変に感心してしまった。そんなこんなで、オレはブラッドとのオフを誰にも邪魔されずに過ごすため、あくせく働き、謎に禁酒までしていた。オフの前々日には、ジュニアに本気の心配をされた。それくらい、自覚はあったがいつもと様子が違っていたらしい。
12267そんなわけで、オフが重なっている日の1週間くらい前からオレはらしくなく、ティーン顔負けなほどにそわそわしていた。ジュニアからは気持ち悪い、フェイスからは変な物でも食べた?と、ディノからは通常運転ラブアンドピースと言われた。ルーキーからの扱いがいささかひどくないか?という言葉はぐっと飲み込んでおく。さらにこの1週間は、さながらブラッドのご機嫌取りでもするかのように非常に真面目に職務に取り込んだ。変なことでオフの時間を侵食されてはかなわないからな。そんなオレにブラッドは、頑張っているなとか、そんな労いの言葉がないどころか、変な物でも食べたか?と。兄弟はこういうところでも似るんだと変に感心してしまった。そんなこんなで、オレはブラッドとのオフを誰にも邪魔されずに過ごすため、あくせく働き、謎に禁酒までしていた。オフの前々日には、ジュニアに本気の心配をされた。それくらい、自覚はあったがいつもと様子が違っていたらしい。
mgmgyutan
DONEふたりきりの四つ星レストランご飯を食べるキスブラWebオンリーの展示作品です。
(余談:作中に登場するカクテルは実際には卵黄だけを使用します。
キースは二日酔いですっかりその事が頭から抜け落ちてたと思ってください😇) 5
ny_1060
DONE「ふたりきりの四つ星レストラン」開催おめでとうございます!うっかりブラッドに告白してしまったキースが挙げる「付き合えない理由」を、ブラッドが一つひとつ潰していく話です。
君の隣に居られない理由(ワケ)「好きだ」
「は?」
「え?」
その一言は、朝の清浄な空気にやけにはっきりと響いた。
《SUNNYSIDE COFFEE ROASTERS》
いつになく早く目が覚めて、一服しようかと思ったら昨晩煙草を切らしていたことを思い出した。二度寝しても良かったが、身体はどうにもニコチンを欲していて、二十四時間営業のスーパーにでも行こうと外に出る。
良い天気だ。五月も半ばを過ぎるとこの時間でも肌寒くはない。最寄りのスーパーで煙草を買って、来た道を戻る。タワーの下まで戻ってきたところで、見知った顔を見つけた。
タワーの真向かいにあるカフェのテラス席で、制服姿のブラッドがコーヒーを飲みながら本を読んでいた。目が合ったので軽く手を挙げると、じっと見つめられる。どうやらこっちに来いということらしい。
9126「は?」
「え?」
その一言は、朝の清浄な空気にやけにはっきりと響いた。
《SUNNYSIDE COFFEE ROASTERS》
いつになく早く目が覚めて、一服しようかと思ったら昨晩煙草を切らしていたことを思い出した。二度寝しても良かったが、身体はどうにもニコチンを欲していて、二十四時間営業のスーパーにでも行こうと外に出る。
良い天気だ。五月も半ばを過ぎるとこの時間でも肌寒くはない。最寄りのスーパーで煙草を買って、来た道を戻る。タワーの下まで戻ってきたところで、見知った顔を見つけた。
タワーの真向かいにあるカフェのテラス席で、制服姿のブラッドがコーヒーを飲みながら本を読んでいた。目が合ったので軽く手を挙げると、じっと見つめられる。どうやらこっちに来いということらしい。
ny_1060
DONE「ふたりきりの四つ星レストラン」開催おめでとうございます!サブスタンスの影響で目覚めなくなったブラッドをキースが待つ話です。付き合っていない二人で、時系列はバレンタイン前頃です。
君待つ夜更け ふと目が覚めて見回すと、窓の外はまだ暗かった。枕元の時計を見れば三時半。これ以上眠れないだろうと判断したオレは、いつものようにのろのろとベッドから起き上がる。
――今日こそは、という埒もない願いを胸の底に沈めながら。
◇ ◇ ◇
《ウィル・スプラウトの悔恨》
その日のパトロールには久しぶりにブラッドさんも参加するとあって、チームの雰囲気はいつも以上に引き締まっていた。
ブラッドさんはここ半月ほど連日会議に出ていて、明日ようやく久々のオフなのだそうだ。その前に久しぶりに市民や街の様子を見ておきたいと、会議でお疲れだろうに午後のパトロールに参加することになったのだ。お忙しい中でも常に市民のことを考えているブラッドさんの姿勢は、本当にすごいなと思う。
14284――今日こそは、という埒もない願いを胸の底に沈めながら。
◇ ◇ ◇
《ウィル・スプラウトの悔恨》
その日のパトロールには久しぶりにブラッドさんも参加するとあって、チームの雰囲気はいつも以上に引き締まっていた。
ブラッドさんはここ半月ほど連日会議に出ていて、明日ようやく久々のオフなのだそうだ。その前に久しぶりに市民や街の様子を見ておきたいと、会議でお疲れだろうに午後のパトロールに参加することになったのだ。お忙しい中でも常に市民のことを考えているブラッドさんの姿勢は、本当にすごいなと思う。
mikan_hero11
DONEオフを一緒に過ごす2人ですいろいろ盛り込まれていて、自分の思うままに書いているので少し読みづらいかもしれません、何も考えないで読んでください
冒頭事後表現とキースに彼女がいた表現があるのでご注意ください
読みに来てくださった方ありがとうございます。今日一日楽しんでください!
何でもない日カーテンの隙間から漏れる陽が顔を照らす。その温かさとまぶしさが意識を覚醒へと持っていく。今日はオフだから、とまだ寝ていたいと訴えている身体と、そろそろ起きても良いんじゃないかと提案する理性の狭間で揺れる。
腕の中には心地良い温かさと質量がある。すうすうと穏やかな寝息をたてている。のぞき込めば、その顔には昨日の情事の色がまだ少し残る。目元はほんのり赤に色づいていた。掛けていたブランケットを少しめくってみれば、シャツから覗く鎖骨の周りにはいくつも紅い痕が残されている。無理をさせてしまったな、とありありと昨夜のあれこれが浮かび上がる。このままだと、また元気になってしまいそうだ、と思考を無理矢理シャットアウトする。とりあえず、今の時間を確認しようと、片手でスマホを探す。いつもは枕元に置いてあるはずのスマホが、今日はサイドテーブルに2つ。そのうちの1つ、自分の方のスマホを取って、電源ボタンを軽く押す。反応はなし。電源切れを疑った、が昨夜せっかく重なった貴重なオフを急な連絡に邪魔されたくない、と自分とブラッドのスマホの電源を自ら切ったことを思い出す。呼び出しなんて知るものか。ブラッドがいなくても他にも優秀なやつがいる、無理にでも休ませるくらいが丁度良い。結局は疲れさせてしまって元も子もないが。電源を切るほどに昨日の自分がいかに必死だったかが伝わってきてこっぱずかしくなる。電源ボタンを長押しする。手に起動を伝える振動が伝わってきて、鮮やかに画面を彩りながら携帯が起動していく。その様子をぼんやりと眺める。一瞬画面が暗くなって、パッと次に画面が点くと、ウエストセクターの4人が映った待ち受け画面が現れる。この前、酔ったときにジュニアにスマホを取られ、ディノが4人で写真を撮ろうと言い出して、そのままフェイスに待ち受けを変えられた。その写真上部に表示されている時刻は10時を過ぎていた。一瞬迷って、起きることにする。ゆっくりと、腕に収まっていたブラッドを起さないようベッドから抜け出す。
11884腕の中には心地良い温かさと質量がある。すうすうと穏やかな寝息をたてている。のぞき込めば、その顔には昨日の情事の色がまだ少し残る。目元はほんのり赤に色づいていた。掛けていたブランケットを少しめくってみれば、シャツから覗く鎖骨の周りにはいくつも紅い痕が残されている。無理をさせてしまったな、とありありと昨夜のあれこれが浮かび上がる。このままだと、また元気になってしまいそうだ、と思考を無理矢理シャットアウトする。とりあえず、今の時間を確認しようと、片手でスマホを探す。いつもは枕元に置いてあるはずのスマホが、今日はサイドテーブルに2つ。そのうちの1つ、自分の方のスマホを取って、電源ボタンを軽く押す。反応はなし。電源切れを疑った、が昨夜せっかく重なった貴重なオフを急な連絡に邪魔されたくない、と自分とブラッドのスマホの電源を自ら切ったことを思い出す。呼び出しなんて知るものか。ブラッドがいなくても他にも優秀なやつがいる、無理にでも休ませるくらいが丁度良い。結局は疲れさせてしまって元も子もないが。電源を切るほどに昨日の自分がいかに必死だったかが伝わってきてこっぱずかしくなる。電源ボタンを長押しする。手に起動を伝える振動が伝わってきて、鮮やかに画面を彩りながら携帯が起動していく。その様子をぼんやりと眺める。一瞬画面が暗くなって、パッと次に画面が点くと、ウエストセクターの4人が映った待ち受け画面が現れる。この前、酔ったときにジュニアにスマホを取られ、ディノが4人で写真を撮ろうと言い出して、そのままフェイスに待ち受けを変えられた。その写真上部に表示されている時刻は10時を過ぎていた。一瞬迷って、起きることにする。ゆっくりと、腕に収まっていたブラッドを起さないようベッドから抜け出す。
宇奈田
MOURNING去年の10/01に描きかけて放置した黒ルーオウの供養(線画止まり)ラッキースケベ…?夜中に見付けて酷くて笑いましたが楽しかったです(でも色んな意味で酷い)司書をなんだと思ってんだおまえ過ぎる
付き合ってるのか否かがわからないんだけどやることやってそうな関係な気もします(記憶にない)付き合ってなければ多分今晩のズリネタになると思います(最低で草)副長が司書でシコったっていいだろ!!(やめーや) 2
いゆま
DONE寝てるキースにイタズラをしかけるフェイスの話、Twitterに掲載していたものの再掲載。
バッファローのいたずら 冬なのに随分と暑い夜だ。
真夜中過ぎのイエローウエストのどこかの裏通りを、キースは鼻歌を歌いながら歩いていた。今晩は初めて行く酒場の雰囲気を楽しんだ後に、行きつけの店で飲み直し、例の如く自分がどこにいるか分からなくなるくらいに酔っている状態だ。ふわふわして気持ちがいい。たぶん、もうじき橋が見えてくる。タワーに戻るにはそこを通るしかない。
霧でも出ているのか、視界が悪かった。橋を渡り始めると、妙に揺れる気がする。トランポリンみたいに揺れて、大丈夫なのか? とキースは妙に冷静に考えた。
千鳥足でさらに数歩進むと、花のようないい匂いが鼻腔に届き始める。相変わらず橋はボヨンボヨンと揺れている。不思議と歩くのに問題はなかった。
2455真夜中過ぎのイエローウエストのどこかの裏通りを、キースは鼻歌を歌いながら歩いていた。今晩は初めて行く酒場の雰囲気を楽しんだ後に、行きつけの店で飲み直し、例の如く自分がどこにいるか分からなくなるくらいに酔っている状態だ。ふわふわして気持ちがいい。たぶん、もうじき橋が見えてくる。タワーに戻るにはそこを通るしかない。
霧でも出ているのか、視界が悪かった。橋を渡り始めると、妙に揺れる気がする。トランポリンみたいに揺れて、大丈夫なのか? とキースは妙に冷静に考えた。
千鳥足でさらに数歩進むと、花のようないい匂いが鼻腔に届き始める。相変わらず橋はボヨンボヨンと揺れている。不思議と歩くのに問題はなかった。
rituir
DONEWEBオンリー「今宵のキスはディナーの後に2」展示漫画でした!たくさん読んで頂いてありがとうございました💕⚠️アカデミー時代(付き合ってる)
⚠️ディノがだいぶ初心
⚠️キースは経験あり匂わせ
28歳軸も少し☺️
前回のよいキデ漫画の内容に少し触れてますが、読まなくてもいけると思います💪🏻 8